カテゴリ:チャレンジした事
少し整理したいと思う。
就活は続けていたが、なかなか働きたいと思う企業が 見つからず、今日まで来た。 ネックとなっていたのが、持病の告白だ。 ハローワークとかの就職相談では、一切告白していなかったが、 いざ面接となると、だんまりで健康優良児です! とは、口が裂けても言えない。 もし、上手くスリ抜けて就職できたと仮定しよう。 そのあとは、ドキドキしながら病気を隠して勤めなければならない。 万一、持病が悪さをした時、それは死と隣り合わせの警告だ。 もちろん、そんな事がない様に、通院して経過観察をしているのだが、 抱えている以上、周囲の理解や協力は必要である。 だから、隠して就職はしたくない。 実際、今回の面接でも、もっとアピールする事があるはずなのに、 しっかり病気で通院・検査に通っていると告白していた。 もし、病気を抱えていることを告白したせいで面接不合格なら、 私は、それでいいと思っていた。 いつ告白するか・・・。 それとも、バレてしまうのが先か? そんな事で一喜一憂しながら過ごすのは、精神的に良くない。 ≪結論≫ 病気は職場の理解の下、安心して仕事に打ち込もう! ※もちろん、医師に相談の上、最終判断は個人の責任で行ってください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.09.25 16:47:06
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