from:カキカキ_φ(*￣0￣)ﾉ【ビリア】ペタッ

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  本日は【ブーゲンビリアのヒトリゴト】のお話でございます。

  アー ヘ(￣ー￣ヘ)ロー o(￣ー￣o)ハー (ノ￣ー￣)ノオエー ヾ(￣ー￣)ゞ (｜｜｜__ __)/オエーップ？で、ゴザイマス。今日の夜、オネエチャンとその彼氏サンがどどどっ!!ε≡≡≡ヘ(; ￣0￣)ノ　▲▲▲Guam島▲▲▲デビューを果たしました。ついにGuamデビューとなりました。。*・゜゜・*・゜(n‘∀‘)η゜・*・゜゜・*私が見つけた、Holidayの【ついてる値　行ける値】のパンフにてタモンベイキャピタルｏｒホリティプラザ指定((←ホテルの選択は不可))3泊4日でなんと￥２９８００!!ウヒャ━ヽ(゜Д゜)ノ━ !!このツアーは残念ながら月曜日限定発で、オネエチャンは12/15(月)発のJAL981便なので、この破壊的な価格は当然といえば当然ですね。オネエチャン達は婚前旅行もかねて▲▲▲Guam島▲▲▲*:・☆.:*:・.:*:.:☆　(*￣￣(￣￣*)「ご覧、あれが僕達の島だよ」「えぇ」状態のGuam旅行になる事を願ってやみません。あぁ、遠き日の想ひ出グアムプラザホテル宿泊だった婚前旅行を思い出すわぁ゜+.゜(￣ ￣人)゜+.゜今ふと思ったんだけれど、お部屋でいつも見慣れた光景なのに何かが足りないなぁと思ったら・・・オネエチャンの存在に気がつきました。我が家に居候の分際で私にギャーギャー(ヽ￣□)/話話話話話話話話・・・だったけど、お部屋にいないとケッコウさみしいものなんですねぇ。ジミジミヽ（´Д｀ヽ）≡（/´Д｀）/ふいに窓を開けて夜空を見上げてみたら満天の星空が見えてきました。あの星にオネエチャンを描いては、スゴクさみしくなってきました。今夜はわんこと一緒に寝るとしましょう、おやすみなさいませ{[(*-(ェ)-)--*)]}...ｚｚＺＺＺfrom:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.12.15

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  本日は【ブーゲンビリア大革命】でございます。

  菌菌菌菌｝｝(´ﾛ｀｜｜)ゴホゴホ(｜｜´ﾛ｀)｛｛菌菌菌菌･･･で、ゴザイマス。今日は人生で999度目のアンビリバブルでございます。（； ﾟ Дﾟ ）ナン! （； Дﾟ）ﾟ デス!! （； Д）ﾟ ﾟトー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!365日の中で最もメインの12月、毎年恒例クリスマスあんどア ハッピーニューイヤーGuam入りが中止になってしまいました。私の体内で信じられない事が起きてしまいました。年が明けたら正式に会見いたします。((？))from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.12.08

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  本日【ブーゲンビリアからのお願い】のお話でございます。

  ☆(-_只)キラン★(-_今)キラン☆(-_参)キラン★(-_上)キラン☆で、ゴザイマス。昨日に続いてアルバムをもう一度パラパラ･･･眺めていたら、ある事に気がつきました。みなしゃん、現地で写真を頼む事ありますよね？たいていは通りかかった日本人観光客の方や、その時にたまたま写真を撮っている方に「すみませんが、写真を押していただけますか？」となり頼む事ってあると思いマス。ぎっしりと思い出がつまったカメラあるいはデジカメを現像に出して、30分後または1時間後または1日後((←カメラ屋サンによっては出来具合はまちまちですが･･･))には感動のご対面のハズが、「なんだこれ！？」って中には顔が切れてたり足元が入らなかったり、相手がシャッターを押したつもりで押してなくて移ってなかったとか、せっかくの敬称の地をバックにして撮ってもらったのにピンボケだったりとか、カメラの持ち方が悪くて構図のバランスが悪かったりしてガッカリした事はありませんか？あの時、声をかけて【観光客のあなた】「すみませーん、写真をお願いしていいですか？」【通りすがりのあなた】「いいですよ。」ハイ!チーズ!(￣_/■ゝ☆ [v(￣∇￣)(￣Д￣)b] カシャ!【観光客のあなた】「ありがとう。あなたもの撮ってあげましょうか？」【通りすがりのあなた】「助かります、お願いします。」【観光客のあなた】「撮れましたよ。」【通りすがりのあなた】「ありがとう。良い旅をお過ごしください。」【観光客のあなた】「ありがとう、あなたも。またどこかで会えるといいですね。」と、笑顔で別れた微笑ましい旅先での会話((の思い出))も一瞬にして、怒りゲージ　MIN ■■■□□□□□□ MAX (-"-;)ムムって事になった事はあると思いマス･･･。まぁ腕にもよりますが･･･旅先では言葉が通じるとかで日本人観光客サンにお願いするよりも現地の方に言葉が通じないからって時代錯誤の偏見は捨てて「Excuse me，」と身振りとかでもお願いしてみましょう。きっと、パアァァッ(人´∀｀)．☆．。．:*･°と、太陽のようにスマイリーな笑顔で「オーケーオーケー」って返ってくれるでしょう。彼らは自称カメラマンと言ってもおかしくない位、ふたんカメラを撮ってあげる機会が多い観光業に携わっているのできっとGuamの美しい世界も小さなファインダー内にうまく取り入れて、あなたの笑顔を引き出してくれることでしょう。Guamに住んでいるヒトがヘタな写真を撮るのはあり得ません、誰もがあなたに「帰国してからもこの美しいGuamを忘れないでほしい」とシャッター越しに伝える事でしょう。また、撮ってもらって「ありがとう」だけではなく彼らは会話をとても大切にするヒト達なので、一瞬の出会いを最高の出会いにしてくれるので一緒にツーショット写真もオススメです。誰だって笑顔のないヒトには「すみませんが、写真を･･・」と頼みずらいし、写真を撮ってもらう時は緊張しますよね。また写真をお願いする時に日本人観光客サンを選ぶ時、たいてい笑顔のあるヒトあるいは頼みやすいヒトに声をかけるでしょう？現地のヒトは常にスマイリー精神ですから是非是非、写真は現地のヒトにお願いして笑わせてもらってカシャッ写真を撮られてくださいな。゜・:*:・(*´ー｀*人)。・:*:・心から笑える純粋な笑顔のある写真って素敵なものです、撮る側が撮るヒトにハッピーをあげないといくらキレイなGuamをバックにして撮っても作り物の笑顔では悲しいですしっ。以上、終わりデシタ!!from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.12.07

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  本日は【ブーゲンビリア、ちょっぴりセンチメタル・・・】のお話でございます。

  (*￣(ｴ)￣)〇オッ(*￣(ｴ)￣)Ｗハー☆で、ゴザイマス。今日は自分の○○年間の人生を振り返ってみました。゜+.゜(￣ ￣人)゜+.゜実はさっき、お部屋を生理整頓していたらホコリかぶっていたアルバムを見つけました。それは4年前の初めてGuamに訪れた頃のアルバムでした、Vo.1を何気なくパラパラ眺めていたらデジカメが「世界一週旅行」と同じ位に高くて高くて買えなくて使い捨てカメラで精一杯で、どこでも場所構わずカシャカシャと無差別に撮りまくって「バカキャラ」「ヨゴレキャラ」とかウケを狙ってたギャル時代の、私的に世界遺産物((←写真の事デス))をアルバムから発見しました。どれもこれも今となってはホント無意味な位、Guamに来てるのに自分の顔面アップ、Guamに来てるのにマイダーリンとか友人とツーショットの顔面アップとか、ピンボケとか無駄な写真ばかりで1枚1枚手にとりながら「何しにGuamに来てたんだろう??あの頃って･･･」と、ヽ(□￣ヽ))≡((ﾉ￣□)ﾉ アゥアゥしてしまいました。そして、2度目のGuam旅行のアルバムVo.2にも手が伸びていき、Vo.3.4.5.6.7･･･と順番に目を追っていくとある事に気がつきました。最初の「バカ・ヨゴレキャラ」パワー全開時代だった写真が時と共にいゃGuam回数と共に変貌を遂げていたのデス。2度目のGuam旅行((←Vo.2アルバムにて))で、神々に愛でられたこの美しいGuamに魅惑されて、3度目のGuam旅行で((←Vo.3アルバムにて))使い捨てカメラから一眼レフへと、写真が切り替わっていった事に気がつきました。バイト代を全部つき込み、ニコンの一眼レフを購入するほどGuamに情熱をかけていた若き頃を思い起こされました。Vo.4から次第に景観のみとなって写真はそこから空、海、花、Guamの地に宿る美しい生命を映し出すかのような写真になっていました。自分で言うのも変だけど･･･昔あの重いニコンカメラでファインダーにおさまりきらないGuamの世界に、どの角度で撮ろうとまわりの冷たい目にもくれずに、この美しいワンシーンのヒトコマをカシャカシャひたすら撮りまくっていたあの頃の気持ちがアルバムを通してよみがえってきました。全シリーズVo.??を読み終えたところで、これはもう自分の生い立ちのアルバムに値する、自分のかけがえのないGuam歴史だと思ってしまいました。誰にも見せたくない、自分だけの最高の宝物であると再認識させられました。2年前からデジカメを購入して以来、デジカメの便利さにハマり、あんなに情熱をつき込んで名前までつけていたニコンカメラは、どこにしまったかも思い出せず･･･、申し訳なかったと反省しました。【今日のポエム】いつも振り返れば、▲▲▲Guam島▲▲▲がいる。from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.12.06

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  本日は【ブーゲンビリアのスーパーミラクル】のお話でございます。

  こんばん　(￣(エ)￣)ノ　和田勉　"┌(*￣(エ)￣*)┐" ガーハッハ!!で、ゴザイマス。 今日は人生で７度目のスーパーミラクルですっ!!キタ━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━!!!久し振りにマイダーリンとお出かけしました(_＾∇＾)・_・)η帰りに地元のデパートへ夜ゴハンの買出し、寒くなってきたのでヒーターの買い替えようと寄ったところ、○万円のお買い物をしたので福引券20回分もらいました。一覧表を見ると特等が「東京ディズニーランド1泊2日ツアー」デシタ。「特等で今時TDL!?しょべー！((←ショボイの意らしいデス、TDLファンのみなしゃま暴言スミマセン))ヽ( ´ー)ノ フッ」って言われたけど、20回も引けば3等でも当たる気がして気合い入れてヨーシ(#゜ω゜)スゥーッ(#｀ω)ゴォォォッ(#゜0《《《炎炎炎炎゜*・引いてみました!!!!!!!!!!!!【お店の人】「ハズレー！！」「ハズレー」「ハズレー」「ハズレー」「ハズレー」((←5回連続ハズレティッシュ))【ビリア】「ちょっと！コレほんとに当たり玉はいってんの？ムゥ (￣(エ)￣”) ピクク」【お店の人】「頑張ってくださぁぁぁぁい((プクク(￣m￣*）))」気を取り直して、かこんっかこんっかこーんっ！―(ｏ￣ ￣)ｏ――☆＝≡≡○☆●　　○【お店の人】「ハズレー」「ハズレー」「5等でございまぁーす」アタリのの一覧表を見ると、アハ、アハハ "o(￣▽￣メ )。o0○((怒))なんと、5等→お茶漬け3食。100円均一のやつデシタ。マイダーリンが「おまえってつくづく運ないねぇ。どけ！俺がやる!!」と私を押しのけて、腕をまくってゴォォォ(*｀◇)<炎炎炎炎!!!!【お店の人】「6等でございまーす」「ハズレー」「ハズレー」「ハズレー」「4等でございまーす」【ビリア】「まてまてーぃ！アンタ、3回分しか買い物してないじゃん！終わり！！残りは私んの！どいてっ」聞いてくださいよ、全国の彼女サンのいる男性のみなしゃーん！ヒーター買ったんですけどフツウ彼氏が出すものですよね･･･？もしくは折半か3分の１位は出しません・・・？私が買ったんですよ･･･。ピクク(*￣3）《愚痴愚痴愚痴愚痴愚…【お店の人】「ハズレー」「おぉっ、4等でございまーす」「ハズレー」「ハズレー」なんか、ちっとも当たらないのでマイダーリンが「一緒に振ってみよう」って、2人でがしっ取っ手を掴んでテキトーに揺りかごの如く、5回位ガランガランガランガランガラン振って「あとは自分で引く！」ってマイダーリンの手を振り払って思い切ってグワッ引いてみたとたん、口からゴールド玉がデタ━━━ ○｜￣｜＿ =3 ●かっこ━━━ ん!!!!!ゴロリ・・・【お店の全員】「オメデトウゴザイマスゥゥゥ！！！特等でぇぇぇぇすっ」ガラーンゴローン!!場内は一瞬にして、げーん｜｜｜｜凹(゜ロ゜;)(;゜ロ゜)(゜ロ゜;)(;゜ロ゜)凹｜｜｜｜げーん!!「お客様あと2回ございますが？」1個、1個交代で「ハズレ」「ハズレ」でついに20回目が終わりました（ ´ー`）フゥー...つ、疲れました。それにしても高校生?位の女の子に福引きやらせないで･･･（－＿＾；）ピクク。店内に案内され、なにやら記入カウンターデスクがあって座り込むと差し出された書類に目を通すと、ナント!!!!!!!「TDL直営アンバサダーホテル宿泊クーポン」ってところの文字がフォントサイズ２０ptってカンジで飛び込んできました!!!!「ま、マジで!?」大パニックになりました。三角クジでさえ、1回も5等すらカスったことない私が？ってビックリしたところを、「俺が当てたんやろ？」「なにいってんの？バカ？15回分の買い物したのは私なんだから！」【お店の人】「あのぅ、これペアなんですけど・・・お二人で行くんじゃないんですか？」その日の夜、大喧嘩になりました。ディズニーランドに彼氏と行ったってつまんないのに。あたしゃ、○ちゃんと「ミッキー！ミニーちゃぁぁんっ!!」って騒ぎたいのよぅ。以前、彼氏と行ったら横でもうブツブツうるさい､なんのってウルセェ━━━━( ▼皿▼)=○)Д)゜゜━━━━━!!ミッキー、ミニーちゃんは女の子の永遠の憧れなのよっ。ブツブツ・・・以上、終わりデシタ!!from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.12.05

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  この地に宿る清らかなレクエイムに耳を研ぎ澄ませた遠き日の想ひ出。゜+.゜(￣ ￣人)゜+.゜

  才ノヽ∋―_φ(゜▽゜*)♪で、ゴザイマス。今日、懐かしいヒトから▲▲▲Guam島▲▲▲‡-------‡□_ヾ(・_・ ) メール受信♪してきました。彼女はかつての【サンタフェホテル】で働いていた頃、お世話になった時以来デシタ。今日はひたすら恋しくなったのでサンタフェについて語らせてください。(*- -)(*_ _)ペコッ私はかつてのサンタフェがとても大好きデシタ、(;￣ゝ￣)トオイメ・・・。サンタフェはタモンエリアとはまた違った魅力で、アガニャエリアにあるビーチリゾート地の中で最もリゾート感を高揚させる濃淡の濃い鮮やかな色彩でその空間を包んでいました。エントラスを抜けて敷地に入った瞬間、目に飛び込んでくるのは生命力満ち溢れ、生い茂る木々、赤々と燃えるような真紅のブーゲンビリアが咲き乱れ、真正面にのぞむ紺碧が青空に溶け込むように一体感があって、昼下がりには陽光の下でヒョウタン型のインフィニティプールサイドから悠々と眼下に広がるアガニャ湾の美しい風景を独り占めしていたあの頃・・・゜+.゜(￣ ￣人)゜+.゜タモン湾と違って、アガニャ湾は喧騒から離れ静寂な地で人もサンタフェ宿泊者サン位しかいません。同じアガニャ湾に沿って建っているアルパンホテル、ビーオンワードホテルへ流れていくので・・・静かな波音だけが心地よく胸に響き、時おりフィリピン海からの貿易風いゃ優しい海風がそっと囁き、ヤシの葉音、野鳥のさえずり、そしてエディさんの自然に対する理念が活かされた自然調和の見事な空間で、至福の時間を刻める唯一の楽園デシタ。いつぞやで、とある掲示板で見かけた「サンタフェのまわりって何もないじゃん！交通の便、ずごく不便!!」と思われる方がいらっしゃいましたが、もしあなたがショッピングを楽しみたいなぁと思うのであれば旅行のプランを立てる時ガイドブックの地図、エリアごとの状況をきちんと把握した上でホテルの立地条件と自分の旅行の目的を見合わせてからホテルをタモンエリアのDFS周辺のホテルにお決めになられると良いかと思われマス。よく自分が泊まったホテルが「タモンから遠かった」「ホテルが古くて最悪だった」「フロントに日本人がいかなかった」など不平不満の書き込みを見かけますが、ホテルがハズレなのではなく自分の選択が大ハズレという事に気がついて欲しい･･･。ホテルの外観で決めるのはではなくて、「フロントに日本人がいるかどうか？」「お部屋の広さはどれ位か？」とかなどもまぁ大事だけれど、まずホテルがどこにあるのかをきちんと把握した上で徐々にしぼって最終的にお決めになられてくださいませ。(*- -)(*_ _)ペコッ。小さいお子様のいらっしゃるご家族は絶対にとは言い切れませんが、できるだけタモンエリアのホテルロード沿いに直面しているホテル、なぜなら各ホテルの前にトロリーバスのバス停がありますので交通の便でお子様のお足にも、また日差しでさえ厳しい炎天下の中ベビーバギーをひくお母様に負担がかからないと思われマス。from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.12.04

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  本日は【ブーゲンビリアのGuamでの至福のヒトトキ】のお話でございます。

  ⊃`ノ八"`ノ八，，，((φ(￣Д￣)ノで、ゴザイマス。私はたいてい、【第一ホテル】を利用する事が多いデス。ここのホテルは中心街タモンエリアのタモン湾の真ん中に位置し、ビーチに面して建っているので最もきれいにタモンビーチをのぞめるホテルの１つデス。ホテルのランク度とか、そういう言い方はしたくないけれど一般ではいわゆるエコノミーホテルにあたります。本館ではなくてタワーのほうなんですが、((←第一ホテルについては、過去10月16日記を見ていただけたら幸いデス))老舗ホテルだけれども真正面にあるプライベートビーチは、私的にはタモン湾で出会う風景の中で最もキレイに見える景色を楽しめマス。タモン湾に沿ってそびえ立つビーチリゾートホテルは高級ホテルのニッコー、オークラ、ウェスティン、リーフ、アウトリガー、ハイアット、エコノミーホテルの（無きフジタタモン）、中級ホテルのホリディインリゾート、エコノミーホテルの（無きトロピカーナ相鉄）、第一ホテル並びでこれらがあります。マリオット、P.I.C、はイパオ寄りのホテルとなりマスがこれもタモン湾沿いに建っています。みなしゃんも時間があれば、それぞれのホテルの前のビーチに来てみてください。みんな同じ青く見えるけれど、実際には微妙に青の鮮度が違います。その中で一番キレイに見えるのが第一ホテル前だと思うのは私だけでしょうかヾ(;´▽｀A``タモンビーチ自体が美しく青い海だけれど、私は第一ホテル前のビーチが好きでこのために第一ホテルに泊まるほどデス。。・:*:・(*´ー｀*人)。・:*:・それと、引き潮になるとたまにポッカリ円形１ｍ((←ほど?))の浮島みたいなのが出現するんですよ。あと、ここの砂浜がパウダーサンドで白い気がするのは私の目がおかしいのかなぁ・・・。他のホテル前のビーチの砂浜よりも第一ホテル前の砂浜が好きデス。あっ、話がそれちゃったけれどGuamで、というか第一ホテル滞在で私の至福のヒトトキはタワーから眺める景色ってかの水平線と第一ホテルの構造「－型」と平行線しているので、まぁどのホテルでもビーチ際に出て見ればサンセットはみんな同じように素晴らしい眺めが見えるかもしれないけど、第一ホテルはお部屋からでもキレイに垂直に沈む夕日を眺められマス。夕暮れ時にはビーチ際で見るよりもタワーのバルコニーに出て、お部屋にあるチェアを出して腰かけて波の音を聴きながら自分の右手のほうにある恋人岬をボンヤリ眺めては本当にこのヒトトキに酔いしれています。ビーチで見るサンセットってまわりに人がいるじゃないですか。そんな私の悩みはタワーのあの畳1.5((ほど？))帖分のバルコニーが、お昼寝用のチェアをつけて海にもう少し突き出してアーチのような広いバルコニーだったら・・・どんなにいいでしょう。普段読まない読書だって、チェアの壁を倒して寝そべってマッタリ本を読みながらもっと優雅に過ごせるだろうに。高級ホテルに1回も泊まったことがないけれど、エコノミーホテルでもバルコニーだけが広くて立派だったら高級ホテルに泊まれなくてもそれだけでもうすごい満足!!なぜなら私が「ホテル」に求めてるのは翌朝、どういう太陽を見れるかという事なんデス。私のGuamでの1日の始まりはバルコニーに出る事で、スタートするんですっ。朝日が見れないとヘコみますっ。朝日と共に私のテンションも昇のですっ。もし私が高級ホテルに泊まれたとしてもどの角度のお部屋になるか分からないし・・・朝日だって夕日だって第一ホテルほど真正面にその風景を楽しむ事ができないでしょう。その点、第一ホテルはある意味オーシャンフロントなんですっ。以上、終わりデシタ!!from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.12.02

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• 慶祝　皇太子殿下・雅子様 ☆=- ★=- ヽ(^∇^*)ノ -=★ -=☆

  12月1日は内親王・愛子様の満２歳の誕生日デス。おめでとうございます(k￣∇)k*・’゜☆。.:*:・’☆’・:*:.。.:*:・’゜:*:・’゜☆from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.12.01

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  本日は【ブーゲンビリア、Guamを熱く語る】のお話でございます。

  こんにち波！(*＾▽)＜≡≒(((((☆ドッカ～ン☆)))))で、ゴザイマス。。前回のGuam旅行から帰ってきて1ヶ月がたとうとしています。瞼を閉じるとひたすら幸せだった日々にひたってはポワァァン・:*:・ （￣* ）私はGuamそのものに憧れを持っています。【愛のメモリ】(*v_v)_皿＜516ＭＢ　はじめてGuamを訪れた時からGuam流のフレンドリーなおもてなしに何度も感動します。本当にGuamの人々の数え切れない心づくし、気配り、ホスピタリティ精神はとても素晴らしい。一度Guamに来たら誰もが忘れられない居心地にやみつきになるでしょう。幸せの青い鳥を求めるように、何度もGuamに訪れたくなる気分にさせられます。優しくされたからチヤホヤされたから、とかではありません。うまく説明できないけれど、悩みを持っているヒトほどGuamがどんなにヒーリング効果がある事が私以上に分かるでしょう。また帰国後もそのヒーリング効果はずっと持続し、スゴイと実感する事でしょう。観光系のOPツアー、マリンアクティビティのOPツアーをして遊んできたから楽しかったという意味ではなくて、ウーンφ(._. )カキカキ(。・ω・)ノチガウ□・・・ウーンε3(-ω-。)クシャクシャ(。-ω-)ノ⌒゜□ポイッ!!いつも意味不明でゴメンナサイm(_ _;m)三(m;_ _)mどういう言葉で言い表したらいいのか分からなくてもどかしいですっ、。゜(゜ノД｀゜)゜。 ゎー雄大な大自然と神秘に秘められたGuamかつてはスペインの植民地だった悲しい歴史を経て、今でもなお残る異国情緒の風情神々が生んだ産物、悠久の時間に想いを駄せ、己でGuamへの旅に求める本当の価値を探求せよ。本当にGuamは私の中で最高のホスピタリティでございます。from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.30

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  本日は【ブーゲンビリア、Guam旅行とはなにぞや？φ(＝_＝ )？゛う～ん。悩む】のお話でございます。

  みなしゃん、才ノヽ∋―_φ(゜▽゜*)♪で、ゴザイマス。 Guamには年間に約100万人の日本人観光客がどどどどっ!!　ε≡≡≡ヘ(; ￣0￣)ノ　　▲▲▲Guam島▲▲▲訪れています。Guamだけに限らず、ビーチリゾート地というだけであなたが描くイメージはガイドブックによって青い空と青い海、原色であでやかに彩る花々達を思い浮かべるでしょう(人´∀｀)．☆．。．:*・°ハワイとかタヒチとかのビーチリゾート地に行きたいけれど、休みが・・・ツアー料金が・・・時差が・・・とか考え込んでしまいます。その点、Guamは3時間半で行けちゃうし、時差もプラス1時間だし、1日休み取れば3泊4日でも楽しめて、時間に追われる日本で目まぐるしい1日、連日をリセットするにはもってこいの安近短パーフェクトなビーチリゾート地デス。Guamに来ると誰もが気づく事でしょう。見るものすべて▲▲▲Guam▲▲▲☆＼/＼/＼/＼/＼/＼☆(/o*＼)「目ガ潰レルー!!」状態になると思いマス。自分の住んでるところと比べると目に飛び込んでくるものにいちいち感動を覚えてしまいます。まず澄み切った空の青さ、手を伸ばせば掴めそうな雲、ホテルロード沿いにずーっと続いてイタズラな南西風に吹かれながらもシッカリと天に向かって咲き乱れるお花達の赤、黄、橙、桃などの艶やかな色彩、大地に強く踏ん張る樹木にたわわに実る果実もこれもまたお花達に負けずと艶やかに彩り、ハワイとはまた違った濃淡のハッキリしたマリンブルーの海、見る角度によってコバルトブルー、エメラルドグリーンに映えてグラデーションが素晴らしく、Guamにはきれいなカラフルな色が満ち溢れています。ザンザンと降り注ぐ太陽の下でクッキリと浮き上がる漆黒の影、Guamに来ると原色の世界にカラーセラピーというか本当にじっと見ているだけでみるみる癒されてきます。自分でもビックリする位、この原色に包まれたGuamにいると体中に言い知れないエネルギーを充電されるような不思議な感覚に見舞われます。青い空の下で、青い海、水平線の向こうの日本を思いながら白いパウダーサンドにたたずむだけで「ひたすら心地よいこの空間にいれるヒトトキ」が至福の幸せに思えてきます。何もせず、ボーっと、また好きな時間に起きてノンビリ朝食をとり、バルコニーで海を眺めながら本を読んだり、午前はショッピング、日が高くなったら海やプール、午後にドライブか観光、そんな気ままな「1日」((←コレは私の1日デス。好きな1日をお過ごしください))をGuamは優雅な1日にしてくれます。日本だったら、同じ1日でも休みが終わると「あー！無駄に1日を過ごしてしまった！」って悔やむけど、Guamだとダラダラ過ごしても「あ～、幸せだぁ゜+.゜(￣ ￣人)゜+.゜」全然違ってきますすよねぇ。あっ、またダラダラ云々・・・。昨日、友人に言われたばかりなのに・・・。語り尽くせない魅惑の宝庫Guam神々に愛でられた美しいGuamすべては幻のような幻想的なミクロネシアンの世界あなたのGuam旅行があなたにとって幸あらんことを遥かなる地より心から願ってやみません。from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.29

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  本日は【ブーゲンビリアからのお知らせ】でございます。(*- -)(*_ _)ペコッ

  お｜*￣o￣｜そ｜*￣O￣｜よ｜*￣。￣｜う♪で、ゴザイマス。 みなしゃん、朝ってフツウに起きれてマス？最近、私は起きるのがツラくて目覚ましのアラームに全然気がつきません。今日も遅い朝になっちゃいました。{[(*--)--*)]}...ｚｚＺＺＺ　それはそうと、ある日【TEL】< プルルル～♪... ヾ(゜∇゜*)≡=3 デンワデンワ♪が鳴りました。3年ぶりの友人○○ちゃんの声に驚いただけにとどまらず衝撃的な発言にエェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜「○○○((←高校の時の嫌なあだ名))!!オヒサー!!元気やった？ウチは相変わらず!!何年ぶりになるやろ？変なコト聞いてええやろか？」「ん？(’(ェ)’?)ハテ??」「あんたさぁ、楽天でホムペ作ってへん？」ギクッ))))))))))Σ(#゜(エ)゜#ノ)ノホムペのこと誰にも言わないでいたんだけれど、こういう事を言われちゃいました。というワケなのでブーゲンビリアの【日記】は明日から少し変わりマス。「なにが変わったの？」と思うかもしれないけれど・・・ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ 以上、終わりデシタ!!from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.28

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  本日は【Ｇｕａｍでよく見かける日本人観光客サンその４】のお話でございます。

  (*￣・￣)。。o(オ)(ソ)(ヨ)(ウ)~で、ゴザイマス。。今日は北風が身にしみ、いよいよ本格的な冬到来デス。Ｔ_( ++)三　びゅーっ。昨日に続いて遅い朝デス、気がついたらコタツの中でPCつけっぱなしのまま寝ていました。。昨夜から電気毛布を取り入れ、Zzz…(*´～｀*)。o○していたのになぜコタツの中に!?なんだかオナカがかゆいなぁ、とポリポリかこうとパシャマをペロッめぐったら低温ヤケドで真っ赤になっていました。サー(　▽｜｜｜）さて、今回は【Guamでよく見かける日本人観光客サンその4】のお話デス。あと1話で終わるので、マァ心を穏やかに・・・・読んで頂けたら幸いデス。(*- -)(*_ _)ペコッ※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。Guamは多国籍で、イタリア料理、フランス料理、特にお隣さんのせいかアジア圏の食を多く取り入れています。中心街であるタモンエリアは前を見ても右を見ても左を見ても後ろを見ても見渡す限り多種類のレストランがホテルロードに沿って韓国料理、中国料理、台湾料理、タイ料理、ベトナム料理などズラーッと並んでいます。でも、ガイドブックのほとんどがタモンエリアに集結しているホテル内のレストランで名の通った日本料理、イタリア料理、フランス料理、中国料理、韓国料理などといったお店を中心にして外観、彩られた食材を大きくUPされた写真と「本場！」「専門」「高級」と見出しをつけて食欲そそられるような解説に誰もがポワァァンしてしまいます。現地入りしたら事前にガイドブックでチェックしていたホテル内のレストランに真っ先に行ってしまうのが日本人の悲しいサガ・・・。ランクインや五つ星などの批評で、並んでても食べたがるのは日本人だけのような気がします。タモンエリアで外国人の旅行者サンがレストランで並んで待つ光景を見た事はあるでしょうか？どこに行っても日本人だけが行列を作って並んで待っているのを目にします。タモンエリアのレストランは、舌が肥えている日本人の味覚での味付けされているので、当然「おいしい」料理であるというわけデス。それが「おいしい」ものであるのが当たり前となってしまっているのデス。タモンエリアの隣のタムニンエリア、ハガッニャエリアで同系類のイタリア料理、フランス料理、中国料理、韓国料理といったレストランで食べたとしてもそれはそれが本場の味とはつゆ知らず、タモンエリアで食べてきた日本人用に味付けされていた料理に「おいしい」という意識が植えつけられているので味が違うだけで「なんか、ココのマズーイ！」とか、となってしまうわけデス。ホテルロード沿いにあるレストランで、自分が泊まったホテルから歩いていける範囲という事でそこら辺のレストランで済ませちゃったりして本当にもったいないと思いマス。タモンエリアのレストランといえば、ガイドブックからでも分かるように★【サムチョイス】((←ハワイで有名なレストラン、料理は和洋中を合わせたオリジナル一品ばかりデス☆))★アウトリガーホテル内にある【ら・ふらんす】((←ネーミング通りのフランス料理デス))★ウェスティンホテルにある【プレゴ】((←イタリア料理でピザがメインです))★ニッコーホテルにある【マゼラン】((←一流と言われているピュッフエ式デス))★ヒルトンホテルにある【ロイズ】((←太平洋の魚介類を調理した高級レストランです))★ハイアットホテルの【アル・デンテ】((←イタリア料理店の中で最高峰と言われているそうデス))といった代表的なレストランが挙げられていてソレもいいけれど、私も前に2.3度は上記のレストランで食べてみたけれど確かに最初は「(゜д゜)ウ-(゜Д゜)マー(゜Ａ゜)イ-ヽ(゜∀゜)!!!!」って思いましたけどパクっパクっ食べていっているうちに日本でも食べられるのとあまり変わらない気がしてきました・・・。単品で「もういいかな？」って食欲はそそりませんデシタ。日本人が並ぶとわぁぁっと並んできてソコだけに集中しちゃうのが摩訶不思議に思えてきました。高級ホテル内のレストランは確かに本場の国から来たジェフさんによって世界を誇る味を堪能できるかもしれないけれど折り紙付の看板もいいけれど、一度はにタムニンやハガッニャエリアにも足をのばして地図で見ると遠く見られがちだけど車で早くて10分か15分もしないデス。一等地のタモンエリアにあるイタリア料理、フランス料理といったレストランよりもGuamはアジアに近隣してますからアジアから常に新鮮な食材、世界に誇るアジア圏の美食道に出会えるレストランがポツン、ポツンとまばらではあるが目で追うと結構たくさんレストランがある事に気がつくでしょう。ガイドブックに掲載されてないのはソレほどの価値がないのではなく観光客サンに知られたくない隠れ家だったり、現地のローカルさんにとっては「行列ができるお店」だったりします。なので、2日目は是非タムニンリア、ハガッニャエリアへドライブがてらにブラリと立ち寄ってみてくださいな。レストランといっても決して日本でいわゆるデニーズとかのファミリーレストランやチェーン店ではなくて、ちゃんとした専門料理店なので本場の韓国料理、台湾料理、中国料理、チャモロ料理、フィリピン料理、タイ料理、ベトナム料理、ギリシャ料理といったお店もありマス。ただし、タモンエリアみたいにホテルロードに沿って１軒ずつ建っているのではないので通り過ぎないように慎重に注意してくださいな。(*- -)(*_ _)ペコッfrom:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.27

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  本日は【Guamでよく見かける日本人観光客サンその３】のお話でございます。

