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2010.09.27
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カテゴリ:カテゴリ未分類
歴史上の領土問題について、
多国にはトラブルが残っています。
日本とロシア、日本と韓国、日本と中国・・・
中国と?・・・
なぜトラブルがあるか?
国際法の不平等性があるでしょうか。

尖閣領土の問題について、
日本でも中国でも、歴史家の研究に基づくと、
確かに中国のものだ。
しかし、
日清戦争後、清政府が勝った国に賠償したり、土地を植民地させたり・・・
尖閣諸島は1971年アメリカより日本に返還した同時に、国際法が日本の地図になりました。
70年代の中国は世界中には全く地位が無かった、貧しかった、硬い社会主義だ・・・
資本主義の各国に無視されていた、国際に金銭支援もできなかった・・・
不平等な国際法に抗議しても、仕方がなかった。
でも、ずっと、ずっと自分の領土と思っていました。

現在、多国間に、領土問題がありまして、
両国の力は解決できるわけないと思います。
もう一度国際法をはっきりしたほうがいいでしょうか?!
各国は証明して、論争して・・・
歴史上に残っている領土問題をはっきり解決してくださいよ。





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Last updated  2010.10.05 14:02:16
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