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カテゴリ:雑談
国道139号をひたすら登って行く。気が付くと格別な空気を目視出来るでは ないか!窓を閉めた車の中美味しい空気が漂って来た訳では無い。しかし 確実に違うと目から分かる程空気が透き通っているのだ。 朝霧高原を尻目にしばらく上ると古民家をイメージした ”富士花鳥園”に到着。 ガラスのケースに梟(フクロウ)の剥製が何体も飾ってある。カメラを向けると 周りが写り込んで絵にならない。それにしても何で剥製をガラスケースに 入れるんだと思った。 その時、剥製の目が動いた。 エッ!! 首も動いた!!!生きている~~~ビックリ てっきり剥製と思っていたから・・・・さあぁ~それからケースにも檻にも入らず 微とも動かないのや、常に周りを視線で威嚇するのやら・・・・
フクロウとミミズクと別けているのは日本ぐらいらしく欧米では全てOwl。 あえてミミズクをHorned Owlと呼ぶ事もあるらしいが・・・ミミズクは木菟と書く。 この菟と云う字はウサギを意味する。で、ミミズクの脚は毛に覆われいて ウサギのあんよによく似ているので日本ではフクロウと別けているそうだ。 フクロウ以外はふれあいコーナーの鳥。名前・・・ウッカリ忘れたわ。 あすは花鳥園の ”花” を お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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