*悠仁さまのナイフ事件、捜査一課+公安部が捜査。「包丁のピンク色は血の色」と供述。
今朝の文春さんのニュースで新たに、悠仁さまの机に2本のナイフを置いた長谷川薫容疑者が、ナイフを「血をイメージしてピンク色に塗装した」と供述していることが載ってましたよ Σ(゚Д゚;)。またこの事件の捜査は、刑事部捜査一課の他、公安部公安総務課や極左のデータベースを保有する公安二課が捜査していたようです (゚ロ゚;) 。ちなみに東京の大学を卒業だそうですので、都内の事も知っていたと思われます。捜査一課は、ネットで目にした天皇制反対という思想にかぶれた“ローンウルフ型”の単独型のテロリストとして見ているとか (;´・ω・) !。更にあまり報道されない理由には、宮内庁次長で元警視総監の西村泰彦氏は、記者が『果物ナイフが置かれた件で』と何度聞いても、刃物とは言わず『単なるオブジェでしょ』と、一点張り返答だったとか。。(゜Д゜) 。有り得ない。。。。。(-"-;)。宮内庁次長がナイフをオブジェと言っていたり、その辺がすぐに秋篠宮さまへのご連絡にならなかったのも、関係ありそうですよね。。(´・ω・|||)。2本のナイフを血の色に塗装して、悠仁さまを刺そうと侵入したと供述しているのに、学校も置いた生徒を探していたそうだし、宮内庁次長はオブジェで済まそうという認識だったり、。。よくご無事で済んだなぁと冷や汗の出る事件です (´・ω・`;) 。やっぱり神様が守ってくれたんでしょうね。。「天皇家は血が濃いから駄目なんだ。悠仁さまをナイフで刺すつもりだったけど、教室にいなかったから包丁を机に置いて外に出た」刑事部捜査一課の他、思想的背景を探るため、公安部公安総務課や極左のデータベースを保有する公安二課が捜査に関わったという。そして4月29日に建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、職業不詳・長谷川薫容疑者(56)だった。長谷川容疑者が生まれ育ったのは、京都市西京区の集合住宅だった。「薫は一人っ子で、彼は東京の大学を卒業し、コンピューター関係の会社で働いていました。十数年前にお父さんを糖尿病で亡くすと、薫は持病のあった母親を心配し、東京の家を引き払って、実家で暮らすようになった」(知人)逮捕後、取り調べで「包丁をピンク色に塗った理由は?」と問われた長谷川は、淀みなくこう答えたという。「ピンクは血をイメージしたんですよ」「捜査一課はネットで目にした天皇制反対という思想にかぶれた“ローンウルフ型”のテロリストに近いと見ています。また、関西で反米・反基地の集会に参加していたという情報があり、確認作業を続けています」(前出・捜査関係者)一方、改元という慶事を前に肝を冷やしたのは宮内庁の幹部たちだった。「宮内庁次長で元警視総監の西村泰彦氏は、記者が『果物ナイフが置かれた件で』と何度聞いても、刃物とは言わず、『単なるオブジェでしょ』の一点張り。事件の矮小化を図っていました」(宮内庁関係者)宮内庁は今回の事件をどう受け止めているのか。西村氏を直撃した。――悠仁さまの事件で宮内庁は刃物をオブジェという見方をしている?「直接(取材に)答えられないんですよ」「私が答えられなくて。報道課を通してください」「いつになっても結婚できない」と母は心配 悠仁さま刃物事件犯・長谷川薫56歳の正体 | 特集・ワイド #悠仁さま #長谷川薫 https://t.co/ku5nxWP4Fy— 週刊文春 (@shukan_bunshun) 2019年5月17日にほんブログ村