  お(＿￣Дは(＿￣Дよ(＿￣Дう(＿￣Дぅ(＿￣Д￣)ノで、ゴザイマス!!。今日もサヤワヤな朝を迎えました(人´∀｀)．☆．。．:*・°冬の到来に対抗するかのように太陽が蔓延の笑顔で照らしています。ι(´Д｀υ）あ、あつい・・・旅行から帰ってくると１ヶ月位は単調な日々でも余韻が残っているうちには楽しく過ごせちゃいますよね(∇≦d)(b≧∇)ついさきほど、朝一番にハナちゃんとお散歩、テクテク秋の終わりを感じました。冷気もさらに冷たくなり、息も白くなり今年もあと残り１ヶ月チョットとなりました。週間天気予報では明日からマタご機嫌ななめな天気が続くらしいので今日お布団を干し、お洗濯♪(*^∇^)o┏凹凹┓、パッパッお掃除してきました。午後からは地元のスーパーで一週間分の食料調達しに行かなくちゃ。ふぅ～( ´ω)３　さて、今回は【よく見かける日本人観光客サンその３】デス♪えっ、もういいよって!?バーションはVo.5まで続きマスっ。飛ばして見てくださいませ。※このお話は過去を振り返って、当時の思い出を綴っています。突然ですがみなしゃんはGuamだけに限らず、日本でもそうですけど海外でトラブルに見舞われる事は1度か2度はあると思いマス。ご災難だったとは察しますが、自分を見失わないで冷静に対応してください・・・。過去にこんな事がありました。【？ホテル】((←今回ばかりは名称を伏せさせて頂きます))に宿泊した時、ある２人組の女の子がいました。ホテルによりますがこの？ホテルはフロントデスク前を通ると「オキャクサマ、ルームキーヲ　オアズカリイタシマス」と出かけ際に毎日声をかけてきます。任意ではないので自分で持つなら断っても問題はないデス。私はいつもどこのホテルでも外出際にはキーを渡しているのですが、その２人組は毎朝出かけ際に声をかけられるたびに「シッシッ」と言わんばかりの身振りで振り払っていました。その日、たまたまフロントで鉢合わせた時、彼女達の、「あのヒト、“ルームキーヲ　オアズカリシマス”っていつも同じコト言ってきてウザくない？」「あやしいよね！うちらが出かけてる時に入ってガサ入れしててそう!!」「キャハハ」とにゃ、別に笑う事の程ではないのに最後の「キャハハ」に閉口してしまいました。『オイオイ、それは違うやろ？』ヽ(　￣д￣;)ノピシッ!!状態になっちゃいました。私はその時、AM１0時にピックアップのOPツアーのスタッフさん待ちでロビーで待機していたんですけど20分位して彼女達がホテルに戻ってきて疾風の如く、エレベーター一目散に猛ダッシュして乗り込んでいました。そしてフロントに駆けつけ、彼女達は「デジカメを忘れた事に気がついて取りに行ったらデジカメがないんだけど！」とフロントデスクで騒ぎ立てていました。その前に普通、「すみませんが、」が抜けてない！？ってツッコミ入れたくなりました。日本人って「すみませんが、」って言わないよね・・・。「あの～」とか「ちょっと！」とかイキナリストレートに聞きますよね。「Excuse me」でさえ難しい事なのカナ。そのホテルはかなりセキュリティの面では徹底していて宿泊者以外は正面入口でさえ通らせないから侵入者はあり得ないと言うのデス。彼女達は、「じゃあ、ベッドメーキングのやつが盗ったんでしょ!!あのヒト、怪しかったし!!うちらの事見ていたし、フィリピン人ぽい小さいオバサンみたいなヒト！今すぐ呼んでよ！((＿ヾ(≧血≦；)ノ＿))」とギャーギャー。私、野次馬ですねヾ(;´▽｀A``アセアセ。１０分ほど聞き耳たてて遠目で見ていたら彼女達の騒ぎように気分が悪くなってきたので見つかる事を背後越しに祈っていました。何やらフロントマネージャーがやって来て介入し、でんや騒ぎとなりました。被害にあったとしても異国の地で取り乱す事だけは避けたいですね・・・。もちろん、数分するとポリスさんもスっ飛んで来ました。デジカメをなくすっていうのは今までの思い出がつまっていてお財布をなくしたのと同じ位にショックは大きいけど、盗られた事をギャーギャー文句をフロントだけにとどまらずポリスさんにまで怒りをぶつけるのではなく、それ以前まず先になぜお部屋にデジカメを置いてしまったんだろうかと自分の落ち度に気づいてほしかった・・・((←その彼女達は))。すると「もしかして、これあなたのですか？」と、ロビーフロアでのでんや騒ぎに気づいたのかホテル内コンビニからバビュッとスッ飛んできてデジカメを差し出てきました。その頃、タイミング悪く疑いをかけられたベッドメーキングさんの方がフロントマネージャーに連れられて来てしまったのデスヽ(□￣ヽ))≡((ノ￣□)ノ げーん!!なんというバツの悪さ、てか拾ったヒトはスグにフロントにお届けしましょう。ついさっき拾ったのかもしれないけれど。「お騒がせしましたぁ」では済まされません、こういった場合でも始末書を書かされます・。：ぐはっヾ（゜∇゜（（☆Σポリスさんを動員させたわけなので、紛失したものが見つかったとしても紛失届と見つかったという事を((←どういう状態で、という事を記入))「解決しました」みたいな書類に必ず書かされマス。彼女達のこの書類がいつかブラックリスト行きにならない事を切に願いました、ハイ。(*- -)(*_ _)ペコッfrom:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.26

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  本日は【Guamでよく見かける日本人観光客サンその２】のお話でございます。

  ティース(/￣ー+￣(/￣ー+￣）キラリ☆で、ゴザイマス。 今日は目が覚めたら、わんこのハナちゃんがいつのまにかお布団の上にドカっと寝ていました。通りで寝苦しかった・・・、って気づけよコラ!ってかヽ(　￣д￣;)ノあーうー・・・。窓の向こうは秋の終わりを告げるかのようにしんと胸に響く雨音でございます。、ヽ｀┐(¨ )さて、今回は【Guamでよく見かける日本人観光客サンその２】デス♪※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の一つを綴っています。昨日に続いて、またまたお酒の席でのお話デス(´＿｀ i)タラー。お酒にまつわるお話はいっっぱい現場を見てきました。タモンエリアの、とあるバーにて女の子2人組がドレスアップしてやってきました。別にフォーマルな服装で、という決まりはないのですが・・・漆黒と真紅の艶やかなパーティドレスでした。バーカウンターでトロピカルドリンクを飲み明かし、何やら語らっていました。女性というのは男性と違ってチビチビ飲んでは「ほろ酔い」状態というか、心地よいまどろみの中でポワァァン・:*:・(*´ー｀*人)。・:*:・しちゃうんですけど、彼女の1人が足を組みはじめると偶然か分からないけれど片方も足を組みました。すると現地の男のヒトの何人か2人に近寄って来ました。数分ほど話し込んでいたら突然、男のヒトが彼女達に自分が飲んでいたビールを頭からブッかけてしまったのデス。アウー！Σ(◯o◎;)ざわつく場内、モチロン昨日も述べたようにGuamではお酒の席で何があれば通報されちゃうんで・・・10分するとファンファンけたたましくサイレンが響き渡り、止んだと思うとどどどどっ!!　ε≡≡≡ヘ(; ￣0￣)ノポリスマンさん登場デス!!日本じゃあ、注意したら「なんだとコノヤロー！」ですからね・・・。今のご時世、酔ってるヒトの中にはドカンと逆キレされたら本当に怖い世の中になっています(｜｜゜Д゜)ヒィィ!(゜Д゜｜｜)Guamの現地のヒトは本当に目ざとくて、おかしな事を発見次第【KOBAN】ゝ(｀皿´#)[]ゝしちゃいます。事情聴取が始まり、聞き耳立てて聞いてみるとナントマァあきれました・・・・。日本の常識がGuamでは常識外れになるって事もあるんですね・・・*~●)ロ゜)〃 はぅっ!!２人組の女の子でバーに来る時はバーカウンターに座ってはならない、２人同時で足を組んではならない、その２人組の女の子はドレスアップしてきた事をポリスマンさんに「アナタ　ゴールガール　デスカ？」と言われていました（；´д`）私も最初見た時そう思ってしまいました・・・。当然、近寄ってきた彼らは暗黒の黙認で決定的にそのように見てしまったそうでデス(;￣ゝ￣)トオイメ。多分、ビックリしたのは彼女達でしょう。いつのガイドブックか分からないけれど「だって、ガイドブックに“服装で入店を断られるお店もあるので、”と書いてあった！」と・・・・。飲みに行くのにドレスアップして行く日本人って・・・Σ(□｀;)アゥΣ(　　　;)アゥΣ(;´□)アゥΣ(;´□｀;)アゥ。あっ、ドレスアップっていうのは日本で言うお姫様ドレスの事じゃないですよ。現地でも購入できるお手ごろな、簡易パーティドレスというか・・・胸元とか背中とかが大きく開いたやつ、タモンエリアのDFS付近にあるおみやげ物店でよく見かけると思いマス。DFSの近くに【サンドキャッスル】((←エンターテイメントセンターです))があるのでそのためかと思われマス。その場だけの間に合わせなら安くて４０ドル～５０ドル前後、日本でもTPOに相応し、質のいいものは７０ドル～１００ドル前後位で購入できマス。(*- -)(*_ _)ペコッ　彼女達は自分の無知とはいえ、いでたち、仕草で男のヒトに勘違いさせてビールをぶっ掛けられて被害者であるにもかかわらず、ポリスマンさんに「自分達に非がある」みたいな事を指摘され、厳しいお咎めをこうむり、宿泊先のホテルまでパトカーで送り出されていました。バーでそういったいでたちをすると別の意味で「ジャパニーズガール」って男の人達に（(￣ー+(￣ー+(￣ー+(￣ー+(￣ー+￣)ー+￣)ー+￣)ー+￣)ー+￣)ニヤリ☆目をつけられますので、帰り際を狙って、まぁ軽くナンパですめばいいけど・・・万が一って((←どんな事!?))事もあるので、背後から車による連れ去り事件も例外ではないのでGuamのポリスマンさんは厳しいのか、それとも女性の事を本当に心から考えてくれて送る、と言っているのデス。そんなポリスさんに、このあと夜のタモンを遊べなくなるからって「大丈夫大丈夫！」「いい、いい！」って振り払うと余計怪しまれますよ。Guamに来ている目的を、間違った意味で見られてしまいますよ。一度、ポリスさんにかかった以上はおとなしくホテルに帰りましょう。見られているかもしれませんよ？以上、終わりデシタ!!from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.25

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  本日は【Guamでよく見かける日本人観光客サンその１】のお話でございます。

  アー ヘ(￣ー￣へ)) ロー ～(￣ー￣～)) ハ～（(～￣ー￣)～ オエー ヾ(￣ー￣)ゞで、ゴザイマス。 今日もご機嫌ななめな空模様に悲しみブルーです。┐(T_T*)今日空を見上げるとドンヨリ雲っていて、気が滅入ります。ここんとこ、快晴続きだったけれど11月もあと1週間で終わマス。マジはやっ、ヌオッ!!w｜;゜ロ゜｜wさて、今回は【Guamでよく見かける日本観光客その１】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。Guamのタモン湾沿いにあるビーチリゾートホテルにラウンジバー、またはラナイバー、プールサイドバーがあり((←ホテルによってはそれぞれですがガイドブックをご参考になさってください))、バーといっても日本のようにオネエチャン付きのバーではありません。(*- -)(*_ _)ペコッ　ホテル宿泊者サン以外のゲスト((←現地のヒト、非番のポリスマンさんだっているかもしれないのデス))さんもいらっしゃるので踏まえた上でお飲みになってくださいな。ホテルによって時間は異なりますが、19時～21時頃まではバンドやピアノの生演奏を聴けたりライトアップされた心地よい空間でトロピカルドリンク、ビールやワイン、スコッチ・・・を傾むけながら優雅なヒトトキっていうのを誰もが一度は経験すると思いマス。。・:*:・(*´ー｀*人)。・:*:・ でもね、ホテル内で飲むのと外のバーで飲むのとは勢いというか飲むピッチ違うと思うんですよ(´＿｀ i)タラー・・・。あくまでも私の視点ですけど、外のバーだと用心して飲むじゃないですか？『ぼったくられるんじゃないかな』とか『このお酒、いくらなんだろう？』とかメニューを見て『高すぎるなぁ・・・』とか注文を躊躇したり『酔ったところを帰りに狙われたりしないかな』とか『帰り、ちゃんと帰れるかな？』とか酔った先の事を考えません？日本だったら酔っても帰りはなんとかなりますけど、すぐ流しのタクシーつかまえられるし。Guamといってもやっぱり異国の地なのだから帰りに不安があってオチオチ飲めなかったりしません？とりあえず、4.5杯位とかケッコウ自分を押さえる事ができたりしません？ホテル内だと酔ってもすぐにお部屋に戻れるからって多少高くても安心しちゃってケッコウ飲んだりしたりしません？私だけかもしれないけど、私は外で飲むよりホテル内のバーで飲むほうデス。((←帰りを心配する位、飲めるクチではないけれど))そういう時にいつも思うことがあります、(-"-;)むむっ。私はたいてい、夕刻になると【第一ホテル】のLanai・Barというところか【ヒルトンホテル】のTree・Barというところに来ています。Guamの日没時間は時期によりますがPM5時からPM6時位までの間で夕暮れ時の見事な濃淡コントラストを楽しめマス。(人´∀｀)．☆．。．:*・°タモン湾に沈みかける夕日を終始眺めるのが私にとって至福の幸せであり、優雅なヒトトキなのデス。トロピカルドリンクで1日を振り返ってポワァアンしてる時に悲劇は起こりました、オォw(゜Д゜;)wオォw(゜△゜;)wオォ！私の後ろのテープルにいたオジサマ団体サンなのですが、お店に入って来た時点でもうすでに気分を害するようなカンジのいでたちデシタヽ｜　￣д￣;｜ノ 当時、第一ホテルのガーデン敷地内にあるLanai・Barで水平線をボンヤリと眺めていた時ビーチから4人の男のヒトがやって来ました。その方は第一ホテル宿泊者サンだったのですがタオルを肩にかけ、または体を拭きながら吹き抜けのロビーフロアを素通りしてお部屋に戻るだろうと誰もが思う事でしょう。それがナント、バーにそのままやってきました。タオルで頭をゴシゴシしながらバーテンターの青年に向かって、「キミ　ニホンゴ　ワカル？」なんと、ぶしつけな事なんでしょう。このオジサンの事だから日本でも見知らぬ人に「キミ」って指差しして言っているのでしょうね。「私は日本人だぜ！」というプラカードを見度校門の印籠の如く、振り回しているように思えてなりません。あなたは「ただの外国人ですが？」と言いたくなりました。それでですね、私の隣にドカっと座ったものだから不快は一層( ▼皿▼)=○)Д)゜゜　バーテンダーの青年のピクク（－＿＾；）口元を私は見逃しませんでしたよ。オジサマ達はメニューを広げてはガヤガヤ、メニューで自分の好きなお酒の銘柄がないと(*￣3)《愚痴愚痴愚痴愚痴愚…ブーイング!!まわりは現地のロコのヒトばかりで日本語は分からなくてもそのオジサマ達の横柄な態度は誰もがさすがにLanai・Barの雰囲気を壊していると分かっていたみたいで、みんなヽ(｀⌒´メ)ノ顔になっているにもかかわらずヒートアップしてゆきました。バーテンダーは酒つぎビトではないのですっ、近くを通りかかったフロントマンさんを「オーイ」「ちょっと((こっちに来い、みたいなニュアンス？))」呼ばわり、アルコールの濃淡にイチャモン、自分の背後を通りかかる女性の後姿に舐めまわすような視線で、グピッ一気、しまいにはバーテンダーに札束ちらつかせ耳打ちする始末。日本語が通じなくてもそういう態度って誰が見ても「なんだ、アイツ((←またはコイツ))」って鼻につきますよね。潮風に吹かれながらトロピカルドリンクを傾けてポワァァンしていたのにブチ壊しデス(´∀`)(∀` )(` )( )( `)( `д)(`д´)ゴルァァァ!!状態ですよ。第一ホテル名物プールサイドバーベキュー「こんばんWA　チャモQです」食べ放題((オプションツアー))があるんですが、Lanai・Barに近隣してチャモリータによるチャモロダンスショーを見れるんですけど、そのスタッフさんが準備をし始めた時、更なる信じられない事が・・・。オジサマ達の中のの1人が「こんばんWA　チャモQです」の舞台に飛び入りで乱入し、踊りだしたのデス。オプションツアーを通してからでないと立ち入りできない状況であるにもかかわらず、入場ゲートを振り切って乱入してしまったのデス。酔った勢いとは恐ろしいものですね、本人にしたら「わぁいヘ(´∀｀ヘ)(ノ´∀｀)ノアーコリャコリャヘ(´∀｀ヘ)(ノ´∀｀)ノわぁい」でしょうけど、誰が見ても不法侵入者とみなすでしょう。さっきまでチャモリータのチャモロダンス、ズンドコドンドコ豪快な太鼓で鳴り響いていた場内はシーン静まりかえって(　゜д゜)ポカーンあっけ・・・。チャモリータのポリネシアンスタイルをほめたつもりだったみたいで「ユー、ユー、ベーリー、ビッグ、ダイナマイト、ビューティフル！！((←意味不明))」とか連発し、パレオがきれいだったのか何を思ったのか知らないけれどソレを触ろうとした瞬間、ポリスさんがすっ飛んで取り押さえられました。第一ホテルから徒歩2.3分内のところに交番があるのでたくさんのポリスさんが動員、そりゃもう大騒ぎでしたヽ(□￣ヽ))≡((ノ￣□)ノ あぅあぅ・・・。Guamではお酒の席で誰が見ても「酔っている((←現地のヒトによって泥酔の基準はまちまちですが・・・))」とみなした場合、現地の人は発見次第すぐに容赦なく通報されます。行き過ぎかもしれませんがGuamは日本みたいに巻き添えを恐れて見てみぬフリはできない国なのデス、何があってからでは遅いのデス。そう、「セクシュアル・ハラスメント」として立派な犯罪の1つデス。日本では「お酒の上でのジョークじゃないか」とギャーギャー反論しますが、女性の気持ちを考えた事はあるでしょうか？チャモロダンス、ハワイでもタヒチでもフィジーでもビーチリゾート地のポリネシアンダンスショーで見るあのフラ系の踊りは人前で肌をさらすとはいえ、そういった類の女性として見てはダメです。ス○リップとは全く別物デス。あげくに「おしり、プリプリさせやがって」の暴言を吐き、連行そして逮捕されました。かといってその場で謝れば丸く収まると言うわけでもありません。女性から見た「セクハラ」の基準をよくお考えになってくださいませ。「どこからがセクハラになるのか」という次元のレベルではありません。PS.第一ホテルのような、ロビーフロアから直接プライベートビーチに出られる場合は当たり前ですけど、上から羽織るものを持っていきましょう。めんどうでもきちんと着替えは持っていくべきデス。水着の上から濡れたままTシャツを着てペタッ張り付いている日本人観光客サンを見かけますがゴマカシかどうか分からないけれどタオルを羽織っているのもあまりよくありません。そろそろホテルに戻ろうという３０分前にはプールサイドでシャワーをよく浴びながら、そのあとは日光浴を楽しむなど少しでも水着を乾かしてからTシャツを着るようにしましょう。ワリとみなしゃん気づかないかもしれないけれど、ビーチやプールで海水、塩水で濡れた水着って時間がたつとケッコウにおうものなんですよ。外国人サンはニオイに関しては異様なほど過剰に反応しますから。ビーチやプールから上がってホテルに入る時も水を切る位の常識を持ちましょう。日本で銭湯に行く時お風呂から上がって出るときドア前で足をサっと汲み湯で流し、よく切ってマットで踏んでから出るじゃないですか。それと同じ事なのになんでできないんでしょう？第一ホテルのあの吹き抜けのロビーフロアはあの吹き抜けがポイントなのに床がいつも水浸し、砂だらけ・・・。随時お掃除のスタッフさんが本当に大変デス。行ったり来たり、気がつけばすかさずにキレイにしてくれています。みなしゃん、もう少し細かい事にも考えてもらえたら幸いデス。from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.24

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  本日は【Guamで一番よく見かける日本人観光客サン】のお話でございます。

  アイーン(＿￣Д(＿￣Д(＿￣Д(＿￣Д(＿￣Д￣)ノオイッス！！で、ゴザイマス。 今日はとても寝覚めのいい朝を迎えました、グレイゴーストのような空を見上げながら香港を想ひ・・゜+.゜(￣ ￣人)゜+.゜・あっ！「才ノヽ∋―」_φ(゜▽゜*)♪デス。旅行中はそうでもないけれど、帰国後は「あらっ、お肌の調子良くない？」って自問自答しては鏡とニラメッコ(´ ▽｀).。ｏ○ぼ～え～ぇ～ぇ～。みなしゃんもどこかに日帰りでも旅行にブラっと出かけるとお肌がツルン、ペカーッってなりません？写真だって、普段ドヨ～ン曇りかけてる瞳だってキラーン(☆ー゜)・‥…━━━★ピキューン!輝きも違ってきません？今も香港旅行の余韻に浸っては、。・:*:・(*´ー｀*人)。・:*:・ポワァァンしています。しばらく頭からGuamを切り離していたけれど久々に熱く((？))Guamの想いを語らせてくださいっ。さて、今回は【Guamで一番よく見かける日本人観光客サン】のお話デス。※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。Guamには年間に約100万人の日本人観光客の方がどどどどっ!!　ε≡≡≡ヘ(; ￣0￣)ノ　　▲▲▲Guam島▲▲▲を訪れています。ひと昔はビーチリゾート地といえば、ハワイでしたが97年7月に小室哲也さん・プロデュースで鈴木あみサンがグアムデビューをして以来Guamは大きく変わってゆきました。そう、Guam政府観光局一体キャンペーンで莫大な投資((ざっと5000万らしいです))をかけてのCM撮影、あなたは覚えていますか？常夏のグアムだというのにホテルロード沿いにズラーっとイルミネーションに当時はまだ見慣れない事だったので考えられない事であって、イルミネーションをバックにした鈴木あみのCMに度肝を抜かれた事でしょう。今はお馴染み、Guamのあのホテルロード沿いに果てしなく続くイルミネーションはGuamになくてはならないアートとなりました。ここ数年でGuamはビーチリゾート地で安近短という事もあって、「3時間半で行ける常夏の楽園」のキャッチフレーズでより身近なものになりました。4年前に初めてGuamに行った頃はまだヒッソリとしていて秘境みたいなカンジでしたけど((←私的には。))その5.6ヶ月後の97年12月にハレー彗星の如く、突如グアムプラザホテルに近隣してウォーターパーク「ターザ」がオープンしたあたりからGuamは急激にハワイに並ぶビーチリゾート地となって、過去4年間で思う事があります・・・ムゥ(￣(エ)￣”) ピクク。Guam旅行を思い立った時に事前に日本で情報収集はもちろんの事、それ以前に地図を見て自分の宿泊ホテルの位置、周辺にどんなお店があるのか、その宿泊ホテルから5軒先範囲内の店舗の名称を、自分にとって覚えやすい方向のエリア周辺を選んで覚えておく。例えば、タモンエリアの【第一ホテル】宿泊ならガイドブックの地図には方角も掲載されてますので、自分から見てその第一ホテル前のホテルロードを指をさすなり「隣は何があるのかな？」とまずとなりの店舗を見てみましょう。ガイドブックの種類にもよりますが、おおさっぱに言うと第一ホテルの隣には【ホリディインリゾートホテル】がある事を把握して、少しずつ第一ホテル周辺にある名称を少しずつ覚えていったほうがいいと思いマス。とある掲示板で「○○はどこにあるの？」「○○まで行くには遠いですか？」とか質問をしたほうが答えは早いけれど、あっちこっち見たいのもを「これとこれ」「こっちとこっち」というふうにバラバラに名称を覚えると現地に着いてもパッと見、建物を見ても何なのか分からないのでガイドブックは２つ用意して、片方のやつは地図を広げてお店やホテルの名前を1つ1つずつ確認して赤とか黄とか青とか種類別に分けてインデックスシール((←丸いシールのやつ))を貼って指で指しながら、もう1つのガイドブックからは掲載されているお店やホテルの写真を見合わせながら覚えていって、ココからココまで歩く間にどんなお店があるのかも頭に入れておくといいデス。日本人観光客サンのほとんどが現地サンビトレスロード((通常ホテルロード))でふいに立ち止まっては地図を広げてグルリ回転させたり、まわりをキョロキョロ見回す、ガイドブックをパラパラめぐっては「どこだろう？」、または「どこのレストランで食べる？」などであれこれ話し合ったり、悩むといった光景をよく見かけます。しかし、外国人の旅行者サンでこういった光景は誰1人も見かけた事はありません。はじめて行く国だとしても歩道で立ち止まり、本を読む動作は世界中で日本人だけだと思うのは私だけでしょうか(´＿｀ i)タラー・・・　冷たいと思うかもしれないけれど、ひったくり、悪徳タクシー、露店からの客引き、そして店内でのぼったくりのターゲットになると思いマス。Σ(□｀;)アゥΣ(　　　;)アゥΣ(;´□)アゥΣ(;´□｀;)アゥ。誰だって困ってる時に声をかけられると助かるし、ついつい頼ってしまいますがその人がいいヒトであれば問題ないけれど・・・サンビトレスロード沿いでは一瞬のスキを狙って近寄ってきて声をかけて、一部のヒトであるけれど押しの強いヒトがいるので断りきれなくなったりしてトラブルの元になりかねません。また、お土産物店でのショッピングの時にキョロ(((゜ー゜*)≡(*゜ー゜)))キョロ、買うものをどれにしようかと見るのは誰だって楽しいものであるけれど、日本人＝好奇心の固まり、歩くマネーとみなしているヒトもいるので、お店の一部には「オニイサン　オイデ」と手招きして店内の裏の部屋に誘って、ブランドのコピー商品はもちろんの事、マリファナやドラッグである事を隠して合法ドラッグど偽り、犯罪に結びつける事を持ち出してきたりする場合もあります。幼い時にお母さんに口うるさく「知らない人についていったらダメよ！」と言われているように、Guamだけに限らず海外では現地の一部のヒトに旅行者サンに近づいて笑顔の裏に潜んでる邪悪なヒトもいたりするので、一瞬の好奇心、冒険心に惑わされないでください。よく耳にする日本人の名言「魔がさした」「そんなつもりじゃなかった」「どうかしてた」、Guamではそういった一瞬の気迷いだったとしても容赦なくひとかけらの情けさえもありません。日本みたいに泣き落としは通用しません。麻薬関係の犯罪の基準はドラッグ売買の際に迷った時点で逮捕の対象となり、目撃者がいたらすぐ通報されます((←日本では巻き添えが怖いからって見てみぬフリするヒトがいますけど))最低3週間以上～○ヶ月間の拘留、厳重な刑罰、さらに米国入国禁止となる場合もあります。Guamで軽い重いに関わらず、罪を犯したものはGuam空港で入国者ブラックリストに乗り、次回のGuam旅行で空港でこれでもかってほど人権を害するような異常なほどの尋問、何人掛かりによる身体チェック、麻薬反応検査を受けさせられます。また入国を断られ、そのままUターンって事もあるそうです。旅先で気の緩みは本当に恐ろしいです、一瞬にして人生終わってしまいます。何回も日本人観光客サンの現行逮捕を見かけてはこう思いマス。気をつけようと思ってもGuamに来ると気が緩んでしまうのは確か、行く前から自分の中で注意項目を作って復唱するなり心構えを持ってから行かれた方がいいかも、デス。悪に出くわした時に良心の天使が悪心の小悪魔をやっつけてくれますよ((？))以上、終わりデシタ。(*- -)(*_ _)ペコッfrom:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.23

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  本日ブーゲンビリア、憧れの香港旅行でございます。wwヘ√レvv～(゜∀゜)─wwヘ√レvv～─ !!!

  只今((←1/3付))、デジカメアルバムがあまりにも膨大なのでいまだにアルバム編集中でございます。(*- -)(*_ _)ペコッ from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.19

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  本日は【ブーゲンビリアのヒトリゴト】のお話でございます。

  〔壁]゜*)オ♪[壁]ー゜*)ハ♪(*゜∇゜*)ノヨーーー♪で、ゴザイマス。 今日は目もくらむまばゆい日差しの中で遠き昔に見上げた見た遠き日のあの空を再び見ました。今日はGuamのお話ではなくて、普通に【日記】を書かせてもらいますねヾ(;´▽｀A``アセアセ。実は明日からマイダーリンと3泊4日香港旅行なのデス＼(≧▽≦)丿＼(≧▽≦)丿2人で海外旅行するのは1年10ヶ月ぶりなのでとって胸が踊り、スーツケースを何度も開けて「ヨーシ」(((゜ー゜*)≡(*゜ー゜)))「ヨーシ」と確認してはバタン、を数分後に繰り返し、1人で百面相してしまってマス( ´∀`)・ω・) ゜Д゜)・∀・)￣ー￣)´_ゝ`)先月Guamから帰って来たばかりだというのに、マイダーリンの突然の「香港に行きたくなった！旅立つぞ！！」に、気が変わらないうちにセッセッABロードを始め、「4万以下で頼む～」と横から無茶苦茶なリクエストを元にあれこれPC＼＿"ヘヘ(皿´#)カタカタ...「激安香港ツアー」で検索していたら旅行代理店でもない怪しげな広告屋みたいなショップで、ナント4日間で39800円のツアーを見つけました!!早速、問い合わせると当然キャンセル待ちでギリギリまでスーパーミラクルを信じて待つ事にしました。いつまでたってもキャンセルが出てこなくて((←失礼ですネ、スミマセン))、むぅう～～～ん・・・(( (　(￣ ￣メ) ) ))しながら電話とにらめっこの連日でついに出発日の10日前になって勝利の女神は私達に微笑んでくれましたっ。催行10人までで、おのぼりさんツアーみたいな内容でしたが、香港に安く行けるならミステリーツアーでもいい！！って事で即予約しました♪(#^ー゜)V　それはそうとまだ記憶に新しい、世界を震撼させた原因不明の猛威SARS((重症急性呼吸器感染症))がこの冬またひと暴れしそうだというお話を聞いたけれど・・・それでも香港に行ってみたいと、行く事を決心しました。みなしゃんは知っていますか？香港の大スターであることは世界の大スターでもあるレスリー・チャンさんが謎の死を遂げたのです。メディアでは「自殺か？他殺か？」と報じていますが、私は今は亡きリバー・フェニックスさんの死以上にとても衝撃的な弔報デシタ━。゜(゜´Д｀゜)゜。━私がこの二人を熱狂的に話すのかというと、２人とも波乱万丈な生い立ち、同性愛である事が公になってしまってから世間の荒波をたった１人で超えていくというひたむきなその生きる姿勢からなっています。別に男性を好きなわけじゃない、世間では「ホモ」だの「同性愛者」だのいがわしい色眼鏡で見るけれど、好きになったのがたまたま同性なだけで１人の人間である事に変わりはないはず。同性愛という言葉もこの世から消え去ってほしいデス。ホモだのゲイだの・・・そのヒトがまわりに迷惑かけた？あっ、また私ってば意味不明でゴメンナサイ。ダラダラ、云々┐(’～`；)┌それでですね、すごいレスリー・チャンさんのファンだったんデスよね。忘れもしない今年４月２日PM18:40頃、マンダリン・オリエンタル・ホテルで壮絶な転落死・・・。「自分が同性愛者」である事が公になってしまってから四六時中、執拗な香港マスコミのパパラッチが彼を精神的に追い詰めたのではないかと思いマス( ▼皿▼)=○)Д)゜゜彼の死後ずっと香港に行ってみたかった、そんな時SARAが猛威をふるい行けずしまいだったけれど明日ついに香港に旅立ちます。SARSよりも彼をやっと偲べるって事の方が大きかったので。(*- -)(*_ _)ペコッfrom:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.18

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  本日ブーゲンビリアの【日記】、涙の復活でございます。

  ⊃`ノ八"`ノ八...((φ(ＴДＴ)ノ　みなしゃん、お久し振りでゴザイマス。m(_ _;m)三(m;_ _)m 今まで仮閉鎖状態だったブーゲンビリアの【日記】に只今、1ヵ月半ぶりに復帰いたしました。_φ(┬┬*)時と共に風化し、もう忘れ去らされていると思いますが・・・ブーゲンビリアです。(*- -)(*_ _)ペコッ　長い間ホムペをほったらかしにしてしまってゴメンナサイヽ(□￣ヽ))≡((ノ￣□)ノ あぅあぅ。ここ1ヶ月半に渡って、とても忙しくてブーゲンビリアの【日記】にはキー打ちする事ができなくても毎日欠かさず自筆でメモ帳にも“φ(’(ェ)’*)゛書き込んでいるのでそれを元にして、ココに1ヵ月半分キー打ちさせてください。゜+.゜(￣ ￣人)゜+.゜今日((←ホントは今日は1月3日だけれど・・・当時のメモ帳の日記からソックリ引用してキー打ちしています))は【Guamはあちこちスマイルに満ちている】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。Guamに行こうと思い立った時、地図を広げたりガイドブックを読みあさったりPC□_ヾ(^-^ヽ)「Guam」で検索してみたり、夢は果てしなく広がっていきます(∇￣〃)。o〇○ポワァァン♪私もはじめてGuamに行こうと思い立った時はGuamがどこにあるかも分かりませんデシタ。当時、パッケージツアーだったのですが出発1週間まで全然ガイドブックも見ず、前日になって目を通したら「Guamって沖縄と同じ青い海なんだ～！？」って程度しか思っていませんデシタ。Guamに来ると今までのイメージは手のひらを返すようにGuamは自分の描いていたGuamのイメージを変えてしまいました。これから行かれる方もいらっしゃると思いますが、日本から旅立ち、約3時間後に上空で機内の窓から見下ろすGuam島に息をのむ事でしょう。午前便の方は見渡す限りブルー・ラグーンのパノラマに、午後便の方は雲の上越しにチラホラ見えるブルー・ラグーンに、深夜便の方は漆黒の闇に浮かび上がるネオンに誰もが・:*:・(*´ー｀*人)。・:*:・空港到着後、真っ先に出会うものは空港に携わる全員の方から「Hafa adai!」と親しみを込めた蔓延の微笑みを赤ちゃんにも小さい子供にも男の人でもおじいちゃんでもおばあちゃんでも1人1人に分け隔てなく見せてくれる事でしょう。その優しい笑顔、褐色の肌から（（￣（￣一*（￣一*￣）一*￣）￣））キラーン白い歯がのぞき、手厚く観光客の私達を出迎えてくれます。「ようこそ」とそんな何気ない言葉で、約3時間半のフライトの緊張や疲れも一気に吹っ飛びますd(*^(工)^*)bグッ!!これまでいろんな国を巡ってきたけど、行く先々でこれほどまで屈託のない笑顔に出会えるのはGuamだけデシタ。中には観光客サンを狙った物売りのヒトもいたり、笑顔にはいろいろ種類もあるかもしれないけれど、私はGuam空港で最初に出迎えてくれる笑顔が一番好きデス＼（#⌒０⌒#）／Guamこそが「神々が棲む島」だと思っている私はいつもいつもGuamGuam!ってウザいかなぁ┐(’～`；)┌緑豊かな自然、生命力を感じさせられるGuam、独特の神秘的な魅力を持っています。Guam空港を始め、ホテルやショップ、いたるところで見知らぬヒトにも分け隔てなく「Hafa adai!」と交わす現地のヒトの笑顔があんなに純粋なのは生まれた時から太陽の恩恵を受けて果実を育み、花々達を慈しみ、母なる大地の恩恵を受けて、穏やかな環境の中で自然を敬う気持ちからなるのでしょうね.。・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.17

