*公衆電話、赤字で設置ルール見直しへ 「一定面積ごとに設置」緩和。
うちのあたりだと駅前、公民館にあります(^ω^)。他もあるかも。。。だけど、正直どこにあるかわかってません。。災害時は優先されて繋がるようになっているから、皆さんも自宅近くの公衆電話の場所は覚えておいて損ないですよ~~~(*^o^*)/。携帯電話の普及で利用が減っている公衆電話の在り方が見直されることになりました。一定の面積ごとに設置することを定めている国のルールを緩和する方向で調整が進められる見通しです。公衆電話は、▽市街地ではおおむね500メートル四方に1台、▽それ以外の地域はおおむね1キロメートル四方に1台を、設置するルールが定められ、全国で10万台余りが設置されています。しかし、携帯電話の普及に伴って利用が大幅に減り、NTT東日本と西日本のルールの対象となる公衆電話の事業は赤字が続いています。公衆電話 設置ルール見直しへ 「一定面積ごとに設置」を緩和 #nhk_news https://t.co/2O6mfoSXnp— NHKニュース (@nhk_news) January 20, 2021 携帯を持たないからここに行けば確実にあるというのを決めて欲しい探してもない事が多い— 「inayan🌟🌈」時々「いーにゃんくん🌟🌈」 (@1nayan) January 20, 2021 今や公衆電話の役割は“大災害時”に限定されてきている感があるが、それとて過去の震災時は設置場所がわからず利用出来なかった人も少なくなかった。ならば役所や指定避難所等、公共のランドマークのみへ集中的に設置すれば良いのではないか。まとめて設置することにより保守管理費用も抑えられる。— snow_ball ™ (@xxBelial_Pxx) January 20, 2021 公衆電話がある場所がわからないときは、こちらで調べてみてください。https://t.co/NIY5j4HhRK (西日本)https://t.co/0srxylN5F9 (東日本)災害がおこる前に、前もって調べておくことをおすすめします。— ruschyphyn 只今、休業中! (@ruschyphyn) January 21, 2021 非常時にこそ重要なインフラ。補助してでも維持すべき。— MSX MX10(藤) (@msxpv16) January 20, 2021 スマホ無くしたとか壊れて画面真っ暗ってときは命綱になるのでむしろ増やしてほしい。— プロゲステロン (@katakori18585) January 20, 2021 今も公衆電話を探すのが大変。これ以上減らすと万が一の時に困る。公衆電話は災害時とスマホの故障や紛失等の困った時にないと困るもの。コンビニは災害時に閉まっている店もある。圏外で使えず公衆電話もない場所もあるので増やして欲しい。困った時に必要なのは補助しても残す必要があると思う。— 愛@Mey257 (@Mey25711) January 20, 2021 >公衆電話の事業は赤字ってかあれって民間なの?普通にインフラとしておいとけばいいものだしこれこそ税金で置いといてよさそうな気がするんだけど— ユウキ (@yuukixy) January 20, 2021 逆だ!これから公衆電話の需要が増える、というより既に増えてる!これからいくつか大地震が起こるというのに、災害時の重要インフラの公衆電話を減らすってアホか😡https://t.co/gdxuCYqrpY— Internet 3原色 free, open, share (@takabsd) January 20, 2021 にほんブログ村