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GROOVY-BLOG

[スポーツ] カテゴリの記事

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アメリカ、死んじゃえばいいのに。

そりゃあ、朝５時４５分に起きたさ。というか、Ｆ１見た後から、ずっと寝なかったさ。楽しみにしていたさ、アメリカ戦。だって、本気のアメリカと戦う機会なんて、７０年経って初のことだよ。きっとやってくれる！やってほしい！そんなワクワクで、いっぱいでした。初回のイチローのホームランに歓喜し、きっと寝てるだろう友達にメールを送った。やはりレスはなかった。野球好きだって言ってたのに・・・笑。２回表の川崎のタイムリー、２回裏の小笠原のダイビングキャッチと、流れは完全に日本だ。いけいけー！その後、流れは２転３転。そして、３－３で迎えた８回表のあの誤審。。。あれは完全におかしいよ。異様だよ。あきらかな「ホーム」への傾いたジャッジだ。日本国中、ひいては現地アメリカでも、おいおい。と思ったあのシーン。ゆうやの中で、ずっと好意的に思い続けていた「アメリカ」。いろんなことがあっても、なんとか肯定的な考えを表明していたのに、、、もうだめだ。遂に糸は切れた。アメリカ・・・日本のバブル期を強引に終わらせた国だよね、自由の国とは表向きで、実はガチガチな管理大国だったり、核保有国なのに、その核を盾にして、他の国の核を失くさせる矛盾っぷりとか、強引に牛肉の輸入再開→やはりすぐ危険部位混入とか。歴代大統領はスキャンダルまみれだし。いいとこだけ見せて、よくないところは見せない報道スタイルとか（日本もか）イラクに大量破壊兵器は無かったし、というか、やられたらやり返せ。なんて子供じみてるし、自衛隊派兵で日本の憲法を変えるなんて、ばかげてる！そもそも最初に日本に「戦力を持たない」と決めさせたのは、アメリカなのに！そして沖縄はテメェらの自由な無法地帯ぢゃねぇ！！もう、「アメリカ、死んじゃえばいいのに！」・・・ちょっと、取り乱しました。そもそも、アメリカのわがままだらけで始まったＷＢＣだから、しゃーないかもしれないけどさ。あんなのも含めて「アメリカ」だと言ってしまえば、終わっちゃうかもだけどさ。でももし、絶対ありえないけど、あれが逆で、アメリカの不利になるような事があったら、それこそアメリカは、いつものように正義を盾にして、ずーーーっっっっっっと、１日中、毎日、クレームを言うんじゃない？？それこそ、国際問題だー！とか言って、プリッツ詰まらせた奴が出てきそうだよね。地球は、オマェらを中心にまわってるんじゃ、ネェ！！（オマエに喰わすタンメンは、ネェ！のテンションで）・・・またもや、取り乱しました。ま、シビアなこと言ったら、あんな誤審（確信犯）は、どこでもありえるコトで、特にボクシングなど格闘技の判定とかでは、ああいうことは、よくある。むしろ、当然のようにある。だから、判定になったら負け、ＫＯで勝つしかない。と言われる。つまり、そういう目線で見るのなら、あの場面、犠牲フライではなく、綺麗にヒットを打てなかったことが、敗因なのかもね。９回表にも２死満塁を生かせなかったわけだし。こーなったら、メキシコに圧勝して、韓国に圧勝して、再度アメリカと当たった時に、チンチンにやっちまうしか、ねーなｗがんばれ日本代表ー！とエールを送って、締める。最後まで読んでくれて、感謝。おまけ。選手起用に関して。やはり、３番と５番（福留と多村）を、入れ替えたのは、失敗だったと思う。たしかに福留がイマイチで、多村が当たってたわけだど、多村は５番だからこそ結果を出していたわけで、そのまま５番に据えておくべきだった。つまり、この戦いは、３番・福留ＯＵＴ→金城ＩＮ（もしくは青木）こそ最良の選択だったと思う。そう思いません！？？

2006/03/13

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バーレーンＧＰ・結果～♪

優勝　フェルナンド・アロンソ　　　　あのピットアウトの一瞬が、勝負を分けたね！　　　　生意気キャラだが、強いな。。２位　ミハエル・シューマッハ　　　　優勝とは紙一重。負けていないぞ！皇帝復活の予感。　　　　今期はがんばってほしいな！３７歳まだまだ！３位　キミ・ライコネン　　　　最後尾からフルタンクで１ストップ作戦。見事に成功。　　　　予選が成功してたらどうなってたんだ！？　　　　今年も彼から目が離せないっ！！４位　ジェンソン・バトン　　　　スタートのミスが悔やまれる。。　　　　表彰台のぼってほしかったなぁ～！くやしぃ。　　　　ＨＯＮＤＡがんばれ！　５位　ファン・パブロ・モントーヤ　　　　バトンに２度抜かれるあたり、イマイチ本領発揮できず。　　　　相変わらず波があるな。６位　マーク・ウェバー　　　　１００点の出来。実力はやはりあるね。　　　　今期も堅実なドライビングです。７位　ニコ・ロズベルグ　　　　キター！新人！こりゃ要チェックだぜー♪　　　　クルサードとクリエンをズバ抜きしたときは、鳥肌立ちそうだった！８位　クリスチャン・クリエン　　　　レッドブルでは、充分すぎる結果かも。　　　　ニコに抜かれたあたりは、要反省かな。９位　フェリペ・マッサ　　　　予選のキレた走りは何だったんだ！？　　　　いきなりアロンソに抜かれて、なつかしのフェラーリ磐石作戦は失敗。　　　　シューマッハに盾突くのはまだ早いぞ（怒）！　　　10位　ディビッド・クルサード　　　　マシンの地味なトラブルに泣いたレースだった。　　　　実力はあるから、次の戦いに期待。11位　ビタントニオ・リウッツィ　　　　トロロッソの彼らは、何者なんだろうね。　　　　しばらく様子見。コメント控えます。12位　ニック・ハイドフェルド　　　　ＢＭＷにはがんばってほしぃんだけどなぁ～～。。　　　　レッドブルと競うレベルでしかないのが、かなり残念。13位　スコット・スピード　　　　トロロッソの彼らは、何者なんだろうね。　　　　しばらく様子見。コメント控えます。その２。14位　ラルフ・シューマッハ　　　　おおーい、ＴＯＹＯＴＡ！もう開幕してるぞー？　　　　「今日は今後のレースのためのテストにする」とか、言っちゃだめじゃね？15位　ルーベンス・バリチェロ　　　　バトンと競ってる場合じゃないだろｗ　　　　おまけにギヤが壊れて、散々な結果。次がんばれよ。まじで。16位　ヤルノ・トゥルーリ　　　　おおーい、ＴＯＹＯＴＡ！もう開幕してるぞー？　　　　「特にどこかにトラブルがあったわけじゃないだけに、解決法が分からない」　　　　「ただ単に遅いというだけなんだ」　　　　それで、いいのか、ほんとうに。17位　ティアゴ・モンテイロ　　　　急遽アルバースのＴカーに乗り換えて出場。　　　　そりゃ、乗りづらいわな。　　　　でも、完走するあたり、こいつ昨年から謎に安定してるよなぁ。。18位　佐藤琢磨　　　　まずは、お疲れ様でした。　　　　６回もピットに入らされたの、過去回帰してもアンタくらいだろ。　　　　素人集団に、喝を入れて、鈴鹿までには、なんとかしてください。笑　　　　期待過剰なフジテレビも、なんとかしてください。苦笑リタイヤ　　　井手有治　　　　たいへんよくがんばりました。と通信表に書いてあげるね。　　　ジャック・ヴィルヌーヴ　　　　ＢＭＷにはがんばってほしぃんだけどなぁ～～。。　　　ジャンカルロ・フィジケラ　　　　車のトラブルですね。残念。次がんばれイケメン。　　　クリスチャン・アルバース　　　　ドライブシャフト壊れる。って超珍しくね？---------------------------------------------------------------------来週はマレーシアＧＰですね♪今年はなんだか、かなり面白くなりそうですよっ！！みんな、一緒に寝不足になろう（笑）

