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2009.02.10
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新年句会で塩田先生からお年玉と称して本を戴いた。それが

              人体

愛犬を安静にする為何故か何もない何も出来ない日でしょんぼり

さぁ~~てと、何をブログに書こうかとわからん悩んでみて

部屋を見回しこの本が目にとまった。ウィンク

人体にまつわるさまざまな名称や表現を通して日本語の奥義を

探る本だそうで確かに ”肩で風を切る”、”顔が広い”、”手ぐすねをひく”

など表紙の装丁に書かれている。

で、今日は ”一つ目”を紹介する。(無理シャリですほえー

「何故目は二つなのか」

二つ目が一つ目にくらべ決定的に有利なのは立体視が出来る事で

しごく当然、そして必然である。では三つ目、四つ目、五つ目が

無いのはどうしてか・・・どうしてかしら?わからん

こらは単なる偶然と本には書いてあるが・・・???

それはさておき、”一つ目”

「立体視も出来ず、視野も広くない、不自由極まる目が

我が国の伝承世界では大いに活躍している。一つ目小僧

日本の妖怪伝承の中でもっともポピュラーな話だ。」

そこで、今凄い ”一つ目”がこの日本国でトグロを巻いている。

この妖怪 ”麻生太郎”と云う名前だ。皆さんもご存知だと思う。

キタロウですらお手上げで、下手をすると日本国を滅ぼしかねない。

ポツンと小さな目ひとつ、何処を見ているのか何を見ているのか

きちんと物事を見る事の出来ないこの”麻生一つ目妖怪”を

退治するのは我ら国民なのにね~~~。

話が飛んで飛びました。あっかんべー

愛犬は今日は落ち着いています。ホッ。ウィンク

  






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Last updated  2009.02.10 19:32:27
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