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2014.05.05
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カテゴリ:チャレンジした事
1988年の連載開始から今年で26年・・・

藤島 康介先生の偉大な作品
つまり、四半世紀を越えて愛され続けた作品の連載がついに終わりを迎える。
その名もずばり『ああっ女神さまっ』だ!

1988年と言えば、昭和63年
正直、連載当初から、「アフタヌーン」を購入したり、読んだりしていたワケではない。
私の場合、高校生になってから、夢中になった感じだ。

当時、中学からの同級生に薦められて・・・大ハマリしてしまったのだ。
それまで、漫画など買ったことも無かった私だったワケだから、

いわゆる高校デビューの一つであった・・・。

もちろん、その後の人生に大きく影響し、
今でもまだ幻想を抱いていると、言わねばならないのは、ひとえに私の未熟さゆえだろう。

高校を卒業とほぼ同時に、『ああっ女神さまっ』の呪縛から、一度 離脱した。
なので、単行本の購入は15巻でストップ!映像作品も、OVAのみ触れている。

そして、「大和 和紀先生」の『あさきゆめみし』と出会い、
漫画熱は自然と少女漫画へ移行していったのだった。

映像メディアからの離脱が早かったので、劇場版はおろか、TV作品もノータッチだった。
なので、CD作品や初期の井上喜久子さまのCD作品までで、女神さま関連の糸は切れていた。

そして・・・・
ある程度、少女漫画熱から解放され始めた頃、
遂にカラオケに覚醒!
名曲「闘えっ!ばんぺいくんRX」に目覚め、以後唄い続ける日々を送っている。


所詮、自分の意思では、<過去に血肉となった自分の大好きな作品>を
完全に遠ざけることなど、出来やしないのだ。
作品から受けた影響や自分の過去の歴史から、作品を切り離すことなど不可能に違いない。

仮に出来たとしても・・・・
それは、<望むべき本来の自分>ではないかもしれない。
なぜなら、どんな影響であれ、自分の歴史の1ページ否たとえ1コマでも、
<自分>なのだから、失ってはいけないのだと、私は思う。

もちろん、必要だから切り離せないで、残っているのかもしれないけどね!

そういうワケで、最後の最後に、連載終了の話を友人から聞いて、
私には空白の16巻以降と映像作品を紐解いてみようと思う。

そう、そして私の恩返しのイベント第一弾!
カラオケDAMにて、「闘えっ!ばんぺいくんRX」のリクエストをした事に始まったのだ!

DAM★とも[ club DAM.com ]全体.jpg

残念ながら、リクエストに関して、投票等は出来なくなってしまったが、
私の<女神さまっ愛>としては、行動派な行いだと自負している。


今さらながら、こんな感じで<愛>をしめそうなんて、虫が良すぎるかもしれない。
もちろん、DAM配信なんて、無理な事かもしれない。

それでも、挑戦したいと思ったことは、やってみるしかない。
(無謀にも・・・)
私は挑戦するのに、遅すぎるって事はない!と信じているから・・・。





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Last updated  2014.05.05 19:49:21
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