ちょっと難題になりそうオール電化
本来なら、MITSUBISHIのサービスセンターから故障か何か点検に来てもらう予定だった。
オール電化のヒートポンプ、エアコンの室外機みたいなところから、毎朝水漏れがあったので。
室外機には、注意書きがあり、結露とかでそこから水漏れがあることがあるけど、故障ではありませんと書かれている。
その状況の可能性が高いのはわかってたけど、それ以外にも今まで見たことのないような残湯なしっていうエラーコードも出てたし、それも含めて点検に来てもらおうかと。
それで様子を見てたところ、今週は一度も残湯なしのエラーが出ることがなく、しかもほぼ毎朝のことであった水漏れがここ2日なかった。
とりあえずなんともない状態になってしまって。
嬉しいような、残念なような・・・。
結局、点検をキャンセルした。
なんといっても、点検に来てもらうだけで、8,000円ほどかかるのでできるなら余計な出費はしたくないし。
サービスセンターのにいちゃんと話しをしても、その状態なら判断が難しいって。
12年前の機種なんで、故障してたら交換の部品がない可能性があるって。
そうなったら室外機交換になって、これまた相当な出費になりそう。
とりあえずは、現状の機械にがんばってもらうしかない。
12年で、交換?そんなこと当初設置するときに聞いてたかな・・・。
ガスをやめてオール電化にしたら将来的には安くなるっていうからオール電化にした。
そのときの試算に、この時期での機種交換を含んでたか?
どうだったかなぁ、含んでなかったら、明らかにこっちにした方が高くなるんじゃないかな。
12年で部品なくなる?
いや、もうちょっと部品置いててほしいよ。
部品がないから新品へなんてのは、それこそダチョウ倶楽部じゃないけど、聞いてないよぉ〜だよ。
とりあえずもう少し暖かくなるまで様子を見る。
どちらにしても、近い将来、室外機の交換が必要になりそうだよ。
維持管理って、金かかるよなぁ。