GROOVE'S　ROOM

所有馬のＧ１成績は以下の通り。

【シリウスシンボリ】
ドバイデューティーフリー　１人　５着　河内
クイーンエリザベス２世Ｃ　１人　２着　河内
シンガポール航空ＩＣ　　　１人　１着　河内
アーリントンミリオン　　　２人　９着　河内

最初のセールで購入したシリウスシンボリも６歳。
シンガポール航空ＩＣは勝利したものの衰えは隠せず。
アーリントンミリオンで引退させることにした。
２９戦１５勝　Ｇ１・１０勝（うち海外Ｇ１・８勝）
いままでよく頑張ってくれた。
金札ゲット。称号：ミドルディスタンスマスター

【ランニングフリー】
ＷＲターフクラシックＳ　　６人　４着　河内
ＢＣターフ　　　　　　　　４人　３着　郷原

調子が良かったので思い切って米国ＢＣターフに挑戦。
中段から差してきて３着に。大健闘と言える。
その他国内Ｇ２・４勝。Ｇ２横綱ぶりを発揮。
成長遅めなのに走らせ過ぎちゃったかな？
ただ今２５戦。でもまだ頑張ってくれるでしょう。

【ダイナアクトレス】
ゲイムリーＢＣＨ　　　　　３人　３着　河内
ビヴァリーＤ．Ｓ　　　　　３人　４着　河内
キーンランドターフマイル　２人　２着　河内
香港スプリント　　　　　　１人　８着　河内

連覇を目指して出走したキーンランドターフマイルは２着。
Encore Troyに逃げ切られた。でも混合Ｇ１で２着なら十分評価できる。
その他海外Ｇ２・１勝。
彼女も今年で引退。２６戦１１勝　海外Ｇ１・１勝
再来年にステージチャンプを出産予定。期待しよう。

【スルーオダイナ】
ドバイシーマクラシック　　１人　２着　河内
ロイヤルオーク賞　　　　　７人　２着　河内
メルボルンＣ　　　　　　　１人　１着　河内
香港ヴァース　　　　　　　１人　２着　河内

長距離適性があるため長い距離を中心に使ってきた。
メルボルンＣで念願のＧ１をゲット。先行して押し切る強い競馬だった。
その他のＧ１は全て２着。あと一歩なんだけどね。
その他国内Ｇ３・１勝、海外Ｇ２・１勝。今年は２着以下がない堅実な成績を残した。

【マックスビューティ】
シューメーカーＢＣマイル　２人　１着　河内
ジョンＣ．メービーＨ　　　２人　１着　河内
フラワーボール招待Ｓ　　　３人　４着　河内
エリザベス女王杯　　　　　１人　１着　河内
香港マイル　　　　　　　　１人　９着　河内

今年のクラシック２冠馬（桜花賞・秋華賞）アラホウトク、オークス馬コスモドリーム
との争いになったエリザベス女王杯。
早め早めの競馬をし、後続をぶっちぎり。
２着カフェノーズマンに０．８秒差をつける圧勝。
コスモドリーム４着、アラホウトク１３着。お姉さまの貫禄勝ち。
伊達に今までＧ１を５勝してきたわけではない。
でも今年いっぱいで引退させることにした。
今年の主なその他結果・海外Ｇ３・１勝
通算１７戦１０勝、Ｇ１・６勝（うち海外２勝）
銀札ゲット。

【オグリキャップ】
皐月賞　　　　　　　　　　 ２人　１着　岡部
ＮＨＫマイルＣ　　　　　　 １人　１着　武豊
日本ダービー　　　　　　　 １人　１着　岡部
コックスプレート　　　　　 １人　１着　岡部
香港カップ　　　　　　　　 １人　１着　岡部

クラシック第一弾皐月賞は人気こそサクラチヨノオーに譲ったものの
４角先頭で差してきたサクラチヨノオーを０．２秒差おさえまず１冠。
ＮＨＫマイルＣは主戦岡部がツジノショウグンに乗ることになり
武豊騎手に依頼。ここでも早めに先頭に立ち後続を寄せ付けず圧勝。
武豊騎手の初Ｇ１をプレゼントした。
０．８秒差２着には岡部騎手のツジノショウグン。　
日本ダービーは主戦岡部に戻る。ダービーは今までと違う中段からの競馬。
直線中程までは伸びが今一だったが残り３００ｍ程度のところから一気の
伸び脚。１番人気に応えた。
０．６秒差２着には１５番人気武豊騎手のスーパークリーク。
これで変則３冠達成。菊花賞は距離があわないので回避。
海外のコックスプレート・香港カップを３歳ながらあっさりゲット。
ワールドＳＲＣも２４点でトップになる。

【ロジータ】
全日本２歳優駿　　　　　　　１人　１着　郷原

前回最後まで取れなかったＧ１全日本２歳優駿。
１番人気に推されたロジータは後方一気でゴール寸前
２番人気内田博幸騎乗のカオルサーガをとらえ初Ｇ１ゲット。
ちょっと？いや、かなり嬉しい。
来年もダートＧ１を取りに行くぞー。

その他新馬・５００万以下・北海道２歳優駿・各１勝。

【メジロモントレー】
まだデビューせず。