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まだまだ新しいと思っていた我がプラズマテレビHITACHI Wooo H5000シリーズ(W42-P5000+AVC-H5000)の42インチなアレですが、最初に購入したときは50万円ほど。。。
・・・・・我ながら良く買ったものです、そんな高額商品を でもって時が経つのは早いもので気がついたら8年ほどテレビ購入から時が流れていました。 実家に置き去りにしていたマイプラズマテレビ。 偶然にもたまたま帰省しているときにクラッシュ 見ていたら突然色味がおかしくなって後は見れない画像に・・・・・。。。 イロイロ試して故障であることが確実になりメーカーにご報告。 HITACHIは賛否両論ありますが私的にはとても修理対応が良い印象。 それは今回も変わらずでした。 多くの方が修理対応でなくAVステーション(AVC-H5000)の交換で対応されていて、交換品であるAVC-H8Xは機能が少なくなる面もあるもののおおむね好評みたいなので私も修理は時間が掛かるし素直に交換でお願いしました。 出張費やらその他イロイロ込みで約26000円・・・・・元が50万円ほどの商品なので高額修理費用を覚悟していたのですが・・・・・を安いと取るか高いととるかは微妙です、が私は安いと感じました。 ・・・・・・でもって問題のAVC-H8Xの機能です。 正直、AVC-H8XにするとWoooのアピールポイントのスイーベル機能が使えなくなったり、使い慣れたリモコンが使えなくなったり(AVC-H8Xには専用リモコンが付属しまして従来品は回収されます)、さらにS端子やiリンクが省略されるのはD-VHSの安物を使っていた私にはメチャ痛いのですが・・・・・。 その代わりiVポケットに対応した録画機能&ダブルデジタルチューナーや、新しい映像エンジンによる画質の向上、HDMI入力端子装備、全体的な操作のレスポンス大幅向上。 なんつーか、テレビを買い換えた位の違いです。 いや、これは買い替えでしょうねw どうしても今までの機能が使いたいって人以外はAVC-H8Xは普通にオススメですね、壊れていなくても欲しい人が出てくるかもしれません H7000あたりまで使えるみたいだし、最悪の場合、次はモニターが壊れてもヤフオクで売れそう とにかく立ち上がりやチャンネル変えたときの速さが凄い早くなって・・・・・まさに新型テレビ。ステキ過ぎです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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