*多様性は「みんなが快適な世界」ではありません。
そうだよね~。。。。(´・ω・`) 。たぶん何度も何度も言われている事だと思うけど、多様性は「みんなが快適な世界」ではありません。むしろ逆で『みんなが少しずつ不快な世界』です。自分が嫌いなもの、自分の価値観と合わないもの、それに嫌悪感を持ちながらも存在を容認する。自分の萎えは誰かの萌え。逆もしかり。これが多様性です。— 神崎ゆき (@yuki_birth) October 20, 2021 ゆきさんはじめて。多様性の別角度で見た気がして、ハッとしました。多様性が全てをまるまる包括して、皆認め合って良々ではないという一面。僕自身、思考の深掘りができていなかったことに気付きました。ありがとうございます。— 木村達也 (@morefankymusic) October 20, 2021 なるほど、その通りですね。「受け入れる社会」なのかな。— 鈴木博之(鈴木ボデー・宮城野合氣修練道場) (@suzukibody) October 20, 2021 世の中自分から焚き火の中に飛び込んでこの焚き火は燃えているから危険だ!!焚き火をしたのは誰だと叫ぶ人多い…その焚き火で暖をとっている人の事を考えずに水をぶっかけるのはよくよく考えてからにして欲しいものですね— ┏┛あーてるくーるペンギン┗┓@🌈🕒🍶⚖️👑🍹🎴🐑🎵🧭 (@serpens0316) October 21, 2021 無関心だと無知になって攻撃してしまう。正しく知っているけどお互い干渉しないのが良いのかも— ソーダ (@asa35928349) October 21, 2021 我慢っていうか「そっ閉じ」してくれればねぇ、と思います見たくないものまで見る義務はないんですけどね、なんか自分にとって不愉快なモノを見つけ出しては排除しなくては気が済まないひとたちが沢山いるんですよね— ダガー君@実況メイン雑多アカ (@aegisdagger) October 21, 2021 多分これ正しい。多様性を強引に主張する人たちは、「ワタシだけが快適な世界」を目指してるように見えるから、それで大多数の人には違和感があるんだと思うなあ。🥺— 50歳近い工作員山田健二 (@yamadakengi) October 20, 2021 にほんブログ村