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  本日は【ブーゲンビリアの憂鬱】のお話でございます。

  (*´▽｀)ノ ･ﾟ:*:ﾟ★⊃｀ノ八"｀ノ八☆･ﾟ:*:ﾟで、ゴザイマス。 PM23:10にて☆(-_只)★(-_今)☆(-_参)★(-_上)☆今日はイキナリ本題に入りますが、今回は【ブーゲンビリアの憂鬱】のお話デス。さきほど、Guamから帰ってきた女の子の友人から電話がありました。【℡】トゥルルル!└(￣-￣;)≡ 「電話!」友人は泊まってきたホテルがちょっとペケだったらしく、電話越しとはいえ(*￣3)≡愚痴愚痴愚痴愚痴愚…と言ってきました。なぜ、ホテル側にそのように言わないのかなと思いました。帰国してから騒ぎ立てても･･･（´Д｀ヽ）トホホ。高いお金を出してまでGuamに来たのだから、元は取らなくちゃ!!自分でGuam、そしてホテルライフを楽しまなくちゃ!!ホテルはそれだけのサービスがあるべきなのだから、そのときのそとのときのそのホテルの宿泊代金（(現地でホテル手配の場合、各ホテルとも宿泊代金は交渉時代で大幅に変わることもあります。プラス11%TAX別))に折り合わない不都合な事があったら、それはシッカリとクレームとして宿泊ホテルのフロントに必ず申し出てください。Guamの各ホテルに限らず、どこでもサービス業というのはお客様のクレームでもそれを元にして商売が成り立つのだから結果を恐れるより、そのときの不満はそのときに伝えましょう。溜め込んでは不平不満が募る一方で、宿泊ホテル滞在がつまらなく思えてしまうのはとても悲しいので、そのときの不満が大きくならないように((また被害が広がらないように))お部屋の不備はすぐにフロントに伝えたほうがお互いにとってプラスになると思いマス(*- -)(*_ _)ペコッ。数分後には解決される事なのに帰国してからブツブツ誰かに不満を言っても･･･その場でクレームを言えば､その場で解決されるのに日本に不満を持って帰ってはいつまでもその不満は自分の中で解決される事はなく、脳内で「最悪な思い出」として一生残ってしまいます..._φ(・ω・` )ショボーン　日本人って日本ではお買い物でレジで1円おつりが足りなくてもゴルァゴルァゴルァ!!(ﾟДﾟ)｡_｡)ﾟДﾟ)｡_｡)ﾟДﾟ)、ささいなことでも不満はハッキリ言えるのに海外となると言葉が通じないから、またはクームをつけるとあとが怖いからって黙って脳内でブツブツ･･･そのまま泣き寝入りして帰国してから旅行代理店とか泊まったホテルへ文句を言ったりして何か見返りを求めたりしてしまいます。数日も経ってから当時の事をアレコレ言っても当時の事実関係を正確に把握できないので現地の人、旅行会社の人は対応に困ってしまいます。ハッキリ言うと今更わめき立てても･･･それに対して対処法がないのです。不満はクレームとしてその人に必ず伝えるべきデス。文句ではなく、これは指摘であって結果を恐れる事はありません。人任せにしたり言葉は通じないからって泣き寝入りしないで、異国の地だろうとヒトに「コトバ」を伝える方法はいくらでもあるのだから。アハハ "o(＾▽＾メ)。ｏ０○((ゆるさん))ではなく、ε=怒ε=怒ε=怒ε=怒ε=( ﾒ｀ω´)/ 「ちょっと!!どういう事！？」とでもフロントに駆けつけて、表情だけでも伝わると思いますので。また自分が泊まったホテルがペケだったりすると、とある掲示板に「なになにがこうで、なになにがこうだから、このホテルは最悪だった」とか書き込みをする方をよく見かけますが･･･私としてはこんなに悲しい事はありません。まぁ不満があった事はそのヒトにとっては事実なんだし、それは当時宿泊したお部屋で起こった出来事であって事で、そういうふうに書かれると第三者の方がそのホテルは全体のお部屋がそうなのかって見てしまいます。ひとまとめにしたような書き込みはホテルへの冒涜であって、これから泊まる方に誤解を与えてしまいます。お部屋に当たりハズレがあるかもしれないけれど、お部屋の不備((冷房がつかないとかライトがつかないとかなどの))はフロントに言う事で解決できたかもしれないのに帰国してから騒ぎ立てて、掲示板で当時お部屋で起きた事の不平不満を書き込みするのは良くないと思いましたヽ(□￣ヽ))≡((ﾉ￣□)ﾉ あぅあぅ。私もいろんなホテルに泊まってきたけれど、そのときそのときのホテルに良し悪しはあり、中には多少は不満があったりするけれど、それは自分自身とホテル側での問題なのでその場で自分がフロントで申し出ることで、ホテル側がそれに対して解決するべきなので、自分からクレームを言わないと解決できません。ホテル側も分からないまま、お部屋を次の人に提供してトラブルが相次いでしまいます。以前、【日記】で「お客様は神様である」という言葉が出ましたが、クレームを言ってくださるお客様はホテルの繁栄につながる事もあるので、思った事は絶対に人に言うのではなく、自分自身でフロントに伝えましょう!!人に聞いてもらえればスッキリするだろうけれど、ネットって誰が見ているか分からないんだし･･･コレカラGuamに行く人だっていらっしゃるんだし、私以上にGuamを愛している人もいらっしゃると思いマス。Guamに対しての、そういった言葉を見たら悲しむし、私もその言葉で悲しんだし、不平不満があるにしてももうちょっと言葉を選んでホテルのデメリットを誤解のないように書き込みして欲しいなと思いました。たくさんの人にGuamを好きになってもらいたいし、Guamの良さをたくさんの方に知ってもらいたいデス(/□＼*)・゜゜・その友人は「Guamってリトルハワイとか言ってたけれど、東南アジアの市場みたい。つまんなかった」って･･･なぜ、他の国と比較して言うんでしょうヽ｜　￣д￣;｜ノGuamはGuamの魅力があり、Guamの魅力を滞在中に見つけられなかっただけの事だと思いマス…(T-T*)シクシク。1人1人、Guam旅行があなたの365日の日々の中で最も素晴らしいものになりますように。from:ｶｷｶｷ_φ(*￣0￣)ﾉ【ビリア】ﾍﾟﾀｯ

  2003.11.16

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  本日は【ザ・恐怖!!タモンエリアの流しのタクシー】のお話でございます。

  は（＊￣（エ）￣）ノろぉ（＊￣（エ）￣）ノで、ゴザイマス。本日PM21:00にて☆(-_只)★(-_今)☆(-_参)★(-_上)☆で今日はピーカン秋晴れで窓を開けるとそよそよ風~~~~"(￣∇￣o)のハズか、どうも隣に我が家よりデッカイ家が建つそうで・・・解体工事でガガガ・・・と~l(-"-;)l~ ウルサイです。朝から頭にきていたら、こんな事をふと思い起こしました。さて、今日は【ザ・恐怖!!タモンエリアの流しのタクシー】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。コレも2年前のお話ですが、さきほど昨日の【日記】を書き込みしたんですが追記でチョット書かせてくださいネ。滞在中にこんな事が起きてしまいました。ある日、彼女達の1人が「チョット1人で見たいものがあるんだけど・・・」というので別行動し、夕方DFS正面入口で落ち合う事になりました。その夜は【サムチョイス】でディナーのハズだったのに、約束の時間になって彼女から突然ケイタイが鳴り、「助けて－!!」と・・・Σq｜゜Д゜｜pしかも「今トイレからかけてるの。○○に来てー!!お店から出られないんだよぅ!!ナニ言ってるか分かんないし!!テーブルには食べ放題のやつが来てて意味わかんない!!GPOでショッピングして帰りにDFSまでって言ったのに勝手にココのお店に連れられちゃったんだよぅ」って言われて、ハッとある事を思い出しました。○○とは某・韓国料理店で、このお店は私もはじめてのGuam旅行で右も左も分からない状態だった頃、ホテルロードをブラブラ歩いていたら流しのタクシーが近づいてきて「ドコイクノ？オクッテアゲマス　オカネ　ハ　イリマセン」とかキャッチされちゃって「マジで？」って乗り込んでしまいました。私はとあるレストランに行きたかったのに某・韓国料理店に連れて行かれて頼んでもいないのに食べ放題のやつが来て・・・つまり流しのタクシーの人が運転中に日本語交じりで言って途中で韓国語だか何だか知らないけど一時チョット言語が変わってきて、その後また普通に日本語でしゃべってくるけれど、そういう時って分からないままテキトーにウンウン相づちしちゃって内心『ゲンナリ･･･( ;--）ン？(　゜O)ハッ！今なんて言った!?』と思う事ありますよね？聞き取れなかったとしてもちゃんと目的地に着くと思ってテキトーにウンウン┌｜゜゜｜｜。。｜｜゜゜｜｜。。｜┘ゴクゴクってあいまいに相づちを打つじゃないですか。その時に多分、韓国語か何だか知らないけど「韓国料理で、食べ放題を用意しとくよ」とかでも言ってたんだろうに・・・だって着いた矢先には某・韓国料理店で勝手にテーブルに案内されて、すでに食べ物が用意されているんですもの。こういう最悪な思い出があるので、慌てて彼女を迎えに行きました。すでに遅し・・・、昔と変わらぬ料理オンパレートでテーブル一面を飾り、彼女1人だというのに食べ放題のやつがズラーッ・・・サムチョイスでディナーのハズなのに、訳のわからない『これが韓国料理?』というようなゴハンをみんなで食べるハメになりました。5人分で180ドルもとられました。失礼だけれど、こんな料理に約2万も出したかと思うと━━( ▼皿▼)=○)Д)゜゜━━!!いつのまにか追加で飲み放題が注文されていて頼んでもいない飲み物が届く届く・・・「サービスです」って言っておきながら勘定の時にチャッカリぼったくられました。今でもあのチマチョゴリを来たあの女性店員サンの顔は忘れません!!ムゥ(￣(エ)￣”) ピクピク。なので、タモンのサンビトレス・ホテルロードを歩くと流しのタクシーがクラクションを鳴らしては手前に止まってきて声をかけてきて「ドコニイクノ?」ですでに怪しいので絶対に流しのタクシーには乗らないでください(￣(エ)￣”) ピクピク・・・。今もいます、その運ちゃんを必ず見かけます。この流しタクシーのほとんどがコリアンの方で、本当に手口がアクドイです。生活かかってるのでしょうがないですけど・・・。あいまいな返答をすると目的地飛ばして、某・韓国料理店に連れて行かれます。また目的地を言っても勝手に韓国料理店もしくは韓国系のお店に連れて行かれます。イタリア料理とかフランス料理とか日本料理とか食べたくて、そういったレストランの名前を言っても結局は某・韓国料理店直行。お土産とかショッピングしようと「○○ショップ」と言ってもコレも類似品まがいの韓国の方が経営しているショップ行き。ちゃんと目的地を言ってるのに何でも韓国系のところに連れて行かれます。なので、もう流しのタクシーが近づいてきたらサラっとかわしてやってくださいm(_ _;m)三(m;_ _)m目的地に行かず、自分のお店にお持ち帰りされてしまいます。なので、タクシーをご利用する時はちゃんと屋根のついた、また社名の入ったタクシーをご利用ください(*- -)(*_ _)ペコッ。乗車際にはすぐに乗らないで、ドアが開いたら「ココから○○までいくら位かかりますか?」と相場を聞く事と、もし高いなと思ったら「さっきのタクシーは＄○○だったんですけど?」とかでも言うなり、車内の顔写真と登録番号があるかどうか確認してください。これらがないタクシーはタクシーを装ったボッタクリ流しタクシーでもあるので、「この際、急いでるから多少高くてもいいや」って乗ると法外な料金を請求されてドカンと痛い目に合います。Σ(□｀;)アゥΣ(　　　;)アゥΣ(;´□)アゥΣ(;´□｀;)アゥ。なので、Guamに行く時は事前にGuamの路線バスのルートを全部、網羅してプリントアウトするなり工夫して現地でスムーズに交通移動を楽しみましょう!!d(*^(工)^*)b先月のGuamではこんな感じデシタ、大規模な道路工事、おなじみのタモントロリーは交通マヒしていました。 from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.15

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  本日は【Guamを守る、勇敢な小さな戦士】のお話でございます。

  ゴメンナ・・＜(。_。)＞ゴロン＜(　　 )＞ンッ？＜(゜_ ゜)＞一回転シチャッタ(〃_〃)ゞで、ゴザイマス。 みなしゃま、マタマタご心配((←なのか!?))をおかけしてしまって本当にスミマセンでしたm(_ _;m)三(m;_ _)m今日は11月16日ですが、マミーとちょっと大袈裟だけれど世紀末の大口論してしまって━[バカ]━[アホ]━[ボケ]━( ー_ー)━≫　グサ×3でヘコんでて【日記】が書けませんデシタ。ようやく落ち着いて書き込みしています。さて、今日((←本当は一昨日だけれど･･･))は【Guamを守る、勇敢な小さな戦士】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って､当時の思い出の1つを綴っています。今までのブーゲンビリアの【日記】でヒトの事ばっかりグチグチ言ったり偉そうなコトを言ってるけれど私もGuamで悪い事をしちゃったんですよ。( ￣ ￣)σ…( ＿ ＿)ノ｜｜壁｜｜前回のGuam旅行で、こんな事が起きました。形ある思い出にって事で、ガンビーチ、タモンビーチ、イパオビーチ、アガニャビーチなどのそれぞれのビーチに行って砂や貝殻、お部屋に飾るオプジェで必要な分だけ岩や珊瑚のかけらを海水にひたしたジャム瓶に保管して持って帰ろうとした時、ある男の子達が私の前にやってきました。【男の子】「おねえちゃん、それをどうするの?」その少年達は現地に住む日本人の小学生の低学年くらいで、波打ち際でワイワイ遊んでいました。私がGuamの形ある思い出にって、それらを拾い集めて何食わぬ顔でその場を去った事が、彼らの目には｜｜木陰｜｜ _-)_-) ー_ー)[非道]━[極悪]━[悪人]━グサッ(￣□￣;)⇒許せない行為だったのデスヽ(□￣ヽ))≡((ﾉ￣□)ﾉ少年達にめちゃくちゃ怒られてしまいました。Σ(￣□￣/)/【男の子】「おねえちゃんみたいな人がいるからGuamは汚れて、僕達が毎日きれいにしても追いつかないよ!!旅行者のせいでGuamの海が汚くなって、お魚や彼らの生活をおびやかさないで!!海が泣いている」と言われてしまいました･･･。海って泳ぐものだと思っていた私は、彼らの「海に入ると勝手にお魚さんに食べ物をあげたり追っかけたり、自分は楽しいかもしれないけど海の住人達は迷惑してるよ!!」と言われて『そうなのか!?(;￣口￣;)ハッ!!』と思ってしまいました。よくイパオビーチでシュノーケルをして、シュノーケル用のソーセージ缶を買って人魚姫になったつもりでフィンで海の中をゆうゆうしながら餌付けを楽しんでて、これがもう楽しみの１つで「わぁ綺麗だぁ」「お魚がいっぱいいる～」って位でしか、お魚さんの気持ちを考えた事はありませんでした。フィンが岩場や珊瑚にあたったり、海の底が危ないからってピーさんではなくて外ではくようなサンダルを履いて海底や岩場の上を何気なく歩いてて、岩場のコケやナマコを踏みつけて知らずに海の生態を傷つけて致命的になっているとかも言われて『エッ!?そうなの!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜』と、少年達のお話にビックリしてしまいました。「Guamの大切なお水が旅行者のせいでどんどん減っていって、無駄な事にお水が使われて無駄な事でお水が汚されて綺麗な海にお水が無駄に流されて僕達の海がどんどん汚れていっちゃうんだ!!」その少年達の中に親と一緒に来ていた男の子がいて、その子の父親(以下S君のお父さん)がバビュッとすっ飛んできて「すみませんね、この子が・・・」とペコペコ頭を下げていたんですがちょっと話し込んでいたら家に呼ばれる事になりました。S君のお父さんは某・高級ホテルのフロントマネージャーをやっていて、いろいろお話を聞かせてくれました。少年は幼いながらもGuamの環境保護に関してGuamにある日本人学校で学び、Guamの美しい自然環境を子供なりに守っているそうデス。貝殻や珊瑚のかけらを持ち出す事は自然に反しての冒涜であり、泥棒だと言うのデス。また夕食の後お酒も入っていたせいか、S君のお父さんはポロリこんな事をつぶやきました。ベットメーキングのメイドさんから不平不満をぶち曲げられるそうです。私もマナー違反のその1人だったんですけど、朝起きたらベットそのままにするじゃないですか?無意識に「やってくれるから」って思ってしまって、布団カバーくちゃくちゃ、シーツもよれて時にはベットからシーツがハミ出る事もある･･･軽くサササッ手直す事もあるけれど大抵はお布団はヨレたままです。また、シャワーの時や朝、顔を洗う時に当たり前のようにバスタオルやタオルを使っていて使ったら替えのタオルをくださいって意味で床に置いたり、バスマット代わりにしたりしてて毎朝新しいタオルが用意される事が当たり前と思ってしまっていた私はS君のお父さんに言われるまで全然ベットメーキングのメイドさんの気持ちなんぞ、これぽっちも考えた事がありませんデシタ･･･。「日本人が使うタオルに１日どれ位のお水を使っていると思いますか?」ベッドメーキングのメイドさんに日本人旅行者サン、外国人の旅行者サンごとに担当させて、それぞれの旅行者サンのホテル滞在の様子を記録して、そのデータを統計しているそうです。その違いを教えてくれた時、とてもチクチク痛かったです。私はお風呂が大好きで、ひとまずシャワーで髪や体を洗い、最後にはバスタブにお湯をはってユッタリ湯船につかり、バスルームは湿気で充満してしまい、鏡をくもらせたり、床下もちょっと水浸しになってしまいます。お風呂から上がると体を拭いてそのバスタオルを床下において足の水切りにしたりしているんですが・・・これがすごいマナー違反だとは思いもしませんでした。バスタオルを床下に置けば、替えのタオルを用意してくれるっていうサインだと聞いていたので何気なく置いていたんですが・・・外国人から見れば、「日本人は毎日バスタオルを使うのか?毎日新しいタオルが必要なのか?」って思っていらっしゃるそうです。日本人はユックリと湯船につかっての入浴、外国人はその習慣がない、備え付けの石鹸で体を洗い、シャワーで落とすのが入浴法で、体を拭いたバスタオルはお風呂上りに換気扇で湿気を取り除いた後バスルームのカーテンレールにかけて乾かし、それを使いつづけるそうです。日本人の旅行者サンの中にはその事がよく分かっているつもりでそのようにしようと努力をしているお客様がいて、洗面所でバスタオルを手洗いしてクローゼットのハンガーで部屋のどこかでぶら下げてエアコンの風で乾かしたり、日本から持参した洗濯ロープをテーブルや椅子に張り巡らして乾かしたりしているのは良い事ですが、外出時にはそれを片付けるという習慣がないので、下着や靴下を干したままにしている事に対してメイドさんに「日本人って･･･」って、とお部屋のチェック欄に日本人のマナーの悪さの苦情をもらしているそうです。また外国人の旅行者サンは外出時には、少しでもメイドさんの負担を減らすために自分でできる限りの事はお部屋を綺麗にして「ベッドメーキングの必要はありません」というメモを置いて出かけているそうです。また外国人は日本人みたいに自分のシャンプーを持ち込まないでホテルのアメニティグッズをきちんと使っていて、日本人は日本から何でもかんでも持参してバスルームの洗面台を物でゴチャゴチャにしたり、メイドさんはバスルームも綺麗にするので鏡や洗面台の水回りを拭く時に苦労しているそうです。また、床下が水浸し、バスルーム全体は湿気がこもるのは日本人のお部屋だけそうです。S君のお父さんから聞かされたお話で、メイドさんは単にお部屋を綺麗にしてくれているだけではなく、こういった違いを毎朝見ていてどんな気持ちで今日はこのお部屋を綺麗にしてくれているんだろう・・・と思えてしまって急に自分が恥ずかしくなってきました。当たり前のようにホテル滞在して当たり前のようにチェックアウトしてきたけれど･･･自分が快適に過ごせたとしてもメイドさんから見れば自分のホテル滞在チェック欄は悲惨なチェックだっただろうに。そういう貴重なお話を聞かせてもらった翌日の朝、ホテル滞在の時にちょんな事で知り合った外国人の旅行者サンにお願いしてお部屋を見せてもらいました。まずバスルームをチェックするとバスルームは湿気はなく、床下にバスタオルはなく、カーテンレールに干してあり、ベッドメーキングのメイドさんに対して「替えのタオルは必要としない」というアピールが伺えました。ベッドの枕もとには置きメモがあり、ベッドの乱れもなく自分で直していたようデス。ついさっきにお部屋にチェックインしたような感じでお部屋は綺麗デシタ。そして自分のお部屋に戻って慌てて綺麗にしようとしたらメイドさんに出くわし、お仕事の一部を見せてもらったのですがお部屋、バスルーム、テーブル＆椅子、ポットや元々あった物の位置、１つ１つに呆れ顔でデキパキデキパキと綺麗にしてくださいました・・・。ベッドのメーキングでシーツをはがし、きれいに直し、お部屋をきれいにするのに所要時間２０分程でしたが、トドメをさすように私の顔を見て大きなため息をついて「あなたのお部屋を掃除すると疲れる」というみないな事を言われて私の前から立ち去ってゆきました･･･あぅヽ(д｀ヽ)≡(ノ´д)ノあぅ。よくカップ麺を買ってお部屋で食べるんですけど、自分はきれいに洗ってゴミ箱に捨てていたんだけれどメイドさんにしたらゴミとしては最悪なゴミらしいです、ゴミ箱を見てイキナリ「あなたが出すゴミはとても汚い」と言われました。分別したつもりなんだけれど・・・ってその程度に思ってしまったのです。メイドさんの言う「汚い」の意味が分からなくて、その日S君のお父さんを訪ねに某ホテルに行ったら、休み時間に私に会ってくれて教えてくれました。「あぁ、なるほどね。日本人が出す１日のゴミが多くてすごいって事だよ」『多いのか!?』とビックリしてしまったけど、S君のお父さんが言うには日本人はよく買い物でその品物のパッケージのそのゴミ、レシートのゴミ、ABCストアで購入した食べ物や飲み物のゴミ、とにかく何でもゴミを出す。分別もナシ、一緒にゴミ箱にポイ捨てしてゴミ箱がいつもあふれている。外国人はゴミを出さないというのです、ゴミをお部屋に持ち出さないというのです。本当かどうかは分かりませんが、フロントマネージャーと言う事で仕事柄そういう違いを長年ずっと見てきたようで何でもかんでも「日本人と外国人との違い」を比較するように言われてしまって・・・アセアセしましたヾ(;´▽｀A``それからというものの、次回のGuam旅行ではホテル滞在を見直して気をつけるようにしました・・・。「Guamは年間に約100万人の日本人観光客のかたがたくさん訪れてくれる事は私達にとってとても嬉しい事だけれど、Guamは環境保護下に置かれてあり、それをきちんと把握した上でGuamを訪れて欲しい。そっと静かに観察することに留め、美しいこの自然環境と海の住人である彼らの生活を大切にして欲しい」S君のお父さんのこの言葉がすごく胸に突き刺さりました。from:ｶｷｶｷ_φ(*￣0￣)ﾉ【ビリア】ﾍﾟﾀｯ

  2003.11.14

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  本日は【ブーゲンビリアのハチャメチャなGuam旅行記】のお話でございます。

  壁]゜*)オ♪[壁]ー゜*)ハ♪(*゜∇゜*)ノヨーーー♪で、ゴザイマス。今日は久し振りにピーカン秋晴れでございます。d(-_快)キラン★d(-_晴)キラン☆　ちょっと(((＋_＋)))寒いのでコタツを取り出してヌクヌク♪(* ￣)√￣＼ しています。今年もあと1ヵ月半、次回のGuamまで指折り数えては待ち遠しくて゜+.゜(￣ ￣人)゜+.゜先にイトコのオネエチャンが彼氏サンとGuam入りするけれど、私があれほど安いプランを探して手配してやったのに、「ハイハイ、もういいよ。あとは私達でやるから♪」って私をシッシッ邪険にしたので、私も毎年12月はGuam入りするから、ついでにこの生意気な2人の恋路の邪魔しに後追いする事はマダ知らない、イヒッ（￣∀￣*))≡((*￣∀￣）イヒッ！只今、私はオネエチャンのために脳内会議、議長のビリア、本能のビリア、理性のビリア、会計のビリア達が討論しています(*￣。￣*)。ｏＯ『脳内会議中』さて、今日は【ブーゲンビリアのハチャメチャなGuam旅行記】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。ノースウエスト(以下ノース)がマダ深夜便だった頃、いつもGuam行きまでの間がイバラの道デシタ(￣_￣ i)タラー・・・過去5回も予期せぬアクシデントに見舞われてます。ハワイや香港に行く時もノースはいつもそうでした。今となっては笑えない事が笑える思い出となりましたが当時は(´∀`)(∀` )(` )( )( `)( `д)(`д´)ピククでした。5回の中で1番不運だった『（； ゜ Д゜ ）ナン! （； Д゜）゜ デス!! （； Д）゜ ゜トー!!!』なお話を聞いてください・・・。瞼を閉じると昨日のように鮮明に浮かんでくるあの日、もう2年前の3月の出来事なんですが・・・某「ツアーメイト募集」掲示板で見つけた名古屋在住の男女のグループ(内カップル1組、男性２人、女性2人)と知り合い、彼らは大学の卒業旅行でGuamに行くとの事で、現地で交流する事になりました。彼らの代表者であるA君と携帯メールでやり取り、出発日にも念入りに打ち合わせ、出発時刻1時間前になって、「今、名古屋空港に着いたよ。空港で会おう」というメールを頂き、私達もその直後に成田空港に到着し、胸を踊らせながらチェックインカウンターに向かおうとした時、場内アナウンスが流れました。突然のノース欠航、慌ててA君に携帯をかけたが切っているようでつながらず、パニックになりました。係員を探すもの、予定していたノースの旅行者への対応で手が回らず、先着順でコンチかJO、HNへ振り替え、その他は翌朝の便か午前の便、私達はそんな事してる場合じゃない、彼らは知る由も無い、彼らは「AM02:15に成田発のグループが先に到着する」と思ったままなのだから一刻も早く彼らにソレを伝えなければ、と名古屋空港に電話をかけるが・・・すでに遅し、彼らはたった今Guamへびゅるるる～っ旅立ってしまっていました。ガ━━(゜Д゜;)━━ン!『こうしちゃおれんっ』そのまま電話を切り、今度はGuam空港へ電話をかけました。英語圏でサッパリ分からないっ、ガイドブックのマメ英語の、「A Japanese-speaking person，please.」((もちろんカタカナ英語デス))を言うのに、何回も聞き返されてはやっと通じて、「Hold on，please.」待つこと5分・・・みるみるテレカが急速に減ってゆくぅぅぅっ(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜あっという間にテレカはご臨床なさいました。「テレカ!テレカ!!」「誰かテレカ持ってる!?早く!早く!!」と大騒ぎ、私達の他にもノースに乗れなかった旅行者サンがタクサンいて後ろを向けばズラーっと蛇のように電話待ちで並んでいて泣く泣くあきらめて、携帯からかけましたが電話越しにベラベラベラリーン英語がチンプンカンプン分からず、しまいにはガチャン切られ・・・二度とつながりませんデシタ(◎_◎;)向こうにしたらイタズラ電話?と思っただろうに。『Guam空港じゃダメだ』と気がつき、彼らの事を説明しても現地の係員に彼らの名前を言ったところで彼らの顔が分かるだろうか?もうパニック、本当はこの時にノースに乗れなかった旅行者サンは、こういったトラブルは航空会社の責任であるのでお詫びという意味で全員、近くのホテルを手配し、そのバスに乗らなければならないんだけれど私達はもうそれどころじゃなくて彼らとのコンタクトをとる事に四苦八苦デシタ。頭が悪い私はうーんうーん?(*゜.゜)?(*。.。)?(゜.゜*)?(。.。*)?悩んだ末、現地の友人にパソコンのほうにメールをして電話に出てもらおうという手段デシタ。友人がメールに気がつく事をひたすら願い、1時間後に私の携帯が鳴り「分かった、彼らを迎えに行くよ」との事で、事前に彼らから「待ち合わせの時に役にたつといいな、と思って。」と頂いていた学際の時の全員集合写真の画像を彼らに悪いと思いつつ、友人に画像を送り、それをたよりに彼らを探してもらう事になりました・・・ηακετα_〆(T-T*)それはそうと、成田空港に取り残された私達はチェックインカウンターに駆け寄り、彼らとのコンタクトで時間がかかってしまったと言う事((事情))を話して取り次いでもらうのに30分かかりました。本当はノースに乗れなかった旅行者サンはチェックインカウンターの係員から概況説明があり、5台分のバスに引率されガタゴトガタゴト揺られては、無差別で振り分けられて近くのそれぞれのホテルへ、だったんだけれど私達はその時はそれどころじゃなかったので・・・私達だけ手遅れてしまってホテルの手配が出来ないと言われ、ダンダン腹が立ってきたので怒り(▼皿▼メ;)ぶち曲げた結果、最終バスは終わってしまったのでタクシーを手配してもらい((←当然、タダですよ))、近くのホテルをご用意していただきました。私達だけではなく、当時ノースに乗れなかった旅行者サン全員が無償で人数分に見合わせてツインルーム、トリプルルーム、ファミリールームなどチェックイン、私達は一番高いホテルにチェックインしました((←当然の事デス、ハイ))お部屋も当然の事ながら、それなりのお部屋をご用意させて頂きましたわ。これでも立腹極まりないんですから。本来なら今頃フライト中で機内食でていただろうに・・・と思いながらも深夜にご用意された優雅なディナーを頂き、最上階から満天の星を見上げながら遥か彼方、彼らのゆくえを描いていました。ますます腹が立っていき、その日の夜は眠れぬまま夜は更けていきました。翌朝、ゴーシャスなビッフェ式の朝食をタラフク頂き、一夜限りでしたが優雅なシンデレラ気分を味わえました。そして、時間になり成田空港へ直行し、チェックインカウンターに向かうとビジネスクラスで手配されたチケットを渡されました。生まれ初めてデシタ・・・不幸中の幸い!?あっ、彼らの事を忘れていました。それはそうと、彼らはどうなったかと言うと何も知らずに空港で成田発の私達をひたすら待ちつづけていたそうで、見知らぬ現地の女性が「○○サン　デスカ?」と声かけられれば誰だってビビりますよね(゜〇゜；)≡(；゜〇゜)ホテルは空港で手配するハズだったんですが、まさか深夜に現地の人に声をかけられて日本語もままならない、見知らぬ女性に車に乗せられてはさぞ怖い事だったでしょうに。友人は空港で一生懸命、彼らを納得させるのに30分もかかったそうデス。日本語の分かる人を探して彼らとコミニュケーションを図ったり、6人もいる彼らを車に乗せて家に半日とはいえ本当に悪い事をしました。ひとまず家に連れて帰ってくれたそうで、彼らは初Guamだというのに本当に申し訳ない事をしてしまいました。そして私達は予期せぬアクシデントで1日遅れでGuam入りし、空港で待ち構えた彼らと涙の初ご対面、そして(´＿｀ i)タラー顔の友人・・・とどめをさすかのように当日はあいにくの大雨デシタ（－＿＾；）ピクク。人数があるのでコンドミニアムタイプで第一ガーデンヴィラ、ピアリゾート、オハナオーシャンビューへ交渉したところ、当時は春休み真っ最中だったのでどれも予約いっぱいで空きがないと言われ、あちこち寝床を探し回ったところ、Guam入りしてからの交渉でもいっつもグアムプラザホテルはガラガラ空きがあり、コネクスティングで３つもご用意してくださいました。友人の家(半日)→グアムプラザホテル→アルパンビーチタワー((彼らの卒業祝いのため2泊))→タムニングプラザホテル、のルートで滞在を楽しみました・:*:・(*´ー｀*人)彼らは7泊8日滞在し、翌日に卒業式があるので先に帰国、見送りで空港に行ったところ今度は彼らに予期せぬアクシデントが起きました。予定していたフライトが欠航してしまったのデス!!翌日は人生の晴れ舞台、5度目の卒業式なのに・・・これは航空会社の責任であるのでなんとしても手配してもらい、他の便へ振り替えと言う事で彼らはサイパン経由で名古屋に帰れました・・・。成田発の私達は行きがチョットごたごたあったから帰りのフライトもビジネスクラスだったんですが、どういうワケか【リコンファーム(予約の再確認)】をしたところ、あり得ないオーバーブッキング!!(。Д゜; 三 ;゜Д゜)これも航空会社の責任であるから優先的に対処してもらい、私達もまたしても他の便へ振り替えになり、行きが1日遅れて帰りもまた1日ズレちゃうなんて・・・あの時のGuam旅行は本当に最悪デシタ。格安航空券にありがちのトラブルだから仕方が無いけれど、こう不幸が重なるなんて(*￣3)愚痴愚痴愚痴愚痴愚…。Guamに行くと楽しい事ばかりではなく、こういった旅前のトラブルや予期せぬアクシデントに見舞われますが今となってはソレもコレカラ旅を盛り上げるオープニングって事で今度のGuamは事前にどんな事が起きる事やら*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。. .。.:*・゜゜・* 以上、終わりデシタ!!from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.13

