Brilliant＊note

久々にどんよりとしております。
それというのもぉ、結局、誰かにヤなこと言われたからではなく、
それを受け止める自分の在り方だとわかってるからなのら～。

ふにゃあぁ。

脳内にて。
「そんなこと思うなんてオカシイよ！」
「そんなの深刻に考えんなよぉ～」
「あの人が言うのはもっともだよね」
「悪口なんて一言も言ってないし、的確なサジェスションじゃん？」
「なんでそんなに考え込んでんの？？」

………シャラーーーーップ！！！

もういーよ。ウルサイよ。まったく。
なんだよ、他の人の意見は意見でおいといて私の道を行けばいいじゃんか。
どっかによりかかってるから、そこからバランス崩すんでしょ。
武道の基本のように、テニスの基本のように、
常に力を抜いて、定位置に立ち戻っておけば、
そこからどのボールが来てもすぐに動ける。

とか、思った。

「私の問題」は無理に片付けようとかせずに、
一個一個正面から見据えて味わい、ただ認めるという例のやり方でやってみようと思う。

それにしても、克服したと思っても忘れた頃にやってくんね、コイツは☆
まぁ、今は人間やってますから、時々解放しないとあかんのでしょう。


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ちょっと前にね～突然これを聞いてって言われた感じ。
ゴスペラーズの某アルバムの一曲目を聞けと。
私は弟から借りてこれ一枚だけPCに落としてあったのだけど、
いつもなぜか2曲目から聞いていたのです。。。

ゴスペラーズ「Promise」

これ....もし何か上からとかの応援歌だったりする？？のかな？
歌詞聞いて泣きそうになったもん。

I with you　どんなときも
I with you　どこにいても
今以上　そばにいるよ
It's my promise　だからこのまま

ふえぇぇん。見守ってくれてる存在がいるのはわかってるけど、なんつーか。
ありがとうぅぅぅぅ（涙）

おまけにさ。最後にこうくるんだ、このウタ。

I with you　ためらわないで
この広い世界中で
たった一人の君を生きて
It's my lead
Just your promise　

涙びょびょーん、私は私を生きるよッ。

この曲って本当は愛する人が愛する人へ送ったりするシチュエーションなんだろうけど、作り手の手を離れた時点で音楽は受け取り手がいる分だけの解釈と受け止め方があるんだと私は思っているので、こういう姿はないけど見守ってる存在と人間，という図式もアリなんじゃないかと、まぁ勝手に思ったりしています。