あいぶりしーぶどぅざまにゅあぅ
かなり前にアマゾンで注文してたGS125のサービスマニュアルが届きました。 この本には、日常点検からタイヤやブレーキパッドなどの消耗部品の交換方法、さらにはエンジンのバラし方etc.まで色々載ってます 中古で買ったときはバイク本体のみで、取り扱い説明書的なものがなかったので何かあったら適当に誤魔化すか近所のバイク屋に見てもらってきました。しかし、タイヤ交換やブレーキパッド交換をバイク屋にやってもらうのも何かねぇ・・・・ 元々機械をいじくりまわすのは得意とするところですし 何より、タイヤ交換ぐらいで工賃取られるの癪ですやん 俺は小学生の頃にパンク修理で自転車屋に持っていった時の作業を見て後輪の外し方を覚え、それから自分でパンク修理だけでなく暇つぶしに車軸のボールベアリング抜くところまで分解したりしてました だから、バイクのタイヤ交換も一回目はプロに頼んで、その作業を眺めながら覚えればいいや、と思ってました しかし今では出入りのバイク屋となっている近所の店の、ヒトの良いおっさんに後ろタイヤの交換をんだときのこと。交換を頼むなり 「じゃあ終わるまで30分くらいかかるから近所のコンビニででも立ち読みして時間つぶしといて(^^)」 と屈託無く言われて見れずじまい。その時は最初だったので諦めたが、それ以降もブレーキパッドと前タイヤ交換を依頼し、作業を見れるかと思ってたが両方(^^)でかわされ続けた いや、気持ちは分かりますよ。土地柄も店の雰囲気からも、客が頻繁に訪れるような店ではなく細々とヒマなおっさんが道楽でやっている店なのでなので工賃収入も逃したくないでしょう。まして俺みたいなマイナーなバイク乗ってるヤツが近所に居れば、これ即ち固定客ですし。 しかし、やり方が分かった以上、これからは自分でやる。 バイク屋に行くのは元通り組み立てられなくなった時だけ。 つうことで、早速タイヤ交換の方法は? と思って本を開くと Introduction to the SuzukiGS125ES, GS125, and DR125S models Before 1982 the 125cc capacity class of motorcycles was not particurarly popular in the UK, since the machines were too slow to attract in large numbers the younger riders looking for performance above all else,and yet were too large to be attractive to the commuter, or non-enthusiast rider. With a few notable exceptions, principally........... ま、英語の勉強を兼ねてやることにします