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  本日は【ザ・恐怖!!タモンエリアの流しのタクシー】のお話でございます。

  は（＊￣（エ）￣）ノろぉ（＊￣（エ）￣）ノで、ゴザイマス。今日は柔らかな陽だまりの中で朝から隣で解体工事中でございます。（－＿＾；）ぴくっ。今日はピーカン秋晴れで、窓を開けるとそよそよ風~~~~"(￣∇￣o)のハズか、どうも隣に我が家よりデッカイ家が建つそうで･･･解体工事でガガガ･･･と~l(-"-;)l~ ウルサイです。朝から頭にきていたら、こんな事をふと思い起こしました。さて、今日は【ザ･恐怖!!タモンエリアの流しのタクシー】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って､当時の思い出の1つを綴っています。コレも2年前のお話ですが、さきほど昨日の【日記】を書き込みしたんですが追記でチョット書かせてくださいね。滞在中にこんな事が起きてしまいました。ある日、彼女達の1人が「チョット1人で見たいものがあるんだけど･･･」というので別行動し、夕方DFS正面入口で落ち合う事になりました。その夜は【サムチョイス】でディナーのハズだったのに、約束の時間になって彼女から突然ケイタイが鳴り、「助けて－!!」と･･･Σq｜ﾟДﾟ｜pしかも「今トイレからかけてるの。○○に来てー!!お店から出られないんだよぅ!!ナニ言ってるか分かんないし!!テーブルには食べ放題のやつが来てて意味わかんない!!私、GPOでショッピングして帰りにDFSまでって言ったのに勝手にココのお店に連れられちゃったんだよぅ」って言われて、ハッとある事を思い出しました。○○とは某・韓国料理店で、このお店は私も昔ホテルロードを歩いていたところを流しのタクシーにキャッチされちゃって頼んでもいないのに食べ放題のやつが来て･･･つまり流しのタクシーの人が運転中に日本語交じりで言って途中で韓国語だか何だか知らないけど一時チョット言語が変わってきて、その後また普通に日本語でしゃべってくるけれど、そういう時ってウンウン『ゲンナリ( ;--ン？(　゜O)ハッ！今なんて言った!?』と聞き取れなかったとしてもちゃんと目的地に着くと思ってテキトーにウンウン┌｜゜゜｜｜。。｜｜゜゜｜｜。。｜┘ゴクゴクってあいまいに相槌を打つじゃないですか。その時に多分、韓国語か何だか知らないけど「食べ放題を用意しとくよ」とかでも言ってたんだろうに･･･だって着いた矢先には某・韓国料理店で勝手にテーブルに案内されて、すでに食べ物が用意されているんですもの。こういう最悪な思い出があるので、慌てて彼女を迎えに行きました。すでに遅し･･･、昔と変わらぬ料理がテーブルを飾り、彼女1人だというのに食べ放題のやつがズラーッ･･･サムチョイスでディナーのハズなのに、訳のわからない韓国料理?だというご飯を食べるハメになりました。5人分で180ドルもとられました。いつのまにか追加で飲み放題が注文されていて頼んでもいない飲み物が届く､届く･･･「サービスです」って言っておきながら勘定の時にチャッカリぼったくられました。今でもあのチマチョゴリを来たあの女性店員サンの顔は忘れません!!ムゥ(￣(エ)￣”) ピクピク･･･なので、タモンのサンビトレス･ホテルロードを歩くと流しのタクシーがクラクションを鳴らしては手前に止まってきて声をかけてきて「ドコニイクノ?」ですでに怪しいので絶対に流しのタクシーには乗らないでください(￣(エ)￣”) ピクピク･･･今もいます、その運ちゃんを必ず見かけます。この流しタクシーのほとんどがコリアンの方で､本当に手口がアクドイです。生活かかってるのでしょうがないですけど･･･。あいまいな返答をすると目的地飛ばして、某・韓国料理店に連れて行かれます。また目的地を言っても勝手に韓国料理店もしくは韓国系のお店に連れて行かれます。イタリア料理とかフランス料理とか日本料理とか食べたくて、そういったレストランの名前を言っても結局は某・韓国料理店直行。お土産とかショッピングしようと「○○ショップ」と言ってもコレも類似品まがいの韓国の方が経営しているショップ行き。ちゃんと目的地を言ってるのに何でも韓国系のところに連れて行かれます。なので、もう流しのタクシーが近づいてきたらサラっとかわしてやってくださいm(_ _;m)三(m;_ _)m目的地に行かず、自分のお店にお持ち帰りされてしまいます。なので、タクシーをご利用する時はちゃんと屋根のついた、また社名の入ったタクシーをご利用ください(*- -)(*_ _)ペコッ。乗車際にはすぐに乗らないで、ドアが開いたら「ココから○○までいくら位かかりますか?」と相場を聞く事と、もし高いなと思ったら「さっきのタクシーは＄○○だったんですけど?」とかでも言うなり、車内の顔写真と登録番号があるかどうか確認してください。これらがないタクシーはタクシーを装ったボッタクリ流しタクシーでもあるので、「この際、急いでるから多少高くてもいいや」って乗ると法外な料金を請求されてドカンと痛い目に合います。Σ(□｀;)アゥΣ(　　　;)アゥΣ(;´□)アゥΣ(;´□｀;)アゥなので、Guamに行く時は事前にGuamの路線バスのルートを全部、網羅してプリントアウトするなり工夫して現地でスムーズに交通移動を楽しみましょう!!d(*^(工)^*)bfrom:ｶｷｶｷ_φ(*￣0￣)ﾉ【ビリア】ペタッ

  2003.11.12

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  本日は【ブーゲンビリア、ツアーメイト in Guam】のお話でございます。

  ゴホゴホッε=ε=o(´ロ｀｜｜)≡(｜｜´ロ｀)ｏ=3=3ゴホゴホッ・・・ハックション！(っ~Д~)っ・:∴Σ(゜Д゜;ノ)ノ！で、ゴザイマス。今、窓の向こうはヽ｀、ヽ｀、「(´д｀;)))ヽ｀、ヽ｀空が哀しく泣いています。本当は今日は11月12日ですが、体調が悪くて【日記】が書けなかったので今□＿(((￣ハ￣*))))鼻水チーンしながら書き込みしています。(T-T*)ダラダラ(*T^T)ズルズル(*´ハ)))ブヒ(*ω*)=3ヘックション!さて、今日((本当は昨日だけれど・・・))は【ブーゲンビリア、ツアーメイト in Guam】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の一つを綴っています。もう2年前のお話ですが□＿((ヾ(・ω・*)ネットで、1.20～24才までで学生か年齢の近い人2.ノンスモーカー3.現地では別行動、ルームシェアを目的とした女の子のツアーメイト募集と、登録したにもかかわらず老若男女問わずメールが雑踏して、自分のGuam旅行の趣旨に見合った学生の女の子にしぼって5人集まりました。成田発が私と1人(以下A子サン)、関西発が2人(B・C子サン)、名古屋発が1人(D子サン)、それぞれ時間差で現地で交流し、行き当たりバッタリのチケット、ホテル別の手配旅行デス゜+.゜(￣ ￣人)゜+.゜午前便だったのでお昼過ぎに空港に到着し、レンタカーを借りて気ままにホテルロードを流して寝床を探しました。キョロ(((゜ー゜*)≡(*゜ー゜)))キョロ...内3人が初Guamだったので彼女達を優先して目的を聞いたら口をそろえて「ショッピング!!」と言ってきたので、とりあえず1日目はDFSに近いという事で【グアムプラザホテル】に決定(゜▽^*)ノコネクスティングルーム、ジャンケンで2人：3人にしてベッドとベッドくっつけて川の字になって仲良く寝ました{[(-_-)(-_-)(-_-)]}ｚｚＺＺ～♪Guamって誰と来ても楽しめて((過去には例外もあったけれどネ))、女の子同士で来た方がやっぱり1番楽しかったりします・:*:・ （￣* )【旅は道連れ】の言葉があるように、彼女達はとってもアバウトでしたけど何回も来ている私に違う角度でのGuamの楽しみ方を教えてくれて最初は「ルームシェアのみ。現地では別行動」を前提にしていたけれど、「右も左もわかんないよぅぅぅ」状態で･･･危なっかしいので全然知らない人とずーっとGuam滞在を共に過ごしたのは初めてデシタ。(p*~∇~)pキャッキャッq(~∇~*q)見るもの全てやるもの全て新鮮デシタ。人に合わせたり合わせてもらったりが煩わしくて、時間を決めてあとで交流するとかにしていたけれど相手が興味あるものに対して自分が興味が無くても妥協し合って一緒に見て、それを楽しみに変える努力をしなければいけない、興味の無い店内でもその中で物を見る楽しみ方を見つけるのも結構楽しいものなんだなぁ、と分かりました。今まで興味の無いものは一度も入らず、また入って『たいしたことなかった・・・』というお店もあって二度と入る事は無かったけれど興味の無かったお店に彼女達は何でもかんでも「あのお店行ってみようよ!」「次はあのお店に入ってみよう!」と宝捜しのようにあちこち行きたがり、シブシブ入ってみたら以前見た時にチョットぺけだったもんで「たいした事ない・・・」という先入観が脳内にビッシリこびりついていたんですが今となっては意外とそのお店にはタモンエリアにあるお店と比べて破壊的な価格だったり掘り出し物がザクザクあったり、彼女達によってGuamで好きなお店が増えていきました。私はGuamの民芸品に興味を持って、これほどというものに出会えませんでした。Guamの守護神というかポリネシアンの守り神というティキを始め、Guamに来るたびに民芸品を集めています。グアムプラザホテル内のJPスーパーストアで買えるような南国グッズじゃなくて、彼女達の目ざとくチェック「あのお店なんだろう?」とその眼力のおかげでお気に入りのショップを見つける事が出きました。ハッガニャエリアにあるアガニャショッピングセンターのロードを真っ直ぐ流すと、4号線沿いに【マニラベイ・トレーダース】というこじんまりした古びた雑貨品ショップがあります。フィリピンから取り寄せた民芸品で、創業から87年は経っているそうデス。年代物ばかりですが1つ1つに味があって、店内は自然に感謝し自然を敬う心が満ち溢れています。フードスペースもあるのでドライブがてらにマッタリするのも良し。・:*:・(*´ー｀*人)。・:*:・当時、巨大ティキも置いてあり、オーナーさんに「どうしても欲しい」と頼み込んだところ、「お店の繁栄を願って」との事で非売品だと言われました。=ノ 勹=ノ 勹_￠(T-T*)でも、いくつか購入したら滅多に来ないお客さんだからだったのかオマケでちっちゃいティキをくれて、四つ葉のクローバーを見つけたかのような小さな幸せ気分になりました(人´∀｀)．☆．。．:*・°是非是非、時間がありましたら寄ってみてくださいな。以上、終わりデシタ!!PS.【旅は道連れ】を共にした彼女達の内2人は2年の間で結婚、出産、大きくなった子供を連れてあの頃のGuamを訪れに行って来たそうデス。はやっ・・・(* □ )~~~~~~ ゜ ゜from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.11

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  本日は【オーシャンジェットクラブ】のお話でございます。

  コンバン波！( ￣∇)＜≡≡((((☆ばごぉぉぉんっ！☆)￣・￣)ノノアウーで、ゴザイマス。 今日はイトコのオネエチャンとお出かけしてきました。来月からオネエチャンは彼氏サンと初Guam旅行なので、セッティングしてあげました。さて、今回は【オーシャンジェットクラブ】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。私はGuamに来るたびに必ず、アクティビティOPツアーでオーシャンジェットクラブ(以下OJC)はハズせません(人´∀｀)．☆．。．:*・°いわゆるアクティビティの1日パックでいろいろなタイプがあって、痛い出費だけれども盛り沢山のアクティビティに1日中( ´∀`)゜∀゜)*゜ー゜)・ω・) ゜Д゜)´ー`)・∀・)￣ー￣)・Ａ・)´Д｀)丶｀∀´>しちゃってマス。あっ、イメージが分からないと思うので・・・ココでちょっと紹介しますネ。【OJC】リンクにて、画像をご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッOJCでの思い出をちょっと語らせてくだちゃい。毎回OJCを利用しているんですがOJCでいつもこういった事が起きてしまいマス。客層の大半は小さいお子さんのいるファミリーの方が多くいらっしゃって、1日のうち必ず3組か4組の親子サンはOJCのスタッフさんにものすごい剣幕で怒られている光景をよく見かけます。ピックアップされたバスがOJC施設に到着すると、スタッフさんからアクティビティのご利用について20分ほどの概況説明を受けます。でも、日本では普段あまり慣れない事なのでスタッフさんに言われた注意項目をウッカリ忘れてしまう事があります。ジェットスキーやバナナボートなどのアクティビティで自分の順番が来るとライフジャケットやマリンブーツを持って海に入ろうとしますよね。海に入ってからライフジャケットやマリンブーツを着用しますよね。ところがOJCのスタッフさんはヽ(´ー`)ノゴゴゴ…━(ノдヽ)━( 乂 )━━━ヽ(゜Д゜)ノゴルァアア!!と怒り出すのデス((スタッフさんによるけれど、たいてい怒って来ます))そのスタッフさんは「遅すぎる！」と言うのです。なぜだと思いますか?「海に対して日本人は危険意識が全く無い」と言うのデス、ビーチ際とはいえ岩盤によって足場をケガするかもしれないし、と言うのデス。また、子供のいる大人が先にライフジャケットを着用するとコレも怒って来るのデス。海に入る前にライフジャケットのあるところで子供から先にライフジャケットを着せ、準備するべきだと言うのです。また、海に入る時は子供を抱っこして岩盤を確認してから入れ、というのデス。子供1人で海に入らせるな、子供から目を離すな、アレコレと目ざとく見つけては日中ホイッスルを鳴らして注意してきます。中には「うるさい」とか気分を害して、「お客様あっての商売なんだから、もっと愛想よくしなさいよ!!」とか「もういいわよ!」と子供の手をひいて途中で帰ったり、その場でカチンときてスタッフさんに文句を言うお母さんが何人かいました。「OJCのスタッフは厳しすぎる」のではなく、コレは当たり前の事であって当たり前の事ができない人に対して言っているだけなんデス。Guamでは子供の水難事故に対して、親の責任であり厳しく罰せられます。日本から遥々Guamにやって来て、我が子が海で・・・という悲しい結果にならないようにOJCのスタッフさんは過剰なほど目を光らせて、海の安全や観光客の安全を第一に考えています。海で溺れる時、助けを求めて大きな声を出したり、もがいたりしているとは限らず、長く海水につかって体温低下で呼吸に影響して酸素が脳に行き渡らず突然意識を失って溺れてそのまま水没してしまう事もあるそうデス。浜辺から元気にはしゃぐ我が子を眺め、「おーい」って手を振れば振り返してくれる我が子、ちょっと目を放したスキに我が子の姿が海から見えない、って事もあるかもしれないのデス。浅瀬だからと思っても海中ではどこにあるか分からない入りこみ((深瀬))が潜んでいるので地雷の如く踏み込んだらガクッと足場をとられ、海水を飲み込んでもがいてそのまま水没してしまう事もありマス。一見穏やかな波に見えてもGuamの海は結構、海中では流れが早いので海に入る前に親子共にライフジャケット着用って事で、OJCのスタッフさんはホイッスル日中鳴らしています。本当に厳しく思うかもしれませんが、日本みたいに何があってからでは遅い、いつもホイッスルがある事で防いでもらえてるのだから「ありがたい」と思えるようになってほしいデス。OJCに限らず、アクティビティや他のOPツアーでも万が一つまらなかったとしても何事もなく無事に時を過ごせた事に対して係員さんに感謝の気持ちを伝えられるようになってほしいデス。アクティビティ＆観光OPツアー商売をしている方は単に仕事をマニュアル一通りにこなしているわけではないと思いマス、みんなには分からなくても彼らは無事と安全を願って一瞬たりとも気を抜く事が出来ず、1人1人目を配って精神的にキツいと思いマス。別れ際に「アリガトウゴザイイマシタ」だけでもその一言でその方の陰ながらの頑張りを分かってもらえたようで報われる事だと思いマス。【オーシャンジェットクラブ】リンクにて、OJCの詳しい画像をご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッfrom:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.10

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  本日は【Guamでのホームステイ】のお話でございます。

  アー ﾍ(￣ー￣へ)) ロー ～(￣ー￣～)) ハ～（(～￣ー￣)～ オエー ヾ(￣ー￣)ゞで、ゴザイマス。今日は人生で2度目のスーパーミラクルでございます━( ´∀`)・ω・) ゜Д゜)´_ゝ`)━!!!実はさっき、めちゃスゴイ事がありました。昨日ウッカリ落としてしまったケイタイを拾ってくださった方から自宅へ電話があって「ケイタイを拾いました。預かっています」という事で、早速お礼を申し上げに隣の隣の隣の町へ、菓子折りを持って出かけました。「ゴメンクダサーイ」!! ヽ( ´0`)σ【】ピンポーン。すると、カッコいい男性の方がお見えになってハンカチで包まれたケイタイを差し出されました。車に踏まれたみたいで･･･液晶画面がパキッ変わり果てた姿でしたが･･･涙のご対面であることには変わりないので、感動のあまり号泣｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡してしまいました。さて、今回は【Guamでのホームステイ】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。7回目のGuam旅行は現地の友人のツテで、チャモロ人のある一家でホームステイしました。ホストファミリーは3世代で総勢20人という大家族で、朝から晩まで笑顔や笑い声が耐えませんデシタ。兄弟が12人もいて、最年長と最年少の年齢差にビックリしてしまいました(* □ )~~~~~ ゜ ゜いわゆるホームステイのようなプログラム(あらかじめ組まれた日程など)ではなくて素泊まりのような、空いたお部屋を提供するという形でお邪魔させて頂いたのですが、やはり他人を受け入れるって事なのでホストファミリーに外国人である私を認めてもらうのに1週間かかりました。どの家でも家訓、兄弟内でのルールがあり、最初の1日目は家でホストファミリーから1日にわたって概況説明があり、もちろん英語で書かれていて☆チン☆プン☆（☆＿◎）☆カン☆プン☆でも、ホストファミリーも私と同じように「コミニュケーション」を考えてくださってリビングルームに日英辞典が置いてありました。１．１日のうち3時間は子供達と家で過ごす事。また子供達に日本語や日本の事を教えてあげてください。２．朝起きたら必ず、その日の当番の子供と犬のお散歩に行く事。３．出かける時は1日3回は家に電話を入れる事。４．週末は必ず、家族全員で出かける事。５．夜出かける時は上の子供と一緒に出かける事。と、ホストファミリーと私とのルールを言い渡されました。1日目のその夜はお部屋でやっとヒトトキついてチョット自分が描いていたホームステイと大幅に違っていて『｛｛｛｛(　▽｜｜｜)｝｝｝｝ションナァァァ･･･』とガックシしつつ、夜は更けていきました。そして翌朝、当番だという小学生の子供サンと男前なわんこのジョニー君とお散歩、リード無しで放し飼い、ピッタリ後をついてきてるのにはビックリしました。しかもお散歩に2時間もかけて･･･朝5時には起きて7時前には帰るのが日課だそうデス(；ﾟ(ｴ)ﾟ) 家にたどり着き、今度は朝食のお手伝い、チャモロ人の朝は朝っぱらから盛大デス。チャモロ料理のレストランでおなじみのアチョーテの実からなるレッドライスに半熟卵を乗せたカレー、一見春巻きのようなルンピア((←辛い味付け))、きゅうりやタコをレモン絞りしたサラダ、マヒマヒのココナッツフライ、えびが入ったココナッツミルクスープなどで食卓を彩っていました(人´∀｀)．☆．。．:*･°パパイヤやマンゴーなどのフルーツをフィリピンから直入させているだけあってジュウシィィィ!!ミンナそろっての朝食ってもう何年ぶりだろう(゜ーÅ) ホロリ･･･「mom、それ取って」「自分で取りなさい!」みたいな感じの何気ない会話に、思わず感(┳∧┳)動!!8時になるといっせいに学校、バイト、会社へと出かけ際に1人ずつマミーにキスやHugしていき、最後にダディが口へキス＆抱擁･･･なんと微笑ましい事でしょう。言葉なんていらない、日本人みたいにいちいち言葉で確かめないと相手の気持ちが分からない事なんて1つもなく、彼らには抱きしめる事で家中に愛が満ちていました。その1つが、マミーは私が家にいる時よく頬や肩、抱きしめてくれました。慣れない事だったので戸惑い、恥ずかしかったけれど･･･このホストファミリーでは普通の事らしいデス。最初の1週間はルールの事もあって、家にいて一刻も早くホストファミリーに慣れよう、好かれようと努めました。お昼にはマミーと地元のスーパーへお出かけ、夕方には小さな子供達のお迎え、高校→大学へお迎え、そしてご飯の支度、夜はダディのいない食卓だそうですが必ず食事前にはダディへ1人ずつ電話を入れていたのにはビックリしました。義務ではなく、もうそのようになっていて1人1人深い絆がつながって親への思いが見えていました。マミーだけサラダなどで軽く食事をとりながら、「今日1日」を子供達にお話をふって聞いていました。一番驚いたのは食べた後、ちゃんと1人1人が後片付け、洗っていました。その横でマミーはそろそろ帰ってくるダディにご飯を作っていました。マミーに聞くと、「あら、出来たてで温かいほうが美味しいし喜ぶでしょう」と、言うのデス。ダディも仕事が終わると真っ直ぐ帰ってきてダイニングルームのソファで安らぎ、マミーとご飯を2人で食べるというのデス。この時にふと気が着いたけれど、マミーはダディに対して「今日1日」の事は1つも聞かない、家庭内、外での出来事、人のお話は持ち出さない、とても不思議でマミーに聞くと、「あら、会社で疲れて帰ってきているのにまた家の事で悩ませてしまってどうするの?」と、六甲のミネラルウォーターの如くサラッ。「ここは家だけれど1人1人、“家”の役割が違うのよ。私は家族生活を守るために、彼にとっては仕事から帰ってきて翌日に備えて休養しなければならない空間であってほしいのよ」と言われてハッとしました、父親を単にメシ調達係(((←給料))にしてはいけないという事を言われてるようデシタ。それも子供達もよく分かっているようでダディには尊敬と感謝を常に忘れていませんデシタ。週末になるとよくマイクロネシアモール、Kマート、GPO、アガニャショッピングセンターのいずれかに日替わりで出かけ、時にはイパオビーチ、バーベキュー施設でピクニック、タロフォフォへドライブ、あちこち連れて行ってくれました。これはホストファミリーの日課であって、必ず週末には家族そろって出かけるそうデス。兄弟は12人いて中には20～30才の人もいましたが日本では考えられない光景デシタ。「Daddy、魚がいるよ」　「Mom、おいでよ」と波と戯れたり貝殻を拾い集めたり、大人になっても親と過ごせるってこれ程の幸せな事はないでしょう。日本では極楽施設、行楽施設があるれる程いっぱいあるのに、仕事に追われて休日出勤や残業の日々で子供との時間が過ごせず、子供に物をあげたりして昔ほど、自然の中で経験させる事が少なくなってきています。私の幼少時代は春になれば小川やピクニック、夏になれば海やキャンプ、秋になれば紅葉や栗広いや山登り、冬になればスキーや温泉、休日も必ず家族そろって遠出して物より形ある思い出ばかりもらったものデシタ。そんな楽しかった在りし日の思い出、自分の父や母からもらった形ある思い出を時と共に風化していって忘れ去られていった事に気がつき、ひたすら懐かしくなりました。出かけるのは当たり前の事ではなくて、私は親にすごく愛されていたんだなぁって今になって親の愛がどんなに大きかったかと痛感しました。このホストファミリーによって、たくさんの事を学びました。言葉で教えられたんじゃなくて彼らの生活の中でたくさんの事に気がつき、「家族生活」というものを本当に考えさせられました。3週間のホームステイで、今までの行き当たりバッタリのGuam旅行だったマイ歴史を大きく覆し、Guamへの思いはさらに募り、Guam留学を決心したのデス。その事はまた近いうちにお話しましょう。Guam旅行もいいけれど、ホームステイというテもありますので是非是非1度は経験されてみてください。その他のホームステイプログラムでこういったものがあります。【ジオス・スタディ・ツアーズ】リンクにて、ご覧になれマス(*- -)(*_ _)ペコッ。※私のホームステイ体験記は現地の友人のツテですので、こちらのホームステイプランとはまったく別物ですのでご了承ください。from:ｶｷｶｷ_φ(*￣0￣)ﾉ【ビリア】ペタッ

  2003.11.09

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  本日【Guamで起きたおかしな事件簿その6】のお話でございます。

  ⊃`ノ八"`ノ八，，，，，((φ(￣Д￣)ノで、ゴザイマス。今日も今朝からヾ(￣□｜｜｜)/_□----*プチン*、最近PCがロクに使えず、□_ヾ(・_・;;)ずっとメンテしていました。お昼過ぎにやっと持ちこたえたかと思ったらログインしてスグに*プチン*、再起動するのにえらく時間がかかります。もう限界ですわ・・・。((怒))さて、今回は【Guamで起きたおかしな事件簿その6】デス♪※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。6回目のGuam旅行でこんな事が起きました。本当に人生は何が起きるか予測できないから人生は面白いんだと思いましたヾ(;´▽｀A``運が良い事には必ず、アンラッキーが待っています。アンラッキーのあとには必ず、良い事がフォローするかのように突然舞い込んできます。人生は実にバランス良くできてますね。事の始まりは、お隣の家のお姉チャンが商店会の福引きで20回中15玉ハズレ、次の玉がいきなりゴールド玉ゴロリ、特等の「3泊4日Guam旅行」を引き当ててきて、彼氏サンと行けばいいのにその日の夜(*゜ー゜)σ[]ピンポーン♪お姉チャンが遊びに来て「○○ちゃん((私の名前デス))一緒に行ってくれない?」と、当選したGuamツアーの詳細((郵便物))をビラビラさせ、「マジで!?」(゜ーÅ)涙ホロリ出ました!!3泊4日とはいえ、タダでまたGuamに行けるなんて・・・お姉チャンが聖母マリア様のように見えて「ありがたやありがたや (人 *)」拝んでしまいました。翌月Guamへ旅立ち、前回のGuam旅行が最悪で途中帰国し、思いっきり消化不良だったので・・・お姉チャンと初っ端からショッピングやOPツアー、マリンアクティビティにダイビング、本当に3泊4日型のパックツアーってあっという間に時間が過ぎてしまうものなんですね(T-T*)最終日はドライブで締めくくりました。前夜にお姉チャンに連れて行かれて、初めて【ウエスティンホテル】に入りましたよ・・・ゴシゴシ(-_＼)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!状態デシタ。最高級＆高級ホテルって外観ですでに恐れ多いもんで入口に行くのにかなり勇気がいります。そこのハイヤーさんやベルボーイさんが「ナニカ　ゴヨウデスカ?」と言われ・・・私ってセレブには見えないんですね・・・シクシク後ずさりしてしまいます((((((Σ(T(工)Tノ)ノあのシースルーエレベーター・・・見上げたら立ちくらみ起こす程、あまりの高さに(゜〇゜;)ぽか～ん!!【プレゴ】というレストランでお食事、薄暗い店内、いゃ失礼・・・そのようにセッティングされたムードのあるレストランで緊張のあまり落ち着きませんデシタ（〇＿〇；）でも、ガラス張りになっている窓からタモン湾が見渡せて綺麗だったけれども、単品でも最安で20ドルはしてナント高いこと!!すごく美味しかったけれど二度と行けないだろうなぁ・・・。だって、プレゴでの1回分のお食事って、私が普段Guamでの1日分の食費なんですもの・・・。お姉チャンがオゴってくれたけれど・・・ちょっと私のキャラには合わなくて浮いてしまってました。いつかマダムになったら、まだ行きますわっ。それはそうと、場所を変えて今度はバーに行きました。翌日にはGuamを旅立つので最後の夜という事で・・・・お姉チャンとウェスティンホテルから渡り歩き、【セイルズ】というレストラン((バーカウンターもあります))で飲み明かしました。当時、アメリカ本土から来た本格的なバーテンダーの方が働いていて((現在はいません))、彼の作るオリジナル・トロピカルドリンクってロマンチックなネーミングで一時ハマっていました・:*:・ （￣* ）昼間には彼はGuamには馴染みのないかき氷を作ってくれていました。あっ、話がそれてしまいました。それはそうと、カクテルって甘いからついつい飲んでしまうんですよね。ポワァァンほろ酔いになった頃、突然お姉チャンが泣いてしまって、「あたしさ、もうすぐ結婚するんだぁ。○○ちゃん((私の名前デス))とこうやって遊ぶのはもう最後になっちゃうんだねぇ・・・」ってシンミリになっちゃって、マダマダお姉チャンと遊んでいられると思ったのに、二度と会えないって遠くに行っちゃうって・・・ガ━━Σ(゜д゜｜｜｜)━━ン!!!!悲しかったけれど、お姉チャンには笑顔でいて欲しかったので泣かないように頑張りました(T-T*)その日の夜、一緒のベッドに入って寝ました!「○○ちゃんてば、お母さんに怒られると“家出してやるー!!”って言って結局ウチに泊まりに来て一緒に寝たねぇ。決まってオネショしてたねぇ」「わー、言わないでよ～!!」って昔話を語ったりして、いつのまにか{[(*--)--*)]}...ｚｚＺＺＺ　でも、夜中にカバッと起きて眠れなくてベランダで泣いちゃいました。そして、翌朝お姉チャンの門出を祝うかのようにザンザン降り注ぐ太陽に照らされながら最終日のGuamはドライブで締めくくり。独身最後にって事で、いつぞやにGuam大学の無謀カップルさんに連れて行ってもらったあの【パゴ湾展望台】の事を思い出し、ココは私の秘密の場所だったけど大好きなお姉チャンにも見せたくてGuamを一周しようとレンタカーを借り、出かけました。果てしなく続く地平線の彼方を追ってドライブ・ロードをひたすらＣ≡（・。・Ｃ≡）≡O≡O びゅぅぅぅぅん!!どうしても涙がこぼれそうになり、(￣‥￣)フガ(￣^^￣)ズズッ・・・エアコンをガンガンきかせて走行、タモン→タムニン→アガニャ→ビティ→アガット→ウタマック→メリッツォ→イナラハン→タロフォフォ湾で途中下車、ロコ達が年中いつ来ても絶えずに波乗りしていて賑わっていました。突然、悲劇は起きましたΣ(□｀;)アゥΣ(　　　;)アゥΣ(;´□)アゥΣ(;´□｀;)アゥ　いざ出発し、しばらく走った後アクセルとエンジンのズレが２度あって突然、プスンっ道のど真ん中でエンストしてしまいました。『(。Д゜; 三 ;゜Д゜)マジで!?＝ココ山道なんだけど!』と自問自答してしまいました・・・。車なんて通らない道で、ヒトなんてウチらだけだし、本当にアセりました。エンジンはかからず、プスプスっ黒い排ガスが出てきて命果てたかのように一瞬ガクンって感じで止まりました。げーん凹(゜ロ゜;)(;゜ロ゜)(゜ロ゜;)(;゜ロ゜)凹げーん・・・助けを呼ぼうにも見渡す限り雑木林、人家１軒さえも無し、前後には地平線の彼方まで果てしなく続くone way・・・立ちすくむこと30分（－　－）「・・・((無言))」2人が絶望的のドン底でハッと思い立った時には同時に2人で車を押しまくっていました。某レンタカー会社((←現在つぶれました))で借りた8?年の○○○○、かよわき乙女の細腕では微動だにせず!!事件発生から2時間たつというのに人は私達だけ、精神的にも肉体的にも窮地に追いやられてしまいました。実はこの日の夕方Guamを発つ予定、時計を見るとすでに午後13時すぎていて大ピンチ!!本来なら今頃ホテルにたどり着いてチェックアウトの準備をしているハズでした。とりあえず車を端に寄せて来た道をかれこれ30分も炎天下の中ひたすらひたすら歩き、小走り、歩き、歩く、泣くの繰り返しデシタ。「もう嫌!!」って地面にペタン座り込んでいたらあの地平線の彼方からブロロロ・・ってバイクの姿が見えてきました。私の目は2.0なので。((←意味不明!?))そう、私達はあり得ない遭遇によって助かったのデス。本当にあり得ない遭遇!!ハーレーに乗り、皮ジャン、これでもか!って位に徹底したハーレースピリッツのイカついオジサマ軍団によってPM14:00すぎに発見されました。警察に通報され、無事に生還できました。・゜・(つД｀)・゜・。が!!さらなる第二の悲劇が私達を襲ったのデス。言うまでもありませんが・・・予定していた飛行機に乗り遅れ、チェックアウト超過代金、レンタカー会社には車をダメにしたのでお怒りこうむり、帰りのチケット購入、肝心のパゴ湾展望台にも行けずしまいでしたが・・・お姉チャンとは10年来の仲でお姉チャンと私との思い出の中で過去史上最高、ギネスブック級の2人達だけの秘密の思い出が作れました。「九死に一生」とは大袈裟だけれど、本当にあの時はパニくりました。やっぱりケイタイは必要ですね・・・1分69セントだとしてもレンタル自体は無料なのでこういうハプニングに備えて持つべきだと思いました。トホホ(；￣_￣)=3それはそうと、今となってはお姉チャンは２児のママになり、あれから1度も会える事はなくなってしまいましたが瞼を閉じれば、いつでも昔と変わらない笑顔のお姉チャンに会えます。ソロソロお姉チャンのお誕生日なので、グリーディングカードにあの頃の思い出をちょっとメッセージ添えて送ろうと思う今日の頃デス。・:*:・(* ￣)。。oＯ『山道のど真ん中でエンスト』以上、終わりデシタ!!from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.08