2006/03/12

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浦和　３－１　磐田

埼玉スタジアムに行ってまいりました。今日の入場者数は５６，５１２人。すげ。赤と白の紙が席においてあって、選手入場時に掲げるシステム。やはりホーム開幕戦だなぁって、いきなり実感！ゴール裏の「最高」達は↓爽快です。ほんと、こーゆーの大好き。ＴＢＳの生放送では、こーゆーの見せてくれないんだよね。ＣＭ明けたらいきなりキックオフだしさ。やはり、スタジアム観戦に尽きる！！！さてさて、試合は３－１で浦和が勝ちました。スーパーサッカーとかのダイジェストだけで見ると、「磐石」な感じで編集されていて、こりゃ今年は圧勝だな。なんて思っちゃう♪だが。実際はそこまでジュビロを圧倒してたわけじゃない。１点目は左ＣＫからの流れ。２点目はアレックスの個人技。３点目は相手のミスとポンテのひらめき。つまり、レッズの３点はセットプレーおよび相手のミスに乗じたもので、その攻撃力・展開力が抜群だったとは、言いがたい。放ったシュートはともに９本。両者の出来にそれほどの違いがあったわけではない。ジュビロの山本監督は「失点はミスと集中力の欠如から。決定力の差。新システム（4－5－1）はまずまず機能したし、守備も組織としては破綻していなかった」とコメント。たしかに、その通りだと思う。つまり、「早い時期にジュビロを叩いておけて、よかった」という試合だった。もちろん、３点リードした余裕からの交代～平川・相馬・黒部を投入できたことは大きいし、何より、いちばんの功労者だろう鈴木啓太のコメントこそ、今のレッズを象徴しているように思う。　　↓「３～４年前は、磐田に合わせるようなサッカーしかできなかったが、いまは自分たちのやりたいような形で試合が進められるようになった」今日の結果は出来すぎ。終盤のミスからの失点を含めて、反省材料を見つけてこそ、もっともっと浦和は強くなれる。スタジアムには「取るぞ三冠！」と書かれたフラッグが掲げられていた。Ｊ２陥落を目の前で味わったゆうやとしては、こんな時代が来て、ほんとうに、うれしいよ☆Ｗｅ　ａｒｅ　ＲＥＤＳ！！

2006/03/11

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いよいよスーパーアグリ・始動だね。

元Ｆ１ドライバーの鈴木亜久里氏が代表を務め、今季からＦ１世界選手権に挑戦する「スーパーアグリ・フォーミュラワン」の体制発表会が４日、都内で開かれた。ドライバーを務める佐藤琢磨、井出有治も出席した。スーパーアグリは本拠地を東京に置き、エンジンはホンダ、タイヤはブリヂストン、ドライバー２人も日本人の“純和製”チーム。鈴木代表は「この数カ月は本当に大変だった。Ｆ１チームを作るのは簡単じゃない」と苦笑いしながらも、「最初は苦しい戦いになるだろうが、必ず近い将来、良い成績を報告できるよう頑張る」と語った。今季がＦ１ドライバーとして４シーズン目となる佐藤は「僕の経験をフル動員してチームをサポートする。チャレンジングなシーズンになると思う」と意欲的。また初めてＦ１シートを獲得した井出は「亜久里さんのＦ１で走る姿にあこがれていた。大きなチャンスを与えてくれた方々の期待に応えるよう頑張る」と緊張気味に話した。今季のＦ１世界選手権は１０日にバーレーンで開幕する。Ｙａｈｏｏニュースより抜粋。いよいよバーレーンＧＰ開幕が迫ってきました！ぎりぎりだけど、スーパーアグリもグリッドにつけるとあって、今年も寝不足の月曜日になりそうですね。昨年の写真なんだけど、、、実は佐藤琢磨って、、、↓（言えない！）

2006/03/05

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浦和レッズ　Ｊ１開幕戦。

いよいよ始まりましたね。２００６シーズンＪ１。といっても、僕としては、先週のゼロックスですでに開幕した感が満載なわけで、Ｊ１初戦がまたもやガンバ戦ってのは、どうなんだろねｗさてさて、試合ですが、昨年優勝のガンバが、なりふり構わない「レッズ対策」を施した結果がでた。という感じ。・シジクレイのワシントン対策（及第点）・遠藤の徹底的な小野マーク（成功）・ゼロックスでわかった、明神の適正な適性（３バックでは無理。やはり彼はボランチ）対する我らがレッズは、先週と同じ布陣だ。うん、悪くないんだけどさ、先週と違う点があって、それは「代表帰り」の選手の疲れを考慮すべきだったこと。それと、研究された状態を打開するオプションを考えるべきだったかな。。と思う。加地とアレックスのマッチアップに関して、巷ではそうとうなアレックス批判になってるね。たしかに、加地のゴールシーンだけを見ていたら、たしかにアレックスの完敗だし、代表でも「ザル守備」なアレックスに非難が集まるのは仕方ない。でも、あの日のアレックスは、前半～後半２０分まで、完璧に加地を抑えていました。代表練習などでお互いわかっている関係だからこそ、アレックスの対応は完璧だったと言って良い。しかし、後半２０分の加地の突破に、コーナーを与えたあたりで、アレックスのスタミナが終焉。そして後半２２分の加地のゴールを生んだ。しかしその後すぐ、加地のスタミナも終焉したんだけど。その後、この両者の輝きは全く無くなったまま試合終了。ここにテコ入れ。代表での疲れを考えて、ギド監督には後半１５～２０分あたりでアレックスに換えて相馬を入れてほしかった！（相馬未知数のため、平川でも可）そうすれば、あのゴールは無かっただろうね。（ちなみに、まさか加地がシュートかよ！と思ったであろう都築の反応の遅れも、指摘すべき点かもね）そして、ワシントンは換えるべきではなかった。彼は、マリッチを失ってまで得たＦＷなのだから、基本的に全戦最後までピッチにいるべき存在なのだ。得点王を狙い「結果をだすこと」こそ彼のレッズにおけるノルマに近い目標のはずだ。ぜひ今後の試合では、今日のような交代はなくなる事を願う。ワシントンが最後まで残っていれば、もう１点の可能性は充分あったのだから。くやしいけど、ガンバの戦略は成功。レッズの対応は失敗。そんな印象の、開幕戦でした。獲れる勝ち点を２点逃したなぁ。。ま、長い戦いを考えれば、アウェイで勝ち点１というのは、及第点なのかなぁ。終盤にどう響くのだろうか！？ま、次節は埼スタだ。切り替えてがんばろーー！！相馬を早く見てみたい！ＷＥ　ＡＲＥ　ＲＥＤＳ！！

2006/03/04

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ボスニア戦後にやはり感じる不満。

ずっと抱えてきた問題は解決していないね。それが「ジーコジャパン」と言ってしまえばそれまでなのだけど。★やはり序列は崩れず。日本代表・直前の３試合で結果を出した「３０番台」は結局、「列の後ろに並ぶ」だけだったね。長谷部あたりを試してほしかったな。おそらく、本大会に残る２３人も、特にサプライズも無いまま決まるだろう。まぁ、それが「ジーコジャパン」と言ってしまえばそれまでなのだけど。★やはり起きた守備のほころび。宮本は３バックでの統率力はとても秀でていると思う。ディフェンスの中央に君臨して、両脇の中澤と田中（坪井）を見事に操ることで、ピンチを未然に防いで、抜群の安定感を誇ってきた。日本最高のセンターバックのひとりだと思う。しかし、サイドをえぐる相手との試合の場合、どうしても４バックのほうが安定力が増す。そのため、３←→４への移行がスムーズに行えるように、ジーコが改造着手。しかし、４バックでの宮本は、全くと言っていいほど、輝きを失うのだ。彼は両脇を「操り」、リスクを「未然に防ぐ」ことに秀でたＤＦだから。自身がリスクと対峙し、１対１で勝ちきるタイプのＤＦではない。このため、ボスニア戦のように、４バックでサイドをえぐられて攻撃される場合、これに対応する能力は高くない。４バックでの中央２枚は、中澤＋宮本よりも、中澤＋坪井・茂庭・ひいては松田や闘莉王あたりのほうが能力が高いのではないだろうか。しかし、今さら変更はできないだろう。連携力を考えたら、キャプテンに任命する宮本の存在はジーコの生命線だから。★あいかわらず「諸刃の剣」。宮本ひとりを責めるのは酷だ。もし守備に安定感のある左ＳＢがいれば、「４バック宮本」のリスクはかなり軽減されるから。しかし、ここには「ジーコ特待生」が君臨するのだ。以前にも書いた「諸刃の剣」こと、アレックスだ。世界に通用するかどうか、は未知数だという前提をつけるが、日本では代表クラスになる高度な攻撃力、ドリブル突破力、クロスの精度、そしてマリーシアの数々(笑)さらにポルトガル語を操る。まさに「ジーコ特待生」のひとりとして、例外なく重宝されてきた。しかしこのヒトの守備力は、見るに耐えない。最近はみんなも慣れてしまったようで、まぁしかたないね。という雰囲気が漂いつつあるのだが、ここに欠陥があるのは、誰の目で見てもあきらかだ。しかしこの「諸刃の剣」をどーしても装備するジーコ。本大会で、日本代表に「致命傷」を与えるのは、もしかしたら相手チームではなくて、「諸刃の剣」の跳ね返りの傷だったりするのではないだろうか。。。ナカ～タのダイビングヘッドで、起死回生のドロー。ううむ。問題山積みなのに、この結果オーライは、いただけない。

