カテゴリ:空想ワールド
おはようございます。
最近、少々身体の調子が思わしくなく、おとなしくしていたのですが、なんとか今日は早起きしましたので続きを書いておきます。 ご存知の方もいらっしゃるでしょう、『不思議な文通(邦題)』ニック・バントック著・絵という作品があります。 ”絵本”というジャンルはターゲットが特定されないのが特徴なのでしょうね。ある特別な人から紹介されて、お気に入りになりました。 グリフィン モスさん、 やっとご連絡することができました。 私にもぜひ魚の絵はがきを送っていただけないでしょうか。 やはりカップではなくワイングラスにして正解でしたね。 そのほうがインパクトがあると思います。 サビーヌ ストローヘム このような書き出しで始まるおはなし。 主人公のグリフィン・モスのところに迷い込んだ一通の絵はがき。 この見知らぬ相手からの連絡に戸惑いながらも文通し始めるところから物語が始まります。 手紙のやり取り以外には書いていない、この絵本。私も絵本になるような文通してみたいものです。 分かりましたでしょう? 私のHNはここから借りています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.04.16 11:39:34
コメント(0) | コメントを書く
[空想ワールド] カテゴリの最新記事
|