来月入院、手術をするため体に異常とかがないよう調べるためにもろもろ検査を受けてきた
朝7時半過ぎには病院についてすぐ血液検査の予約を
その時点で90番台の受付番号
実際受付てるのはまだ1ケタ台
その時点でどれだけ待つのか覚悟しなければって感じ
その後、心電図やエコー、レントゲン、薬剤師さんの薬のお話し、それら問題ないことを確認してやっと診察と手術の説明
終わって駐車場を出たのは14:00過ぎ
とにかく疲れた
しんどかった
大きな大学病院の待ち時間はシャレにならないな
しんどかった
肝心な先生の説明
そこは家族も同席ってことで嫁さんと一緒に聞いた
だいたい以前に聞いてて嫁さんに伝えてたとおりほぼ間違いなかった
全身麻酔でうつ伏せにして腰椎を削って隙間を作ってそこにプラスチック?のような箱をカマして隙間を作るって感じ
その上下の骨にはボルトを数本入れて固定するって
それで今より少しは痛み、シビレがマシになって楽になることを狙うっていう目的
しかししかしデメリットもあり
そのデメリットの話がまあまあ長い時間あった
先生にしたらあまりないようなことでも可能性があれば説明しておかないといけない
簡単に言えば手術が失敗することもあるし
成功しても思ったほどよくならないかもしれないし
今回の箇所を触ることによってその上部に必ずしわ寄せがいきそこの手術を続けてしないといけなくなるかもって
そら楽になるためにするんだからそれなりに楽になりたい
今のようなしんどい生活もたまらん
そのために手術を望んだんだから
でもデメリットについてもわかった
長い時間のマイナスの説明
なかなか精神的にやられてしまったな
相当ビビってしまった
大丈夫かなぁ
術後はしんどいのかなぁ
ビビってしまう
うまくいかなかったとき・・・それを今考えても仕方ないか
ほんの少しでもよくなってくれたらいいか