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テーマ:五千年の中国(30)
カテゴリ:My everyday.
ある日、自由が丘にぶらぶらしているところで、
新しい靴店の前の「持ち帰り自由」の「靴べら」に気になり、 その上「知足常楽」で書かれています。 誰か中国語をうまく借用していると思いました。 「知足常楽」って自分の分け前に満足する者は常に楽いということです。 自分の足をよく知っている者は常に楽です。 ハハハハハ、こう理解してもいいでしょう。 パンフレットを読んだら、経営者は中国台湾出身のリュウさん、同じ家族だ、 台湾では老牛という、本場の牛革靴の意味でしょう、 日本では「La New」という店らしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.11.06 18:17:34
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