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季節の変わり目で、体調も行ったり来たりのボクです。
先週後半はかなりやられていました。 てか、 先月の後半から良くなったり悪くなったりを繰り返しております。。 なので、めっきりお粥率が高くなりました。 ボクの朝食は、ほぼお粥となりました。。 アメリカ人を装ってパンにオレンジジュースもやってみたのですが、 朝からお腹を冷やしてしまい、シリアル共々ダメダメでした。。。 将来ボクのハニィとなる人は、美味しいおかゆを作れるようにしておきなさい。。 お粥でしばらく中断していたのですが、壮大な計画が水面下で発動していたのです。。。 一週間かけたその計画を、今ココに公開しよう! 某日の夕食に、丸ごとキャベツと鶏肉のトマトソース煮込みを作って食べました。 どんどんキャベツを追加して、3日間食べました。 この季節のキャベツは甘くて味が濃く、鶏肉からダシも出るのでコンソメなどは使いません。 あとは、トマトピューレと塩だけで十分美味しいですが、ボクはソコに大量の韓国粉唐辛子を投入します。 韓国唐辛子は辛味がマイルドで、甘みすらあるので使いやすいのです。 量にして、SBとか、小瓶で売っている唐辛子2本分ぐらいです。 次に、そのソースを元にロールキャベツを食べました。 冷凍の一口サイズの物です。 ソースに十分キャベツの味が出ているので、とても美味しく出来るのです。 ロールキャベツとトマトピューレを追加しながら3日間食べました。 この次に、魚介鍋に移行する予定でしたが、体調不良で一休み。 しかし、これでも十分ソースが育ちました。 冷めたソースは、鶏肉のコラーゲンで煮こごりになるぐらいです。 このソースを元に、カレーの作製を開始したのです。 うまうまスープに玉ねぎを大量に投入してストーブの上で放置プレー。。 玉ねぎが完全に溶けて消えてなくなったら、ニンジンとキノコを投入してストーブの上で放置プレー。。 魔法使いの婆さんのスープのようになったら、肉団子を投入。ストーブの上で放置プレー。。 肉団子は食品卸スーパーの1キロ300円の冷凍物。 繋ぎの小麦粉たっぷりで、煮崩れしないのは良いけれど、旨みが全くありません。 だから、鶏肉料理で事前にソースを育てる必要があったのです。 キノコを思いのほか大量に入れたので、今回ウズラの玉子は入れられませんでした。 カレー粉を投入する前に、粉チーズを丸ごと全部溶かし込みました。 チーズを入れると焦げやすいので、これ以降は煮込みません。 これからしばらくカレーの日です☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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