2006/02/28

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ゼロックス・浦和勝利！！

待ちに待ちに待った、サッカーシーズンの到来。今日はゼロックス・スーパーカップだ。昨年度のＪリーグ優勝チームと、天皇杯優勝チームが戦う試合。ガンバ大阪×浦和レッズ結果は１－３で、我らが浦和レッズの完勝でした♪ガンバの１点は、レッズのＯＧだから、実際ガンバ攻撃陣は自力でゴールができなかったわけですな。それに比べて、レッズ攻撃陣は素敵♪今年はますます磨きがかかった、堀之内のヘッド。小野伸二の絶妙なエンジェルパスに反応した、ワシントンの決定力。そして今年も欠かせない、ロブソン・ポンテの鮮やかなシュート。選手交代は、22日の日本代表戦を考慮して、伸二とアレックスを下げる余裕。逆にガンバは温存していた日本代表・加地を投入も、アレックスと代わった３年目の細貝萌ちゃんに見事に抑えられて、反撃も肩透かし。贔屓目に見なくても、戦力の差は歴然でしたね。まずは「１冠」ゲットです♪来週はいよいよＪリーグ開幕。レッズの開幕戦は今日と同じガンバさん。今日と同じく、磐石の試合運びをしてほしいものです。

2006/02/25

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サッカー　日本　×　アメリカ

そんな今さら！？忘れっぽい日本人は、リアル現在（１６日早朝）、もうすでに日本対アメリカ戦を忘れていたりするのでしょうか。そんなゆうやは・・・やはり忘れかけていたりしてｗとりあえず記憶を紐解くと。。。１．アメリカなめとんのかい！　野球場でサッカー代表戦やらすな！そうなんだよ。メジャーリーグ・ジャイアンツの本拠地「ＳＢＣパーク」でサッカーやるのかよ。。。試合は、野球とは全く違うわけで、照明の位置がサッカーには適さず、ハイボールに競る際、照明が目に入ったりする。さらに、芝生の下が、粘土質なため、やけに滑る。そもそも、ピッチの幅は、サッカーの場合「１０５ｍ」と国際規格で決められている。のに、この球場は本塁から左翼まで約１０３メートル、右翼までは約９４メートルしかないのだ。つまり「国際試合」なのに、「狭い」のだ！！ありえねぇ！２．３－６－１のシステム機能せず。こりゃだめだろ。そもそも違和感があったわけです。１トップの久保は、縦横無尽にスペースへ走るタイプじゃないし、小野＆小笠原のパサーが１．５列ってのは、やはりタイプが違う。前線の３人の「良さ」を消した布陣では、無理があるね。以前３－６－１が機能した時は、１トップ柳沢、１．５に中田英だったから。まあ、あれは３－７－０だったような感じだけどｗ３．日本の得点の１点目は小野伸二、２点目は長谷部誠のパスから生まれた！さすがレッズスター♪　この試合での収穫ですね。やはりジーコ、長谷部の招集、遅ぇよ（怒）もう今週末は、フィンランド戦。仮想オーストラリアだそうな。僕は高松でテレビ観戦かな。　ありえねぇ。　野球場でサッカーかよ↓　（合成ぢゃない。リアルだし）

2006/02/11

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トリノ開幕だね。

いよいよ、トリノオリンピック開催です。２００６年最初の、睡眠不足イベントが始まりました。昨夜はバーテンの日なので、開会式は、見てませんｗ。写真ニュースと共に、なんとなく雰囲気を味わってみましょう。盛大な開会セレモニー。聖火点灯？　なんかしょぼくないか？？会場から花火が！　すげ。　下から見たら、綺麗だっただろうなぁ。そっか、ＪＡＰＡＮぢゃないんだね☆なぜ、ゆうやはこんなにスポーツ好きなんだろう？それはきっと、選手に偽りがないから。本当に真剣に、努力を積み重ねてきた人たちの祭典だからだろう。「真実のドラマ」はなによりもワクワクするし、感動を生む。そんな感動の瞬間を、たくさん見たいな。。。そんなわけで、今夜から、寝不足上等！　（笑）

2006/02/10

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浦和レッズ☆2005-2006

浦和レッズを、こよなく愛してやまない、ゆうやです。昨日の日記で、トロロさんのＦｌａｓｈをリンクしました。タイトルの田中達也につられて、多くのヒトに見に来ていただきました。いつも来てくれる友達も、達也のこと知ってくれたらいいな。今日は、連続でトロロさんのＦｌａｓｈを紹介します。まずは、天皇杯優勝の立役者、トミー・マリッチ。「来期の契約更新がない」と決まって、プレーに悪影響が出るのは普通のことだろう。なのに、彼は残りの試合を、最高のプレーの連続で締めくくった。元旦の国立競技場。　レッズ・天皇杯制覇。試合が終わっても、僕らはずっと、彼の名前をコールし続けたんだ。トミー・マリッチ。　最高のプレイヤーだと思う。FLASH　“Tommy,Tommy,Tommy”スタジアムのゴール裏を埋め尽くす、レッズサポーターにも注目。なぜ浦和レッズのサポーターが日本一と呼ばれているのか。きっとわかるよ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆そして、今日はもうひとつ紹介。２００５年総括＆開幕プレビューＦＬＡＳＨです。Flash 　“Let Us Cling Together!!” これまで紹介した「田中達也」「トミーマリッチ」とはひと味違う仕上がりですね。パンチの効いた、おもしろい内容満載。なんどでも見たくなる作品です。僕は１０回は見ました。しかもＢＧＭが「ＳＣＡＲＹ」だし。とても好きです。２００５年、浦和レッズはそうとうの荒波を連続で喰らいました。浮き沈みを繰り返し、最後に勝ち点１、届かなかった「優勝」。２００６年は、雪辱と悲願達成の年です。天皇杯決勝・選手入場時のゴール裏。鳥肌立ちまくりでした。

2006/02/09

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田中達也はあきらめない。

浦和レッズを、こよなく愛してやまない、ゆうやです。そんな今日、ものすごいＦｌａｓｈ作品に出会いました。関西から、浦和好きが高じて埼玉に引っ越した「トロロ」さんの作品。～無理して欲しくないんですが、その一方で早く復帰して大暴れしろやという、我らが11番に対する二律背反な心理状態がにじみでてますｗというわけで、よろしければ見てやってください。Flash　“田中達也は、あきらめない。”みんながお前を、待っとるで。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エメの手記のあたりから、どうしてもこみ上げてくるものがある。なんで、どうして、達也だったんだろう。なんで、どうして、あの時期だったんだ。ジーコジャパンの最終兵器。必ず流れを変えるスーパーサブ。ごくわずかの選手にしか見えない領域。それを持つスター。神様は、その人に越えられない試練は与えないという。間に合うだろうか。間に合わないだろうか。どんな結果になっても、達也を応援することに変わりはない。Come On Super TATSUYA!!　Come On Wonder BOY!!!

2006/02/08

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ジュビロ残念！（苦笑）

昨日は、浦和レッズの新ユニフォームお披露目だったんだけど、先日、ジュビロ磐田も、今シーズンの新ユニフォームを公開したそうな。そのニュースを見たからって、その程度じゃブログに書くつもりはなかったんだけど、実際に見て、状況一変！！「な、なんじゃこりゃ～！？」それはまさに松田優作の殉職シーンのように叫びました。ださ～い！ださすぎるよ！小沢さん！！井戸田もきっとそう言うでしょう。あの常勝だったジュビロが、何故こんなことになってしまったのか？？いったいどういう心境の変化が、こんな結果になってしまったのか？？フロントはお金さえ貰えればそれでいいのか？？謎は謎を呼び、結幕は見えず。良くも悪くも「インパクト」は確実に残した「飯田産業」。３億円払った価値はあるのかどうか！？？早くも他サポのサイトで笑われているこの新ユニ。ジュビロの応援サイトでも、苦笑・泣・悲・の文字ばかり。。。さあ、長々引っ張ったから、そろそろ公開しよう。ジュビロ磐田公式ホームページ↓http://www.jubilo-iwata.co.jp/

2006/01/27

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小野伸二☆入団会見

本当待ってました♪伸二＆犬飼社長。入団会見全文http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/column/200601/at00007472.htmlそして、新ユニの発表だー！！http://www.urawa-reds.co.jp/Team/news0601264.htmテンションが高まって、開幕まで持ちません。はやくはやく、２００６浦和レッズを見たいよっ！！

2006/01/26

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がんばれ☆城島健司

シアトルマリナーズの本拠地で入団会見し、ユニホームを着てガッツポーズを見せる城島。Hello, everybody. How are you doing?Thank you for coming today. My name is Kenji Johjima from Sasebo, Japan. I am very happy to sign with Mariners. I like Seattle city and Safeco field. I love baseball fans. I want to succeed in the big league. Thank you. Do you have a question in Japanese? 中２レベルの英語ですが、大丈夫かｗ？？http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/05season/column/200601/at00007458.htmlなにはともあれ、期待しているし、応援しています。工藤公康投手も「がんばってこいや」と言っていました。

