聖火はロシアに到着
なんか、この光景は、
日本のメディアが言いつけた
いわゆる「世界中中国を反対する」とかと全然違うじゃん？
混乱があったのは、英仏だけ。
しかも、これはお金で人を動かせた。
英仏は、
「世界」じゃないからな。
東京オリンピックやソウルオリンピック後、
日本と韓国の経済が発展し、
今回の北京オリンピックをきっかけに、
中国経済の発展を恐れて、イギリスとフランス
(実は背後はアメリカ)は、こんな劇を作りました。
欧米諸国に、昔からメディアに洗脳されて、
中国に偏見を持つ人が多いかもしれません。
中国に行ったこともなく、
チベットはどこにあるさえも知らないのに。。。
みんな素敵な微笑み
■ロシアのフィギュア選手
■聖火を待っているロシアの市民たち
■リレー中～
■高い所に登って見ましょう♪
■ロシアの国家副主席・冬季オリンピック金メダル獲得者
■スラムダンクの安西先生？^-^
■ロシア市民は、中国語で「オリンピックがんばれ」の文字を捧げた
■第二次世界大戦の戦没者に敬意を払う
■ロシアの国家オリンピック主席
■リレー中で、あまりの嬉しさで踊り始めた♪
■有名水泳選手
■走る走る～
■中国雲南省出身の方
■ワンちゃんも来たよね
■聖火と一緒に走る市民たち。イギリス・フランスの人より、ずっと文明的
イギリス・フランス人は、やくざより最悪やな～
■おばあちゃんも
■美女発見！
■写真写真～
■大歓迎☆
■自転車で聖火を追いつける。効率が高いね
■警察は暇
■ワハハ
■広場で盛大な歓迎式
■青空
■儀式にダンスを披露
■ロシアには美女が多いよね
■儀式のパフォーマンス
■儀式のパフォーマンス2