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  本日は【ブーゲンビリア、はじめてのディズニーシー】のお話でございます。

  (*´▽｀)ノ ・゜:*:゜★⊃｀ノ八"｀ノ八☆・゜:*:゜で、ゴザイマス。PM20:30にて☆(-_只)★(-_今)☆(-_参)★(-_上)☆デス。みなしゃま、マタマタご心配((←なのか!?))をおかけしてしまって本当にスミマセンでしたm(_ _;m)三(m;_ _)m今朝マイグランマから「うちに来て!!」とメールが入り何かと思ったら突然ディズニーシーに行く事になってしまいました（*￣□￣*；マイグランマはいつもやる事が唐突なので工エエェェ(´д｀)ェェエエ工 お天気が悪い中ガタゴトガタゴト電車に揺られ、70すぎてるのに「早く早く!!」と手を引かれ・・・「写真!写真!!」と急かされては大はしゃぎ(゜〇゜;)ぽか～ん．．．今日の【日記】はお休みしようと思ったのですが、やっぱり気になるのでちょっと書き込みさせてください。でも、ちょっと疲れたので・・・手短((←手抜き!?))になってしまいますが今回のお話は【ディズニーシー】のお話デスm(_ _;m)三(m;_ _)mはじめてディズニーシーに行きましたヽ(　￣д￣;)ノ足を踏み入れたとたん、いきなり着ぐるみのディズニーキャラクターさん達にに出会いました。するとマイグランマは一目散にどどどどっ!!　ε≡≡≡ヘ(; ￣0￣)ノグーフィーにダックル、マイグランマはとても身長がちっちゃいので届かないのか、無理やりグーフィーの耳をひっぱり目線を近づけて(((ノ ￣3￣)ノ　Σ(￣□￣ノ)ノ ←グーフィーさらに【インディ・ジョーンズ・アトベンチャー】の乗り物に、どどどどっ!!　ε≡≡≡ヘ(; ￣0￣)ノ70すぎているので、スタッフさんに止められました。マイグランマは━━( ▼皿▼)=○)Д)゜゜━━━!!しょうがないので、ローアトラクションに連れて行ってあげました。【マーメイドラグーン】のフィッシュコースターなら大丈夫かな((マイグランマが))と思って乗ってみたところ、「幼稚園じゃあるまいし・・・(*￣3)《愚痴愚痴愚痴愚痴愚…」と言ったわりには斜度30度もしないのにあの滑降で（゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイィィィ（゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイィィィ　でも、そんなマイグランマが大好きデス。・:*:・(*´ー｀*人)。・:*:・ なんだか、今チョット睡魔が・・・(;ωゞゴシゴシ・・・(￣（エ）￣）……（￣（エ））（￣（エ）（￣（）（￣）（）・・・シュワゥ＊PS.今日はちょっと【日記】へのテンションが低くてゴメンナサイ。（┬┬＿┬┬）また明日、元気な顔でお会いしましょう★・。・。☆・゜。・。｜｜寝室｜｜Ю　(T-T*)) =3 =3 =3 おやすみなちゃいfrom:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.07

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  本日は【Guamで起きたおかしな事件簿その５】のお話でございます。

  (*￣･￣)｡｡o(オ)(ソ)(ヨ)(ウ)~で、ゴザイマス。 今日は空模様ともに悲しみブルーでございます。イジイジ【壁】ρ(┬┬*)さっき家の近くのコンビニでなんか買ってこようと出かけたらお菓子コーナーのところで3歳?位の男の子が片手にオマケ付きのお菓子を握りしめて「ママ-っ!!」と泣いていました。よくある光景ですネ、私も幼少の頃はデパートに行くともうまさにネバーランドですしスーパーでさえも母が「スーパーに買い物に行ってくる」と言えば「行く!」と勝手に後追いしたものです。タダこねれば絶対に買ってもらえると分かっていたからデス。そう、お菓子ゾーンにはまさに未知なる世界ですわ。「買って買って!」と母の上着のソデかスカートのスソをひっぱってはヘバりついていました。それはそうと、その子はべたんと座り込み、なんと封を切ってボリボリ食べてしまいました（ﾟДﾟ；するとお母さんがすっ飛んできてパシッ!!(ﾒ￣ ￣)ﾉ☆ﾟ0ﾟ)/、唖然としました。「この馬○!」「勝手に食べちゃ駄目でしょ!!」「謝りなさい!!」とか、その子の頭や手や背中をぶつ、ぶつの連続。店員さんも「子供だからしょうがないな、代金はいいよ」で終わり((←コレは良くありませんね))お母さんはペコペコ頭を下げながらもグチグチ子供に言葉をぶつけて腕がもげる位の勢いで子供の手を引いてコンビニから出て行きましたがシッカリ子供の頭をマタぶっていました(´＿｀ i)タラー。そのお母さんなりの叱り方なんでしょうけど、子供にしたら『ここのお店の、ここのお菓子を食べたら叩かれる。謝れば、お菓子がもらえる』って事になってしまうと思いマス（/TДT）/あうぅ。叱るにしてももうチョット･･･。その事でふと、ある事を思い出しました。さて、今回は【Guamで起きたおかしな事件簿その5】デス♪※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。5回目のGuam旅行でこんな事が起きました。マイクロネシアモールで日本人の子連れ家族のファミリーさんを見かけました。上の子は4，5才?位の男の子でお父さんに手をひかれ、お母さんは1歳未満?の赤ちゃんをベビーバギーに乗せていました。私って子連れのファミリーさんを見かけると「いいなぁ」ってポワァァン眺めてしまうんです((←決して変質者ではありません))見ていたら、大変な事が起きました。日本ではあり得ない事件デス。兄弟がいる子供って、あとから生まれてくる赤ちゃんや自分より下の子がいると時には親が自分のほうに愛を向けてほしいって上の子は必死にシグナルを発するじゃないですか。例えば､お母さんが下の子に授乳とか何か飲み物や食べさせたり何かとかまっていると「僕も!!((または私も!!))」って赤ちゃんが飲んでるものや食べ物を欲しかったり、またはお母さんが下の子に何かと目線を向けていると上の子はやたらと「ママ-っ」って横から入り込んで甘えてきたがるじゃないですか?すると決まって、お母さんは「おにいちゃんなんだから!!((またはお姉ちゃんなんだから!!))」と言いませんか?私は幼少の頃よく母に言われました。「お兄ちゃんだから」「お姉ちゃんだから」「弟だから」「妹だから」って言葉が理解できず、なんで我慢しなくてはいけないのかって幼心ながらも疑問に思いました。すっごい幼心に傷つくと思う、何気ない言葉だったとしても子供にはグサッと凶器になると思いマス。それでですね、その上の子はお母さんが下の子ばかりかまっていて((←それは仕方がないと思う、まだ赤ちゃんだし･･･))悔しかったのか下の子の飲み物をブン取ってゴキュゴキュ飲んでしまって赤ちゃんはしゃべれないですから『今飲んでいるという欲求が何らかで妨害されると：・｡･ﾟﾟ･（≧◯≦）･ﾟﾟ･｡・：ふんぎゃああぁ泣いて感情を伝えます。すると誰だって赤ちゃんが泣けば、お母さんは一目散に「何をするの!」って一方的に上の子を叱ってしまいます。さらにとどめをさすように「お兄ちゃんでしょ!」と叩いてしまったのデス。上の子にしたら、また赤ちゃんばっかりって思ってしまったと思いマス。上の子はますます頭に来たのか今度はベビーバギーを蹴飛ばしてダダダーッと駆け出してしまい、お父さんが上の子を取り押さえて「コラ!!」とパシッと引っぱたいたとたん、その現場の近くの店舗の女性の店員さんが止めに入り、泣いている上の子をそっと抱きしめてはどこかへ電話をしたのデス。直後にセキュリティガードマンさんとポリスさんが飛んできました。Guamは本当に厳しいデス、自分の子にしつけ上で手をあげたとしても「幼児虐待」とみなされ、場合によっては子供を保護し、親は罰せられるそうデス。ポリスさんが言うには公共の場で子供を叱ったりするとGuamではマナー違反ではすまないそうデス。だから店員さんが介入し、通報したというわけデス。これは行き過ぎではないのです、日本みたいに見てみぬフリは何が起きてからでは遅いのデス。頻繁にニュースで取り上げられる「我が子の折檻死、虐待死」、子供の発するシグナルをまわりの人は見逃すというか関わりを恐れて知らないフリ、幼い命を落とし、街角でインタビューされると待ってましたといわんばかりに、顔にモザイクがかかるからってと「やっぱりね、おかしいと思ったのよ。最近、姿が見えないし、」だの「よく子供の泣き声が聞こえた、あの泣き方は尋常じゃなかった。もっと早く気がついてれば･･･」だの、大きな口をたたいています。あっ、話がそれてしまいました。すみません、ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ。Guamの人は特にチャモロ系の人は子沢山で最低5，6人、多くて10人以上の兄弟がいるそうです。週末になるとスーパーやマイクロネシアモール、GPOなどでは子連れファミリーさんでいっぱい賑わいます。多く見かけますが、日本人の子連れ旅行との違いに気がつきませんか?現地のファミリーさんのほとんどのお父さんは下の子が赤ちゃんだとしてもあとから生まれてきた子の面倒をきちんと見ています、またはずっと抱っこ、お母さんは上の子の手をひいて上の子とコミニュケーションをはかっています。お父さんはお母さんと上の子をショッピングに行かせると下の子供を抱っこしてベンチに座って顔と顔を向き合ってあやかしたり、あらかじめ用意した粉ミルクを飲ませたり、ショッピングを楽しんでいるお母さん達の帰りを待っている姿をよく見かけます。なぜなら普段、お母さんは生まれたばかりの子に24時間体勢で目を光らせ育児に専念していているので、また上の子から見れば下の子ばっかり愛情を注いでいると思ってしまって赤ちゃん返りしてしまったりするのを防ぐために、お母さんが家で家事と育児を両立させ大変なので週末には必ず、お母さんに心にゆとりを与え、生活と育児のバランスを調整するために、お父さんは必ず休みの日には家族全員そろってどこかに出かけたりするそうデス。子供を持つお父さんは本当に子煩悩で、上の子を第一に考えて2人目の子供が生まれてもお母さんと上の子とのふれあいの時間を増やそうと、お父さんは下の子の育児を積極的にしているそうデス。みなしゃんもGuamに来たら、ただショッピングを楽しむのではなくいろいろな人を見てみてください。何が気づくはずです。私はこんな事に気がつきました。子供っていうのはまだ自分の感情を言葉にする事がまだできなくてコントロールする事も難しくて泣いたり怒ったりして感情を体全体で伝えてきますが、そんな時お母さんはどうしているでしょうか?日本ではデパートやスーパーに行くと子供は家にない物に興味を持ち出し、欲しがったり手にとったりします。子供の「欲しい!!」というのは単にその時だけの好奇心だけにすぎないと思いマス。買ったら、興味は覚めていくと思いマス。ほとんどのお母さんは真っ先に「駄目!!」とか大声で叱ったり、「虫歯になるから駄目!」「返してきなさい!」「うちは貧乏だから買えないの!」「この前もオモチャを買ってあげたでしょ!」「すぐ壊すから駄目!」など、または手が飛んだりします。しかし、Guamでは子連れお母さんはこれまでにたくさん見てきましたが自分の子を体で分からせるという叱り方を一度も見た事がありません。子供が泣くと必ず、お母さんは抱き上げてぎゅっと抱きしめます。不思議な事に泣き止んでいます。また子供が何かの理由で怒り出すとお母さんは子供の目線に合わせて腰を落とし、顔を向き合って「何を怒っているの?」と子供に理由を言わせてきます。日本ではアメやお菓子をあげてなだめたり、ご機嫌取りするけれど、現地の人はちゃんと子供と同じ視点で会話をしています。また、お菓子やオモチャを欲しがる時も「駄目!!」みたいな事は言わず、子供がその時に芽生えた好奇心や冒険心を「駄目!」の一言で片付けないで、子供のお話を聞く体勢に入り、子供のお話に耳を傾けています。「どうして、これが欲しいの?」「これを買ったら、何をする?」とか、買ったあと子供がオモチャをどのようにするか先の事を子供に聞いたり、そうする事でお母さんが買ってあげても無意味にならないかどうかを判断できるそうデス。買えない場合でも子供には「クリスマスにサンタさんが持ってきてくれるかもよ」と夢を与えるような事を言ってきます。決して日本みたいに「いい子になったら買ってあげる」「頑張ったら、ご褒美で買ってあげる」みたいなズルイ事は言いません。子供なりに頑張ったとしても大人から見たらちっぽけな事にとってしまい結局買わなかったり子供を無意識に傷つけている事があります。ホームステイした時も、子供を持つGuamのお母さん((フィリピンの女性でもチャモロ人の女性でもGuamに住んでいるお母さん))はやっぱり体で分からせるような怒り方はしませんデシタ。子供での視点で聞いたり答えていました。あっ、マタお話がそれてしまって･･･いつも何を言いたいのかまとなりがなくてゴメンナサイm(_ _;m)三(m;_ _)mほんとにGuamに行くといろんな事が体験できて、勉強させられます。Guamでの出会いは自分に心のゆとりができて、人に優しくなれマス。人への接し方が分からなかった私はGuamに来てから、お話のしかたがすごい変わりました!!また変なことを言っていたらゴメンナサイ!!from:ｶｷｶｷ_φ(*￣0￣)ﾉ【ビリア】ﾍﾟﾀｯ

  2003.11.06

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  本日は【Guamで起きたおかしな事件簿その４】のお話でございます。

  ⊃`ﾉ八"`ﾉ八，，，((φ(￣Д￣)ﾉで、ゴザイマス。PM23:47にて☆(-_只)★(-_今)☆(-_参)★(-_上)☆デス。みなしゃま、マタマタご心配((←なのか!?))をおかけしてしまって本当にスミマセンでしたm(_ _;m)三(m;_ _)m今日も「また壊れた!!」ヾ(￣□｜｜｜)/_□----*プチン*、1日ずっとPCが使えない状態デシタ。・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・。またまた、かろうじて持ちこたえたので必死にアセアセ□_ヾ(^Д^；ヽ)カタカタ入力しています。さて、今回は【Guamで起きたおかしな事件簿その4】デス♪※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。4回目のGuam旅行でこんな事が起きました。当時、高校時代の無二の親友((だと思っていた))と2人でGuamに行ってきました。女の友情はGuamでは実在しないと再認識させられました。○○ちゃん((←友人の名前デス))は高校の時に地方から編入してきた女の子で、卒業同時に自分の郷里へ、お互いに別々の道を歩んでも1週間に2回のお手紙交換、1日50回のメール交換、お誕生日や私達だけの記念日((年に4回))にはクリ-ティングカードをかかさず、あの頃の変わらない『友情』を保っていました。ある日、「ねぇ突然だけど、Guamに行かない?」と誘われて○○ちゃんに卒業以来で何年ぶりか･･･会えるって事で嬉しくて「行こう行こう!!」って話になっちゃたんデス。○○ちゃんは関西に住んでる子で私の家に前日にお泊りし、涙の再会という事でもちろんオールして「Guamに着いたら、･･･」ってアレコレ2人でキャーヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃キャー計画を練っていたけれど本当は○○ちゃんは内心そうじゃなかったんですね･･･。それはそうと、到着後の各ホテル巡回の送迎バスに乗るこのヒトトキってすっごい幸せを感じません?深夜便でも午前便でも午後便でも到着後あの送迎バスに誰もがガタゴトガタゴト揺れる車内の中、窓越しに流れていくGuamの街並みにウットリ(人´∀｀)．☆．。．:*･°各ホテルへ巡回し、人が降りてはだんだん人が減っていき、その間って自分のホテルへ大いなる期待＆希望に満ちては本当に胸が踊りますよね。私はこの時、楽しかったあの頃の何をやるにもいつも一緒につるんで私の傍らにはいつも笑顔がある事が当たり前だった○○ちゃんが再び私の傍らにいて振り向けばいつでも笑顔があるって事がとても幸せで、親友とGuamに来れた事がすっごい嬉しくてたまりませんデシタ。しかし、ホテル到着後フロントでチェックイン、お部屋に入ったとたん友人はシャワーを浴びること30分も出てきませんデシタ。その時【内線】がかかり、「hello，○○?((←友人の名前デス))」と言われて「( ∇ ；)エ!?」と聞き返すとΣ(ﾟ◇ﾟ;)⊃――×ガチャン!!×切れました。さて、みなしゃんはもう察しがついた事でしょう。私は○○ちゃんを信じていたかったんだけれど、反面チョット不安もあったのである事を試してみました。○○チャンはまだシャワー中、私は○○ちゃんのベッドを背にして向こうを向いて寝てみました。耳を澄ますと恐ろしいほどまでよーく聞こえてくる、忍び足に抜き足しても絨毯がかすかにすれる足音、ライトが消え、私に一言も告げずにお部屋を抜け出していってしまいました。午後便にて到着し、ホテルに着いたのは夜中にもかかわらず、外に出かけるっていうのは･･･って頭の中をある言葉がよぎりましたが『おなかがすいたから何か買いに行ったのかな』って何が何でも無理に信じないようにしました。○○ちゃんにGuamの彼氏がいても別に気にしないし、「彼氏がおんねん」って言ってくれれば合わせられるし、もともと1人でショッピングを楽しむほうだし、お部屋だってまぁ･･･人のベッドじゃなければ･･･自分のベッドで、って思ってるし･･･まぁとにかく「彼氏がおんねん」ってたった一言を言ってくれるのをひたすら待ちつづけました。私に悪いと思って言えない○○ちゃんの気持ちを汲んでしばらく素知らぬフリをして様子を見てみる事にしました。しかし、「ねぇ○○○ホテル前のビーチに行かない?」「○○○ホテルのレストランで食べない?」とやたらと理由かこつけて○○○ホテルに行きたがり、「ウン､イイヨ」(＾▽＾)。ｏ０○『あぁ彼氏が○○○ホテルの人なんだなぁ』ってピククしながらも平常心で○○ちゃんに対応していました。○○○ホテルに行くたんびに○○ちゃんはキョロ(((ﾟｰﾟ*)≡(*ﾟｰﾟ)))キョロ、どこかに遊びに出かけても夕方4時すぎにはホテルに帰りたがり、すぐさまシャワーを浴び、お部屋で【内線】とヾ(￣ ￣*)にらめっこ。「どうしたの?」と聞いても「うぅん((　(￣ ￣*)(*￣ ￣)　))別に･･･」に『昔は何でも恋愛の事を打ち明けてくれたのに･･･今の私じゃ言えないのかな』って悲しくなりました。彼氏と待ち合わせの時間なのか彼氏を見る事ができるのか分からないけれど夜6時くらいになると「ねぇDFSあたりのレストランで食べに行かない?」と言ってきては、私がトイレかチョットお部屋にいない時に電話をかけたのか電話がかかってきたのか分からないけれど突然「やっぱり、お部屋でマッタリしよう」とコロっ。かと思ったら私に一瞬のスキを見計らうような事ばかりしてくる((←電話をかけたいらしい))私の顔色を伺ったり隠しとおそうとしてて○○ちゃんのそういう重い空気に耐えられず「ちょっと近くのABCストアに行って来る」と言うと「あっ、悪いんだけど･･･ビールが飲みたくなちゃったから買ってきてくれないかなぁ??」って。お部屋を出た直後「あっ!」と忘れ物((←お財布デス、バカですね))を思い出してお部屋に戻ろうとしたらボソボソ話し声が聞こえ、英語でしゃべってて･･･『そんなに私を追い出したかったの?』とさすがにツラかったデス。でも、私は高いお金を出してまでGuamに来たのだから私も楽しみたいし、○○ちゃんもGuamを楽しんでほしいから○○ちゃんが私に言えないんじゃあ私がそれを暗黒の黙認で理解するしかないと思って翌朝、「GPOで見たいものがあるから別行動しよう?午後6時までにはお部屋に帰ってるから○○ちゃんも好きな事をしていいよ♪」と言って私達は別れました。1人でショッピングしててスゴクむなしかった、涙は出るし、○○ちゃんの事ばかり思っては辛くなったのでお昼過ぎにお部屋に戻り、ベッドに寝転がって○○ちゃんのベッドをボンヤリ横目で眺めては昔の思い出ばかり浮かんできました。そして夜になり、「うん分かった。私も見たいものがあるから言えなかったけど気を使わせてしまってゴメンネ。私も夕方6時にはホテルに戻るね」を、信じて待ちつづけましたが夜中になっても帰ってこない、1時を上回った頃に突然【内線】トゥルルルル！└（¨；）≡３が鳴り、受話器を取ると フロントのスタッフさんから、「至急フロントに来てください」と言われ、フロントに向かうと2人のポリスさんが立っていました。何が起きたのか分からず、そのままパトカーに乗せられて行き着いたところはあるナイトスポットでした。ギャラリーが取り囲む中、ポリスさんはかき分けて私を引率しました。そこには○○ちゃんと知らない女の子数人がそれぞれ両側にポリスさんに取り押さえられて尋問を受けていました。1人の男の子をめぐって血まみれになるほど取り乱し、なんと浅ましきかな･･･狂気に値する恋路の火祭りである事が伺えました。『これが3年もの同じ時を刻み歩み寄り、喜怒哀楽を分かち合ってきたかつての親友?』と、現状を把握するまで時間がかかりました。信じたくなかった。そんな光景を見たくなかった、まるで幼稚園の子供同士が人形かオモチャを「ぼくの!」には「あたしの!」で、「返してよ!」には「やだ!」って感じの･･･。冷静に大人としてお話し合いができないのかって思いました。Guamでは特に暴力に関しては、観光客であっても場合によってはその場で厳しい処罰を罰せられるそうデス。○○ちゃんは罰金＄○○○をくらってまでその彼氏に突っかかり「誰が彼女なの!?」他の女の子からも「どういう事!?」、こういうのは昼ドラマだけの世界だと思っていたけれど誰もが凄まじい修羅場にひどく閉口してしまいました。そして、帰り道いつも歩き慣れていたはずのホテルまでの道のりがなんとまぁ長く遠いこと!重い足取り、やりきれない思い、私達に言葉もなく私の横で般若の如く、いまだにブツブツ言っていて、いい加減に事実を受け入れず私の事なんて最初っから眼中にないんだろうなぁって隣にいる人はもう私の知っているあの頃の○○ちゃんではありませんデシタ。別にGuamに好きな人がいても彼氏がいても国境を越えて異国の人と愛が芽生える事はとても素敵な事だし、その人の事を想う事で本人が「幸せ」なのなら「幸せになるといいね」と心から応援はしますが、Eメールのやりとりもままならないのに『恋愛』と錯覚してしまい、マタ会いたいからって自分1人じゃ親に怒られるからとか勇気がないとか1人だとホテル代が高つくとかで、ちょうどGuamに行く人がいると相手をタシにしてまでGuamへ追っかけるってのはチョット・・・でした。○○ちゃんの事を親友と思っていただけにここまで行き過ぎると悲しみを通り越して堪忍袋の緒も切れて、その日の夜は一緒に寝る事ができず別々にお部屋をとり眠れぬまま朝を迎えました。「さよなら」とメッセージを残し、帰国日を変更し先に帰った事を4年たった今ちょっと胸が痛みます。まぁGuamに行く時はいゃ海外や国内やどこかに行く時は自分と相手のしたい事、目的が見合った上でお互いにルールを決めて行くべきだと思い知らされました。from:ｶｷｶｷ_φ(*￣0￣)ﾉ【ビリア】ペタッ

  2003.11.05

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  本日は【Guamで起きたおかしな事件簿その３】のお話でございます。

  ｜｜壁｜｜゜*)オ♪[壁]ー゜*)ハ♪(*゜∇゜*)ノヨー♪で、ゴザイマス。今日は柔らかな日差し、心地よいまどろみの中で懐かしさを覚えます。(*￣(エ)￣)今日はめずらしく早くにふとパチッ目が覚めたので、しーんと静まり返った家の中、⊂(_(工)_)⊃.。ｏ○寝息をたてている我が家のわんこをたたき起こして、お散歩がてらに朝日を見に行きました。さて、今回は【Guamで起きたおかしな事件簿その3】デス♪※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。3回目のGuam旅行でこんな事が起きました。当時グループ&チケット、ホテル別手配旅行で関空発の友人がいて、現地で到着後【手荷物受取所】でスーツケースを取ってから【税関検査】の入口のところで落ち合うハズだったのですが、私は先に着いたのでひとまずスーツケースを取り、税関検査のところで関空発の友人を待ちました。遠目で「あ、いたいた」と友人の姿を見つけ、あまりにも手間取っているので『何してるのかしら?』とこらえて見てみると、どうやら友人のスーツケースがいつまでも出てこないというのデス。ナイ!! ◇ミ＼(°Д°＼)三三(／°Д°)／ミ◇ナイ!!と大騒ぎ・・・出てくるまでずっと待つこと10分。ふとアホな事に気がつき、「○○((友人の名前デス))、何の飛行機に乗って来たの・・・?」と、おそるおそる友人に聞くと、答えるまもなく私達はハッと一目散に出てくるはずの正しいターンテーブルに行きました。ずーっと1つだけスーツケースがむなしく空回りしていました・・・。誰1人&スーツケースも無し、ε≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡ヽ(;゜〇゜)ノアゥアゥ!!自分が搭乗した便の表示されたターンテーブルで、スーツケースを待ち構えましょうね、と言うまでもありませんデシタ(´＿｀ i)タラー。さておき成田発の私達グループは【税関】ゲートをスムーズに通過し、いざエスカレーターで1階におりようとしたら友人がいまだに【税関】で行き詰まり、何かと思ったら今度はパスポートがないと言うのデス・(д:)・゜(д:)゜!!スーツケースの中をガサガサ、リュックサックの中を引っ繰り返してはガサガサ。「あの・・・○○((←くどいけれど友人の名前デス))、胸ポッケから見えている赤いのは何ですか・・・？ヾ(￣▽￣ ;)ノ」友人で、最後の入国者サンだったもんで係員にはあきれられるし・・・防弾ジョッキみたいな、ポケット窓いっぱいのベスト着用していて、なんで忘れちゃうんでしょう（－＿＾；）ピクク・・・。さておき友人は初めてのGuamで舞い上がってしまったみたいで現地の人を見かけると見境なくツーショット記念写真おねだりの連発、パトロール中の白バイ・ポリスさんが近くを通りかかると呼び止めて「Excuse me」と尋ねついでに私をタシにして、私→(￣_/■ゝ☆ [v(￣∇￣)(￣Д￣)b] カシャ!!それにしても現地の【KOBAN】のポリスさんってフレンドリーすぎますよね。嫌な顔をせず、友人の無茶苦茶なリクエストに笑顔でポース付きでツーショット写真に応えてくれました。「ナニガアッタラ　ゴレンラク　クダサイ」とメモを渡され、その直後に本当に警察のお世話になってしまいました・・・。それはそうと、みなしゃんは外出する時にパスポートやお財布はどうしていますか?私はパスポートやお財布はフロントのセキュリティボックスに預けて、外出用のどうでもいいお財布、中には当日の浪費の分のみだけ入れておいています。しかし友人は「かえって危ない」という事で、肌身はなさず、それがたまたま裏目に出てしまい、いざショッピングに出かけようとロード沿い((タモンエリアではなく、他のエリアです))を歩いていたところ、と背後からバックごと持って行かれてしまいました。ほんの一瞬の出来事に、私達(゜〇゜;)ぽか～ん・・・。ハッと我に返った時は警察に通報し、大パニック!!海外での盗難と紛失の手続きは本当に大変デシタ・・・。友人は事の重大さに気づいたのか、パスポートの再発行に約7日～2週間かかると言われ、友人は5泊6日のショートステイだったんですが、思わぬアクシデントに(　　)(´ 　)ヽ(Д´ ゜)ノ゜。。゜ヽ(゜`Д´゜)ノ゜。ナイアガラの滝の如く大号泣!!もちろん、家＆会社に連絡したが・・・悲惨デシタ。ポリスさんがずーっと友人に付き添ってくれて、友人のヘコみように見るに見かねて突然、どこかに電話をかけたかと思ったらカフェからデリバリーでサンドやカフェラテとかの食べ物を持ってこさせて、「Take it easyd(￣(エ)￣d)☆(b￣(エ)￣)b」と、Goodサインを出してくれて私達みんな(゜〇゜;)ぽか～ん・・・。気楽にって、こんな状態に陥っているのに・・・。結局、友人はそれを食べましたけど・・・ポリスさんもパクパク食べていて本当にビックリ＆閉口しました。日本だったら事情聴取、現場で再現、警察官によりますが中にはひったくりに遭った自分の落ち度を責めてはグチグチ言われたり指摘されたり、被害者に対して対応がチョット人情かけたりする事もあったりしますが、Guamのポリスさんはトラブルに関して本人にあまり核心にはふれず((ある程度は))、対処を速やかにしてくれて相手の気持ちを思いやって言葉をかけてくれました(゜ーÅ) ホロリ。日本でもそうですが、カバンの緩みは気の緩みが反映されており、ひったくりや置き引きに対しては不運および心境をご察しますが、やはり気の緩みからなる己の責任であるので外出先は、※カバンは車道側に持たない。※貴重品、パスポート、多額の現金、トラベラーズチェックはホテルのセーフティボックスを利用する。※必要最小限の現金だけを持って出かける。私も高校の時、部活帰りにバイクによるひったくりに遭った事があるのでそれ以来、外出には気をつけています。ひったくりは許せないけど、それ以上に自分が許せない!!あんな奴にひったくられるほど自分にスキがあったのかという事デス。長々とゴメンナサイ。とまぁ、こんな事があって、一生無縁のハズのGuamのポリスさんとお知り合いになれて滞在中ずっと宿泊していたホテルまで送り迎えしてくださって、まわりに「ナンダナンダ!?(;￢_￢)(;￢_￢)」見られてはとんだ恥をかきましたが今となってはもう笑える思い出になりました(*- -)(*_ _)ペコッ。以上、終わりデシタ!!from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.04

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  本日は【Guamで起きたおかしな事件その２】のお話でございます。

  (*￣(エ)￣)〇オッ(*￣(エ)￣)Ｗハーで、ゴザイマス。 今朝、目が覚めたら窓越しから風の音色に合わせて小鳥が伴奏しているかのようにさえずりのハーモニーが心地よく空間を演出しています。今日は『文化の日』ですが、みなしゃんにとって「文化の象徴」って何を思い浮かべますか?文化って目に見える物を映し出すのではなく、今を生きている私達1人1人が時代を後世に残すために想いを継承していくものだと私は思っています。(*´Д｀)φ＿カキカキ!!さて、今回は【Guamで起きたおかしな事件簿その2】デス♪※このお話は過去を振り返って、当時の思い出を綴っています。2回目のGuam旅行でこんな事が起きました。当時、婚前旅行で彼氏とグアムプラザホテルに泊まっていた時の事デス(* ￣)。。oＯ翌朝、「今日はどこに行こう?」と、正面入口のところで話し合うと、いつも彼氏は初海外ゆえに右も左も分からないせいか、「何でもいいよ、○○((←私の名前))の行きたいところでいいよ。」に、(￣(エ)￣”) ピクピク・・・プチっときて口論になってしまったんデス。彼氏は機嫌が悪くなると、プイッ向こうに行って1日は絶対に戻ってこないヒトなので、このまま時間を無駄にするのは嫌だから1人で出かけようとしたら正面入口前にちょうどプラザホテル始発のサークルアイランドサウスのバスが来てたので、ひょいっ飛び乗りしました。朝一番だったので人は私だけで、一番後ろの窓際に座り、壁にもたれかかってガタゴトガタゴト揺られる車内、スモークフィルム越しの車窓をボンヤリ眺めているうちに悲しくて泣いてしまいました。それはそうと、バスはゆうゆうと巡り、運転手サンによるアナウンスが流れて、①グアムプラザ発→マイクロネシアモール→グアム・プレミアム・アウトレット↓②タムニン→アサン→ピティ→アガット・ニミッツビーチ(車窓)↓③スペイン古橋（車窓）→セッティ湾展望台（休憩）→ウタマック（車窓）ってふうにバスは巡回していきました。初めて乗ったのですが、すべてが車窓による眺めでお客さんもいなくて1人で乗るにはチョットむなしかったデス。その時、運転手サンが「ツギハ　メリッソサンバシ　デス」とバスが止まり、「ココスデ　2ジカン30フン　アソブコトモ　デキマス　オカエリハ　ツギノ　ダイ２ビンヲ　ゴリヨウ　クダサイ」と、お話があって途中下車するかそのまま直行するか選べマス。その日、本当は彼氏とココスに行きたいと思っていたのにケンカになっちゃって・・・1人ででもココスに行きたかったのでココで下車しました。バスは豪快にブロロロ・・・排ガス出して次第に小さくなっていきました。「早まったかな」と思いながらも桟橋に向かうと信じられない光景が!!絶対ありえないのに、何でココにプラザホテルのガードマンのオジちゃまがいるの!?ハァッ!?(* □ )~~~~~~ ゜ ゜しかもそのガードマンさんの後ろに隠れたつもりか?って具合の、彼氏もいるし・・・(　゜д゜)ポカーン状態デシタ。訳分からないまま車に乗せられ、来た道をガタゴト揺られてゆきました。彼氏ってば私が突然消えたからって((←バスに飛び乗りしちゃったからなぁ・・・))アセってプラザホテルの正面入口のあのオジちゃま達に聞いたらしく、しかもご丁寧にサークルアイランドサウスのバス会社に問い合わせてそのバスナンバーの運転手サンにケイタイへ連絡したそうで通りで、あの時に突然メリッソ桟橋で降ろされたのね・・・。正面入口にいたオジちゃま達はナント非番のセキュリティガードマン((ご友人))さんを呼び出し、彼氏と捜索に出かけさせたそうな(´＿｀ i)セキュリティガードマンさんに走行中ずっと笑ってるし、プラザホテルに着くと正面入口でオジちゃま達がご丁寧に一列に並んで、「オカエリナサーイ」　「ケンカ　ダメデスヨ　ナカヨク　ナカヨク　シナサイ」って言われちゃうし、って無理やり彼氏と手をくっつけさせられるし、とんだ恥をかきました。滞在中にあのロビーフロアで私と彼氏がたまたまトイレとかショッピングとかで1人になったりすると「マタ　ケンカシタノ?」と探しに行ったりして、「カレシ　アッチニイタヨ」とか言われちゃいました。4年たった今でもプラザホテルに寄るたびに私の顔を見るなり昔の痴態を持ち出してきて笑ってくるので、オジちゃま→レ(゜∀゜;)ヘ=З=З=Зニゲロ！！ゴルァァ待て＞レ(゜Д゜#)ヘ=З=З=Зプラザホテルには本当に数々の笑える思い出((いゃ事件?))がいっぱい詰まっています。ホテル滞在中、彼氏がどういうワケか階段からスッ転んで大怪我してしまった時も、ホテルの駐車場でローカルの人にちょっと因縁つけられてゴタゴタになった時スッ飛んでくれて私達側に立ってくれて本当にお世話になったんデス。まぁ時おり、正面入口のオジちゃま達のTAXIの手配の際にチョット「~l(-"-;)l~No Thank you」って思う人もいらっしゃるかもしれませんが・・・お話してみればキャラのわりにはお茶目な人なので「オハヨウ」でも「キョウハ　イイオテンキデスネ」でも「コレカラ　タモンビーチニ　イッテキマス」とでも語りかけてあげてくださいな(*- -)(*_ _)ペコッ。あなたのプラザホテル滞在がより素晴らしいものになるでしょう。以上、終わりデシタ!!from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.03

