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最近話題のショーがあるらしいのですが、
ボクは全く体験していません。 体験した人たちは、目を真っ赤にして鼻水をこらえる事が出来ないそうです。 ティッシュが手放せない と、口々に言います。。 いったいどんなショーなんだろう? ボクも早く体験したい物です。 みんなが羨ましいなぁ。。。 花粉ショーってそんなに感動的ですか★ 360度、見渡す限り杉山で暮らしているボクです 最近バイクの事ばかり書いていますが気にしません。 ご結婚していらっしゃるお父様方は、 バイクに乗ることはおろか、所有すらママなりませんね。 ああ、この現実から逃れて、バイクで旅に出てしまいたい。。 そー思っているはずです。 隠しても、ボクには分かります。 なので、 現実逃避の代名詞であるゲームと、 バイクの楽しみであるツーリングを融合する事を考えてみました。 これなら、現実社会の中でも積極的に逃避できるはずです。 ゲームですがストーリーはありません。 日本全国好きな所へいけばいいのです。 道中、泊まる所や寄るお店でイベントが発生するのです。 売店のお姉さんと仲良くなったり、 カッコいい走りで女子に惚れられたり、 パンクで困っている女子ライダーを助けたり、、 ↑を助けるためにはパンク修理キットを持っていないとダメなので、 事前の装備が必要だったり。 けれど、バイクの種類によって積める荷物の量は違ってきますし、 燃費や予算に影響します。 荷物を積みすぎれば速く走れないし、出会った女子を後ろに乗せることも出来ません。 キャンプや宿で情報を集めて次の行動を決定します。 出合った仲間と一緒にツーリングしたり、 峠の公道レースイベントで伝説を作ったり。。 気に入った土地で沈没してみたり。 沈没とは 気に入ったり、バイクが故障したり、お金が無くなったなど、、 旅を中断して長期滞在することを言います。 お金が無くなったら、アルバイトで稼ぎます。 北海道ならシャケバイ(鮭の加工) 沖縄なら製糖工場 このゲームに出てくる ホテルも、観光地も、全て実在の物とします。 本当に旅をする時に役に立つようにするのです。 ネットとリンクして観光情報を入手したり、 実際に宿を予約できたり。 このゲームは、ツーリングをしたことの無い人の予行演習になります。 ゲームの中で、テントの張り方やパンク修理などを学べます。 みんなで走る時のルールやマナーを学べます。 開発に当たっては、バイクメーカーや各地観光協会からお金をふんだくれば、 意外と持ち出しも少なく出来そうです。 なので誰か作るべきです。 ボクは、、、、実生活が旅なので必要ありません。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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