2006/01/25

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俺達の小野伸二。

やっぱりね。と、にやりとしてもいいですか？昨年の日記でちらっと予想していましたが、やはり確定！小野伸二・浦和レッズ復帰　昨日、高松から帰国（笑）したら、速報メールが届いていました。小野伸二公式Ｗｅｂhttp://sofc.jp/message/archives/2006/01/post_112.htmlいやぁ、えらいことになったね。心から歓迎しますよ。どうぞ、今期はワールドカップのために、日本で調整して、ベストコンディションで日本代表でがんばってください！ついでにレッズでさくっと優勝に協力して頂けたなら、こんなに嬉しいコトはありません。未来を担うレッズの貴公子たちに、どうぞ世界レベルを指導してあげてください。長谷部や赤星あたりには、最高の指導者でしょうね。そして、必ずや再度世界に進出して、天才・小野伸二の実力をいかんなく発揮・大活躍してください！今期は、観客動員数、多くなりそうだなぁ。そして、「天皇杯優勝」したコトで、今期の新ユニフォームには、八咫烏のエンブレムが入ります。きっとスタジアムには「１８・ＳＨＩＮＪＩ」が入った、新しいユニフォームを着たサポーターが、増えるんだろうなぁ。最高に面白い１年になりそうです。ゆうや的には、2005年の「１８」トミー・マリッチこそ、PRIDE OF URAWAです。Ｗｅ　Ａｒｅ　ＲＥＤＳ！！

2006/01/15

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ラグビーをかなり勝手に語る日。

８日は、ラグビー全日本大学選手権・決勝。早稲田ー関東学院。東京・国立競技場での決勝。５年連続で同一カードとなった決勝は、早稲田大が関東学院大から５トライを奪って圧倒。昨年も優勝している早稲田大が４１―５で関東学院大を下し、２年連続１３度目の優勝を決めた。これにより、優勝回数は明治大を抜いて、単独トップとなった。昨日は高校ラグビーを見てました。寝込みながらね。伏見工業、優勝おめでとうございます。プレイがなかなか華やかで、高校生としては群を抜いている感じです。強かったです。んで、８日は大学ラグビーです。昨日、高校生の決勝で感心したのに、大学はこんなにレベルが違うのか！？って感じ。もう、パスワーク凄いし、フォワード強いし、展開はやいし。。しかしやっぱり早稲田は強いね。完勝でした。でもでも、社会人ラグビーは、もっとすごいんだよね。大学チームが全然相手にならないくらいなんだよね。。。んで、ラグビー日本代表なんて言ったら、国内のベストプレーヤーを集めた最強のドリームチームなわけだから、そりゃー凄いだろ！強いだろ！！なぁんて思うんだけど・・・。日本のラグビーって、世界では、まだまだなんだよね。それこそ社会人と高校生くらいの差があるんです。。世界は広いね～～。ちょっとくやしいな。。ラグビーもサッカーくらい、メジャーなスポーツになってほしいな。そして、どんどん強化して、世界でも強豪国になってほしいですね。

2006/01/08

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箱根駅伝ね。

そりゃあ３日のニュースといえばこれでしょう。朝から早起きして見ましたよ。復路。まさか亜細亜大学が優勝とはね～。んでもって山梨学院大学は２位という奇跡。シード権確保できるかどうか？ってくらい前評判が低かった今大会ですから、まさに奇跡ですね。モグスすげぇ。でも、優勝候補５大学すべてでブレーキの選手がいたわけですから、２位を喜ぶのもいいけど、実質７位だ。くらいの意識で来年につなげてほしいものですね。毎年、現場に応援にいくかどうか悩むんだけど、今年は実家に帰省しましたので、家でＴＶ観戦でした。いつも箱根のゴール付近に観戦に行っている、Ｔ海大のおえらいさんを父親にもつＭちゃん。今年も誘ってくれてありがとう。でも、実は僕はＴ海大よりＹ学院のほうが好きだったりします。だって地元だしさ。。。しかし、ウチのおやじときたら・・・「この区間、誰がトップでゴールするか賭けようぜ」だってさ。。ホント、殴っていいですか？？

2006/01/03

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浦和レッズ　天皇杯制覇！！！

ついにこの日が来ました。サッカー天皇杯・決勝戦　浦和レッズ×清水エスパルス元日のブログが優勝記事だったらいいなぁ。なんて準決勝の時に思った。そして実現。新年最初の日記は、「浦和レッズ優勝」なんて、きっと今年は素敵な１年になるぞー！でもね。チケットは買ってませんでした。準決勝も席は余ってたし、当日でも大丈夫だろう。なんて思ってた。そしたらびっくり。チケットはすでに完売していて。当日券の販売もナシ。せっかく国立競技場に朝から行ったのに、まさか、入れない！？スタジアム前で路頭に迷うこと約３０分。。。どーしよっかなぁ。家に戻ってテレビ観戦かなぁ・・・。なんて、ちょっとあきらめかけていたら、「チケット余りましたー」って声。近くにいた男が３人同時に反応！（ゆうや含）その女性はちょっと悩んで、ゆうやを指名してくれた。さいたま市在住の恵美さん（人妻）、ありがとうございました４人組にひとりドタキャンがいたらしく、ちゃっかり仲に入れてもらっちゃいました♪自由席・レッズサポの中央やや左。いい席です。席をキープしてくれた美優ちゃん＆健太くんも、ありがとう。感謝です。新年から良いコトがあるもんだね。スタジアムの雰囲気は最高！超満員の国立なんて、日本代表の試合でもなかなかないよ。割合は、浦和サポ６・一般客２・清水サポ２って感じかな。優勝の瞬間を見たくて、前日から並んだ人もそうとういたみたい。選手入場の時、レッズサポーターがみんなでマスゲーム。http://www.jsgoal.jp/photo/00012100/00012133.htmlこの瞬間、最高！！生で見た迫力に感動！！試合は２－１で浦和レッズが勝利！　２５年ぶりの天皇杯制覇でした。いやー、最高！　表彰式では涙が潤んだよ。思えばＪリーグ発足時は負け続けて、お荷物呼ばわりされました。福田正博の得点王。いちばん試合観戦に行った日が多いシーズンでした。まさかのＪ２降格。陥落した最終節も、スタジアムにいました。１年で復帰したＪ１。２００３ナビスコカップ初優勝の時も、国立競技場にいました。２００４リーグ後期制覇。チャンピオンシップ涙の敗戦。２００５最後までもつれた優勝争い。そして、ついに掴んだ天皇杯の優勝。歓喜の瞬間にスタジアムにいたコトが、最高の思い出になりました。みんなで謡った「We Are Diamonds」は最高だったよ。２００６年は、スタジアムに行く機会を増やしたいな♪

2006/01/01

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天皇杯準決勝観戦。

天皇杯準決勝　浦和レッズ対大宮アルディージャ戦。東京・国立競技場での埼玉ダービーだ。サポーターの数は赤７オレンジ３で、レッズの勝ちだねレッズにとっては過去に５度も敗れている「鬼門」の天皇杯準決勝。今日のゆうやはSA席を確保して観戦でした。周りにはレッズサポが結構多い席だったので、一緒に応援。全然知らない人たちだけど、「レッズが好き」という共通点があれば関係ない。笑顔で応援です。ハーフタイムにビールわけてくれました。ありがとう♪試合はレッズが先制。大宮追いつく。再びレッズ加点。２－１だ。その後は膠着。決勝（３日後）に備えて、ポンテを交代温存だ。そして逃げ切りムード。こりゃ勝ったかな。と思った４４分に、まさかの同点に追いつかれた！やはり準決勝は鬼門だ・・・。延長戦突入。最近延長に入った試合は勝ってないぞ。たのむレッズ～！そんな心配を打ち消してくれたのは、レッズの若き司令塔。長谷部誠だ！しかしジーコ、代表選出が１年遅い！今さら呼ばれたって、どう連携すりゃいいのさ？今野より阿部より先だったのになぁ～。と、ジーコ批判をしたところで。長谷部。延長前半、絶妙なスルーパスをキャプテン山田鴨久へ。キャプテン綺麗に決めて３－２。そして圧巻だったのは12分。自陣中盤でボールを奪うと、そのまま独走！センターサークルを超え、相手ゴールまで突入。守備をかわしまくって、キーパーもかわして、ゴール！！決勝進出を決定づけた２点を奪取。やっと安心。決勝は元日・同じく国立競技場だ。こりゃー行くしかないな！！