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  本日は【Guamで起きたおかしな事件簿】のお話でございます。

  お(＿￣Дは(＿￣Дよ(＿￣Дう(＿￣Дぅ(＿￣Д￣)ノで、ゴザイマス!!今日も太陽は私を照らし、希望の光を差し伸べているかのように窓辺からの陽光にポワァァン♪今日はサヤワヤな朝を迎えました(人´∀｀)．☆．。．:*・°朝一番に我が家のわんことお散歩、そしてお布団を干し、洗濯、お掃除、一週間分の食料調達しに地元のダイエーに行ってきてはあれこれ大忙しデス。今ふぅ～( ´ω)_皿お茶を飲んでマッタリしています。さて、今回は【Guamで起きたおかしな事件簿】というかGuamで起きたちょっと考えさせられた体験のお話デス。※このお話は過去を振り返って、当時の思い出を綴っています。忘れもしないあの日99年初めてのGuam旅行で、その翌日に現地のOPツアーで島内観光で現地ガイドさんと1日かけてGuamを巡っていた時の事デス_φ(・ω・` )①【タモンエリア】恋人岬→サン・ビトレス記念碑→グアム動物園↓②【イパオエリア】イパオビーチ→イパオビーチ公園→Guam政府観光局↓③【ハガニャエリア】大酋長ギプハの像→パセオ公園→自由の女神像→チャモロビレッジ→ジャマイカン・グリル(ランチタイム)→スペイン橋→聖母マリア大聖堂→スペイン広場→チョコレートハウス→ラッテストーン公園→知事官邸→アプガン砦ってふうに順番に、そしてGuam南部→Guam北部→ってふうにGuamの見どころを観光しました。昔1941年、日本軍は【ハワイ真珠湾】のアメリカ軍を攻撃し太平洋戦争が勃発、開戦からわずか３日でGuam島を占領した事から、日本軍と米軍との激戦の末、日本軍死者約20000人、Guam島から日本軍を退けたにも関わらず日本本土の都市を次々に爆撃、東京大空襲、テニアン島から出撃したB29爆撃機によって広島＆長崎原爆投下の悲劇を生じる事になってしまいました。Guamには当時の日本の統治時代の面影があちこち史跡＆旧跡((旧日本軍の砲台やその残骸など))が生々しく残っており、凄まじい激戦であった事が伺えます。☆【Guamの戦争】リンク　☆【Guamの歴史】リンク　☆【北マリアナ諸島の歴史】リンクにて、ご覧になれマス。横井ケープ、南太平洋戦没者慰霊公園なども回りました。当時、私達はまだ学生でまだ青かったというのは見苦しい言い訳ですが・・・Guamの青い空と青い海を目の前にして、Guamの悲しい歴史に関して正直なところピンと来なく、見るものすべて信じられなくて「へぇ～」って感じで受け止めていたのデス。私達としては島内観光はこういったものではなく、ショッピング巡りだと思っていたので現地ガイドさんの語るGuam歴史に対して『早く終わらないかな・・・』と内心思ってしまったのデス。興味本位で軽はずみな行動をとってしまったのデス。日本では博物館などで見られるものがGuamではいたる所にあったので「すごーい!!」「信じられなーい!!」と、そういったものをバックにして写真を撮ったり騒いでしまいました。その時、異変が起きたのデス。友人がこのGuam旅行ために購入したカメラがこの時なぜかシャッターがおりず、撮れなくなったのデス。いったん電源を切ってONしてもつきませんデシタ。「電池切れ?まっ、いっかぁ。使い捨てカメラあるし」って私達は全然気に求めていなかったのですが現地ガイドさんに、「アナタタチハ　オコラセマシタ」と言われて「えっ!?」と意味が分かりませんデシタ。それは警告であったとその日の夜中に気がついたのデス。島内観光が終わり、夕方ホテルに戻った時に異変が起きたのデス。夜出かけようとお部屋でシャワー、オメカシ、着替えとかでキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー、初めての夜遊びというか夜のGuamに胸を踊らせていました。すると突然お部屋中のライトがパッパッ点滅し始めプツンと消えたのデス。最初は故障?と思って気にしないでお部屋を後にし、いざタモンエリアに出かけようとホテルを出たとたん友人が頭を抱え込み「頭が割れるように痛い・・・」と不調を訴え、仕方がないのでお部屋に戻り、友人を横に寝かせて自分達もウツラウツラ(*_ _)。o○し始めた時、突然うめぎ声が聞こえたのでハッとして隣に寝ていた友人に目をやるとずっと「ゴメンナサイ...ゴメンナサイ...」とつぶやいてうごめき、ビックリして友人をたたき起こしてもピクともせず、友人の顔は苦痛でこわばり体は硬直し、引きつけを起こしていてとても異常な光景デシタ。その時もう1人の友人がカバって起き上がって私のところに飛び込んできてガタガタ震えていました。私は霊感がないのですがさすがにこの雰囲気はタダゴトではない!と大パニックになり、友人を一生懸命起こしました。するとカバって起き上がった友人はものすごい泣きまくって「さっき兵隊さんがいっぱい来て・・・」と動揺のあまり口がもつれて怯えきっていました。もう1人の友人もそうだと言うのです。私まで怖くなり、お部屋を飛び出し深夜にフロントに駆け寄ってお話すると日本人のフロントさんが一緒にお部屋に来てくれて「こりゃ」と黙り込んでしまいました。どうやら連れ込んちゃったみたいで・・・【フロントマンさん】「明日、一緒に謝りに行きましょう」と言われました。私は何が何だか分からなかったけれど、友人達はこのフロントさんの言葉に痛感し身にしみたそうデス。翌朝そのフロントさんと一緒に車に乗せてもらって南太平洋戦没者慰霊公園へ、謝りに行きました。「ごめんなさい」と口先だけの私達を見るに見かねたのか、フロントさんはものすごい剣幕で怒り、この戦争は誰も望まない戦争だったと、Guamの悲しい歴史を切にお話されて自分達のした事がどんなに愚かだったと自責の念に耐えず、すっごく涙が止まらなくて私達は手を合わせて本当に心からごめんなさいと謝りました。Guamには虐殺されたグアム島住民チャモロ人、太平洋戦により巻き込まれたグアム在住の邦人、現地住民、この激戦によって日米軍ともに約200000人以上の魂が眠り、精霊となっていたる所に宿っているそうデス。現地の人は彼らの勇気と犠牲を讃え、崇め、このGuam島の美しい自然環境に全力の日々だそうデス。Guamの人があんなに自然と溶け合い自然と共存し、時には自然に話しかけたりする仕草を見せたり、お花や樹木や自然の産物を分け隔てなく慈しみ、育んでいる理由が何となく分かったような気がしました。【Guamの名所スポット】Guam-Agana様のHPリンクにて、Guamの名所を画像にてご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッfrom:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.02

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  本日は【インペリアルスィートホテル】のお話でございます。

  ≫≫o(-0-o)スゥ・・・(o゜□゜)o≪≪≪オハヨウゥゥゥ!!!で、ゴザイマス。今日は雨ニモマケズ状態デス。ヽ｀、ヽ｀、「(´д｀;)))ヽ｀、ヽ｀←雨　昨日の【日記】で予告したように今日は【Guamで起きたおかしな事件簿その1】をお話しようと思ったのですが、過去に泊まったホテルの中でまだもう1つあった事をウッカリ忘れてしまいました。なんだるイージーミス・・・ピククッ!!☆（－＿＾；）というわけなので、今回は【インペリアルスィートホテル】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、今までに泊まったホテルの中の1つの思い出を綴っています。このインペリアルスィートホテル(以下インペリアル)は3年前の1月に初めて泊まりました。全室スィートルーム仕様で、一般的にはツインスィート、クィーンスィートを主にしています。他にも色々なタイプのスィートルームがありますが全室同じ広さ30㎡になっています。当時ネット経由でTAX込み＆全朝食付き＆空港送迎付き1泊＄59でしたが、現在はもしもっと安上がりで泊まってみたいとしたら※コンビニエンスストア大阪さん※((詳しくはブーゲンビリアのお気に入り一覧をご覧くださいませ))にてインペリアルがTAX込み1泊＄30((ツインクィーンorクィーンスィートのいずれか。でも、全朝食付きかどうかは分かりかねますのでお問い合わせてみてください))で手配してくださるそうデス。インペリアルは過去に4回泊まるという程、私的にピアマリンの次の次に((←何だコレは))お気に入りのキチネット付きホテルの1つデス。d(*^(工)^*)bグッ♪思い出といったら全朝食というサービスですかね・・・。ココのオーナーさんは特に個人手配旅行のツーリストさんには手厚くおもてなし、交渉次第でお話が分かる人でいらっしゃいました。とにかくオーナーさんの気配りからなるレンタカー割安の手配はスゴイです!!レンタカーショップにご友人がいらっしゃるそうです。当時、私の場合は10日間TAX込み＄150で手配してくださいました。((年季入ってたけど、まぁ気にしませんわ))あとはサウナがある事、＄10はチョットだけれどもGuamでは数年前から深刻な水不足のため一部のエコノミーホテルにありがちな、栓ナシ＆湯船にお湯がはれないタイプのシャワーのみバスユニットには嫌気がさしていたのでこのサウナ施設は非常に嬉しい＆ありがたい設置デス(人´∀｀)．☆．。．:*・°って滞在中1回しか利用しなかったけどネヾ(;ΦωΦAアセアセ。Guamはとても暑いので((←日本みたいにジメっとした暑さではありません))水分をついつい欲するのでドリンクをカブ飲みした日にはサウナに限りますわ♪お話は変わりますが以前こんな事がありました。当時、インペリアル滞在が自分にとって快適だったので、その頃「Guamに行ってみたいんだけど・・・どこでもいいからキチネット付きでアメリカンライフを楽しめる安上がりなホテルを教えて」という友人にこのインペリアルはどうかな?とやんわり伝えてみました。私はホテルの価値観は人それぞれなので「絶対にココがオススメ!」とは強要はせず「こういうところがあった」という風に当時に自分が泊まった時のそのお部屋の状態、その時に感じたホテルのメリットとデメリットを伝えるようにしています。しかし帰国後、友人はスゴイ形相で「話が違うじゃないか！｜ ｀Д´｜ノ」と文句を言ってきました。私の言う快適さと友人が描いていた快適さが思い切り違っていたのデス。それは悲しい事でしたが、なぜ自分がホテル滞在を快適にしようと努力をしないんだろう?と思いました。私は((あくまでも私の価値観デス))モーテルだろうとエコノミーホテルだろうと中級ホテルだろうと高級ホテルだろうとお部屋のランクに良し悪しの大差があったとしても【ホテル】というのは私的に、どのホテルに泊まったとしても同じ事であって、お部屋から眺める景色を想いながら物思いにふけったり、お部屋でマッタリ過ごしたり精神的に自分を癒す＆休める空間、また1日の疲れを癒すための寝床に過ぎないと思っているのデス。最高級アルパンホテルに泊まってもタモンベイキャピタルに泊まっても私的にそんなに大差はありません。ただ、建物の構造＆施設が違うだけでベッドはアルバンでもキャピタルでも朝まで快眠できた事には変わりありません。(*- -)(*_ _)ペコッ　なんだって朝起きて窓開ければ、バルコニーから同じ青い海は見えますし、快眠できる空間さえあれば十分なのデス。モーテルだったとしてもまぁ深夜にあんな声さえ聞こえてこなければ快眠できますし。((汗))でも、私はホテルを比べたりランク付けでお話するのは嫌いでホテルにはそれぞれ違う魅力があり、1つ1つホテルの魅力を滞在中に見つけようとホテル滞在を楽しんだりホテルを好きになってしまいます。「歯ブラシがなかった!」だの「シャンプーが髪に合わなかった!」だの「スリッパがなかった!」だの「フロントに日本人スタッフがいなかった!」だの「シャワーが固定式で、水は出ないしタオルは臭いし最悪!」だの「カーテンが破れていて汚くて、窓は開かないし海が見えなかった!」だの「交通移動が不便!!街に出るのにレンタカーを借りるハメになった!」だの「ゴ○ブリが出た!」だの自分の欲求を満たされないというちっぽけな不平不満で、キリがありませんデシタ。そういった事はGuamに行く前にガイドブックで調べれば分かる事であって、『何でもかんでもそろっていて、楽して泊まりたいんなら日本人向けのホテルに泊まりなさい!』と内心アハハヾ(￣▽￣ )ノ。。oＯ("ｏ( ∇ ｜｜｜)ピククっ)憤りを覚えました。日本人は幸福の星のもとで生まれて平和ボケし、贅沢に慣れすぎてて全てがそろっている事が当たり前となっている、日本と1mmでも違うと(*￣3)＜＜愚痴愚痴愚痴愚痴愚…ブツブツ言ってきます。なぜ自分で出切る事は事前に日本から歯磨きセット、スリッパが必要なら室内用の靴を用意するなど簡単な努力ができないのでしょうか?ガイドブックも見ずに「Guamに出かける」のでしょうか?ましてや国外なのだから、その国の風習を理解する事は難しくてもその環境に少しでも順応しよう、また理解して受け入れようと努力しないのでしょうか?まぁゴ○ブリが出てしまったのは私でもチョット嫌だけれども(´＿｀ i)心にゆとりを持って、一歩譲って自分に言い聞かせる事が出来ない人は日本国内旅行でもどこに行っても「あれが気に入らない」と不平不満で旅先の人に悪い印象を無意識に与えている事でしょう。自分が回りに雰囲気を作っておかないと誰もあなたに対して「小さな幸せ」がやって来ません。そういった人は絶対に【旅行】というものを楽しむ事が出来ないでしょう。旅というのは自分で状況を作るものデス。環境が人に満足を与えるのではない、人が環境を作るものデス。(*- -)(*_ _)ペコッ　その友人は「もう二度とGuamには行かない。たいした事ないね。海しかないじゃないか。何にもない、沖縄と変わらないね(　´，_ゝ`)」と言ってきました。ちょっとショックでしたが、これはGuamをけなされた事に対してショックなのではなく友人がGuamでの楽しみ方を知らずに終わってしまった事に対して残念に思いました。実に悲しい事デスネ、ハイ。旅行というのは雑誌やパンフで「いいなぁ」と興味をそそられますが決して見たまんま写真＆掲載されている概要その通りを想像した旅行になるのではありません。自分で旅先で楽しみを見つけるものであって、人に言われたから行ってみるのではなく自分でその国で何をしたいのか、何をするべきなのかハッキリと目的を持った上で旅行に行かれてください。「海がキレイで青いから」という軽い気持ちでGuamに行かれても現地で右も左も分からないんじゃあ、時間の無駄デス。事前に旅行に関して情報を集めたり、または人に聞くのも一番の先手だけれど、自分でガイドブックを見るなり予備知識を作らないとダメです。せっかく遥々日本からやってきたんだから楽しみ方を見つけに自分から動いて見つけに回りましょう!!グリム童話の『お菓子の家』ヘンゼルのクレーデルだって森の中、自分達で帰る家を捜し求めるハズがお菓子の家を見つけてしまったし、『青い鳥』チルチルとミチルだって自分達の力で幸せの青い鳥を見つけに旅に出かけたし((だから何って?意味不明))旅先で宝物(＝思い出)を見つけるのもアナタ次第なのですっ。あっダラダラ長くなってしまってゴメンナサイm(_ _;m)三(m;_ _)mしかもインペリアルから大幅に話がそれちゃってるし・・・あせあせ。以上、終わりデシタ!!明日は【Guamで起きたおかしな事件簿】バーションでゴザイマス♪【コンビニエンスストア大阪】リンクにて、ご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッfrom:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.11.01

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  Wishing you have a wonderful and nice Halloween!!☆彡　*.:*:.。.: (人 *)

  ◎＼(￣O￣)オハヨーヨー！？( ￣▽￣)ノ―――――――◎)+o+) グシャ 今日はハロウィーンです!!みなしゃん、準備をしていますか?我が家も朝からハロウィンのランタン((お化けカボチャ=私的には個人的な恨みがあるので口裂けカボチャしています))を飾って、夜に盛大なパーティをするので準備に大忙しデス（￣∀￣*))((*￣∀￣）でも、楽しんでいます。私はカボチャが大嫌いでどうしても食べれなくて・・・この日はカボチャを食べなければならない日なので1年ぶりにカボチャとご対面なのデス。うっ(￣x￣;)うぅ。それはそうと、みなしゃんは覚えていますか？この日ハロウィーンの日、世界中がハロウィンで賑わっている最中にある1人の男の人がとあるバーでひっそりと酒を飲み明かし、バーを出た矢先に不死鳥フェニックスに導かれ、彼は23歳の若さで天に召されてしまったのデス。彼の突然の悲報に、全世界が悲しみの渦にのまれました。まだ記憶に新しい、そう・・・若くしてこの世を去ってしまった永遠のハリウッドスターであるリバー・フェニックスさんがお亡くなりになられた日であり、今年で10周年目になりマス。今でも彼の死を受け入れることが出来ず、この日は毎年、朝から若き頃のリバー・フェニックスさんの代表作の1つである「スタント・バイ・ミー」を流しては、深い悲しみに暮れてしまいますが・・・彼は私の中で永遠に変わらぬ輝きを放ち、生き続けています。あっ、お話がしんみりになってしまいました。スミマセンm(_ _;m)三(m;_ _)mみなしゃまに一言、伝えさせてくださいネ。Dearest River Phoenix，I sympathize with you from the bottom of my heart.Dear 今日がお誕生日の方へCogratulations!!Wishing the best of everything on your birthday.Dear 【楽天広場】のみなしゃまI congratulate you a wonderful Halloween!!さて、今回は【イパンビーチリゾートバンガロー】のお話デス♪みなしゃんはGuamにバンガロータイプのホテルがある事を知っているでしょうか?私もこの前までは全く知りませんでした。これから紹介したいと思いマス(*- -)(*_ _)ペコ※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っていす。 このイパンビーチリゾートバンガロー(以下バンガロー)は今年4月にネットでバンガローの存在を知ったのですが、実際に見に行ったのはその7月デシタ。みなしゃんはもうすでに知っているかもしれませんが・・・私は初めて知りました。事の始まりは、当時『Guamのビーチを1日でどれ位で回れるか?』って、レンタカーを借りてGuam一周に出かけたのデス。まずは、①ニッコーホテルで車を止め、ガンビーチ。↓②タモン湾に沿って、タモンビーチ、そしてイパオビーチ。↓③アガニャ湾に沿って、アガニャビーチ。↓④アサン湾に沿って、並びにピティビーチ、USOビーチ。↓⑤アガット湾に沿って、ニミッツビーチ、そしてウタマック湾。↓⑥アハジャン湾、イナラハン天然プール、そしてタロフォフォ湾。↓⑦イパンビーチを通過しようとした時の事デス。小屋らしきものが見えたので興味をそそられて車を止めて敷地内に入るとそれはキャンプ場のようなこぢんまりとした森林の中にバンガローがいっぱい並んでありました。通りかかった人に尋ねました。すると彼らはココで生活していると言われ、敷地内を案内させてもらったんですがビックリ仰天の連発デシタ!!ёё≡ Σ(▽｜｜｜)縄文時代を思わせるような小屋、一見「バンガロー」と言うのですが私的には「バンガロー」と言うにはチョット無理があるような・・・。外観もすごかったけど内装はもっと倍にすごかったデス。キャンプのテント並で何もないデス、ただフローリングだけの空間で・・・エアコンもなければキチネットもナシ、家具さえもナシ、トイレもシャワーもないデス。四面窓があり東西南北で交互に風が行き渡り、採光が差し込んでビーチリゾートホテルには絶対味わうことの出来ない、違った別の意味で非常に天然の快適デシタ。耳を澄ますとどこからもなく野鳥のさえずりがハモって聞こえてきました。南国のイタズラな南西風でヤシの葉が擦れ合い、森林中に響き渡る音色はまさにバイオリン、自然の共鳴のようデシタ。←マジ、コレ本当デス!!そして、くまなく敷地内を探検するとさらに驚きが!!シャワールーム共同、広いプール、食堂のようなレストラン、ビーチバレー、バーベキュー施設、 イパンビーチにはビーチチェア＆パラソル((このバラソルはナント、樹木!!))、カヤック、シュノーケリングセットがあり、すべて無料で・・・バンガローの目の前にはタモン湾に匹敵するぐらいの見渡す限りマリンブルーとスカイブルー!!目もくらむようなこの不思議な空間、雰囲気の中、遠き昔の在りし日を思い起させられました。幼少時代、毎年夏休みになるとキャンプに行ったあの楽しかった頃をずっと忘れていました。ココのバンガローで生活している宿泊者さんの大半が、小さいお子さんを連れたご家族、子連れ家族サンが多く、子供の無邪気な笑顔、大人の方も童心に返り、子供と一緒になって自然の中でヒトキワ輝いていました。すごく「いいなぁ」と思って、オーナーさんにお話したところ「直接の交渉は出来ないんです。要予約で、こちらではご家族、またはグループ旅行のふれあいを大切にしており、1ユニット1グループとして受け入れています」みたいな事を言われて、ますます気に入りました!!今度は久し振りに、人数を集めて総勢でココにしようと心に誓う私でありました。そうそう、ココのバンガローはチェックイン時に人数分の寝袋、毛布が配布されマス。まさにキャンプ体験を味わえマス。室内には電気コンセントがあるので、日本からポットや持ち込みも可との事だそうデス。またバンガローの外にはハンモック、共同で鍋やフライパン、コンロもあるのでアメリカン風キャンプを満喫するのも良し、夜には満天の星空を眺めながら愛を語らうのも良し、きゃっ"(/へ＼*)ちらっ(/ー゜＼*)とにかくバンガロー内は何もない空間ですけど、みなしゃんでみなしゃんなりで状況を作ってくださいなっ（＾＿－）≡★そうそう、気になる値段ですが、空港＝ホテル無料送迎付き、TAX込みで当時7月時点では1泊＄50デシタ♪追記PM16:56【イパンビーチリゾートバンガロー】リンクにて、バンガローの様子をご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッPS.これで私の今までの最高の思い出である【ホテル編】は完了でゴザイマス。ココまで長い間、2週間にわたって読んでくださってありがとうゴザイマス。タモンエリアの最高級、高級ホテルは高くて高くて1泊でも雲の上状態なので、ハイヤットだなんて絶対ムリ、中級ホテルでさえもコレカラ先も無縁でしょう・・・ヽ(□￣ヽ))≡((ノ￣□)ノ あぅあぅ。　でも、お金を貯めて((いゃ宝くじがドカンと当たれば))いつか泊まれる事を夢見てGuamへのサスライの旅は果てしなく続きます!!それでは、みなしゃま素晴らしいハロウィーンをお過ごしくださいませ。(人´∀｀)．☆．。．:*・°明日は【Guamで起きたおかしな事件簿】でゴザイマス♪from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.10.31

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  本日は【プルメリア・ガーデンホテル】のお話でございます。

  (*^-^)(*^-^)(*^-^)　　ヽ(∇⌒）ﾉ。。。　Юヽ(＾O^ o)ただいま♪でゴザイマス。只今帰還致しました(　 )/ドモッ ( *￣ー)アレ? コッチカ・・＼(￣ー￣* )ドモドモ♪みなしゃま、ご心配((なのか!?))をおかけしてスミマセン!!昨日のお昼を過ぎた頃に突然のアクシデントが起きて1日半ずっとPCが使えない状態デシタ。・゜・(つД｀)・゜・。ついさっき帰ってきたところで、必死にアセアセ・・・PCを立ち上げてアセアセっ□_ヾ(^-^ヽ)カタカタ入力しています。さて、今回は【プルメリア・ガーデンホテル】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、今までに泊まったホテルの１つの思い出を綴っていす。Guamって本当にね、訪問するたびに違う角度で新たな魅力を発見し、ますます魅了される島国なんですよ。回数を重ねて訪問するたびにだんだんグループ旅行が重くなってきてスケジュール通りの集団行動((←融通が利かない点などで))に嫌気がさし、『時間にとらわれずに1人で気ままに行き当たりバッタリであちこちGuamを悠々できたら、どんなに幸せなことか』と、翌月1人で、どどどっ!!ε≡≡≡ヘ(; ￣0￣)ノ　▲▲▲Guam島▲▲▲を目指してサスライの旅へ。忘れもしないあの日((もう3年前ですが、))Guam空港に深夜便にて到着後、1階グランド・レベルのインフォメーションデスクで「1泊＄30以下のモーテルを教えてください((くどいけれど、もちろんカタカナ英語デス))」と聞いたところ、某モーテルを紹介されました。連絡し、オーケーという事でタクシーに乗り、行き着いた先には廃墟のような建物デシタ。1泊＄20((現在は閉鎖→撤去→空き地))だから・・・しょうがないかって割り切って泊まったものの、深夜便にて時間が時間で、モーテルゆえにお部屋中に響き渡り眠れませんデシタ(´＿｀ i)タラー・・・『これじゃダメだ』と翌朝ソソクサ逃げるようにチェックアウト、空港に戻ってインフォメーションデスクで質問の仕方を変えて、インフォメーションデスクの係員に、1.タモンからそんなに遠くないエリアで、アガニャかハガニャあたりにあるモーテルか安いユースホテル2.1泊＄50以下、週＆月単位で泊まれるところってふうに聞いたところ、☆タモン寄りのイパオエリアにあるインペリアルスィートホテル☆アガニャエリアにあるプルメリアガーデンホテルのこの2つの泊まり先を紹介してくれました。インフォメーションデスクになんかホテルリスト一覧みたいなファイルがあって、ホテル名と料金の目安が掲載されていて、最初からこう聞けば良かったデス。前夜の場合ダイレクトに「1泊＄30前後のモーテルはどこ?」って聞いたのはマズかった、と痛恨・・・━━━●)‘ъ’)・:’. ぐはっ！それはそうと、ピンポイントで私のノーミソにビビビっと「プルメリア・ガーデンホテル」って自動変換され、名前からしてポワァァン(人´∀｀)．☆．。．:*・°即プルメリアに決定!!連絡すると10分もしないうちに現地スタッフさんが車でお迎えに上がってくれて私の顔を見るなり、フィリピン語((←ダガログ語かどうかは分かりかねますが、フィリピン語っぽかった・・・))で話しかけられ、車の中でも私がフィリピン人だと思われたみたいでフィリピン語で一方的に喋りまくられ、┌｜O.O;｜┘┌｜o。o;｜┘固まりました。「Hindi ako Filipino. Hapon ako.」と伝えると、「・・・・。」し～ん( - -)　(^^;)一体なんだったんでしょうね。それはそうと、プルメリアに着くとアメリカ風・長屋って感じで横にヒョロっと長ーく続き、なんとまぁ昔懐かしのルービックキューブ((←ガチャガチャやって6面をそろえるヤツです))をイメージした構造で、なんとまぁ超・真っ白な建物デシタ。工エエェェ(´д｀)ェェエエ工。あんまり驚くことではないが、あまりにも殺風景すぎてチョットは思うかも・・・。さてフロントで交渉し、なかなか折れてくれないっ!!『ぬぅ（;￣－￣）...オヌシやるな』ねばること30分、ついに!!!!「マイッタネコリャ...(*;^-^)ゞ」って感じで、やっと折れてくれました(*- -)(*_ _)ふぅ～。お部屋に入ると、w(￣Д￣;)wワオッ!!ツインルームでこんなにドデッカイ・ベッドは見た事がありませんデシタ。最高級ホテル、高級ホテルはそれが当たり前かもしれないけれど、なんせモーテル＆安いホテルしか泊まった事がなかったもんで・・・異様にビックリしてしまいました。電気もつけてないのにすごく明るくて空気がポカポカ暖かくて不思議に思ったら、窓の大きさに気がつきました。お部屋一面に沿った大きな窓、窓の面積まるごと差し込む日差しがとても柔らかで気持ちいいんですよ。お部屋からの眺めはチョットうーん・・・だけれども、喧騒から離れて静寂な地に建っているから日中ほんとにシーンと静まり返って、マッタリとスローな空間なホテル滞在を楽しめるかも!!とにかく宿泊者が少なく、あまり見かけなかったデス。かえって危ないというデメリットもあるかもしれないけど、ちゃんとセキュリティガードマン((?兼フロントマンかもしれないけれど))さんがホテル内を巡回していたので、その辺は大丈夫デシタ(*- -)(*_ _)ペコッあと、滞在中にルームメイドさんの事でこんな事がありました。みなしゃんは必ず、ベッドメーキングの時に＄１～前後で枕もとにチップを置きますよね?ところがプルメリアで、このベッドメーキングの時、いつも枕もとにそっと置いたチップが机の上に白い紙の上に置かれているのデス。翌朝、前日の分と今日の分合わせてチップを枕もとに置きましたが、お部屋に戻るとやっぱり机の上にそのまま白い紙の上に置かれていました。なぜなのか分かりませんデシタ。また翌朝にはその倍にチップを置き、その白い紙に私は「毎日お部屋をきれいにしてくれてありがとう」とそんな気持ちで、「Thank you for cleaning the room every day.」って、私の英語力ではこれで精一杯でこれしか単語＆文章力が思い浮かばなくて・・・とりあえず感謝の気持ちを彼女に伝えたくてこう書いたのデス。しかし、お部屋に戻るとその紙はグシャグシャに丸められ、チップと一緒に机の上にあり、どうしても理解できず・・・また翌朝には彼女に対してお手紙を書き、チップを添えたのデス。封は切ったものの、お手紙とチップはやはり戻されていました。意味が分からず、翌朝お部屋で彼女を待ち構えました。すると彼女は私に向かって怒鳴ったのです。私は彼女がなぜ怒るのか分からず・・・一生懸命考えました。それでも分からなくて、当時マイPCを持っていっていたので内蔵している自動翻訳((日本語＝フィリピン語))で彼女にキー打ちして伝えました。彼女のキー打ちされたフィリピン語に絶句してしまいました。彼女が言うには、「私達の仕事は義務である。」 「＄１でお部屋をきれいにしているわけではない。」「＄１をもらうためにお部屋に来てるのではない。」 「あなたは勘違いしています。」「ベッドメーキングは私達の義務であり、オーナーからちゃんと支給されている。」マイＰＣの自動翻訳の性能がすごくペケなので、所々で翻訳できず読み取れなくて、こんな感じで私が勝手に解釈したんだけれど、彼女はチップの事で頭に来たそうで・・・私のした事が彼女をバカにしたのでしょうか・・・？(；＿；？）確かにあの内容のお手紙はスベっていたけど・・・（゜Д゜；そんな彼女に「毎日お部屋をきれいにしてくれてありがとう」は思い切りマズかった・・・シュン┌｜-.-｜┐旅先でいい出会いもあれば、こんな悲しい出会いもしてしまいました。llllllρ(　　 )lllll←ヘコみ。でもねっ、それも勉強になりました。以上、終わりデシタ!!【プルメリア・ガーデンホテル】リンクにて、お部屋の様子をご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッPS.明日は最後のホテル編・完【バンガロー】のお話デス♪Guamにもバンガロータイプのホテルがあるんですよ。from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.10.30

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  本日は【アストン・イン・オン・ザ・ベイ・ホテル】のお話でございます。

