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マイスター称号を取得した事によって、自動的にラボ経営陣の1人としてマネージメントに関与することになります。それからはドイツマイスターとしてできることを積極的に模索しました。
しかし、そこで『ドイツに居るからと言って、ドイツ人になることは不可能だ。自分はドイツに居るからこそ日本人として出来ることを精一杯、誠意を持って活動することによって、ドイツをはじめ、全ヨーロッパ歯科界に貢献していこう。』そう決心しました。 そして、それからも様々な波瀾が筆者を待ち受けていましたが、やはり既述して来たように『不安材料と戯れることのできる奴、プレッシャーを楽しむことができる奴』を目指して自分なりに解決する方向を模索し、努力してきたつもりです。 ● 『医歯薬出版/月刊「歯科技工」/「あの頃、、、」より引用』 ★1989 WIELAND セミナー に初登壇!(下) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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