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カテゴリ:ギタリスト
いや~、ここ最近資格試験の為にずっと時間が縛られてました。ようやく開放されました!仕事関係の資格なんだけど、一緒に受けた同僚とサイデリアで答え合わせをしたところ...
見事に桜散る... あ、いや、ごめん。ネタ的にはそれのが面白かったけど、多分合格してます(笑)合格率は忘れたけど、30%前半くらいだったと。まあ、個人的にはしばらく放置状態の別の資格をやりたいので、ひとまず落ち着きました。 今日は、ポール様についてです。3月号のヤンギに久々に登場してましたね。マーティーとJAMってるんだけど、フレーズ云々の好き嫌いは別として、前々から思ってたけど、ピッキングなどは格段にうまいですね。なかなか他の追従を許しません! もち、マーティーのフレージングも独特で、そうくるか!といったものも相変わらずあり、それはそれですばらしいですが。 ポールは、たまに機械的というか、無機質的(?)なフレージングをやりますが、それにもまして、常に挑戦し続ける精神、発想、研究、どれもこれも一般レベルを軽くオーバーしてます。トータル的にここまで弾けるギタリストはあんまりいないのではないんでしょうかね。 ポール関連の教則などを貼っときます。ポール・ギルバート/ギターズ・フロム・マーズ 1 クラシック編、ポール・ギルバート/ギターズ・フロム・マーズ 2 ロック編。GITの講師をしていただけあって、ギターの教え方は上手です。とりあえずこの2つは、なんらかの役に立つと思います。CHECKしてみてください。 恐怖のギター・トリップ/ポール ギルバート (Paul Gilbert)、インテンス・ロツク2/ポール ギルバート (Paul Gilbert)、インテンスロック1/ポール ギルバート (Paul Gilbert)。ポールの若かりし頃の教則物ですが、俺、これらもってたんだけど、借りパクされたまま、手元にないので、いまいち内容を覚えてません(笑)当時の俺ではできない限界の部分があったのだけは事実です(爆) 後、ポールのCD関連。アコースティック侍、フライング・ドッグ+2、バーニング・オルガン、ビーハイヴ・ライヴ!~TOKYO 1999、アリゲーター・ファーム。主にソロ関連のもの並べました。ちなみに、ギター侍は、 切腹~! とはやらないので、念のため... おもしろいところでは、これ。 ●TOKIO “TOK10 ”CD<通常盤>(2004/9/1)。トキオの曲でもソロをとっているものがあります(笑)ジャパニーズ・マネーといったとこでしょうか... 最後にポールのギターや機材関連。IBANEZ PGM301WH、LANEY GH-100L、Dimarzio Super Distortion、IBANEZ アイバニーズ PAUL GILBERT PICK MIRROR。 DVDでポールも言ってたけど、バッハを崇拝するギタリストはイングヴェイ然り、結構たくさんいます。ここのとこ、俺もずっとバッハの音をとっていたので、近いうちにUPできればなあ~なんて思ってます。ただ...バック作るのがダリィです... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 5, 2006 11:34:12 PM
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