*難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)の進行、食い止めた。iPS創薬の治験で世界初。
難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)の進行を、iPS細胞をつかってみつけた薬で、世界ではじめて止められたそうですよ(゜Д゜)。iPS細胞すごい!。このまま良い成果に繋がっていきますように。。体が徐々に動かなくなっていく難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」について、京都大などのチームは30日、iPS細胞を使って見つけた治療薬候補の「ボスチニブ」を飲んでもらう治験の結果、一部の患者で進行を止められた可能性があると発表した。ALSの進行を食い止めた例は世界初とみられる。ALS進行、白血病の薬で食い止める iPS創薬の治験で世界初 https://t.co/lKa8kG3Jm3— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) September 30, 2021 にほんブログ村