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テーマ:北海道のおいしいもの(1838)
カテゴリ:ほっかいどうのわだい
(▼▼〆)北海道石狩市。
それはかつて石狩町だった・・・。 いつの間にか「石狩市」に出世していたんだ。 気がつけば札幌から石狩湾を全て遮るかのように「石狩」は拡大していた。 隣のヤツら、厚田・浜益と手を組んだらしい。 しかも近頃さらなる躍進の為、なにやら地の物を売り出したってウワサだ。 これか。 シアワセカナウピンクの発泡酒・・・。 今までにもピンクの発泡酒なんてあったじゃないか・・・、ふっ(▼ー▼) ・・・何? 何だって?!(▼皿▼;) この色は天然素材だと? 確かに美しいピンク色をしている。これが天然素材(紫蘇原料)とは・・・。 だがそれだけでは、単なる色つきの発泡酒に過ぎないじゃないか。 ・・・何? 何だって?!(▼皿▼;) 地元産のほしのゆめを原料に、 石狩市に校舎を持つ藤女子大学との共同開発だと? しかもアルコール分4.5% 苦味を押さえて飲みやすい・・・! ・・・やるな「日本地麦酒工房(石狩市)」 ずいぶんと売れているそうじゃないか。 こっちじゃ品切れだ。 また見かけたら飲むことにするよ。 それじゃあ、またな(▼ー▼〆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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