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カテゴリ:ブーブのお話
ボーナスシーズンでウホウホ言っているので負けずに出費しました(笑
長年(4年くらい?)使い続けた自動車用のCDデッキ、 DENON DCT-R1 が この度、お勤めを全うして引退することになりました。 このDCT-R1以前は、 イクリプスのMDデッキ(名前忘れた)→アゼストDRZ9255→アゼストDRZ9255EX など半年ごとくらいにヘッド変えたりアンプ変えたりしたものです。 いろんな意味で若かったなー で、元々はアンプレスで使っていたDRZ9255EXの次を考えた時に、もしかしたらそろそろ車も買い換えそう・・・・・って思って、システムの構築が楽なアンプ内臓機のDCT-R1を購入したんですよねー。 DCT-R1は期待を裏切らない「良い」音でしてこれ以上のアンプ内蔵機はありえないなー って考えてました。 しかし時代の流れと共に私自身も年を経て(笑)考え方も変わってきました。 もはやスペースの都合からアンプは外部アンプは使えない = 音質はそれほどこだわらない 見たいな感じで、CDに入れたmp3やwmaの再生だってしたいしロングプレイにも耐えて欲しい! ナビのオマケ機能で再生しているDVDだって、いい加減ナビのディスクを取り出すデメリットを感じ続けて見るのも辛い そんなこんなでお金も比較的ある時期だし、買っちゃいましたよニューデッキ! JVC KD-DV6200-S 泣く子も黙る超マイナーモデルでっせ(^^; しかしDVDは ±R&RW 再生は勿論のこと、DVDに焼いたmp3&wma&MPEG1&MPEG2はたまたDivXまでもいけてしまうのだ!! 怪しい海外製のホーム用DVDプレイヤーに勝るとも劣らぬ再生性能で国産モデルの信頼。 漢字表示が出来ない等の残念な部分もあるけどそれを補って余りあるほど 音 も 映像 も圧縮ソースの再生速度にも全て大満足です JVCの実力の片鱗を垣間見ることが出来ました。。。 うーむ、もっと本気になってよJVCさんっ(笑 いやでも漢字表示以外は本気で良いのでオンダッシュナビ派のアナタにオススメっ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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