2005/12/29

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甲府Ｊ１昇格！　＆　Ｗ杯組み合わせ。

まさかＪ１に昇格するとはね・・・。これこそ、想定外。そりゃ応援してましたよ。甲府クラブ時代から。だって生まれた街だもん。日本リーグに昇格のチャンスがあった時は、同じ日立（今の柏）に負けて、昇格できなかったんですよ。経営危機で、消滅寸前まで追い込まれた時は、甲府駅前での募金に、１０００円入れました。ここまできたかー！って感じかな。　すなおに嬉しいです。甲府の掲げるサッカーは、とても魅力的。完全攻撃サッカーです。３点取られたら４点取れ！実に明快な戦いだから、観ていてとても好印象。来期からは国立やら埼玉やら川崎あたりで、ＶＦ甲府に会えると思うと、スタジアムに足を運ぶ機会は増えそうです。正直、上位進出は厳しいだろうし、１年で陥落すると予想する記者も多いけど、結果よりも「攻撃サッカー」を貫くことを意識し続けてほしいです。かなーり応援しています☆そして今朝、ドイツワールドカップの組み合わせが決定！日本はＦ組。対戦国はブラジル・クロアチア・オーストラリア。決勝トーナメント進出の為には、緒戦のオーストラリアに勝つ！必須！以上。やはり来年６月は睡眠不足の日々になるでしょう。↓組み合わせチームをフェースペイントしてみました。ハンブルクの学生。

2005/12/10

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ガンバ優勝。

大混戦の最終節を制したのは、ガンバ大阪でした。優勝　ガンバ大阪　勝ち点　６０２位　浦和レッズ　　　　　５９３位　鹿島アントラーズ　　５９４位　ジェフ千葉　　　　　５９５位　セレッソ大阪　　　　５９（２～５位は得失点差による）どこも強かった！というより、どこも勝ちきれなかった。という印象。昔の磐田や鹿島のような常勝軍団は存在せず、上位が取りこぼした結果の順位かな。Ｊ発足時の１０チームで唯一優勝の無かったガンバですから、素直におめでとうといいましょう。Ｊの残る１つの優勝「天皇杯」はいよいよ佳境です。それと同時にシーズンオフの移籍話もちらほら。。。今年は大きな移籍がありそうですね。楽しみです。

2005/12/03

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吉田秀彦　対　小川直也　　ヤバイ戦い。

宿命の対決、ついに実現！今年の大晦日にさいたまスーパーアリーナで開催される「ＰＲＩＤＥ男祭り２００５」の対戦カード発表記者会見があった。かねてから噂に上っていた吉田秀彦vs小川直也の一戦が正式に決定したんです！ふたりは同じ明治大学の先輩・後輩の関係だ。１１年前の９４年柔道全日本選手権・準決勝で両者は対戦したことがあるのだが、その時は２－１の判定で吉田秀彦が勝利を収めている。直接対決はそれ以来２度目だ。高田延彦氏は「このカードはミラクル。日本国中の人たちが最も関心を寄せる試合だと自負しています」と語る。これは、絶対すごい試合になるね。大晦日かぁ。。埼玉スーパーアリーナかぁ。。行けなくないな。。。当日のリング最前列～１０列目までのチケットは、なんと１５万円だって！むむむ。。悩む。。。

2005/11/14

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日本代表・ロッテ。アジアシリーズ優勝！

いやいや、ロッテ強い！今年から始まった、アジアシリーズ。日本・韓国・台湾・中国の４国の代表チームがアジアＮｏ１を決める大会だ。日本代表は、今年の日本シリーズを完勝した千葉ロッテマリーンズ。各国総当りの予選を経て、上位２チームによる決勝。予選３戦全勝の日本（ロッテ）対、台湾に３－４で競り勝った韓国（サムスン）の戦いとなった。試合はロッテが、今季を象徴する戦いぶりで勝利を収めた。１－１の同点で迎えた３回にベニーの２点タイムリーで勝ち越しに成功。４回には途中出場の渡辺正の２点本塁打で、追加点を奪った。投げては先発の渡辺俊介が、要所を締め、６回を１失点に抑えた。７回以降は惜しみなく“ＹＦＫ”を投入。７回を藤田、８回を薮田、９回を小林雅が締め、逃げ切った。大会ＭＶＰはベニー。　活躍は文句なしだ。勝負のヤマ場は４回。２アウトで塁に出た、１番西岡。今期のパリーグ盗塁王だ。スタンドのファンは「リー」「リー」の大合唱。誰もが西岡の盗塁に期待した。ＴＶ解説の赤星（セリーグ盗塁王）も「ここは行くしかないでしょう」と確信コメント。しかしこの時「ボビーマジック」があったのだ！一塁の西岡になんと「盗塁禁止」のサイン！西岡は盗塁するぞ、と見せかけ、投手の気をひく。相手投手は、再三のけん制の末、盗塁阻止のために、ストレートを投げた！オマエの相手は西岡じゃなくて、俺だ！！打者の渡辺正人は狙いすまし、フルスイング！見事に打球はレフトスタンドへ一直線！！勝利を決定付けた２ランホームランだ。渡辺は「盗塁ストップのサインが出ていたので、ストレート一本だけ狙って打ちました。完ぺきに打つことができた」と満足コメント。サムスンバッテリーが西岡の盗塁に警戒する場面。あえて西岡を制止した“ボビーマジック”が、相手のストレートをど真ん中に呼び寄せたのだろう。ロッテは交流戦、パ・リーグ、日本シリーズ、そして、アジアシリーズを制し、“４冠”に輝いた。すごいことだね。　フロックなんかじゃなくて、完全に実力での勝利です。来期もボビーは続投のようですね。ますます楽しみです♪

2005/11/13

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全日本大学駅伝。

実は、駅伝観戦が好きなゆうやです。こんばんは。年始の箱根駅伝はほとんど観ています。今年の箱根駅伝は、箱根に行く計画さえありました。行けませんでしたけど。でも、現地に行って、沿道で応援しても、一瞬なので、マラソン系のスポーツはやはり自宅観戦が一番だと思ったりしてます。今日は大学三大駅伝のひとつ「全日本」を、なんと朝８時に起きて観戦。ゆうやは、自分の好きなことに関しては、朝起きるのも平気みたいです。さて、結果のほうは、サイモン（右写真）擁する日本大学が磐石の内容で優勝。中央大学が２位。連覇を狙う駒沢大学が３位に沈み、４位には山梨学院大学が滑り込んだ。テレビ朝日の経験値の低さが目に付き、放送がかなり雑で残念。。そう考えると、正月の箱根（日テレ）は、相当考えられて番組を作っているな、と思った。珍しく日テレマンセー♪あ、そういえば、ジェフ千葉・ナビスコカップ優勝おめでとう。５日も自宅でＴＶ観戦でした。気が付いたら、今週末はずっと家にいました。なんもしてません。誰かゆうやを遊びに連れ出してください。ひとりはさみしいです。

2005/11/06

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鈴木亜久里　新Ｆ１チーム設立！

今日は、東京証券所が停止して、友達のトレーダーが軽いパニックを起こしてました。例によって、株にも消極的なゆうやとしては、ますます消極的になったりしてますが。それよりも、ゆうや的には今日のビッグニュースは、これ。ウワサはあっただけに、やっぱりね。て感じ。てか、今日までずっと否定すんなよ亜久里。～元Ｆ１ドライバーの鈴木亜久里氏（45）が、東京都港区のホンダ本社で会見し、新Ｆ１チーム「スーパーアグリ・フォーミュラ１」の設立を発表した。ホンダ製エンジンを搭載し、来季からのＦ１世界選手権参戦を目指す。ドライバーには、今季ＢＡＲホンダに所属した佐藤琢磨（28）の加入が確実視される～いやぁ、来期のＦ１は、面白くなりそうだなぁ♪タイヤ交換の復活で、元王者フェラーリも蘇るだろうし。単独チームになるホンダや、ＢＭＷも応援したいな。来年も、日曜の深夜はＴＶっ子になるスケジュールが確定～（笑）

2005/11/01

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ソフトバンク城島、メジャー挑戦！

今日、ソフトバンクの城島健司捕手がＦＡ宣言！複数球団が興味を示してるらしく、日本人捕手として初のメジャーリーガー誕生が濃厚だ。日本人のメジャー挑戦は、もう今では自然な流れだね。アメリカ各地で、毎日選手が活躍してる。１年目で優勝を一緒に味わえた井口選手なんて、すっごく嬉しいだろうね。国内組にも、海外を夢見てる選手はかなり多いでしょう。憧れの舞台。。。夢を実現させることは、すばらしい事だね。日々の努力と、それを「日常」に変える継続力。その志を持って行動している人間の目には、力がある。素敵な事だ。新たなるチャレンジをはじめた城島選手、がんばってほしいです。

2005/10/31

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ホワイトソックス優勝！

連続で、スポーツねたですな。メジャーは、ホワイトソックスが優勝。井口選手も、写真左から笑顔でダイビングしてますね。本当、おめでとーございます。個人的には、アストロズに勝ってほしかったす。クレメンス好きなんで。アストロズに負けた、田口も好きですが。しかし、メジャーのプレーオフこそ、正しいシステムだよなぁ。パリーグのプレーオフは、ちょっと微妙なシステムだよね。ソフトバンクも、今年相当強かったぜ、、、。でも、３位争いとか、最後まで盛り上がったのも事実。。いっそのこと、セリーグの３位までも混ぜて、６チームでプレーオフにするのはどぉだろう？それなら、平等じゃね？？ナベツネ氏に提案しといてください。マサキ。

