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カテゴリ:世間のにゅーす。
6434人の命を奪った阪神大震災の発生から、今日で11年になる。
神戸市中央区の東遊園地では、同市と市民団体が主催する「阪神淡路大震災1・17のつどい」があり、約4000人(午前7時現在)が訪れた。 慰霊の竹灯ろうには、震災モニュメント「1・17希望の灯り」から火を移し、地震発生時刻の午前5時46分、灯ろうの灯りが浮かび上がらせた「1・17」の文字の周囲で、参加者が黙とうした。 伊丹市の昆陽池公園では、犠牲者数と同じ6434本のろうそくに灯をともす追悼行事が行われた。 日本人は、忘れやすい癖を持ってますね。 報道がされなくなると、一気に忘れてしまう。良くないね。。 「風化」することのないように、犠牲によって得た経験と教訓を、先に繋いでいくべきである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/01/21 05:17:19 AM
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