*「伊達政宗は味方」徳川家康から豊臣秀次宛ての書状を発見。
静岡市は1日までに、徳川家康が豊臣政権下で秀吉のおい、秀次に宛てた書状が新たに見つかり、原本を入手したと発表した。ともに東北地方の平定を担っていた秀次に「伊達政宗は味方」との情報を伝える内容。市によると、書状は1590年12月8日付。【静岡市発表】「伊達政宗は味方」徳川家康から豊臣秀次宛ての書状を発見https://t.co/tDGqr6K1HK書状は1590年12月8日付。小田原合戦後、家康が居城を江戸に移した時期にあたる。当時は東北で一揆が起き、伊達政宗の関わりが噂されていた。— ライブドアニュース (@livedoornews) June 1, 2021 これでまた一つ確実な裏付けが!いいっすねぇ〜、新しい書状…ロマンありますね— 虎の子 (@ToranokoR) June 1, 2021 1567年生まれの伊達政宗は、この時23歳。— cafe_racer (@NoMoreFooled) June 1, 2021 こういうニュースはワクワクする。もっとテレビで取り上げてほしい✌— 〜ナイトオブゼロ〜 (@night_of_zero_Q) June 1, 2021 にほんブログ村