ＧＲＩＦＦＩＮの手紙

先日、報告したとおり

中途採用の面接を受けてきたワケだ。
面接に不慣れで緊張して大事なことを伝えられなかったのでは？
正直あまり結果に期待できなかった。

私としては、ここぞ！という求人を見つけ慎重に考えて応募したワケだから、
受からないと落ち込むはずなのだが・・・・。

案外ケロッとしていたのは、どんな理由があれ、１年以上 就職活動が
進まなかった現状を打破することが出来たことにほっとしていたからだと思う。

≪中途半端な仕事はしない。≫
≪正規雇用にこだわる。≫

そんな中で、前職と同業の求人を見つけた時は、正直戸惑った。
≪喜んだの間違いでしょ？≫


もちろん、これだ！という感触はあった。
しかし、正直なところまた同じ業界で続けていっていいのか？
精算できていないワダカマリがあったのかもしれない。


「精算できていないなら・・・・
精算するためにも、もう一度チャレンジしてみては？」

そんな言葉が頭をよぎった。
同じ業界なら、きれいに精算して、限界まで挑戦してみよう！

拙い言葉のイメージの連続であったが、そんな事を考えて気持ちを整理し、
ギリギリで書類選考に応募し、一次面接をさせていただいたのであった。

履歴書には、病気持ちなんて、書けなかった。
だから、面接では聞かれる前に自分から、きちんとお話した。

結果、一次面接を突破したが、こうした面接の経験値が足りない。
否、皆無だ・・・。二次面接が非常に不安で仕方がない。

一次面接で話せなかったことは何だろう？
もう少し具体的に今度はお話できるよう、頭を整理して、二次面接に臨もうと思う。

≪１０月から新しい職場で頑張って働いている自分を大いにイメージして、頑張ろう！≫
≪いざ！ 内定を勝ち取るべく戦おう！≫


現実的で個人的な血なまぐさい話は、個人を特定しかねないので、
なるべく書かないようにしているのだが・・・・

自由に生きていて本当に存在するの？
と、思われているよりは、コイツなんか大変そうだけど、生きて頑張っているみたいだね。
そう、思われた方が、気ままにブログを書いている人間にとっては、むしろありがたい。


↑つまり・・・
一つの内容でブログできるほど、深い引き出しがないってことでしょ？

自虐ネタで恐縮だが・・・
多面的な角度で、人間GriffinMossは、これからもブログする。

みなさま応援よろしくお願いします。