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September 29, 2011
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カテゴリ:学習障害(LD)
『学習能力と学習到達度は違うのだけど、日本ではこの二つが混同される事が多い。』

これは、

次男が筑波大学のU先生に見て頂いた際に耳にした言葉です。




つまり、

『100メートルをオリンピック選手並みの速さで走れ!』

と言われても、訓練してもみんなが走れるようになるわけではなく

できること と できないことがある という意味です。

逆に、

早く走れる能力を持っているけど、

そこまで達していない、伸び幅があるという場合もあります。




どんぐり問題は学習障害児にも利用できます。


音韻認識に苦手感がある子どもも

どんぐり問題で 思考力養成を効果的に行うことができます。

ただし、どんぐり問題で 音韻認識の改善が行えるのか?

というと 今の所 イエス とは言えません。

 

音韻認識に苦手感のある子どもであっても”能力に応じた思考力養成”に

最善の効果を期待できます。



だから

・・・学習の評価は能力に対してなされるべきものではなく、

到達までの過程になされるべきものと今の私は思っています。





そして、


子育てで最も大切なのは

根拠のない自信を育てる事、つまり・・・セルフエスティームを上げる

ということです(^^)







さてさて、今日はまたちゃこさんとデートです。

今日はどんな事になるのでしょう・・・



では、行ってきます(^^)ノ
















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最終更新日  November 11, 2011 10:26:31 PM
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