☆小笠原流 弓と礼のこころ 【小笠原清忠】
【送料無料】小笠原流弓と礼のこころ [ 小笠原清忠 ]価格:1,901円(税込、送料込)「ほんとうの小笠原流」は、伝統にあぐらをかかない‥‥ 小笠原流 弓と礼のこころ 【小笠原清忠】 ↑↑ランキングに参加中です。ポチポチポチポチッと☆☆☆☆お願いします↑↑ 最近、弓道関係の書籍がたくさん発売されているようで、ネット上でもいろいろと賑やかそうです。実は、和佐大輔の最新記事をインフォシークで閲覧していて、ふっと、そういえば、以前よく和佐大輔からメルマガが届いていたなーと思い、全然読む暇もないし、どんな人なのかも全然知らなかったわけですが、「和佐」(わさ)と言えば、弓道では「和佐大八郎」であり、京都・三十三間堂での通し矢の大記録が有名です。昔、若いころ、もう45年ほども前のこと、今も部誌が毎年届きますが、大学で弓道部に所属し、マネージャーや副主将を引き受けたりしていました。医学部と現・生物資源学部の二学部だけで専用の道場で練習し、また、学生寮にもこの二学部の学生だけが相部屋で同居していて、弓道の試合でもあちこちと二学部だけで遠征に出かけたりしていたわけですが、夏の合宿では毎年、標高800mの避暑地のような山奥の、愛知県の北設楽郡の豊根村という村の「弓の里」にまで出かけ、開業医の先生たちがたくさん自前の立派な弓道場を構えて日々練習を重ね、腕を磨き修業を積み、弓道七段、八段、九段、錬士、範士などというハイレベルな段位を持つ日本有数の優秀な有段者たちの集まる道場、遠く小川のせせらぎがかすかに聞こえる静かな山あいの竹林の道場などでしっかりと夏期合宿をさせていただいておりました。で、その中で、直径約9cmの金的(三寸的)を使った夜間の練習中に、あろうことか、並み居る猛者(もさ)たちを尻目に、新入生の私エージローただ一人だけが二射(巡)目に約30m先のその金的(きんてき)を射抜いてしまったんです。この大事件はいまだに生々しく記憶の隅に残っていますが、卒業してから友達とよく清水寺(きよみず)など、京都にあちこち出かけたりしていましたが、和佐大八郎の通し矢で有名な三十三間堂にも足をのばし、‥‥のはずだったんですが、夕闇が迫り、よく調べていなかったため道に迷い、いまだに参拝できでいない状況です。 【送料無料】弓道教本 [ 稲垣源四郎 ]価格:2,100円(税込、送料込)■商品の詳細説明 【内容情報】(「BOOK」データベースより)日置流射法の内の歩射について解説。歩射の射術を絵で示しながら、具体的に説明していく。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 用具と服装(用具の基礎知識/服装)/第2章 射法の基本(射法の基礎について/静止系の場合(縦軸)/活動系の場合(横軸))/第3章 射法の実際(射法の解説/離れの実態)/第4章 射礼と体配(射礼について/居射礼/立射/割膝)/第5章 弓道史の凡そと現在の弓道‥‥【著者情報】(「BOOK」データベースより)稲垣 源四郎(イナガキ ゲンシロウ)1911年東京生まれ。1930年第一早稲田高等学院理科入学と同時に、早稲田大学弓術師範の浦上栄範士に師事。1936年早稲田大学理工学部卒。1957年5月戦後はじめての天皇・皇后両陛下の御前試合で優勝。1969年から1992年まで、全日本弓道連盟より派遣され、ドイツを皮切りに、ヨーロッパ各地で弓道を指導。元早稲田大学講師。元東京教育大学教授。元早稲田大学・筑波大学弓道部・ドイツ弓道連盟の師範。全日本弓道連盟範士9段。日置流印西派師家。◆2012.9.8(土): 「☆我が家の定番ヘルシーでおいしい牛乳寒天フルーツ♪」 (タイトル)が 「今日のPickupレシピ&レシパーさん」(9/8)に選ばれました♪(初)◆エージローの写真共有サイト「フォト蔵」へようこそー♪◆人気の連ドラ「柔道一直線」の近藤正臣が初詣の日に in 京都(その1)=================================================================Copyright (c) 2006-2014 eejirow. All rights reserved.Since 2006/04/09.