*ペットの犬や猫にマイクロチップ装着義務化へ。
来年6月にペットの犬や猫にマイクロチップ装着義務化になるようですね(゜Д゜) 。犬や猫が捨てられたときなどに飼い主が分かるようマイクロチップの装着を販売業者に義務づける法律が来年6月に施行されるのを前に、環境省はマイクロチップに登録する情報の詳細や手続きの進め方などの概要をまとめました。それによりますと、繁殖を行うブリーダーやペットショップなどの業者には、販売用の犬や猫にマイクロチップを装着し、犬や猫の名前や性別、品種、毛の色のほか、業者名を国のデータベースに登録することが義務づけられます。また、犬や猫を購入する際、飼い主も氏名や住所、電話番号などを30日以内に登録することが義務づけられます。ペットの犬や猫にマイクロチップ装着義務化へ 概要が明らかに #nhk_news https://t.co/mvKlVKP3d0— NHKニュース (@nhk_news) December 3, 2021 獣医師です。犬と猫のマイクロチップの装着は海外に行くときや帰国するときは必須になっています。オーストラリアのように、すでに全ての犬猫に装着することが義務付けられている国もあります。今のところ装着についても装着後も問題があった体験はありません。安全性は高いという印象を持っています。— かいぼっち|獣医師ブロガーの挑戦 (@kaibocci) December 3, 2021 ペットショップでの生体販売も禁止にすれば?ちょっと大げさ?— じろぼんど@カレーライス大好き (@neljiroh) December 3, 2021 マイクロチップの装着義務化も必要かもしれないが、何と言っても飼い主さんのモラル及び罰則を強化すべきだと思う。ペットは物でないと思うが・・・。— 鉢小路實麿 (@q1wfWpAffnmReCt) December 3, 2021 そもそもペットを捨てるような買い主ですから、買い主が識別されて解決にはならないと思います。罰則の強化も並行して必要では?— よっちゃん (@yoshi041962) December 3, 2021 チップ義務化だけでなく動物虐待への罰則強化も同時にやってくれ!— ももじろう (@sakomomo) December 3, 2021 にほんブログ村