2005/10/27

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ロッテ優勝。で思ったこと。

小学生の作文みたいなタイトルになってしまった。。いまさらですが、ロッテ優勝おめでとうございます。いろんなヒトがいろんなブログでおめでとーって書いてるので、似たような内容は割愛しときます。しかし、すごいの発見しました！某・関西球団ひいきの、とある人のブログに、はげしい事が書いてあった！１．やつら（ロッテ）はプレーオフからの勢いだけで勝った。あれは実力ではない！２．阪神はシーズンが終了してから３週間も待たされたんだ！　だから試合勘が戻らないうちにやられた。３．そもそも、パリーグ２位のチームと戦うのがおかしい。　１位のチームとやらせろ！きゃーー！勢いだけで、あれだけの試合はできないでしょー。３週間空くスケジュールは最初から決まってたでしょー。２位に負けてるのに、１位と戦っちゃだめっしょー。と、ひとりつぶやく。ゆうやは野球は、ひいきチームはありません。阪神もだいすきで～す♪（荒らし防止）ロッテリアが、えびバーガー半額やってました☆えびバーガーだいすき♪　さっそく２コ食べました。

2005/10/26

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ディープインパクト・３冠達成。

ディープインパクト、無敗の３冠馬だ！「皐月賞」「日本ダービー」に続く３歳牡馬クラシック最終戦の「菊花賞」が京都競馬場で行われ、武豊が騎乗する、１番人気ディープインパクトがみごと優勝。春の２戦を制しているディープインパクトは、１９９４年ナリタブライアン以来、１１年ぶり史上６頭目の３冠馬となった。また無敗での３冠達成は、８４年“皇帝”シンボリルドルフ以来、２１年ぶり史上２頭目の快挙だった。これまで７戦すべてでコンビを組んだ天才・武豊をして「どこがどうという細かい部分じゃない。彼の強さは見てもらえれば分かる。すべてが完璧」と言わしめる完全無欠の若き“英雄”このレースでも、異次元の強さを存分に見せつけた。２３日もスポーツニュースに頭を抱えた。だって、中田英寿はプレミアリーグ初ゴール！凄いＦＫだった！松井大輔も、翼くんばりの凄いドライブシュートを決めたし！！中田英は日本代表に欠かせないけど、松井の起用は本気で考えてほしい。ジーコ様、日本の左ＭＦは彼こそ適任！！だけど、今日のブログは彼らに決定。武豊＆ディープインパクト。競馬をやらないゆうやも、思わず中継を見てしまった。人気ありすぎて、なんと単勝オッズ「１.００」つまり、１着にこの馬を予想して、１万円分買っても、１万円帰ってくるだけなのだ！「元返し」なんて、菊花賞史上初だそうな。いかにこの馬が、日本中の競馬ファンから支持を集め、またそれ以外の人たちからも注目を集めていたかが分かる。今後、ジャパンカップか有馬記念のどちらかに出走する可能性がある。外国馬や４歳以上の馬との戦いだ。もし、これも勝つような事になったら、国内無敵だ。来年のフィールドは「世界」になるかもしれない。競馬界の今後に期待ができる、サラブレットである。。

2005/10/23

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スノボにしました。

スポーツの秋ですね。今週末は各スポーツ、色々ありすぎです。日本シリーズ初戦はロッテの圧勝。霧コールドなんて珍事あり。サッカーは、東京ダービー、静岡ダービー、さいたまダービーがまとめてあって、ゆうやごひいきの浦和レッズも快勝！サッカーＪ２では京都パープルサンガがＪ１昇格を決めた。ラグビーの全勝対決は、三洋電機が昨季覇者の東芝府中を５１－３２で撃破。箱根駅伝の予選会もあって、全出場校が決まった。いまいち成績を残せないフィギュア男子では、高橋大輔が優勝したりして。どれを今日のブログにするか、嬉しい悲鳴。２０日のブログを「技豆」にしてる場合じゃなかった（笑）スポーツ大好きなゆうやの今日のブログは・・・「スノーボードＷ杯、今井メロが初出場で優勝」これにします。トリノ冬季五輪代表に内定している今井メロ。誰？なんて思うヒトも少なくないかな。「成田夢露（めろ）」こそ本名。兄「成田童夢（どうむ）」と弟「緑夢（ぐりむ）」を兄弟にもつ、スノーボードの英才教育家庭の娘である。しかし、指導法や用具メーカーとのトラブルをめぐって父親と対立。７月中旬に実家を飛び出すことに。だが、未成年なので、保護者の承諾がないと海外遠征にも参加できない。そこで、離婚しているが、親権者である母に救いを求めたそうだ。離婚した母の姓「今井」を登録名とし、新たなスタートをきったばかり。そんな中での見事な優勝。喜びもひとしおだろう。「親との対立」というのは、だいたいの人間が出会う、人生の壁のひとつかもしれない。「正しい答え」は、その場で悩んでも見つからない。悩み続け、足を止めてしまう事は、実は最も良くない。「自分が後悔しない人生を歩むこと」将来、振り返ったときに、自身が納得できる人生を歩んでいることを実感できた時こそ、正解にたどり着く唯一の方法ではないか。「１７年間育ててくれて感謝している。父のチームから抜けても、恩は忘れたわけではない」若干１７歳の女のコが、まっすぐ先を見据えている。それは凄く素敵なことで、輝かしいことだ。。

2005/10/22

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ヤクルト・古田敦也捕手が来期は選手兼監督に！！　

「もちろん勝たなきゃいけないが、見ている人に喜んでもらえる野球を」と本人コメント。たいへんそうだけど、やりがいあるよね！コーチ陣も古田氏の意向を十分受け入れたそうです。しかし、選手会・会長の座は退任するそうです。時期会長は誰になるんだろう？昨年の合併騒動では凄くがんばった古田氏がいなくなるのは、１リーグ制支持者にとっては嬉しいニュースなのかもね。。。おまけ１．イチローＶＳ古畑！来年のお正月に放送される予定の「古畑任三郎」に犯人役で出演することが決定！　楽しみだ♪２．野茂が巨人のグラウンドで練習してたそうです。来期巨人入りとかあるんだろうか？　楽しみだ♪

2005/10/18

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祝。阪神優勝。

２年ぶりに返り咲きですね。優勝の瞬間は、アルタ前に停めた車内のカーナビＴＶで見ました☆巨人ファンの友達は２年前、「次に優勝するのはまた２０年後だから、今回は譲ってやるさ」とか言ってたけど、すぐまた譲っちゃいましたね。もぅ、おひとよしなんだからぁ。最多登板記録を更新した藤川球児さんは、けっこうスキです。キャラ的に。「球児」なんて名前を付けられたら、絶対スポーツやんないとね。それは宿命ですね。「良子」とついた友達のりょうこちゃんは、はたして良いコに育っているのだろうか！？？そういや、オリックスの仰木さんが、清原ほしいと言ってるらしいね。んでもって、オリックスと阪神が合併なんて噂もあるそうだ。てこたぁ、阪神・清原。なんてコトもあるんだろうか？清原４０歳を手前にして地元復帰ってのは、話題性あるなぁ。。。

2005/09/29

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中国戦をふまえた、今後の日本代表を勝手に考える。

東アジア選手権。海外組を召集せずに始まった今大会。国内組のベストメンバー（ジーコ的に）で臨んだ初戦、北朝鮮に完敗して、第２戦を迎える。ジーコは思い切ったコトに、初戦のメンバーを全員外して、控えメンバー１１名をスタメンに連ねた。無茶だろ！思い切りすぎだろ！ジーコのラテン的な感覚にも程がある！海外組が戻っても、絶対必要な選手はいる。そして、「絶対試しておくべき選手」もいる。それらを融合させてこそが正解になるメンバー選考なのに・・・。「結果主義」をいきなり捨てて、突然「未来志向」へと走りだしたジーコに、唖然とするしかなかった。でもなんだろう。このワクワク感。今まで味わえなかった期待感。正しいと思えない監督としての判断なのに、画面の前から離れられない。そこでは、「既存」と「新規」の融合では見られなかっただろう、機動的なサッカーが展開された。内容こそ褒められない。「代表Ａマッチ」としては正しいと思えない試合だ。だが、実に「面白い」内容だった。「テスト失格者」はひとりもいなかった。サブメンバーの可能性をじゅうぶん感じる内容だった。そして翌日、韓国が北朝鮮に引き分けた。つまり、日本の優勝の可能性がなくなったのだ。さあ、次戦の韓国戦。ジーコは一体どんなメンバーで行くんだろう。結果にこだわれなくなった今こそ、全員返り咲きではなく、サブメンバーを混ぜたスタメンで臨んでほしい！それこそが、未来の日本代表のため！来年のワールドカップのため！！素敵なスタメンになることを、願ってやまない、ゆうやです。だがしかぁし。ゆうやの悲観的な予想。的中は高確率。～きっと初戦メンバーが全員返り咲くだろう。～そして「韓国には絶対勝て！」と、結果主義にあっけなく戻る指揮官の姿が予想される。～途中投入は点のとれない玉田に代えて田中達也。それ以外は流れ次第。・・・あぁぁ、こんな試合だったら嫌だなぁ。せっかく福岡で時間つくって見ようと思ってるのに・・・。※ゆうや監督なら、こんなスタメンだ！のコーナー！（スルー上等）　　　　巻　大黒　　田中達　　　小笠原　　今野　福西三都主　　　加地　　中沢　宮本　　　川口　巻・田中達也・大黒の３トップが見たい！！小笠原、アジアなら君のスルーパスは通用する！今野はすでにスタメンレベル。遠藤も好きだけどね。

