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2008年04月27日
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カテゴリ:ニュース
こんな写真があります。

長野で、右翼の人が沢山やってきて、
角にいた一人の留学生に国旗を奪おうとしていて、さらに残酷に殴った。
その留学生はその場で倒れ、のち病院に運ばれ、頭蓋骨ひびがある、6針の重傷。
しかし、警察たちは見ては見ぬふり。
右翼は人を殴ってから即車で逃げた。
正しいことなら、何で逃げたの!?

町中に街宣車でうるさくて平民の生活を邪魔するのは誰?
地獄に行け!!
人間でないブーイング

しかし、メディアはきっと失望。
26日は、挑発したのは右翼のほう。
留学生は、一人も暴力を振舞ったことはない。
右翼の暴行を取らず、留学生が抵抗する場面を待っていたメディア。
留学生は自己防衛したら、きっと写真をうまく編集し、
「留学生が暴行」とうそを付く。
普通に考えたら分かる。
右翼や暴徒は、けんかのプロさ。
その場にいること自体、良いことをするのはありえない。
学生たちは、そんな恐怖な人間(まだ人間と言えるかどうか疑問)たちに先に手を出すわけがない。

いくら「言論自由」とは、偏見を持つ報道はいけないよバツ

変態になっている日本メディア。良心はどこに!?






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最終更新日  2008年04月27日 23時44分26秒
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