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テーマ:★留学生活★(629)
カテゴリ:クラーク授業&カリキュラム
ここパインスでは4週を1タームとして授業が運ばれ、入学も基本的に各タームの始めからしか受け入れておりません。
毎タームの3週目には先生たちは授業を観察され(ヘッドティーチャーとスタッフが各授業を観察、5~10分程度)、評価を受けます。 こんな感じで観察され、点数をつけられます。先生達はさぞ緊張するだろうなと思いますが。。。。 評価の配分は 生徒による評価 40% ヘッドティーチャー 15% マネージャー 15% 出欠・遅刻状況 30% という形になっており先生は合計93%以上とらなくてはいけません。 もし3ヶ月連続で93%を下回るとなんとクビになってしまうという先生達にとっては大変恐ろしい制度となっています。 先生達も必死です、ただ多くの先生はこの厳しい制度の中でも長く続けられているので相当頑張っていると思います。 ここパインスクラーク自体はまだ1年という浅い歴史ですが、バギオにあるパインス本家(約10年の歴史)から優れた先生を沢山連れてきております。(先生歴3年以上も少ないです) こういった制度の厳しさがパインズの先生のモチベーションとスキルの維持に貢献しているのだと思います。 <フィリピン留学!パインスのパンフレット無料配布中> 郵送で、パインスのパンフレットを無料でお届けいたします。 もしよろしかったら、ご請求くださいね^^ パインスアカデミーの無料パンフレットはこちらをクリックしてご請求ください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 4, 2010 05:29:23 AM
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