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あるベース弾きの戯れ言

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2010.01.06
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カテゴリ:楽器よもやま。
Own make Fletress Bass

自作PJフレットレス。

自作のPJフレットレスです。
寄せ集めででっち上げたわりには、そこそこウォームな音がするので気に入ってたのですが、複数のポジションでビビりが出てたので、ちょっと追い込んでみました。

まず、ほとんどのビビりがペグ=糸巻きから出てたのを確認、小さな取り付けネジをけっこうなトルクで増し締め。

すると空回りするネジが数本あったので、少し長いタイプに交換。
これで1弦6フレットDbと4弦開放Eの2箇所のみに。

ペグの、弦を巻きつけるロッドを裏側で止めているネジも増し締め。
これでほぼビビりは収まりました。


プレシジョンなど、ネックが太い=剛性が高いベースほど、わずかな遊びでペグの共振が出やすいようです。
このベースの場合はWarmothのリプレース・ネックで、トラスロッドのほかに細いスティールが3本入っており、太さの割りにけっこうな剛性があるので、ペグのビビりが出やすいようでした。


次回Bluenoteで使ってみようかな♪





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最終更新日  2010.01.06 19:08:20
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