●福島原発の処理済汚染水には、基準値2万倍超えのストロンチウム90などが残ってると判明。
先ほどの汚染水、基準値超えの放射性物質について、続報です。朝日新聞の方でもっと怖いことが判明しましたΣ(゚Д゚;) 。浄化後もストロンチウム90が基準の2万倍にあたる約60万ベクレルの濃度で検出 ですってΣ(T□T)。除去されても。。そんなデカすぎる数字が。。。他の放射性物質も基準値超えだそうですが、。。それらも凄そうですよね(・・;) 他の市町村で埋没処理とかの案も出ていると思いますが、そんなの。。他地域に移動すらさせられないのでは~(T□T)福島第一原発の敷地内のタンクにたまる汚染水について、東京電力は28日、一部のタンクから放出基準値の最大約2万倍にあたる放射性物質が検出されていたことを明らかにした。東電や経済産業省によると、多核種除去設備(ALPS)で処理した汚染水を分析したところ、一部のタンクの汚染水から、ストロンチウム90などが基準値の約2万倍にあたる1リットルあたり約60万ベクレルの濃度で検出された。東電はこれまで、ALPSで処理すれば、トリチウム以外の62種類の放射性物質を除去できると説明していた。タンクに保管されている処理済みの汚染水は現在94万トン。現状の処理能力は1日最大1500トンにとどまっており、再び処理することになれば、追加の費用や年単位の時間がかかるのは必至だ。汚染水、浄化後も基準2万倍の放射性物質 福島第一原発 https://t.co/mqZ7jg59r4— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年9月28日にほんブログ村