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テーマ:今日の出来事(291611)
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最近、群馬県ある小学校6年生がいじめた原因で自殺の件についてよく報道されました。
子どもの成長は家庭、学校、社会三つの要素から影響され、 家庭の役目は食べさせる、着させるなど物質的な面だけは十分不足と心理学業界と認識され、 子どもを見守ってあげるのは親の責任と思います。 子どもが学校から帰って、「今日は楽しい?」「何かあった?」「最近だれとよく遊んでいる?」「明日テストがある?」「最近どんな漢字を習った?」・・・ 自分の子どもの様子を把握していますか? 学校でいじめが有っても、親が知っていますか? 学校と積極的やり取りしていましたか? ・・・ 今回、自殺した子どものお父さんが何回学校と相談したと報道され、 もし、単純に学校でいじめたために自殺したならば、 最も責任があるのが担任先生だと思います。 今回、学校側調べた結果は、いじめた。 校長先生ら謝りしました。 客観的みれば、校長は全校生徒のそれぞれの事情を把握するのが不可能だと思います。 もう一方、子どもが命の大切さについて十分理解していないと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.11.09 10:12:17
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