ＧＲＩＦＦＩＮの手紙

今日は姉の年賀状の作成を手伝った。
なんでも、旦那さんが忙しいとかで作れないから手伝って欲しいという。
特に用途が特定されているわけでもないＰＣの登場です。

ネットでお喋りするだけがノウじゃないところをアピールしてやって下さいな、ＰＣ。

それにしても、動作が鈍すぎる。そんなに無理な処理でもなかろうに。それとも、限界の性能なのかい？マメに点検しているつもりなのにね。
パワーＵＰしてあげてまで使い倒すものなのでしょうか？
それとも、買い直すべきなのでしょうか？まあ、いずれにしても、お金のかかる事なので、すぐには解決はしませんね、コリャ。

なんとか無事完成してほっとした私。印刷はまだ完了はしていませんが・・・・。

それにしても、自分の年賀状も考えないといけません。どうせ、ネットでフリー素材を借りてきて構成するだけだろうけれど、いつも手書きで一言は添えている。

手書きの重さは何モノにも代え難い。
どんなにメールが普及しても、人間が筆を持つ事止める時代は訪れる事は決してないだろう。肉筆の重さは本人である証なのだから・・・・・。

字が下手であろうが、上手かろうが、自分以外にはこの手紙は書けないし、相手も受けとれない。
そんな世界に一枚しかない便りを出せる機会があることを大事にしなければいけない。