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テーマ:ウエルッシュコーギー(1135)
カテゴリ:犬のいる生活
ウチの家には、数々の座椅子が存在します。 明らかに、家族の数より多いそれ。 普段は何処かに隠されて、その全体数を知ることは出来ません。 しかし、両親の気分次第で物陰から現れては 僕たちの前にでん!と陣取り、我が物顔でのさばるのです。 本日、突如として登場したのは・・ こいつ。 威風堂々の面構えで、リビングに居座っております。 一体、何処からこんなデカイ物を・・。 この座椅子に対して 最も、面白くない感情を持ってるのは 彼です。 昨日までは、何の気兼ねもなく走り回っていた縄張りを いきなり、占拠されてしまいました。 「そこは僕の場所!」と抗議しようにも 飴の体よりも、座椅子は数倍大きいので 怖くて二の足を踏んでしまいます。 しかも・・ウチの鬼母は 飴が早くこの環境に慣れてくれるように・・と 彼を抱っこして、座椅子に腰掛けるので たまったもんじゃありません。 いやだよ・・。 いやだってば・・。 ウチに潜む座椅子の数を考えると 飴の受難はまだまだ続きそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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