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テーマ:今日の出来事(292567)
カテゴリ:ニュ-スより感想
政治に無関心している私はずっと不思議と思っているのが、 なぜ沢山の異国の人々が「中国は大きい過ぎる、分けた方がいい」、 台湾とか、少数民族とか・・・独立した方がいい。 私はいつも笑っています。 私はいつも「自分が小さいから、中国が分けたら、自分も小さく見えなくなる」と思っている。 でも冗談でしょう。妄想です。 数年前に、桜井氏などの人物たちが「台湾」などのところで、 頻繁に「反中国共産党会議」を行ったことが分かった時、 好きな桜井氏には好きにならなくなってきた。 中国を分裂する、中国を讒謗する・・・彼らの「愛国」「人権」・・・ 今朝また「福田首相」に手紙・・・どのぐらい綺麗な言葉を使っても、 やっぱり目的は一つ:日中友好関係を食い止める。 過去、特に毛沢東時代、中国共産党はたくさん悪いことをした。 58年「大躍進」、「反右運動」、大勢な知識分子が迫害され、 知識青年「上山下郷」、十年文化大革命・・・ 愚民政策、経済渋滞・・・ 世界中社会主義の最低イメジがありました。 日本に来てから強く思っていました。 でも今の中国が変わった。 共産党も覚悟しているはずです、 その為、中国の進歩、世界中「寝ている獅子が起きたような姿勢で現れました」。 すごい、中国の進歩のため光栄しています。 自分は遅れていると強く感じています。 今回チベットの問題も同じと思いますが、 「鎮圧」って、死亡人数は???「いじめ」・・・昔のイメジを利用しているでしょう。 反社会分子たちが数日間暴動を行った時、政府としては静観するか行動するか? どの国の誰でも分かっているでしょう。 なぜ「因果関係」を逆にするか? チベットはどこにあるの?チッベトの人々はどう生活しているの?・・・ ダライ・ラマはチッベトと同じことですか? ダライ・ラマはチベットの代表でもなく、 何も分からない**人は何のためワイワイするの? 「有色メガネ」を外して、一度チベットに行ってから、言動しましょう。 今日はここで1959年毛澤東と班禅およびダライラマの合影を掲載します、 史実によると、当時「西蔵条約」を合意したようでした。 ダライ・ラマが条約に違反していたようです。 知っていたことは、旧チベットは「農奴制度」でした。 ダライラマ世襲は「農奴主」で、国王のような存在でした。 もちろんどのぐらい優遇されても、旧チベット時代の生活と比べられない。 理解できるけど、でも、それぞれ国の革命はそんな感じと思います。 フランス革命も同様でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.09 09:55:17
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