2005/08/03

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鹿島小笠原、断る！　そしてトルシエも、断る！！（笑）

鹿島アントラーズの小笠原満男に、イタリアセリエＡのレッチェから、獲得のオファーがあったんだけど、今日、断ったらしい。率直、「あぁぁ、もったいない。」「次回以降、条件が妥当であれば、交渉には応じる」と今後には含みを持たせたみたい。つまり、Ｊリーグ終わってからにしてくれ、ってコトね。そりゃ、今はリーグの真っ最中だし、首位の鹿島の司令塔が急にいなくなるのは大きな痛手だろうけど・・・。鹿島の目先をとる行動が、小笠原の将来に影響するんじゃないかな。。。レッチェでは、絶対に「今」のほうがいいのにっ！！未だ「国内組」の小笠原。色々考えさせられる内容だなぁ。そして、この日は、「断る！！」第２弾！※トルシエ氏、ナイジェリア代表監督就任を断る昨シーズン、マルセイユの監督を務めていたフィリップ・トルシエは、ナイジェリア代表監督就任で国際舞台に復帰することはなくなった。トルシエ監督はナイジェリアサッカー協会の幹部らに対し、まずはひざの手術を受ける必要があり、どうしても３カ月の安静が必要であると理由を述べた。　ということで、２００６年ワールドカップ予選が大詰めに入ったこの時期、トルシエ監督はひとまず身を引くことを決めた。[時事通信 2005年7月28日 22:31]わはは、トルシエ、どうしてもひざ優先かよ（笑）中学生みたいな言いわけだなぁ！あんだけ監督やりたい！って言ってたのに、ナイジェリアは嫌だったんだね（笑）過去の戦犯の記憶はやっぱし払拭できないらしい！

2005/07/28

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エドガー・ダービッツ　トットナムへ。

今年の欧州移籍市場は活発ですな。ゆうやの好きなプレイヤー、オランダ代表の「エドガー・ダービッツ」３２歳インテルから、プレミアリーグ、トットナムへ移籍です。中盤で精力的に動き回り、敵の攻撃の芽を最初に潰す。攻撃に転じたときは、まず起点になる。「超攻撃的サッカー」を展開するオランダ代表には欠かせないプレイヤーだね。新天地での活躍を本気で応援している、ゆうやでした。

2005/07/27

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中村俊輔、セルティックへ移籍！

う～ん。どうなんだろ。。。本人はスペインリーグへの移籍を希望してただけに、スコットランドかよっ！しかもチャンピオンズリーグ絶望的だし。。。１戦目０－５で負けたあとの本人談「だめじゃん。６点でしょ。応援しますけど。。。」・・・スタートから躓いてる気がする。　大丈夫か、俊輔！？ちなみにセルティックは、３９度のリーグ優勝を誇り、１９６７年に欧州クラブ王者にも就いた古豪。今季から指揮を執るストラカン監督が中村の獲得を強く希望していたそうです。ならば、トップ下スタメン完全起用だな。こーゆー移籍でいちばん忙しくなるのは、スカパーかもね（笑）

2005/07/25

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浦和レッズ×サンフレッチェ広島

今日は、埼玉スタジアムにサッカー観戦に行った。ホーム側指定席。「最高！」なレッズサポを激写。試合は、闘莉王と田中達也のゴールで完勝！今夜はビールがうまい♪そういえは、田中達也・東アジア選手権に代表選出おめでとう！ついに落選した鈴木（鹿島）の代わりとしては充分な選手でしょう。大黒＆玉田に、復帰の久保と、ライバルは高レベルだが、途中出場からのジョーカーとしては、ベストな選択。やるじゃんジーコ。

2005/07/18

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浦和レッズ

が、ゆうやはひいきチームなのだ。今日は、国立競技場で東京ヴェルディとの試合。前半　８分　長谷部のゴール！　浦和１－０東京前半２７分　闘莉王のゴール！　浦和２－０東京前半４２分　山田のゴール！！　浦和３－０東京後半　２分　永井のゴール！！　浦和４－０東京後半　６分　田中のゴール！！　浦和５－０東京後半　８分　平川のゴール！！　浦和６－０東京後半１４分　平川のゴール！！　浦和７－０東京やった( ＾▽^)ﾉ"怒涛のゴールラッシュ！！最高に気分がいいっ♪

2005/07/06

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日本　対　ブラジル

昨夜の試合は、すごく面白い試合だったね！ブラジルの監督は当初「日本戦はメンバーを入れ替える」と公言。主力メンバーを休ませる予定だった。しかし、メキシコにまさかの敗戦をしたため、日本戦は絶対負けられない試合なり、主力メンバーをそのまま投入する事になった。日本の予選突破はより厳しくなったが、ブラジル代表と親善試合ではなく、本気で戦える機会はそうそうない。「自分たちのサッカーがどれだけ通用するかを試す良い機会」勝利以外の選択肢がない、割り切った日本代表には、最近ずっと消えていた「チャレンジ精神」があった。だからこそ、理想とするシンプル＆コンパクトなサッカーが出来ていた。それぞれの選手が、世界に通用するもの、しないもの、可能性と課題をたくさん見つけられたと思う！来年のワールドカップに向けて、非常に有意義な一戦になったはずだ。ゆうやの勝手な特記。　☆中田英チームの大黒柱。必要不可欠な存在。必要なのはコンディションの調整のみ。　☆中村最高の出来。確実に世界へアピールできた。あとはレッジーナからの移籍先次第。良いチームに入ってほしい。　☆大黒現在日本で一番決定力のあるＦＷ。東アジア選手権でどれだけ得点できるかで2006年が決まる。　☆柳沢以前とは全然違う選手に見えた。急激に高評価。　☆鈴木そろそろ限界か。当落線上。　☆アレックス諸刃の剣。とても良い面ととても悪い面を両方持つ。使い方に悩むが、代わりがこれといっていない。交代選手探しが急務。　☆加地過去にさんざん不要論があったが、それをバネに急成長。もしかしたらすごく良い選手になれるかも。　☆福西日本最高クラスの選手。伸二が戻ってきたらどうしよう。　☆小笠原国内、アジアレベルでは確実に通用するが、ブラジル戦では全く消えていた。「オマエ何様だよ」という抗議は一切受けつけしておりません（笑）

2005/06/23

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サッカー・ワールドユース　敗退。

Ｕ-２０日本代表は、決勝トーナメント１回戦でモロッコと対戦。が、健闘空しく０－１で敗退。ベスト１６で散る。今回の日本代表チームには、所属するＪリーグの各チームでレギュラーを安定確保している選手がいなかった。時々出場する選手数人（カレン、増嶋、森本など）だったので、「経験不足」がつきまとうチームだった。それでも尻上がりに調子を上げ（というか、世界の舞台に慣れてきて？）この試合が予選から通じで最も良いサッカーができていたのは事実。だからこそ、悔やまれるロスタイムでの失点。大熊監督は延長戦・ＰＫまで想定して戦略を練っていただけに、本当に悔しい。２００８年の北京オリンピックは、この選手達が主体になるだけに、もう少し経験を積む機会をあげたかった。日本に戻っても、黄金世代がレギュラークラスにいる以上、経験値を効果的に積んでいくのは難しいかもしれない。。。北京オリンピックへの不安を感じた。

2005/06/21

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ボクシング　亀田興毅・完勝！

後楽園ホールで行なわれたメインイベント。超話題の「亀田興毅」に注目しましょう！所属ジム移籍問題で色々揉めたのだが、移籍後初試合を見事なＫＯで飾った！対戦相手は「元・世界チャンピオン」のタイの選手。亀田は開始から見事なラッシュ！わずか１ラウンド・２分１０秒で３回ダウンを奪いノックアウト！勝手な感想を言うと、「あっという間すぎ。もっと見たかった！」でも、彼のスケールの大きさなんだろうね。インタビューで「世界で戦う実力はあるんじゃないですか？」的な質問に「最初から世界の実力はあるでぇ」と言ってのける（笑）ここまで無傷の６連勝で「勝てる相手」との「お披露目」的な試合はもう終わり。次戦では、いよいよ世界ランカーと対戦の可能性もあるみたい。いよいよ本番突入の雰囲気だけど、彼はやってくれそうだ！今後のボクシング界を左右する人気の逸材だけに、どんなマッチメークをしていくのかな。すごく楽しみです！！

