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カテゴリ:ギター関連機材等
こんばんは、totoです!久々の登場です。世間ではもはやGWまっただ中で、お祭り騒ぎですね。
...という事で本日本当にお祭りに行ってきました!まあ、そんなどうでも良い事はMixi日記にでも書くとして... とりあえず、インギーのオーケストラ版Far beyond the sun でも見て見ましょう。 イン様の映像を見てみる 最近気になった事(いきなり唐突ですが) (1)ガンズにロン・サール加入!・・・今更なんですが、そのギャップに驚いてます。16年ぶりの新譜CHINESE DEMOCRACYの発売が噂されてますが、一体どんなサウンドに仕上がってるのでしょうか?気になりマスネw まあ、ロン・サールの事ですから、どんなPLAYも無難にはこなしてるんでしょうが、むしろ、あえて変態サウンドを期待してる自分がいます(爆) (2)ROCK検定・・・MTVが監修してるロック検定の資格(!?)。ちゃんと2、3級とかに分かれてるみたいですね。ロック知識に自身のある人は挑戦してみたらいかがでしょう。まあ、自己満足以外なんの意味もないでしょうけどw MTVロック検定公式テキストブック、MTVロック検定公式問題集 さてさて、本題です。LINE6のアンプの液晶部分の表示がおかしかったので修理にだしていました。モジュール交換が1万6千円、バージョンUPが1万、計2万6千円て...高すぎじゃあ!!(怒) しかも、修理しなくても、見積り代3150円はかかるって... まあ、直したんですがね( ゚д゚)、;'.・ ィクシッ で、ヴァージョンUPはやるかどうか悩んだんですが、しちゃいました...内容は ワウ・モデリング 足元でコントロール可能なピッチ・シフター ダッキング・ディレイ 6つの新しいアンプ・モデル FletcherとMunsonによるラウドネス曲線の理論を用いた、大音量でも小音量でも正確なサウンドを得るためのアルゴリズムを搭載 独立したSolo Boost機能を搭載 チューナーの安定性の向上 フット・スイッチの機能の割り当て方法の追加 MIDIクロックとタップ・テンポの同期 といった感じなんですが(まだ全部試してない)、結構いろいろ変更点やら、つけ加えられた点やら多かったです。特に、アウトプット系の変更がすごかった!ラインじゃなきゃ、つかえね~と思ってたプリセットとかでさえ、”今まで、故障してたんじゃないの?”ってくらい音抜けや、音質、ナチュラルコンプレッションの感じ等が改善されてました。これは、ヴァージョンUPして正解でしたね。 後、うれしかったのがワウのモデリングの追加。個人的にはVox® Clyde McCoy® (Fassel Inductor)が良かった。アンプTYPEは多いにこした事なかったけど、まあ、そんな沢山いらないよね...ただ、POD®2.0に搭載されているSoldano X88Rをベースにしたモデルは評判良かったんでうれしかったけどね。LINE6 Vetta II Combo BETTA2のHPを見てみる 設定とかは、たしかにめんどくさいけど、いろんなサウンドや音色にこだわる人は試してみる価値ありますよ~。totoはデジアンは本当は毛嫌いしてるんですが、最近のは(特にBETTA2)はよく出来てます! 最後に前に紹介した事のある、謎のブラジル人フェルナンド宮田の半端じゃないPLAYでしめくくります。 スーパーPLAYをチェック なんといか...自信なくなりますね...上下で重ねるダブルタッピングは視覚的にも音的にもかっくいいですね。ただ、1:45くらいの親指の動きは... エロすぎる! あ、まちがえた、人間離れしてますね... ではでは、良いギターLIFEを! SEA YA! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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