  オゞ(￣￣∇￣￣*)ハゞ(￣￣∇￣￣)ノヨ(*￣￣∇￣￣)ノウ!!で、ゴザイマス。今日はまさに天高く馬肥ゆる秋デス。━━━~(m゜∀゜)m━━━寝坊しました・・・寝坊して、ついさっきまで寝ていました。窓から差し込むピーカンの目潰し攻撃ｏ(*￣ー￣)σ・‥…━━━★☆(☆□＠；)で、目が覚めたところデス。最近、日記の書き込みが遅くなってきてアセアセヽ(　￣д￣;)ノさておき、今回は【アストン・イン・オン・ザ・ベイ・ホテル】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、今までに泊まったホテルの中の1つの思い出を綴っています。このアストン・イン・オン・ザ・ベイ(以下イン・オン・ザ)は、前日お話した【アルパンビーチタワーホテル】をチェックアウト後、実はね・・・このアルパンで、予期せぬ超・グレートアップにウハウハのあまり、気がついたら2週間分の旅行資金があっという間に宿泊代より飲食の調達費が高ついてしまい、一転vvwwヘ√(゜∀゜)√↓、急直下で奈落のドン底に!!なので滞在中にハッと気がつき、急きょチェックアウトし、とりあえず寝床を探しに車を流し、あちこちホテルに行ったがこの時はお正月真っ最中だったので、当然お部屋に空きがありませんデシタ。とってもアセっていたところを、ピッチハイク中の男の子に出会いました。幸い、私達の中に英語をしゃべれる友人がいたのでお任せ＆お任せ♪すると、彼はイン・オン・ザの宿泊者サンだったのデス。そこに連れて行ってほしいとの事。てか、行きもそうやってピッチハイクでこんな道のど真ん中でおろされたのか!?(´＿｀ i)タラー・・・それはそうと、20分お話しあった結果、彼を隣に乗せて彼の言う指道標通りに流すこと約30分、①私達は【アルパン】をチェックアウト後、【Kマート】のマリンドライブロード沿いに【パゴダ・イン】というモーテルに向かって流していたところ、Kマートの手前でピッチハイク中の彼に遭遇。(゜□゜) アングリ・・・↓②【Kマート】に寄り、ハングリーの彼にお昼ホットドック、ミネラルウォーターをオゴる。↓③【ITCホテル】に向かってマリンドライブを猛走行中、途中で【ハファダイ・モーテル】を横目で見つけ、とても気になりました。彼は横でムシャムシャ、ほおばって幸せそうデシタ。・:*:・(*´ー｀*人)↓④【アイランド・フィッシャーマン】【ITCホテル】を通過、そして【アルパンビーチタワーホテル】を通過した時はとてもむなしかったΣ(□｀;)アゥΣ(　　　;)アゥΣ(;´□)アゥΣ(;´□｀;)アゥ↓⑤ハガニャエリアに入り、ひたすらEASTマリンドライブを走行すること約20分↓⑥彼が「ココ!!」と言わんばかりにオーバーリアクションが大きくなる。キタキタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!?って感じでみんな大喜びデシタ♪行き着いたところは、ホテルとは思えないオレンジの屋根がキュートでGuamの街並みにはミスマッチな一軒家って感じ、建物の守り神のようにクルッとヤシの木が囲み、外観そのものが素敵すぎて・・・もうこの時ですっかりアルパンで過ごした日々など吹っ飛んで、イン・オン・ザの素朴な魅力のとりこになりました!!そして彼に引率されながら店内に入るとむせるように南国の甘い匂いが充満しててゴシゴシ(-_＼)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!!フロントのスタッフさんはみんな現地の人で日本語の分かる人はいませんでしたが、とてもワクワクしました。アルパンも良かったけれど何一つ不自由しなくて・・・何かが物足りないってアルパン滞在ずっと思っていたのはコレだったんだ!!会話がなかったんだ、会話があったとしてもそれは「観光客とホテルマン」としての会話なんですよね..._φ(・ω・` )ショボーン イン・オン・ザのスタッフさんは超・超フレンドリー!!てか馴れ馴れしい位、声をかけてきます。もちろん何を言っているか分からないし、こちらの事も通じませんがそれが楽しいんですよ(人´∀｀)．☆．。．:*・°「何を言っているんだろう??」と耳を傾け、ベラベーラ、ベラベラリン・・・を必死にノウミソで何度も解釈して、自分なりにカタカナ英語を伝えてスベる時もあるけれどもコミニュケーションをどういう形でとるかってチグハグな会話の中で見つけるのがとっても楽しいんデス!!ノートブックにイラスト式で言葉を伝えて書いたりして向こうも通じるとオーバーリアクションで伝えてきたり一生懸命メモに書き込んだりして、こんなスキンシップは他のホテルには絶対ナイ!!口で言えば通じるし、聞けばスグに日本語が返ってくるのは助かるしありがたいし、楽だし早いし、でもなんか完璧すぎて会話の中に何も生まれないのは悲しいなぁって思うのは私だけかなぁ。ヾ(;´▽｀A``あっ、またダラダラ長くなってゴメンナサイm(_ _;m)三(m;_ _)mそれはそうと、ピッチハイクしていた彼との出会いで次の寝床が見つかり、どうしても7人そろってのお部屋が見つからなかった((基本的にシングルベッドが6個という3ベッドルームに追加金でエキストラベッドを入れるというデメリットが嫌で・・・))のが、ココではギングサイズのダブルベッドがあり、彼の計らいで特別に割引で3ベッドルームのお部屋をご用意してくれてエキストラベッドの不快もなく、誰にするかっての煩わしさもなく快適に過ごせました。お部屋は他のコンドミニアムの3ベッドルームに比べたらスゴク手狭でしたが、アガット湾に突き出たバルコニーから眺めるサンセットの絶景がお部屋の狭さをカバーしていました。またホテル側はビーチにとても近いので窓を開けると海と一体感を感じさせられマス。タモン湾のような海の青さはありませんが、特にサンセットが素晴らしいデス。滞在中、運がよければ野生のイルカを見れることができると言われましたが見れませんでした。次回か、この次にGuam旅行の機会があったらマタ泊まってみたいホテルの１つデス。イン・オン・ザの周辺は非常に便利で、アガット・マリーナ内のあるレストランジャンジィズというシーフードレストランで昼食、ココのお店は獲れたてのシーフードを目の前で調理してくれ、粋のいいフィッシュ定食を食べれる幸せを堪能できます♪もう2年以上行っていないけれど、今どうなったのか気になりマス。チェックアウトしてすぐにイン・オン・ザの近くに米軍経営の【Thuy】というベトナム料理ができたって昔に聞いたけどココの店内((←オープンエア))から野生のイルカ軍団の泳ぐ姿が時おり見れるらしいデス。・:*:・(*´ー｀*人)。・:*:・以上、終わりデシタ!!from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.10.29

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  本日は【アルパンビーチタワーホテル】のお話でございます。

  ☆(-_只)キラン★(-_今)キラン☆(-_参)キラン★(-_上)キラン☆で、ゴザイマス。 実は今日ディズニーランドに行くハズだったのに、あいにくの大雨でΣ(д゜｜｜)ガーンΣ(　　｜｜)ガーンΣ(｜｜゜д)ガーンΣ(｜｜゜Д゜｜｜)ガーンです。しょうがないので、今日も思い出にひたりマス(´ ▽｀).。ｏ○ぼ～え～ぇ～ぇ～。さて、今回は【アルバンビーチタワーホテル】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、今までに泊まったホテルの中の1つの思い出を綴っています。このアルパンビーチタワーホテル(以下アルパン)は2年前初めて泊まりました。年末年始をかねての滞在で、私のGuam歴史でギネスブック級のミラクルな思い出デス( ´∀`)・ω・) ゜Д゜)・∀・)￣ー￣)´_ゝ`)本当に本当に、天文学的な数字の確立で、アルパンに泊まれたという事は一生分の運を使い果たし、まさにスーパーミラクルでゴザイマシタ(人´∀｀)．☆．。．:*・°事の始まりはPC→□＿((ヾ(・ω・*)カタカタ・・・検索していたら、【アルパンビーチタワー】のHPが目に飛び込んできました。しかも私の心をピンポイントで、「ダイヤモンドスィートルーム」「トロピカルスィートルーム」の活字のところが、私の2.0の両目からノウミソへビビビっと、「ダイヤモンドスィートルーム」「トロピカルスィートルーム」って自動変換され、私のノウミソの中でそれは勝手に果てしなく【アルパンワールド】が繰り広げられ*・゜゜・*:.:*・゜(*´∀`)゜・*:..:*・゜゜・*ポワァァンひたってしまいました。それはそうと、早速アルパンに問い合わせ、1週間位メールのやり取りが続き、交渉した結果≫≫o(-0-o)スゥ・・・(o゜□゜)o≪≪≪けってーい!!そして当日、私達は期待と希望に満ち、胸を躍らせながら各地の空港から飛び立ち、▲▲▲Guam▲▲▲　Go!!! (゜＿゜　)∂从从从从从从，，，，， ゾロゾロ　しかし、北海道、青森、新潟、関東、名古屋、大阪、高知からの地方発の友人をまとめるのは大変デシタ。Guam空港の１階グランド・レベルのレンタカーデスクのところで全員大集合、落ち合うはずの友人が来ない、または友人((初海外のため))が先に着いたため、右も左も分からない状態でボ～っと待っているところを別のツアー会社の送迎スタッフさんに声かけられて車に乗ってしまい、別のホテルに連れて行かれたり、または友人の何人かが時間差でアルパンの送迎スタッフさんに先にアルパンに連れて行かれるというハプニング連発、アクシデント多発デシタ。ツアーだったらツアー会社が異なっても最終的には人数分、確認してから各ホテルへホテル巡回になるけれど、こちらは各自それぞれ空港発チケット、ホテル別手配旅行だったのでアルパン送迎スタッフさんを混乱させ、空港＝アルパン往復5回も行ったり来たりさせてしまいました。成田発の私と友人は地方発の友人が先にアルパンスタッフさんに連れて行かれた事や、また別の友人が別のホテルに行き着いた事を知らず、深夜ずっと空港1階グランド・レベルのレンタカーデスクの前でみんなを待っていたり、アルパンに電話しても、アルパンには私達全員がそろってのチェックイン＆予約ではなかったので、フロント＝送迎スタッフ＝私＝別のホテルに連れて行かれた友人＝フロントってふうに5角関係による電話のやり取り、連絡網がメチャクチャで、連絡が行き違って大パニックでした。結局、無事に全員大集合でチェックインできたのはナントGuam時刻で明け方5時を過ぎた頃デシタ。トホホヽ(｜｜｜ ´ー)ノそして実際のアルパンは、私のノウミソの中で何回もバーチャルで描いていた【アルパンワールド】は天と地を引っ繰り返したように、まずアルパンのフロントデスクですでにサンッ ハイッ♪(ノ´∇｀)ノ￣　w(゜0゜*)wオォw(゜Д゜;)wオォw(゜△゜;)wオォ！状態デシタ。大理石のようなロビーフロア、天井の高いこと、何よりスタッフさんがカッコイイこと、たいていの深夜当番のフロントマンってオジサマばかりじゃないですか!((←汗))アルパンスタッフ一同が、「○○様((私のメールネーム))ですね。お待ちしておりました」って（（￣（￣一*（￣一*￣）一*￣）￣））白い歯がキラーン☆でおもてなししてくれました。って、約束のチェックインから2時間も経過し、待たせてしまったんですけどネ・・・。オーナーさんがやって来てエルメスのかほりを漂わせ、手続きと概況説明を流暢な日本語でお話してくださいました。アルパンって正面入口には常に24時間体勢でセキュリティガードマンさんがいるのにさらにフロント横には、出雲神話「アマテラスオオカミ」の天の岩戸の如く、宿泊者以外はマスターキー((カードタイプ))がないと中に入れないという厳重体勢のセキュリティの面にはビックリしました。そして案内されたお部屋は・・・・エェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜ナント、最上階の「エグゼクティブ・ペントハウス」だったのデス。その日たまたま、お気の毒ですが・・・ハネムーンのお客様が事情によりキャンセルが出てしまって、私達は「トロピカルスィートルーム」から振り替えになったのデス。しかもカウントダウン数日前になんというスーパーミラクル!!でも、奇跡は1度きりなんですね・・・。アルパンで過ごせた5日間はたったの5日間だけですが、2階建てのお部屋、シャクジー付き、室内にコインランドリー、冷蔵庫のド・デッカイこと、バーカウンター、テレビは54インチ((?多分・・・))、メール機能付きの電話などなど云々・・・((以下カットします))で、至れり尽くせりのアルパン滞在は、人生で最高のシンデレラ気分を味わえました。当時のカウントダウンはお部屋から遠くにのぞむイパオビーチ公園から打ち上げられる花火を見上げ、みんなで、「Happy New Year!!!」そして、アルパンばんざーい！ヽ(▽￣　)乂(　￣▽)ノばんざーい!しました。しかし、途中で暴風雨となり中止になってしまいました。アルパンについて語り出すとキリがないのですが、本当に夢のようなヒトトキでした♪・:*:・ （￣* )。。oＯこの奇跡はまだ続きがあったのデス、おそるべしアルパンパワー(人´∀｀)．☆．。．:*・°その半年後、当時のグループ旅行に３年越しの遠距離恋愛のカップルがいたんですがこのGuam旅行、いゃアルパン滞在で決心がついたのか、ついに彼らはゴールインし、Guamへハネムーン、ハッピーエンドになりましたとさ。アルパンだからGuamだから、というわけではないけれど・・・やっぱりGuamってスゴイんですよ、みーんなハッピーになっちゃう。１人１人、『幸せ』はどんな形で舞い降りてくるかは分からないけれど、すっごい不思議なものを秘めていると思いマス♪なんだって、神々に愛でられた美しい島国ですもの(*- -)(*_ _)ペコッ。セブ島はセブでの魅力、ハワイにはハワイだけの魅力、タヒチではタヒチしかない魅力、それぞれ魅力は違いますが、あなたなりのGuamの魅力を見つけてくださいな。毎回ブーゲンビリアの【日記】が意味不明でしたら、ゴメンナサイm(_ _;m)三(m;_ _)m【日本】どどどどっ!!　ε≡≡≡ヘ(; ￣0￣)ノ　　▲▲▲Guam島▲▲▲【アルパンビーチタワーホテル】リンクにて、アルパンの一部をご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッfrom:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.10.28

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  本日は【サンタ・フェ・オン・ザ・ベイ・ホテル】のお話でございます。

  (*^-^)(*^-^)(*^-^)　　ヽ(∇⌒）ﾉ。。。　Юヽ(＾O^ o)ただいま♪で、ゴザイマス。只今帰還致しました(　 )/ドモッ ( *￣ー)アレ? コッチカ・・＼(￣ー￣* )ドモドモ♪ついさっき帰ってきたところで、□_ヾ(^-^ヽ)カタカタ入力しています。さて、今回は【サンタ・フェ・オン・ザ・ベイ・ホテル】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、今までに泊まったホテルの中の1つの思い出を綴っています。 このサンタフェホテル(以下サンタフェ)は2年前の4月に初めて泊まりました。みなしゃんもご存知のとおり、サンタフェは今年で5周年を迎えるという矢先に突然の無念の最期に追いやられ、今年7月28日付で一時閉鎖させられ、ニューオーナーさんに渡ってしまいました。いろいろ良からぬ仮説が飛び交っていますが、私は信じていません。ヒクヒク(⌒ｰ⌒ )｡｡oＯ("o(-"-ﾒ)怒)ココでは申し上げられませんが、事実は１つデス。元オーナーEddieサンが愛した、彼のサンタフェ、彼は自然と共に共存し、望まない形でサンタフェから立ち去る事になってしまいましたが、8月1日に【ファイファイパウダーサンドビーチ】、New会社として新たにサンタフェのスピリッツは受け継がれ、サンタフェのお客様、リピーターのために頑張っています。どうかデマに惑わされず、彼を信じてあげてください。私もサンタフェファンの1人で、今年4月に泊まったばかりデシタ。ニューメキシコ風のラテコッタの外観、Guamの夕日に映える可愛いプティックホテルが印象的デス..._〆(T-T*)みなしゃんはグリーンフラッシュを見ました?サンタフェから眺めるアガニャ湾の水平線、そして刹那的な黄昏に時おり見られるグリーンフラッシュ。ポワァァン･:*:･(* ￣)｡｡oＯサンタフェでの思い出と言ったら、ビーチサイトに沿ってオープンエアのあの【サンタフェ･グリル】ですね♪サンタフェ名物パエリアがおいしくて、ココのシーフードは獲れたての地魚だったんですよ。彼はよくココに3匹のわんちゃん((ボーダーコリー??))を連れて現れて、サンタフェ宿泊者サンを独特トークで笑わせ、Guamや自然への思い入れを熱く語ってくれました。彼はとても傷つき、苦しんでいます。でも、彼は「負けるわけにはいかない!」と今でもなお戦っており、かつてのサンタフェ宿泊者サンのために猛6倍速でGuamで頑張っていらっしゃるそうデス。聞いた話では事務所を【マリオットホテル】に置き、サンタフェ宿泊レート同様にマリオットに宿泊できるようになったそうデス。神々に愛でられた美しいGuam、そして自然のために貢献し、働きたいというあなた。あなたの大いなる愛とその勇気を讃えます。新しい任地でご無事に使命を果たされますように。神のご加護がありますように。(* ￣)ｍ†ｱｰﾒﾝ†ｍ(￣ *)とても悲しくなってきたのでしばらく１人になりマス（┬┬＿┬┬）今日は短いけれど、この辺で失礼します。PS.明日は【アルパンビーチタワーホテル】のお話デス♪from:ｶｷｶｷ_φ(*￣0￣)ﾉ【ビリア】ﾍﾟﾀｯ

  2003.10.27

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  本日は【シャーウッド・リゾート・グアム・ホテル】のお話でございます。

  お(＿￣Дは(＿￣Дよ(＿￣Дう(＿￣Дぅ(＿￣Д￣)ノ、でゴザイマス!!今日は太陽が窓越しに優しく微笑んでいます*・゜゜・*・゜(n‘∀‘)η゜・*・゜゜・*久し振りにサヤワヤな朝を迎えました(人´∀｀)．☆．。．:*・°さて、今回は【シャーウッド・リゾート・グアム・ホテル】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、今までに泊まったホテルの中の1つの思い出を綴っています。このシャーウッドリゾートグアムホテル(以下シャーウッド)は初めてのGuamで、1番最初のホテルでした。もう4年前ですが、今でもあの頃の日々が昨日のように鮮明に浮かんできマス・:*:・(* ￣)。。oＯ今は無きシャーウッドですが、かつては台北のホテル会社、シャーウッド・グループが98年夏に初進出、今までに無いGuamビーチリゾート界に新風を吹き起こしたと言われる程の高級ホテルの１つデシタ。そりゃもう、そこのアナタ!!【アウトリガーホテル】以上デシタよ、私的には。本当にシャーウッドそのものが【パンドラの箱】のようにホテル内のいたる所にあちこち発見や感動が落ちていました。今でもその栄光は色褪せる事はなく、高台に凛とそびえ立ち、外観はご覧の通り、白亜にあのペパーミントがきいています。当時、内装はハワイアンティストで統一されていて、真紅の絨毯、【グアムプラザホテル】も真っ青なほどの熱帯林、アロハのスピリッツを崇拝するように、フロントでは男性スタッフさんはアロハシャツ、女性スタッフさんはムームーでお客様を手厚くおもてなし、南国の代表的であるプルメリアをイメージしたお部屋、これほどアメニティグッズに徹底しているホテルはシャーウッドだけデシタ。わずか3年足らずで財政難で閉鎖するという悲しい結果になりました。 【シャーウッド】リンクにて、ご覧になれます。(*- -)(*_ _)ペコッ シャーウッドでの思い出と言ったらバスタブでしょう。あんなに大理石に宝石をちりばめたようなオシャレなバスルーム、あの洗面所というか、これでもか!?って程のパウダールームを備え、寝室との狭間のウッド調のドアを開けるとバスタブから海が眺められるという造りは、【オンワードホテル】のタワーのバスタブに匹敵し、いゃ目じゃありません。連チャンで【プリティ・ウーマン】気取りでゼリー風呂とか泡風呂とかバスクリンとかで酔いしれてたあの頃・・・しかも全室に独立したシャワーブースがあり、パウダールーム一面の超・巨大な鏡、アメニティグッズはすべてニナリッチ、ケチらず10種類は大量にパウダールームに置かれていて本当にココのバスルーム設備はGuam随一デシタ。それだけではなく、最大のポイントはシャーウッド宿泊者全員がすべて「全朝食付き」、その上に【Kマート】へは徒歩3分という好立地であるにかかわらず、ココから無料タクシー、また主要な買物スポットを巡回する【ザ・ショッピングバス】の始発地でもありました。サービス業に莫大なお金を惜しみなく投資していただけの事はあり、まさに「お客様は神様である。」という言葉がピッタリのシャーウッドでした。いまだに閉鎖したショックは隠し切れません。゜(゜ `Д)ノ。゜ヽ(　　)ノ゜。ヽ(Д´ ゜)ノ゜。。゜ヽ(゜`Д´゜)ノ゜。ウワァァン!!私の4年のGuam歴史はシャーウッド無しではGuamを語れないでしょう、シャーウッドを知らなければ【Guam】がどこにあるかも知らずに一生終わってました・・・。みなしゃんは覚えているでしょうか?シャーウッドがGuamに登場した時のあの豪快な宣伝を。TV32インチ【c゜○゜)q_(￣；っ】</b> ヾ(゜∇゜*) おぉっ!!オープン当時は、まばゆいばかりにペカーっと純白のような白亜にペパーミントが映えていたシャーウッド映像に一目ボレして、【Guamデビュー大プロジェクト】に半年かけて、ついに99年初＆訪問Guam入りしました!!ベルサイユ宮殿のようにとてつなく華やかですべてが幻のような幻想的なシャーウッドでした。私は非常に悔しい、あんなに素晴らしいホテルが一瞬にして闇に包まれたまま、今となっては見るに無残で廃墟と化し、99年7月にハレー彗星の如くオープンした【アウトリガーホテル】に、根こそぎ栄光を持っていかれたように思えてならないのデス…(T-T*)アウトリガーに匹敵する位の五ツ星★★★★★のホテルでしたよ、本当に・・・。日本人宿泊者100%、約100人の従業人のほどんとが日系人また日本人駐在も多く、今は無き【フジタタモンビーチホテル】【トロピカーナ相鉄ホテル】同様に日本人観光客に心強いホテルでした。このようなホテルが相次いでGuamから消え去っていき、とても悲しいデス。以上、終わりデシタ!! from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.10.26

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  本日は【タムニン・プラザホテル】のお話でございます。

  お｜*￣o￣｜そ｜*￣O￣｜よ｜*￣。￣｜う♪で、ゴザイマス。今日ははゆゆしき空模様デス。━━(Д゜(○=(゜∀゜)=○)Д゜)━━━!!昨日に続いて遅い朝でゴザイマス。昨夜から電気毛布を取り入れ、Zzz…(*´～｀*)。o○安眠してしまいました♪なんだか、心にゆとりが出来たからポンコツPCの気まぐれにも優しくなれマス。実はさっき2回またプチン落ちたので、ウィィィーン□。＿ヾ(- -*)再起動しちゃいました。うんうん、*Milky5555ちゃま*に頂けたありがたいお言葉、『心を穏やかに』を人生の教訓に入れておき、穏やかに、川の流れのように・:*:・ （￣* ）『平常心』さて、今回は【タムニン・プラザホテル】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、今までに泊まったホテルの中の1つの思い出を綴っています。このタムニン・プラザホテル(以下タムニン)は3年前に初めて泊まりました。キチネット付きのお部屋もあるので、ピアマリンの次の次の次の((←なんだコレは))お気に入りのキチネット付きホテルの１つデス☆⌒d(*^-゜)Good!!最後に泊まったのはもう1年前の3月以来で、オーナーのサムさんファミリーさんに大変お世話になりました。子沢山で、子供の多いこと・・・男の子ばっかりで日中ドドドーッ、フロント内を走り回り、テレビゲームに夢中、微笑ましい光景デス。ホテルとは思えない、いわゆる海の家というか民宿のような感じで、彼らはチャモロ人で褐色の顔に白い歯がキラーン☆で、太陽のようにペカーっと陽気で笑顔が絶えません。そうそう、このタムニンを知ったのは3年前OPツアーで【アルバンビーチクラブ】で遊んでその帰りの事デシタ。無料送迎バスを利用せず、アルバンホテル周辺をブラブラしていたら丁度アルバンホテルの真向かい側にひっそりと朽ち果てた荒野に立て看板が見えました。私の目は両目とも2.0なのデス。・・・∑(。・Д・。)ン？と好奇心をそそられテクテク向かってみました。すると【Tamuning Plaza Hotel】とペンキがハケてヨレていてミステリアスな印字で書かれてあり、立て看板の矢印【→】に目をやると(☆ー゜)・‥…━━━☆キラーン!!ホテル発見、発見なのデス!私の理想とするホテルが!!!そうそう、私ねぇ変かもしれないけど・・・いかにもリゾートホテルてのが好きじゃなくてユースホテルのようなこじんまりした古びた「旅の宿」が好きで、旅先でこういう感じの建物を発見すると、宝物を発掘したようで嬉しくなっちゃうんデス(*´ー｀*人)ンっ??そこのアナタ、思い切り「変!!」って言わないで～【壁】ρ(┬┬*)イジイジそれはそうと、このタムニンはレトロな雰囲気がポワァァンと建物全体を覆っていました。ドキドキしながら開けっ放しの入口から入り、誰もいなかったので呼び鈴を鳴らすとドドドドッ・・・と地鳴りが・・・((←失礼デスネ))私の前にバババーンと現れたのは、パパイヤ鈴木さんと石塚サンをミックスしたような濃いキャラのオーナーさんが息を切らしてスッ飛んできました。もちろん英語でしたが、カタカナ英語＆身振りでジドロモドロ何とか通じて交渉した結果、当時キチネット付ルームで1泊＄６３(TAX別)のところをねばって＄６０(TAX込)にしてもらえて、しかも運が良ければ近くのスーパーまで車で連れて行ってくれました。お部屋の様子はやっぱり昭和初期のアパートにあるようなキッチン仕様でしたが、ガスコンロさえあればノープロブレム♪(#^ー゜)vあまりにも意外だった交渉の結果だったので「ヨッシャー決まり!!」って事で、当時【タモンベイキャピタル】に泊まっていたが急きょチェックアウトし、このタムニンに遥々・・・ヤドカリ引越ししました。もちろん、無料送迎ついていてキャピタルまでご丁寧に迎えに来てくれました((←マイカーらしくオンポロでした・・・))。言っておきますが、これまでの私の個人手配旅行は初めからこのようにサービスが良いのではなく、また安く泊まれているように見えますがこれは時間をかけてオーナーさんと交渉し、お互いに了承した結果での旅程ルーツなのデス。(*- -)(*_ _)ペコ このタムニン滞在は非常に快適、キチネット付のお部屋には台所用品一式もあり、フロントには電子レンジ、製氷機、貸し自転車、島内電話無料、インターネットブース、敷地内にはコインランドリー、プールもありました。私的に1人暮らしのような感覚を楽しめました。数日後、地方発で現地入りした友人もオーナーさんと話し合いの結果、快く追加金ナシでチェックインさせてくれて本当にお世話になりましたヾ(TωT)あと、前回お話した【Vacation Inn Hotel】同様に、タムニンにも住人サンがいて宿泊者さんも大半がアメリカ系のローカルさんで、ココも心のふれあいや小さな国際交流を楽しめるホテルの１つデス。あと、交通移動手段はガイドブックでは一見不便そうに見えますがタムニンから徒歩で【アルバンビーチタワーホテル】に行けますのでそこからトロリーに乗られてください。以上、終わりデシタ!!【タムニングプラザホテル】リンクにて、ご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッfrom:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.10.25

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  本日は【Vacation Inn Hotel】のお話でございます。

  p(￣o￣)qオッ!!w(￣0￣)wハー!!v(￣■￣)vグロッ!!でゴザイマス。 今日は太陽が気高く私達に降り注いでおります。☆c(゜ー゜*)(*゜∇゜)ノ~☆今日も昨日に続いて、遅い【日記】でゴザイマス。最近マイPCの調子が悪くて【日記】作成中にまたもや３回もヾ(￣□｜｜)/_□---プチン落ちてはヽ(´ー`)ノゴゴゴ…━(ノдヽ)━( 乂 )━━ヽ(゜Д゜)ノウガァアー!!寿命みたいで...何とかもうちょっと頑張って欲しいのでチュウッ（（（(*^)3_□←【PC】したら何とか持ちこたえました。気まぐれ屋サンなんだから、もぉメッメッ（*^ー`)=3 ふぅ★さておき、今回は【Vacation Inn Hotel】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、今までに泊まったホテルの中の1つの思い出を綴っています。このVacation Inn Hotel(以下バケーション)はホテルではなく、かといって安上がりなモーテルでもなく微妙ですが外観的にはピンクをペースにした可愛らしいプチハウスといった感じデス。((あくまでも私の価値観ですが・・・))2年前に初めて泊まりました、今でも印象深いホテルの１つデス。ノースがまだ深夜便だった頃、空港到着後はとりあえずココで1泊寝泊りしていました。以前の【日記】にも述べましたがパッケージツアーでしたら気に求めないけれどチケット、ホテル別手配旅行ゆえに深夜便で、翌朝のチェックアウト時までたったの数時間しかないのに1泊料金を取られるのは(-"-;)むむっ痛いので深夜便だった頃のノース発は、到着後はいつもこのような安いところで一夜を過ごしていました。【回想中】・:*:・(* ￣)。。oＯ『あの頃は・・・若かったなぁ』とても安くて空港裏にあり、車で5分((インフォメーションデスクにて連絡後、無料送迎がありマス))、しかもそこのオーナーさんがやたらと親身的で言葉は通じなくてもロコやツーリストさんはもちろんの事、日本人や外国人の個人手配のツーリストさん達に対しては分け隔てなく接してくれて、話せば分かる人((←いゃ、私がねばったから折れたのかもしれないけれど))で当時1泊＄３９（TAX別）のところを＄３０((税込み、デジポット別))にしてもらえました。あ、デジポット＄１０かかりますがチェックアウト時に返金されます。私の場合はオーナーさんのさり気ない気配りが嬉しかったのでそのままチップにしました。バケーションのお部屋は１つ１つ壁画が違って、ココの住人さん((←アーティストさんらしいデス))によって描かれていて絵の事はよく分からないけれど、パッと見とても個性的な絵デス。☆⌒(b^ー゜)Good♪そうそう、このバケーションには素敵な思い出がありマス。翌朝チェックアウトし、そしてオーナーさんが空港まで送って頂けて、車が遠のいて見えなくなるまでオーナーさんは窓から手を振ってくれてて、お別れしたあと空港で「さて、次の寝泊りはどこにしよう??」と考えていたら急に悲しくなっちゃって「何があったら、ケイタイしなさい」と言われていたからオーナーさんにケイタイかけちゃったんですよ。「カムバーック!!」((カタカナ英語))叫んちゃいましたよ。オーナーさんはあきれていたけれど数分後に戻ってきてくれて、またランラン♪とバケーションにUターンしちゃいました。((汗))住人サンや宿泊者の人たちビックリ、数分前に笑顔でHugsHugs別れたばかりなのに...あきれちゃってたけどチェックアウト時に教えた日本語「トモダチ トモダチ」って肩たたいてくれたのには涙でました!数日後にGuam入りする友人と空港で交流して【タムニングプラザホテル】を予定していたけど急きょ変更しちゃう程、バケーションは私的に居心地良かったデス。そして現地入りした友人を迎えに空港に行って、友人にはこの事をを伝えず、闇の中バケーションにGo!!途中でいつも見慣れた景色と違う事にハッと気づいた友人は「道ちがうよ」と言ってきたが・・・着いた矢先には「モーテルじゃねぇか、ココ!」ってブツブツ言ってきたけど、結局3、4日したら友人も「ココもいいじゃん」馴染んできて、そのまま1ヶ月滞在しましたとさ。チャンチャン▼▼”⌒☆o(＿ ＿o)ドテッ。当時泊まった時はお部屋の大半が工事中でオーナーさんが「モーテルのイメージを変える」((もちろん英語))とか言っていて今となってはスッカリ変わってしまったんだろうか??超ド・ピンクの外観がキュートでお気に入りだったんだけど、それも変わってしまったのか気になる今日の頃デシタ。最近バケーションに泊まられた方、《い》《らっ》《しゃ》《い》《ま》《す》《か》《ぁ》━━━…　＞o(-ロ-o) (拡声器使用)【Vacation Inn Hotel】リンクにて、英語HPですがご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッ↑バケーションはちゃんと空港＝ホテル、行きも帰りも無料送迎サービスついていました。そりゃ、空港まで５分ですもの・・・。PS.明日は【タムニングプラザホテル】のお話デス♪from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.10.24

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  本日は【ピアマリンリゾートホテル】のお話でございます。

