*「富岳」座り位置で5倍もの飛沫を浴びると判明。コロナ対策に加湿と換気。
スーパーコンピューター「富岳」を使った新型コロナ感染リスクがこちらになります。。。。(´・ω・`) 。 スーパーコンピューター「富岳」を使った新型コロナ感染リスクの検証で、飲食店で隣同士に座って会話した場合は正面で会話するよりも5倍の飛沫を浴びることが分かりました。 さらに、飛沫そのものも湿度が低ければ低いほど、下に落ちずに空中に漂う量が急激に増えることが分かりました。湿度30%の場合は、60%の場合の2倍以上の飛沫が1.8メートル先まで到達したということです。 また、コンサートホールなどで、合唱をする場合は飛沫は直進するため前方の人ほどリスクが高まるほか、合唱で生まれた気流によって飛沫がより遠くまで届くということです。【座り位置で飛沫5倍 富岳計算】https://t.co/bhodBC3mGhスーパーコンピューター「富岳」を使った新型コロナ感染リスクの検証で、飲食店で隣同士に座って会話した場合は正面で会話するよりも5倍の飛沫(ひまつ)を浴びることが分かった。湿度が低いほど、空中に漂う量が急激に増えることも判明。— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 13, 2020 やば!外食せんとこ。— SYAMIKO (@hoe0705) October 13, 2020 乾燥する太平洋側の冬はヤバい❗️— あるびをん🍑 (@nureyev59IWK15) October 13, 2020 正面には座らず隣同士で座るの推奨してなかったっけ?— モリスズ (@mori_78sen1) October 13, 2020 新型コロナウイルスの感染予防に対し、室内の加湿や換気が一定の効果があることが、理化学研究所が運用するスーパーコンピューター「富岳」によるシミュレーション(模擬実験)で分かった。 今回のシミュレーションで、室内の空気が乾燥していると、飛沫が急速に乾いてエアロゾルになる量が増えることが判明した。 神戸大教授で理研チームリーダーの坪倉誠氏は「加湿器などを使って60%を目安に湿度を上げたり、エアロゾルを希釈する(薄める)ために換気したりすることが大事だ」と指摘。 ただ、高湿度の環境ではエアロゾルが減る分、机などに落ちる飛沫が増え、落ちた場所を通した接触感染リスクは高まる。研究チームは、手が触れるところをアルコールで拭いたり、手洗いをしたりといった対策を併用することが肝要だとしている。乾燥する冬、コロナ対策に加湿と換気が効果的 「富岳」証明https://t.co/14N88V6Igz理化学研究所が、飛沫(ひまつ)や室内環境をシミュレーションした結果を公表した。空気が乾燥する冬場に向けて、具体的な予防法につながりそうだ。— 産経ニュース (@Sankei_news) October 13, 2020 加湿は大事ですけど、飲食店に長時間滞在しないことと、やはりマスクかな。— やすちゃん (@c884) October 13, 2020 いやそんなのスパコンなんか使わずとも周知の常識だし(笑)— モンスリー女史(ぴんすけ) (@fin_s_k) October 13, 2020 まんま風邪やインフルだな— ヘラルドドッグブギ (@herald_dog_bugi) October 13, 2020 にほんブログ村