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カテゴリ:本
新年句会で塩田先生からお年玉と称して本を戴いた。それが
愛犬を安静にする為何故か何もない何も出来ない日で さぁ~~てと、何をブログに書こうかと悩んでみて 部屋を見回しこの本が目にとまった。 人体にまつわるさまざまな名称や表現を通して日本語の奥義を 探る本だそうで確かに ”肩で風を切る”、”顔が広い”、”手ぐすねをひく” など表紙の装丁に書かれている。 で、今日は ”一つ目”を紹介する。(無理シャリです) 「何故目は二つなのか」 二つ目が一つ目にくらべ決定的に有利なのは立体視が出来る事で しごく当然、そして必然である。では三つ目、四つ目、五つ目が 無いのはどうしてか・・・どうしてかしら? こらは単なる偶然と本には書いてあるが・・・ それはさておき、”一つ目” 「立体視も出来ず、視野も広くない、不自由極まる目が 我が国の伝承世界では大いに活躍している。一つ目小僧 日本の妖怪伝承の中でもっともポピュラーな話だ。」 そこで、今凄い ”一つ目”がこの日本国でトグロを巻いている。 この妖怪 ”麻生太郎”と云う名前だ。皆さんもご存知だと思う。 キタロウですらお手上げで、下手をすると日本国を滅ぼしかねない。 ポツンと小さな目ひとつ、何処を見ているのか何を見ているのか きちんと物事を見る事の出来ないこの”麻生一つ目妖怪”を 退治するのは我ら国民なのにね~~~。 話が飛んで飛びました。 愛犬は今日は落ち着いています。ホッ。
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