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テーマ:ニュース(100222)
カテゴリ:もろもろ。
事故米に一部含まれている「アフラトキシンB1」。
毒性がダイオキシンの10倍以上といわれるこの猛毒、ラットによる実験では肝臓ガンの発症率100%、致死量を服用すると急性肝炎を発症、死に至るそうだ。 国やマスコミが問題視しているメタミドホスなど、ものの数ではない。 地球上で最も毒性の高い物質、とまで言われているこのカビ毒が、僕らの口に入る可能性が出てきた。 なのにこんな重要なことを、太田農水大臣はなぜ公表しないのか?マスコミはなぜ報道しないのか? 検索するとかなりの数ヒットしますが、ここなどわかりやすいです。 http://shopworld.cocolog-nifty.com/blog/ しかしこの社長、「万死に値する」って、意味がわかって言ってるのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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