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カテゴリ:つれづれな日
春分の日だから(?)面白ネタでいこうかと思ってたのに
なんだか過ぎてしまいましたワー。 パワフルに爆笑して参りましょう。 笑いのパワーはすごいもんがありますぜ。 今日はワタクシ爆笑してばかりで腹が痛いです…腹筋弱ってたな~。 前に三宅裕司さんの奥さんの天然ボケは 三宅さんがテレビで話してて知ってはいたけど、 ここまですごいとは思わなんだ。 というわけで、その一部をどぞ。 (赤いのは思わずいれた私の心のツッコミです) ●ご近所の受験生が、試験に行くときに、「ダメで元々なんだから、頑張って!!」と 声をかけて励まそうとした奥さんが、実際に放った一言。 「元々ダメなんだから、頑張って!!」 ※……泣いてもいいですか?(号泣) ●自宅で料理教室を開いており、朝、三宅裕司さんが、キッチンに降りて行くと、夫を、紹介しようとして、臆面もなく奥さんは、こう言った。 「あそこが立っているのが、私の夫です。」 ※それをいうなら「あそこ【に】立っているのが、私の夫です」です。 日本語、一文字違うだけでヤヴァイね~ ●子供が、奥さんに言いました。 子供、「犬飼いたいんだけど。」 奥さん、「馬鹿、犬なんて飼ったら、誰が始末するのよ!!)(○誰が世話するのよ!」 ※始末………子供もアタシも泣いちゃうよ。 ●夫婦で口論になって、部屋を出ようとした奥さんが、「どいてよ!」と、言おうとして「抱いてよ!」 ※ああ、仲良き事は麗しきかな(棒読み) ●ものすごく儲けているお坊さんの噂話をしていて 「ほんとに坊主丸坊主ね」 ※それをいうなら「坊主丸儲け」。 ●しゃぶしゃぶ食べ放題に行った時に、普通のメニューを出されて一言 「すいません、ここ食べ食べしゃぶ放題の店じゃないんですか!?」 ●和式の花嫁さんを前にして 「まあ、きれいな南京玉すだれね」 ※「文金高島田」は確かにあまり言い慣れない言葉ではあるが^^; ●「同じ釜の飯を食う」と「同じ屋根の下に住む」、が混じって、 「同じ釜の下に住んでるんだから」と言い間違い。 ●義母に手紙で「暮も近づきまして」を、 「墓も近づきまして」と書き間違い。 ※・・・・それ、やばくね?^^; ●歯医者に行って、診察台に座ったところ、「それじゃ、口紅を拭いてください」と 云われて、口笛を吹いた。 ●凄く嬉しそうに帰ってきた奥さんの一言。 「ゴルフのメッタ打ちに、行ってきたの~♪」 ※正解は「ゴルフの打ちっ放しに、行ってきたの~♪」です。 ガッツンガッツン、ゴルフボールを打つ姿が想像できる。 ●旅館を予約する時、チェックインの時間を尋ねようとして、 「ベッドインは、何時ですか?」 ●源泉かけ流しを、確認しようとして、 「源泉たれ流しですよね?」 ※たしかに垂れ流されてるわけだが……… ●(病院で)「CIA(○ICU)はどこですか?」 ※うーん、テレビドラマならCTUとかアリかも。「クロエ、病院に潜入したッ。電話で誘導してくれッ」 ●(電気屋でエアコンを探してて)「霞ヶ関(○霧ヶ峰)はどこにありますか?」 ※「あめかんむり」と「ヶ」しか合ってない。 ●(子供に対して)「誰の為に(○誰のおかげで)ご飯食べられているの!」 ●夫婦でハワイに行ったとき、あちらの税関をとおる前、 「旅行目的を聞かれるから、『sight seeing』とこたえればいい」 「えー。わたし、そんな難しい単語おぼえられない」 「うーん、そうだな...そうそう、『斎藤寝具店(さいとうしんぐてん)』と言えばいい」 三宅さんは無事に通ったが、奥さんは止められていた。どうしたんだろうと そばに寄ってみると、奥さんは必死で「太田ふとん店」と言っていた。 (近所のふとん屋さんだった) ※とりあえず、寝る為のものを売ってる店、という認識だけだったらしい・・・ ●夫婦喧嘩をしていて、「それは、コッチの言う台詞よ」というところを、 「それは、ソッチの言う台詞よ!」 ※そら、そっちの台詞だな。合ってる。ウン。 ●(熱帯夜明けの朝に)「夕べは... 「ムラムラして(○ムシムシして)眠れなかったわ」 ●子供達を座らせて、「人という字を見てごらんなさい」 耳を傾ける息子と娘。 「人という字は………え~と、猫の口に似ているでしょ……ネ…….」 (ダカラ?) ※オチなし……か?! ●就職の面接試験の時、面接官から、「家業は何ですか?」と聞かれて、 奥さんが答えた一言。 「かきくけこ」 ※思いつきだけでしゃべるとこうなります、の典型ですな。 ●「どこヘ出しても、恥ずかしくない娘に・・・」と言うところを 「どこを出しても、恥ずかしくない娘に・・・」 ※娘さんはどこも出さないと思う~~~ ●不細工な顔で悩んでいる人に対して、「人間、顔じゃないよ」 と言おうとして 「人間の顔じゃないぞ」 ※……泣くな、泣くんじゃない…… ●「カラオケで歌い過ぎて喉にブリーフが出来ちゃったの」 ●外出先で、妙に大きな携帯電話を持ってるなあと思ったら 家のコードレス電話の子機だった。 ※ま、ドジっ子の範疇?! ●奥さんが、初めて行く予定の病院に電話したとき、 【お名前は?】 「三宅です」 【どんな感じですか?】 「(照れながら)...セレブ風?...」 ※なに、照れてんですか?! ●犬を散歩させようと家を出たのに、小さなスコップとゴミ袋を持って出て、 肝心の犬を忘れて行った。近所の人に、 「あら奥さん、芋掘りですか?」って聞かれた。 ●三宅さんが、「今、ビールを飲んでいるところだから、ビーフジャーキー、買ってきてよ」といったところが、買ってきたのは、ビールジョッキだった。 ※もう飲んでるっちゅうねん..... ●子供がウソをついたときに言った言葉、 「ウソは、万病のもとよ」 ●夫婦で夜空を見上げていると、すうっと流れ星が現れて、消えた。 そこで奥さんは、 「あんなに早く消えちゃうんじゃ、願い事を口にできないわ」 「だから、こういうときのために、普段から早口ことばを、練習しとくのさ」 さて翌日夜。 また夫婦で夜空を見上げていると、すうっと流れ星が現れた。 奥さんは、流れ星に向かって、手をあわせ、となえていた。 「生麦生米生卵・・・・・・・・・・・」 ※麦と米と卵がたくさんプレゼントされるかも。 ●受け付のお姉さんから、「3階行ってください」と言われ 「3かい、3かい、3かい」 と言った。 笑いは世の中を明るくするねぇ。 しっかし、天然でここまでおかしいと役者なダンナとしては複雑な気持ちではないだろうか。 絶対「奥さんの方が面白い」とか言われてそう…… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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