2005/06/19

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Ｆ１　アメリカＧＰ

ホントは今日のブログ内容は、サッカー・日本×ギリシャ戦にするつもりだった。アジア王者がヨーロッパ王者に勝った事実は素晴らしいことだからね。でも、ＴＢＳのサッカー放送の後にフジテレビでＦ１を見たら（最近のＴＢＳとフジの連携は見事）、Ｆ１がすごい事になっていた！！なんと、ミシュランタイヤを装着した７チーム１４台が、すべてレースを棄権。というかボイコットしてしまったのだ！！コトの起こりは金曜日のフリー走行中、トヨタチームのラルフ・シューマッハーがクラッシュを起こす。事故原因を追求した結果、ミシュランがアメリカGPに持ってきたタイヤが「10周以上の距離を走行するだけの耐久性があるかどうか不十分」という見方を出す。ふまえて全チームでミーティングが行われ、「ドライバーの安全確保」を最優先に、色々な案が出された。ミシュラン装着チームが大幅に譲歩したプランなどの提案もあったのだが、主催者側のFIAが出した結論は、タイヤの仕様変更は認めない上で「10周置きにピットインするか、ターン13（危険なコーナー）はゆっくり走行しなさい」というものだけだった。それだけでは、「ドライバーの安全確保」に繋がらないと判断。ミシュランタイヤを履くすべてのチームがボイコットする。という事態になったのだ！レースは、ブリヂストンタイヤを装着した「フェラーリ」「ジョーダン」「ミナルディ」の６台だけでスタート。順当にフェラーリのシューマッハーが勝利。２位にもフェラーリ。以下ジョーダンが３、４位。ミナルディが５、６位になった。観客は大ブーイング。フジの生中継も低テンションで肩透かし。表彰式も形式だけで、ドライバーも早々に撤収。いくつもの「問題提起」をしたレースになった。ネットなどでもいろんな物議を交わしているが、今後この事件の余波はどう広がっていくだろう。１０年以上Ｆ１を見てきた僕は、Ｆ１の将来に非常に大きな不安を感じた。

2005/06/19

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サッカー三昧♪

１．ワールドユース・日本×ベナン２．浦和レッズ×ＦＣバルセロナ３．コンフェデ開幕戦・ドイツ×オーストラリアこの３試合を立て続けに放送したフジテレビ＆ＴＢＳ、やるなぁ（笑）術中にはまって、思わず０時～６時までずっとテレビ前にいたよ。勝手な感想コーナー。１．日本の経験不足が露呈。相手の手足の長さに困惑してたのが残念。これも経験、として生かすにはあと１試合しかないから厳しいな・・・。次、勝って、なんとか先へつないでほしいね。２．レッズ守備陣、あんなに下手だったけ・・・。そりゃバルサは凄いけどさ、もうちょっと守れないと、、、Ｊ優勝はまだ先なのかなぁ。やっぱし３点取られても４点取るサッカー、しかないのか！？（笑）３．３点取られても４点取って勝ったのは、ドイツ代表だった！眠さをふっとばして、いちばん面白い試合だったよ。オリバー・カーンがなんだかかわいそうになった。

2005/06/15

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祝☆Ｗ杯出場！

ま、「最大の目標」である「ドイツに行くこと」が達成された今、今後のモチベーションは何になるのだろう？？と危惧するのですが。。。左サイドの中田浩二起用は当たりでしたね。０点に押さえるのが絶対条件とすれば、案外アレックスの出場停止は良かったのかも（笑）８月のホーム・イラン戦は、勝っても負けても祝勝ムードになりそうだね。お互い出場できて良かったね♪って。ちょっと行ってみたいかも。国立だったけ！？

2005/06/08

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日本　対　バーレーン

俺､なかなかすごくない！？予想スタメン、ほとんど当たってたでしょ！てか、１トップ２シャドーの布陣を当てたあたり、たいしたもんだ（自画自賛）小野の骨折で、中田下がる+小笠原ってのは、しかたない。ジーコの英断は、今回の１トップに鈴木を置くのをついにやめたコト。彼、転んでファウルとるくらいしか、意味ないからね。アウェイで、ファウルとってくれないからスタメンやめたのか？それとも柳沢のメッシーナ完全移籍記念にスタメンだったのか？？ま、どちらでもあまり変わらなかった気がするけど（苦笑）結果は１－０で日本勝利。どのみち、勝てば官軍ですから、ジーコ退陣の風も吹かずに済んだね。んじゃあ、８日の北朝鮮戦の予想スタメンいってみよ。　　　柳沢　鈴木三浦　　小笠原　加地　　中田浩　福西中沢　　宮本　　田中　　　　川口中田英、中村がいないなら、国内組エース小笠原をセンターに２トップに戻して、あんま意味ない２人。早めに大黒投入を願う！中田浩より、稲本が出たほうが良い気がするよジーコ。。。キーマンは三浦淳宏だね。

2005/06/04

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日本　対　ＵＡＥ

まぁ、親善試合みたいなもんだしね（苦笑）結果を出せなかった大黒様は残念だったね。バーレーン戦のスタメンは厳しいかもね。今日の段階での、ゆうやスタメン予想　　　　鈴木　　中村　　中田英三都主　　　　　加地　　小野　福西中沢　　宮本　　田中　　　　川口・鈴木のワントップ＋２シャドー。・左右はジーコ的に不動だし（納得いかんが）・田中の脳震盪が気になるけど、代わりがいないので強行。・点が取れなかったら大黒投入かな。

2005/05/27

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チャンピオンズリーグ

すごい試合だったなぁ前半は完全にミランサポのための４５分。ＭＶＰはカカに間違いなし！って感じ。　前半終了　ミラン３－０リヴァプール後半、あの６分間はなんだったんだ！？サッカーの女神は、時に残酷な悪戯をするねぇリヴァプールサポも信じられない、怒涛の猛攻。後半のＭＶＰは、若きキャプテン・ジェラードだね！　後半終了　ミラン３－３リヴァプール延長戦は互角だったけど、シェフチェンコの超惜しいシュートが一番決定的。あれが外れて、チェンコは完全におかしくなったねＰＫの末、リヴァプールが今期のＣＬを制覇。歴史に残る一戦だったね。

2005/05/26

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[スポーツ] カテゴリの記事

アメリカ、死んじゃえばいいのに。

バーレーンＧＰ・結果～♪

浦和 ３－１ 磐田

いよいよスーパーアグリ・始動だね。

浦和レッズ Ｊ１開幕戦。

ボスニア戦後にやはり感じる不満。

ゼロックス・浦和勝利！！

サッカー 日本 × アメリカ

トリノ開幕だね。

浦和レッズ☆2005-2006

田中達也はあきらめない。

ジュビロ残念！（苦笑）

小野伸二☆入団会見

がんばれ☆城島健司

俺達の小野伸二。

ラグビーをかなり勝手に語る日。

箱根駅伝ね。

浦和レッズ 天皇杯制覇！！！

天皇杯準決勝観戦。

甲府Ｊ１昇格！ ＆ Ｗ杯組み合わせ。

ガンバ優勝。

吉田秀彦 対 小川直也 ヤバイ戦い。

日本代表・ロッテ。アジアシリーズ優勝！

全日本大学駅伝。

鈴木亜久里 新Ｆ１チーム設立！

ソフトバンク城島、メジャー挑戦！

ホワイトソックス優勝！

ロッテ優勝。で思ったこと。

ディープインパクト・３冠達成。

スノボにしました。

ヤクルト・古田敦也捕手が来期は選手兼監督に！！

祝。阪神優勝。

中国戦をふまえた、今後の日本代表を勝手に考える。

鹿島小笠原、断る！ そしてトルシエも、断る！！（笑）

エドガー・ダービッツ トットナムへ。

中村俊輔、セルティックへ移籍！

浦和レッズ×サンフレッチェ広島

浦和レッズ

日本 対 ブラジル

サッカー・ワールドユース 敗退。

ボクシング 亀田興毅・完勝！

Ｆ１ アメリカＧＰ

サッカー三昧♪

祝☆Ｗ杯出場！

日本 対 バーレーン

日本 対 ＵＡＥ

チャンピオンズリーグ

浦和　３－１　磐田

浦和レッズ　Ｊ１開幕戦。

サッカー　日本　×　アメリカ

浦和レッズ　天皇杯制覇！！！

甲府Ｊ１昇格！　＆　Ｗ杯組み合わせ。

吉田秀彦　対　小川直也　　ヤバイ戦い。

鈴木亜久里　新Ｆ１チーム設立！

ヤクルト・古田敦也捕手が来期は選手兼監督に！！　

鹿島小笠原、断る！　そしてトルシエも、断る！！（笑）

エドガー・ダービッツ　トットナムへ。

日本　対　ブラジル

サッカー・ワールドユース　敗退。

ボクシング　亀田興毅・完勝！

Ｆ１　アメリカＧＰ

日本　対　バーレーン

日本　対　ＵＡＥ