*国内初のアブラナ科害虫テンサイシストセンチュウ、長野で確認。侵入経路などは不明。
害虫テンサイシストセンチュウが、国内で初めて、長野で確認されたそうです。国内への侵入経路などは不明だそうですが、今は肥料も腐葉土も外国産が入って来てるし。。確か農協も肥料は安い韓国産にすると言ってましたよね?。*JA全農、韓国産肥料を一括輸入。国産製品よりも3~4割程度割安に。。。August 15, 2016 私が購入したインドネシア産腐葉土、放射能汚染がない訳でしたが、開封したら。。センチュウが目視で数百匹はいましたからね。(一昨年の話)数日天日干しても、線虫がまだ生きていてラチがあかず、。。結局、燃えるゴミ行き。これがトラウマとなり、それ以来、腐葉土購入をやめてます。*インドネシア産腐葉土が危険。。線虫だらけでしたっ(><)!。 March 30, 2015 外国産が普通に流通しているのを思えば、他の県でも、実はもう。。入って来ているかも知れません。農林水産省は1日、長野県原村の畑で、ブロッコリーやカリフラワーなどアブラナ科の野菜の生育に大きな被害をもたらす病害虫「テンサイシストセンチュウ」を確認したと発表した。この害虫は、韓国や中東、アフリカ、米国などに分布している。国内への侵入経路などは不明。土壌を介して広がるため、農水省は長野県と連携し、害虫が見つかった畑の土を消毒するなどまん延防止策を徹底する。 原村の農家がアブラナ科の野菜の生育不良に疑問を持ち、専門家に連絡。植物防疫所(横浜市)が調べたところ、テンサイシストセンチュウと確認されたという。 国内初の害虫、長野で確認=野菜生育に被害―農水省にほんブログ村