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カテゴリ:ゆうや個人的にゅーす。
ゆうやのお友達、Mちゃん。現在19歳。
職業はここでは言えないが、プロの世界で本気でがんばっている。 輝いた世界なのだが、そこは「男の職場」だ。 女がそこで活躍するには、2倍以上の努力が必要な世界だ。 ゆうやがリスペクトできる友達のひとりだ。 そんな彼女が、今回自分自身の企画書をつくるそうだ。 「絶対誤字とかあるし、訂正とかもしてほしいから、手伝って」 ふむ。その程度なら、いいでしょう。快諾。 んで、会う。 んで、本人作成の資料を見る。 ・・・ 「これぢゃ、だめぢゃね?」 誤字とか以前に、文章能力に難があるぞ(笑) 改めて話を「ちゃんと」聞くと、この企画書が、このコの将来をかな~り大きく左右する事になる。 「成功」の光がわずかに見えるぞ。 「本物」のチャンスの匂いがする。 わかった、本気でやろう。 どうなるかわからないが、今できる全力をやってあげよう。 すかさず、ゆうやの友達・デザイナーのマサキと合流。 事情を話し、手伝ってもらうことに。 のべ13時間かけて、かなり凄い出来栄えの企画書が完成。 これがドコまで通用するのか? そして、このコの将来にどう繋がっていくのか? ちょっと楽しみで、結構わくわくだ。 会社の同僚の送別会で、楽しく酔っていた所、壮絶な仕事を手伝わせてしまったマサキ。 愚痴のひとつもこぼさずに、カンペキに仕上げてくれて本当にありがとう。 本気で感謝します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/12/12 10:48:56 AM
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