  オ波―！(*￣∇)＜≡≡(((☆ドゴーン！☆)))ｏ＿ ＿)ｏ~°で、ゴザイマス。 今日は太陽が━(゜(゜∀(゜∀゜(☆∀☆)゜∀゜)∀゜)゜)━一段と輝いています。早く起きたのにこのポンコツPCのせいで、今日の【日記】はすっごい遅くなってしまいました。寝坊ではありません。作成中に何度も、ヾ(￣□｜｜)/_□----プチン落ちては、ウィィーン□。＿ヾ(- -*)再起動、作成して10分するとまたヾ(￣□｜｜)/_□----プチン落ちてはの繰り返しで、今＼＿"ヘヘ(皿´#)しながらカタカタ...カキコしています。只今、怒りゲージ　MIN ■■■■■■■■■■ MAX　(メ-o-)ノノ⌒┤・;’.でゴザイマス。気を取り直して深呼吸スーハースーハー、さておき今回は【ピアママリンホテル】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、今までに泊まったホテルの中の1つの思い出を綴っています。このピアマリンホテルは（以下マリン）過去に2回、最後に泊ったのは先月で、最初はピアリゾートだったのですが滞在中にフロントで「申し訳ありませんが、（以下カット）」と告げられ、┌｜大謎｜┘┌｜激謎;｜┘のままチェックアウト、ハイヤーに乗せられ行き着いた先に闇の中にヒッソリとそびえ立つ同系列のマリンでした。案内されたお部屋は最上階でドアの前には信じられない一言が...Your birthday is coming soon.It is a little too early to celebrate it，but I’m sending a small present!!とデッカイ張り紙が.....。ルームキーを渡され、おそるおそるドアを開けると真っ暗でしたが((当たり前か))ライトをつけると正面に巨大な鏡があって、そこにはイマイチ状況が把握できていない『?(゜_。)? ?(。_゜)?』顔の私達が映っていました。背後からマリンスタッフさんにポンっとたたかれ、「Good luck（*^-゜）⌒☆」ってサワヤカな笑顔で遥か彼方へ去っていきました。すっごい冷房のきいた中ブルブル震えながら中に入るとまずリビングルームの広さに(゜〇゜;)ぽかーん、そしてキッチンルーム、何気なく冷蔵庫を開けてみると、Oh!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w my...!!「素敵なお誕生日をお迎えください。」と日本語で書かれた紙、コーラ、Tea350mlの缶が３０本、ミネラルウォーター２㍑が5本、ビール瓶まであり、「ゴシゴシ(-_＼)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!」してしまいました。ひとまず、バルコニーに出て友人を囲んでみんなでマリンからの夜景に向かって乾杯しました♪ほろ酔いの中、肝心のお部屋をチェックしてみたら主寝室にバスルーム、副寝室、ゲストルーム、バスルームがあり、本当に大・大・感無量デシタ（┬┬＿┬┬）ちょっと老朽が目立つけれど、居心地は抜群デス、(*´ー｀*人)ポワァァン♪あとで分かった事だけれど、同行者の友人がその月バースディだったのでホテル側の嬉しい計らいデシタ。Guamの朝はどのホテルでもバルコニーから始まりマス。マリンのバルコニーはめちゃ広くて、あ...3ベッドルームだったせいかもしれないけれど((汗))当時泊まったお部屋はマリン・ドライブ側でタモン湾を一望にのぞめ、大半がシテイビューだったとしても恋人岬も見え、マイクロネシアモールも見えてGuamの地平線を見渡せて本当にこれほど感動した事はありませんデシタ。ガイドブックでのピアマリンは遠い感じがするけれど、実際はマリンからずぐマリン・ドライブに出て徒歩１０分歩けば、オハナベイビューのあの坂入りしてタモンエリアに出れます。レンタカーを借りるのも良し、フロントで申し出れば片道だけDFSへ無料タクシー＆タモンビーチへ無料シャトルバスのサービスもありマス。帰りはマイクロネシアモールから路線バス23番の【ザ・ショッピングバス　マイクロネシア・モールエクスプレス】に乗って、マリン下車できます。※バスのルート板にはマリンは、カッコで（ピア・マリン)とくくられて記載されていますが、通常はマリン前にはバスは来ない、また止まりませんのでバス乗り場のスタッフおよびバスの運転手さんに必ず「マリン宿泊者もしくはマリン下車」である事を告げてください。でないと、マリンを素通りして山手線の如くクルクル路線バス２３番のルートを巡回してしまいますから...。でも、マイクロネシアモールからでも徒歩15～20分位((私の足幅で))でマリンにたどり着けマス。あと、マリンは分譲式マンションなのでローカルの方が70％移住しており、4～7階は旅行者用のコンドミニアムだそうデス。そういった意味で最上階に泊まれた時はとてつない【幸運】であり、最高の思い出デシタ(人´∀｀)．☆．。．:*・°マリンの客室、レストラン、ランドリールーム(＄1.50＝洗濯機5台　＄1＝乾燥機5台)、テニスコート等マリンのすべてがローカル仕様になっているのでGuamで暮らしているかのような体験を味わえます。いかにもホテルって感じのコンドミニアムに宿泊するよりもローカルと触れ合いながら、アメリカンライフを楽しむなら絶対ずぇーったいにピアマリンです。あと、マリン内のレストランで食べ放題＄10のバイキング式がめちゃ(゜д゜)ウー(゜Д゜)マー(゜Ａ゜)イー…ヽ(゜∀゜)ノ…ゾォォォ!!!!あと、マリンは通称「猫屋敷」と言われているだけあって以前と比べて猫ちゃんが増えていてアメショーの子猫ちゃんが正面入口でニャーオとオモテナシしてくれマス。私の場合、虫さんの死骸をくださいました（￣▽｜｜｜）アハハ...ギャァアアア!!まぁ、猫ちゃんはアメショーでかわいくてマリンの守り神と言われているのでこの素敵なプレセントには目をつぶりますわっ。以上、終わりデシタ!!from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ【ピアマリン】の画像デス（＾＿－）≡★

  2003.10.23

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  本日は【ロイヤルオーキッドホテル】のお話でございます。

  (*￣・￣)。。o(お)(は)(よ)(う)~　←で、ゴザイマス。秋を飛ばして冬のような寒さですね。。｛｛｛(　▽｜｜｜)｝｝｝ぶるるっ今日は朝早くから降り続き、お部屋にいると雨音がひたすら悲しく胸に響いてきて涙があふれてきマス。窓に映る空模様が、あの頃の【Guam】の日々を思い起こしマス。瞼を閉じると蜃気楼のようによみがえってきます。ηακετα..._〆(T-T*)さて、今回は【ロイヤルオーキッドホテル】のお話デス。(*- -)(*_ _)ペコッ※このお話は過去を振り返って、今までに泊まったホテルの中の1つの思い出を綴っています。このロイヤルオーキッドホテル(以下オーキッド)は去年１２月に、過去史上最悪の超大型台風ポンゾナが直撃し、私は直撃前にGuam入りしていたのですが、滞在中に予期せぬ大自然の恐るべし脅威に見舞われ、当時【オハナベイ】に宿泊していました。渡り鳥の如く、【第一ホテル】→【グランドプラザ】のルートでホテルを転々し、最終的に行き着いたホテルです。当時、すべてのホテルおよびGuam中がメカトン級の破壊的な大打撃を受け、当時約６０００人もの日本人旅行者が足留めを食い、また１０数名が暴風雨により重軽傷を負う悲しい結果になりました。当時の【Guamホテル被害状況】リンク当時の【Guamポンゾナ直撃の状況】Ko’Ko’様のHPリンクにて、ご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッ↑予定していたこれらのホテル、すべてのホテルは上記の【Guamホテル被害状況】にて分かるように、「受け入れ不可」となり、寝床が見つからずアタヘ(゜ロ゜;;ヘノ;;゜ロ゜)ノフタ...ポンゾナの凄まじい爪あとを目の当たりにしながら必死にあちこち探し回り、オーキッドだけが交渉の結果【素泊り】として受け入れてくれました。言わば、命の恩人とも言えましょう。ウワァァ━。゜(゜´Д｀゜)゜。━ン!!オーキッドもかなり大破されていましたが被害の少なかったお部屋に通されると私と同じ個人手配旅行のツーリストさんが何人かいました。相部屋でしたが「ポンゾナ被害」を語り明かしたかけがえのない心の友デス。(*’’)(*，，)(’’*)(，，*)ウンウン。あの日【Guam】中が深い悲しみの渦にのまれ、すすり泣いているかのように1日中ずっと雨は降り続き、いっこうに止みませんデシタ。窓越しに眺めたあの景色は今でも忘れない、見上げると空は暗雲が立ち込め、遠くにのぞむ青い海は濁流のようによどみ、見慣れたタモンサンビトレスロード沿いの街並みは情熱をもぎとられ、ぽっかり穴が空いたように虚空と化しました。一番悲しかったのは太陽の恩恵を受けながら、南国のイタズラな南西風にも負けずに誇り高く咲き乱れるお花達は一瞬にして笑顔が消えて、ヤシの木も無残に大地から剥ぎ取られ...見るものすべて傷ついていて本当に胸が張り裂けるぐらい計り知れない悲しみのあまり涙が止まりませんデシタ(┬┬＿┬┬)今でもなお、あの日の突然の悲劇、そして帰国日を変更してオーキッドにとどまり、旅行者さんと共に培った出来事、【Guam】中が全力を尽くして24時間体制で復興活動でみんなが一つになったあの日の光景また、この貴重な体験を一生忘れません。あれから1年が経とうとしています。以前のような神々に愛でられた美しい【Guam】に、新たな笑顔が戻る事を心から願ってやみません。PS.【ロイヤルオーキッドホテル】リンクにて、ご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッ記載するべきか悩みましたが超大型台風ポンゾナ直撃の、その破壊的な脅威を忘れてはならない、また後世に伝えるためにココに残しておきます。【超大型台風ポンゾナ直撃】リンクにて、ご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッ←≪次の記事≫をクリックしながら1ページずつ目を通して頂けると幸いデス。※上記の内容につきまして、こちら側へ質問は一切受け付けておりません。from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.10.22

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  本日は【ホリディプラザホテル】のお話でございます。

  ...φ(ｰ￣*)カキカキ_φ(*￣0￣)ﾉ【おはよう】ペタッ←で、ゴザイマス。今日はピクニック日和デス、キャッ（￣∀￣*))((*￣∀￣）キャッ♪マイダーリンと午後から久々のお出かけでゴザイマス♪隣町のアスレチック公園だけど...我が家のわんことグランマから預かった超々お嬢様メリーちゃん((←?0万もする外国わんちゃん))とピクニックなのデス。ランラン♪ d(⌒o⌒)bランラン♪さて、今回は【ホリディプラザホテル】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、今までに泊まったホテルの中の1つの思い出を綴っています。このホリディプラザホテル（以下ホリディ）は1999年6月に初めて泊まりました。私はこのホリディの外観がとーっても好きデス♪他のホテルにない白亜の建物でコの形の構造がキュートで、チャームポイントはGuamの島旗があるのはココだけです♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆だから、なにって?しくしく、Guam好きサンには分かってもらえると思ったのに...ηακετα..._〆(T-T*)ホリディってどのガイドブックにも【グランドプラザホテル】よりも格下になっていてエコノミーホテルの最下位でもカラーページで表記されているのにホリディはそれ以下のランクホテルらしく「その他のホテル」などで1ページの隅っこにチョコン白黒ページ､あげくに小さい白黒写真とこれぽっちの概要説明のみ、もしくはガイドブックに掲載されずって事が多くて私としては気に入らないデス(-""-;)ムムッ。泊まった人のみが分かるこのホリディのパーフェクトな立地条件の良さに「あなたも!?｜*∵｜/＼｜∵*｜あなたも!?」と、ホリディの良さを分かち合える同志があまりいない...なぜじゃぁあ（/TДT）/ホリディのメリットは私的に、Best1.超々リーズナブル...すぎるざんす。↑特に個人手配旅行者には現地で直接交渉すると人それぞれですが、私の場合はねばって当時は1泊＄50(TAX込み)でした。Best2.ショッピングエリアのストライクゾーンに位置して建ってある事デス♪↑私の好きなショッピングBRST10入りの【タモン・サンズ・プラザ】【アカンタモール】とお隣さん、しかも【ABCストア】も徒歩圏なので、私的にはホリディは三大要素パーフェクトでゴザイマス。Best3.お部屋の内装がとても可愛らしくてベットカバーも変な柄じゃないし、淡いピンク柄で快眠＆安眠デス♪↑エコノミーホテルにありがちな超レトロな豆電球のような明るさではなく、ホリディは室内ライトがいっぱいあってペカーッ明るいデス!!エコノミーホテルで超レトロな豆電球のようなお部屋のトーンといえば、グアムプラザが一番ちょっと暗いカナ...((汗))『それだけ?(　ﾟ，_･･ﾟ)ブブッ』と、思うかもしれませんが、まぁ温かく見守ってくださいな。ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ。確かにお部屋にポットはないし((※フロントでポット有料貸し出し))、ベランダもないし窓の開け閉めしかできないけれど...ホテル滞在はワリと「快適♪快適」デス。また、ホリディの客層の９０％が若者、詳しく解析すると若者のうち男2人、男3人、また女2人、女3人といったグループ旅行、旅慣れたリピーター((←特にダイバーさんが多いデス))さんのメッカなので、私的にホリディは「交流＆情報交換の場」とさせてもらってマス♪困った時は助け合えて、まるで高校時代の“林間学校”を思い起こすようなノリを味わえマス。単に良いヒトに出会えただけかもしれないけれど、アットホームなホリディだからこそ、のホリディ内の雰囲気がとても大好きデス(人´∀｀)．☆．。．:*･°また、敷地内にトロピカルガーデン、バーベキュー施設があるのですが知り合えたヒトみんな、まとめてワイワイBBQしちゃったりして賑わっていますd(*^(工)^*)bグッ!!最後に泊ったのはもう去年の秋以来で、今は分かりかねますがきっとホリディ内のあのワァワァとした雰囲気はずっと変わらないと思いマス。若いから騒ぐ、のではなく1人1人がその“状況”を作っていると思うので、みなしゃんも良い出会いがあると思いマス。そのヒトに「旅先でこんないいヒトに出会えたんだよ」とお話されるようなヒトになってくださいな。Guamだけに限らず、日本でも海外でもどこでもどんな形((※ナンパ＆出会い系サイトは却下ですよ!!))にしても【出会い】は自分の人生を前後左右してくれるので、一瞬またはヒトトキでもその『時』を大切にしたいデス。･:*:･ （￣* )｡｡oＯ『ホリディ』ダラダラ思い出を語ってスミマセン、ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ。ガイドブックに記載されているホテルのランク付けはあくまでも目安であって私的にはホテルをランク付けする事次第がおかしいと思う...まぁ目安はあった方がいいと思うけれど私はGuamのホテル、超高級ホテル＆高級ホテルを除いてGuam中のほとんどのホテルに泊ったけれど、どのホテルでもホテル滞在自体はそんなに大差はなく自分次第でホテル滞在が快適、良い思い出になるので自分でホテル滞在を楽しみましょうっ♪例えば、うーん...フロントのスタッフさんに一言、「おはよう」、「ただいま」、「今日、楽しかったよ」、「コレ、買ったんだよ」とかスキンシップをとったり日本語を教えたり英語を教えてもらったり、ホテル滞在は単に寝泊りするだけではないと思いマス。チェックアウト時にはホテル滞在の快適さや楽しかった事、デメリット((不満だけではなく補足もして、～もしてほしいとか要望もつけてみるとか))なども伝え、私は当時チェックアウト時に本当にホリディ滞在が素晴らしい思い出になったので、「Please give me card so I can introduce this place to my friends.」という風に伝え、それぞれ各ホテル側によりますが、ホリディの当時のフロントのスタッフさんは、「We look forward to seeing you again.」と、言ってくださって更にホリディの良い情報を頂けました。何回も来るからリピーターというのではなく、お互いに支えあってのリピーターの方がホテル側も自分にとってプラスになると思いマス。(*- -)(*_ _)ペコッ【ホリディプラザホテル】リンクPS.明日は【ロイヤルオーキッドホテル】のお話デス♪from:ｶｷｶｷ_φ(*￣0￣)ﾉ【ビリア】ペタッ

  2003.10.21

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  本日は【ホリディインリゾートホテル】のお話でございます。

  ｂ（≧Ｏ≦）ｄ　おっ　ｗ（≧▽≦）ｗ　はぁ～♪で、ゴザイマス。お部屋から木の葉舞う並木道に【秋】を想ひ・:*:・(* ￣)。oＯ今日はとても目覚めのいい朝を迎えました。昨日1日かけて、お布団を干していたので...あぁ太陽よ、ありがとう。フワフワのお布団、その日なたのかほりはアロマオイル以上だわ♪・:*:・ （￣* ）ん？そんなにお布団ほしてなかったのかって？1週間に1回は干しているわん。ん?ヤバイですかね(^-^;Aさて、今回は【ホリディインリゾートホテル】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、今までに泊まったホテルの中の1つの思い出を綴っています。このホリディインリゾートホテル（以下ホリディイン）は2000年12月に初めて泊まりました。クリスマス＆年末年始をかねて、の長期滞在だったので思い切ってスィートルーム指定にしたのですが、外観、内装ともにヨーロピアンなプチ宮殿のようなホリディインはもう最高!!・:*:・(* ￣)。oＯ何よりバスルームが広く、専用のパウダールームも備えてあり、白を基調にしたお部屋が素敵デシタ。この中級ホテルでもコレが精一杯の贅沢デシタ。今までのホテルは良くてエコノミーか悪くてモーテルだし、くぅぅっ(;´д｀)私の価値観ですが、本当に全体的に高級感があってロビーはご覧のとおり大理石をふんだんに敷き詰められ、みなしゃんは天井を見上げた事はありますか?私はふと上を見上げたら、あまりの天井の高さにぽかーん(゜〇゜;)正面にある巨大な絵画を思わず拝んでしまいました。またホテル内の【ハイズステーキハウス】は私的((くどいけれど私の価値観で、のお話デス))に五つ星と言えましょう。みなしゃんはあのステーキの厚みを見ましたか?私はレアが好きなので、ナイフを入れると赤身がのぞき始め、あのジュゥシィィィな濃厚な肉汁が...思い起こすだけで(￣￢￣*)じゅるぅ!!あの一瞬は誰もが感動の渦にのまれる事でしょう。マジ感動します、ココのお肉様は。←コレ、マジです!!!!何度もくどいようだけど、この中級ホテルでも当時、貧乏学生旅行だったのでこのホリディインですでに精一杯の贅沢で初めての大奮発Guam旅行だったのでその時はとてつない感動の連続デシタ。私の当時での価値観に、『(　゜，_・・゜)ブブブッなに言ってるの...そんなホテルで?』と思うかもしれませんが、まぁ温かく見守ってくださいな。ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ　さて、ホリディインはタモン湾の中央に建っているので私的に一番キレイなタモンビーチをのぞめると思いました。ココのビーチはいわゆる海の家、アクティビティショップがないのでホリディインの左手のほうには今は無きトロピカーナホテル並び、第一ホテル、右手のほうには今は無きフジタタモンビーチホテルがあり、ホリディインと間隔が空いているので本当にホリディイン前のビーチは宿泊者か疎らしか人を見かけません。ハイヤットか第一ホテル前のビーチ((両方ともビーチ前に海の家、アクティビティショップがあります))に流れていくので一日中、ホリディイン前のビーチは人が少なく比較的とても穏やかなビーチを楽しめマス。他のホテル前のビーチはマリンブルーかコバルトブルーに見えるのですが、ホリディイン前のビーチはバスクリンのようなエメラルドグリーンに見えて((私の目だけかもしれないけれど))キレイです。・:*:・(*´ー｀*人)。・:*:・以上、終わりデシタ!!PS.明日は【ホリディプラザホテル】のお話デス♪from:_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.10.20

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• 本日は【タモンベイキャピタルホテル】のお話でございます。

  こ(＾０＾）ん（－＿－）に（￣ー￣）ち（￣∞￣）・・・Ψ（￣∇￣）Ψわっはっは～♪で、ゴザイマス。今日は遅い【日記】デス。ノロノロ_〆(￣д￣_〆(￣д￣_〆。o○低速レス今日もピーカンお天気が良かったので起き抜けにお布団を干して洗濯、掃除、家事を済ませ、地元のデパートで1週間分の食料を調達し、旅行会社に寄ってパンフチェック、そして室内の模様替えをして、ついさっき終わりヽ(´ー｀)ノふぅ～、一息ついています。疲れたわ(*´エ｀*)さて、今回は【タモンベイキャピタルホテル】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、今までに泊まったホテルの中の1つの思い出を綴っています。このタモンベイキャピタル（以下キャピタル）は2001年の8月に初めて泊まりました。あぁ忌々しい、忌々しい!(｀３´)。o0○『怒』あの日、仕事帰りの友人と成田空港の○チェックカウンターの前で待ち合わせをしていたのデス。時間になっても彼女が来ない、メールをするとスカイライナーに乗り遅れてしまいローカル電車で来て今まだ成田駅にいると言われ、時計を見ると搭乗時間30分前を切っていて（； ゜ Д゜ ）ナン! （； Д゜）゜ デス!! （； Д）゜ ゜トー!!やっと来た彼女に文句をいう暇はなく、ソッコウ私達は、チェックカウンター→セキュリティチェック→税関→出国審査→搭乗ゲートに向かうと、予定していた私達のフライトはもうすでに遥か彼方へ...次第にフッ姿が見えなくなっていきました(((((　∇｜｜｜)ひゅるるる～っ…怒り通り越して、幽体離脱しちゃいましたよ...。しょうがないのでさっきの○チェックインカウンターに戻って問い合わせたら「こちらでは分かりかねます。旅行会社に問い合わせてください」と言い放ち、そのあと鼻でフッ（´_ゝ`）あしらったあの一瞬を見逃さなかったわ!しかも日曜日発だったので旅行代理店はお休み...もう奈落のドン底デシタ。帰るにしても2時間もかけてガタゴト揺られながら来た道を引き返す気力ナシ。しょうがないので近くの観光ホテルに女2人で泊まったあの屈辱、もちろんシングルルーム指定で代金は彼女持ちで別々に寝ましたわ!(怒）翌朝、朝一番にチェックインカウンターで交渉したところ、無償で当日のPM20:40のノースに振り替えで行く事になり、友人→＼(￣(エ)￣ )/＼(　　　)ゞ。o○((マテヤ、コラ!ヨロコンデルバアイカ?))デシタ。また乗り遅れると怖いので1日中ホテル滞在、出発3時間前にチェックアウトして搭乗時間までの間ピリピリ緊迫した長い沈黙の中ひたすら待ち続けました。そして機内に乗り、私の隣に怪しげな子連れファミリーさんがやって来ました。旦那さんだけ目深にかぶったキャップ帽、スキーのゴーグルのようなでっかいサングラス、異様なほど顔を隠すように新聞で顔を覆って突然ボソボソ..私に「まだ子供が小さいので迷惑をかけるかもしれませんがよろしくお願いします」と耳打ちしてきました。声の感じは30代前半で、奥さんのほうはどう見ても50過ぎのマダム風で頭のてっぺんから足先まで全部シャネルで身を包み、ペカーっとシャネラーの守護霊がいるようにオーラぷんぷんの女性でした。ついにこの不自然な子連れファミリーさんの謎が遂げたのデス。Guam空港到着後、入国審査でイカついキャラの係員に態度を指摘された旦那さんは帽子とサングラスを外すと、場内は一斉に工エエェ(゜〇゜;) ェエエ工!!なんと、そのヒトは...、まだ記憶に新しい92年バルセロナ五輪で輝かしい戦績を残した元体操選手「池谷　幸雄」さんだったのデス!!まぁ、この事は話すと長くなるので後日、画像UPともにコメントをつけますネ。さておき、Guam空港１階のグランド・レベルの旅行カウンターの奥にあるインフォメーションデスクで安宿を問い合わせたところ【キャピタル】を勧められました。電話で交渉し、1泊50ドル(TAX込み）という事になり寝床けってーい!!コレが行き当たりバッタリの個人手配旅行の醍醐味、現地でホテルが見つからなかったら最悪だけれど...交渉次第でなんとかなるものデス。(゜-゜*)(。。*)ウンウン。しかし【キャピタル】に着いた時、深夜とはいえ他のエコノミーホテルでも正面入口は常にライトアップされているのにこのキャピタルは『停電中?』と思う位、外灯もなく室内も真っ暗で廃墟ムードがドヨョーン漂っていてフロントとは思えないカウンターらしきテーブルがあり、誰もいない。「おーいおーいL(○￣L)≡(」￣□)」」 「誰かいますかー？」だけがロビーフロアにコダマし、呼ぶこと5分。やっと出てきたかと思ったらボサボサ頭で起きぬけの..ズレた眼鏡をかけた日系人っぽいオジサマオーナーがやってきて10分位、英語でなにやら概況説明らしき事をベラベラベーラ((英語))にハテ?(゜_。)?ハテ ?(。_゜)ハテ?状態の中、「・・・，tomorrow・・・，typhoon，」ところどころ聞き取れ、んっ？Σ(・・;　) ナニッ！？聞き返したところ、どうやら翌日トロピカル・ストームがやって来ると言われ、ゲ(。Д゜; 三 ;゜Д゜)ェ!!フライトに乗り遅れたといいダブルパンチの上、さらにトドメをさされたのがこの一言。「当ホテルは水深刻のため、シャワーは1日30ガロンしか出ません」とマジックでヘタな日本語で書かれたおそまつな張り紙。見事なトリプルパンチ...、しかしこの時はもう肉体的に精神的に疲れきっていたので、とりあえず次の日に考えようとそのままメークも落とさず服のまま寝床につきました。翌朝バルコニーに出てサワヤカな朝日を拝もうと窓を開けたとたん、暴風がお部屋の中を一暴れしていき、髪は一瞬にして頭上でウン○巻き、アイブロー、アイライン、マスカラが一瞬にして吹き飛び、スッピン＆全身スブ濡れ、２人掛かりでやっとの思いで窓を閉めきり、ナイアガラの滝のような横殴りの窓越しに眺めた光景はまさに地獄絵図。ヤシの木はぶっ飛び、空中を舞い、駐車場の一部の車は横転、空は濁流のようによどみ、暗雲が立ち込めていました。チラっと横目で彼女に目をやり、『このヒトが呼んだ...?』と内心思ってしまいました。どうやらGuam到着の同時にトロピカル・ストーム上陸、しまいにはGuam上空停滞、翌日も翌々日もずーっと1日中果てしなく雨、大雨、暴雨…(T-T*)6日間のホテル滞在はビデオ鑑賞、DFS＝ホテルの行き来、日本で事前に申し込んでいたOPツアーは雨天のため、すべてキャンセル。やがて彼女の途中帰国の日になり、彼女を見送り、遥か彼方へ飛び立ったあと次第に雨は止み、暗雲から一転ピーカン晴れていったのデス。一体なんだったんだろう?彼女が帰ってから1週間ずっとピーカン快晴続きだったが更なる第二の悲劇が突然私を襲ったのデス。帰国日の朝、チェックアウト時にあのズレた眼鏡をかけたオジサマオーナーがなにやらスゴイ形相でベラベーラ早口((くどいようだけど、もちろん英語))でしゃべる、しゃべる!!全然分からないので日本から持参したノートパソコンに打ち込んでもらって自動翻訳してみたら、「日本で台風15号上陸」　「Guamからすべての飛行機が飛びません」と出ました....。みなしゃんはこう出たら、どうリアクションをとりますか?私は思わずバンジャーイ!!(人´∀｀)．☆．。．:*・°飛び上がってしまい、眼鏡オジサマオーナーにあきれられました。さておき、ダラダラ長くなってしまったけれど...キャピタルは結構イイですよ。ホテルのランク度は思いきりランク外になってるけれど、高台にあり、海に向かって正面にそびえ建っているので全室オーシャンビューでどのお部屋からでも【アウトリガー】を挟んだタモンビーチがのぞめマス。お部屋はエコノミーホテルのツインルームに比べるともワリと広め、ベッドカバーもプラザホテルよりはセンスがいい柄模様、ふかふかのベッド、ビデオ一体型のテレビがありマス♪ただ、１つ不満なのはキャピタルへのあの坂がキツイ事ですかね。色々ありましたが今となってはキャピタルも思い出深いホテルの1つになりました。最後に泊まったのは去年の3月以来ずーっと行ってないけれど、誰か教えてください。あのズレた眼鏡オジサマオーナーはいまだに壊れた眼鏡をかけたまま、あの早口でベラベーラしゃべり続けているんでしょうかね？以上、終わりデシタ!!PS.明日は【ホリディインリゾートホテル】のお話デス♪from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.10.19

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  本日は【グアムプラザホテル】のお話でございます。

  ほげぇ(*￣・￣)。。o(コ)(ン)(ニ)(チ)(ワ)~で、ゴザイマス。今日もピーカン太陽が降り注いでおります。キラキラ☆(*゜∇゜)ノ~☆キラキラ　ちょっと出かけるので時間がないので、イキナリ単刀直入にお話しますね。さて、今回は【グアムプラザホテル】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、今までに泊まったホテルの中の1つの思い出を綴っています。このグアムプラザホテル（以下プラザホテル）は3年前、当時の彼氏と婚前旅行で泊まった思い出深い...思い出深い【愛の巣】でございました。イャン(/へ＼*)…キャッ(/ー゜＼*)さておき、当時ガイドブックではどの本でもエコノミーホテルのうち最下位でランク付けされていたけれど実際は私的にはそうでもありませんでした。外観、内装ともにジャングルをイメージしていて超レトロな南国ティストな膨大なロビーフロア、正面入口がとても広くて深夜便のツアー客さんに嬉しい、正面入口先で混み合わないし、一度にたくさん正面入口を通過できます。そうそう!!過去の【日記】に、テイキのお話が出たけれどフロント横にある巨大なテイキ様を拝めますよ。滞在中ずっとナデナデ撫でては拝んでマス。絶対にささやかな“幸運”があなたの元に舞い降りてくる事でしょう。また、Guam島の隅々まで足を伸ばせる本格的な観光バス【グレイラインサークルアイランドサウス】(所要時間3時間、ほとんどが車窓による眺め)がプラザホテル前（出発場所）から発するってのがいいわぁ(人´∀｀)あと、一番ビックリしたのはセキュリティの面でGuam随一って位、防犯対策に超・徹底していてガートマンの多さにまずビックリする事でしょう。みなしゃんは見た事あるでしょうか？プラザホテル敷地内に一体何人のイカついキャラのセキュリティガードマンさんがいると思いますか？今度このプラザホテルに泊まる時、数えてみてくださいな。(*- -)(*_ _)ペコッ最後に泊まったのは4月以来ですが、私の場合ちゃんと数えて20人はいました。駐車場や屋上にもいました。あ、そうそう!!見た目は一見、怖いキャラをしたおじさま達ばかりだけれど中には褐色の肌に白い歯がキラーンの、イカついキャラとはギャップの激しいおもしろいセキュリディガードマンさんがいます。【JPスーパーストア】でショッピングする時に軽く会話をするのですが、彼は日本語を勉強中らしくて一生懸命カタゴトの日本語でしゃべりかけてくるので何か１つ文章を教えてあげてください。彼はプラザホテル宿泊のお客さんとスキンシップをとりたいという純粋なハートを持っています。プラザホテルの客層は、近隣する【ターザ】があるせいか子連れファミリーさんが多く、私は彼が日本人の子供さんと小さな国際交流でスキンシップをとれたらいいなと思って日本の昔話の１つを教えようと、彼に、「ムカーシムカーシ、アルトコロニ、オジイサント、オバアサンガ、イマシタ」のところを教えてあげました。前回のGuam旅行で続きを教えに、彼に会いに行ったら彼は私に、「オジイサン　ワ　トウキョウ　ニ　イキマシタ」と続きを言われ、どうもプラザホテル宿泊の若い子に変な事を吹き込まれているそうデス。あ～ぁ(´＿｀ i)タラー...次回のGuam旅行は、彼のNewバーション日本語「オバアサン ワ、～」の続きが気になる今日の頃デス。あっ話がそれてしまいました。ゴメンナサイ!!ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ。以上、終わりデシタ!!【今日のポエム】小高い丘の上に位置していながら、プラザホテルがもう少し海に向かって正面に建っていたら、低階層でもすべてのお部屋からは【ザ・プラザ】と【リーフホテル】の狭間越しにタモンビーチものぞめて、JPスーパーストアはもちろんの事、真向かいのDFS、ザ・プラザ、ショッピング三昧で、ショッピング圏のど真ん中にあるプラザホテルは、すべてにおいてパーフェクトだっただろうに....。from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.10.18

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  本日は【オハナベイビューホテル】のお話でございます。

  壁]゜*)オ♪[壁]ー゜*)ハ♪(*゜∇゜*)ノヨーーー♪ゴザイマス。今日は雲ひとつない見事な青空デス(人´∀｀)お部屋の窓から見上げると今日は珍しく雲１つなく、本当にすがすがしくてGuamの青空のように澄み切ってサワヤカな朝デス。さて、今回は【オハナベイビュー】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、今までに泊まったホテルの中の１つの思い出を綴っています。このオハナベイビューホテル(以下オハナベイ)は強い思い入れがあり、思い出深く、旧【リージェンシーホテル】だった頃から利用していて昔、当時よく行き当たりバッタリの貧乏学生旅行（チケット、ホテル手配）で現地でホテル調達ゆえ、あちこち転々したが空きがなく絶望的だった時、このホテルはまさに砂漠のオアシスそのものデシタ。フロントでねばって交渉した結果、1泊60ドルで泊まれました。それ以降、チョクチョクGuamに来るたびに寝泊りしていたけれど突然の一時閉鎖、長引く全面改装の末、2002年4月についにリニューアルしたオハナベイはスッカリ変わり果て((←いゃ、キレイになったという意味だけれど)）外観も内装も180度、当時の面影はゼロ、高級ホテルとヒゲをとらない位、恐ろしい程までに徹底した全室スィートルーム仕様になっていてビックリしました。ちょい小高い丘に位置しており、坂の先にあってシテイ側（DFS方面）に面して建っているのでお部屋からの眺めはどのお部屋でも夜景は見事なものデス。また【アウトリガーホテル】と【リーフホテル】の狭間越しにタモンビーチものぞめマス。実は去年12月、オハナベイ滞在中にポンゾナ直撃の被害にあったんですよね。チャターンの時もオハナベイだったし、本当に思い出深いホテルですワ(；゜д゜)これからオハナベイに泊まられる方は、特に小さい子連れのファミリーサンはあの急な坂がキツイ（ベビーバギーとかの点で）ので出かけ際にはフロントで【オハナビーチクラブ】を申し出ると、【アウトリガーホテル】まで無料送迎シャトルバスサービスをご利用できます。でも、きちんとオハナビーチクラブをご利用してくださいね。オハナベイの詳細は、【クリックトラベル】リンクにて、ご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッ何より、全室すべて内装がとてもレトロなダーク系のアジアンティストで統一されていて、マッタリできマス。ポワァァン(人´∀｀)．☆．。．:*・°あと、近く（ホテルから徒歩1分以内）に【パシフィックプレイス】&【ABCストア】もあって、ホテル内にはコインランドリーやマッサージルームなど施設もそろっているのでホテル滞在は私的に何１つも不便もなく快適デシタ♪そうそう、今年7月にホテル内にOPENしたイタリア料理「セレノ」というレストランめちゃオススメです。あと、お部屋からの眺望はハイアット、アウトリガー、リーフホテル並びでその狭間越しにタモンビーチをのぞめます。またホテルの真向かいがグアムプラザ、ターザも見えて日中はもちろんのこと、夜景もいっそう素晴らしく、眺望にどのお部屋からも当たりハズレはないと思いマス(*- -)(*_ _)ペコッ。以上、終わりデシタ!!from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2003.10.17

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