Brilliant＊note

なんか聞いたことのあるタイトルです。。。なんだっけ？

原稿待ちと玄米炊きあがりの待ち時間にブログを書く。
もうけっこうな感じで三次元的にドッカーーーーン！て爆発したくなってるので、
玄米の炊ける香りがなんともいいアロマテラピーになっております。

植物の炊ける香りもアリなんだねぇ。


ところで。
仕事でもなんでも人との関わりはぜーーーんぶ「愛」がそこにないとイヤです。
知らない人でも「愛」を持って感じて接することができるようになった、
今だからこそ、すごくそう思います。


いくらキツクても、作ってるものに、かかわってる人に、
愛がなければいいものなんて出来ない。


でもね？
私たちのとこでいくら言っても大本の会社のとこで
儲けることしか考えてないものってのは
大概、（愛がないから）いい加減に始まって納期と予算だけは決まってて
（愛がないから）外注へだすにもいい加減だったりするのです。
そこに愛はあるのかい？？？？ねえ？
だいたいそういうものが人に読んでもらえるのかな？？




「町を見渡して、イルミネーションひとつとっても、花壇で咲いてる花ひとつとっても、そこに関わってる人がいる。どんな風に思いながら世話をしたのかなぁ？デザインしたのかなぁ？と感じながら歩いてると、そこに携わった人の思いが詰まっていることに気付く。そこにきらめきがあるんだよねぇ」

時々読んでる役者さんのブログにこんなことが書いてあったのです。
そうだよ！なんでも人の思いって詰まってんのよ！と
机をバンバンたたきたくなると同時に、
はっ....！アタシ、見失いそうになってたじゃん！と思ったのでした。

やっつけ仕事、て言い方きら～い。
ルーティーン作業、て言い方もきら～い。

だからさ、大本の会社さんもさ、この本に愛つめていこーよ？
と，言いたいのだけど、いかんせん・・・・
読む人の、使う人の顔が見えないのは少しサミシイね。
だからイマージネーションでカバーするのです。作り手は。
喜んでくれるかな....とか思いながら。

だからアンケートハガキとか、けっこう帰ってくるのって嬉しいもんなんだよね。

あ、ゴハンできた。今から夕食です（＾＾）