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テーマ:孫・子供・家族(1675)
カテゴリ:家族
昨夜 母の通夜を家族で済ませ
今日は本葬 火葬 初七日をやります 105歳の母は、これまで様々なお付き合いをしてきたが その、誰もが高齢、もしくは亡くなっているので 迷惑を、おかけしても大変なので「家族葬」にした 優しかった母を離れず見守る曾孫達を 葬祭場の天井から「ありがとう」と、温かい眼差しで見ていることだろう 親父が「天国から早く来い!」と、いってるだろうが もうしばらく待って欲しいな〜…… 昼前から今夜 9時頃まで休みなしで 母との別れ行事を家族で精一杯おこないます 大ちゃんも初めてのお泊り(2泊)に 寂しくて、ふさぎ込んでいるだろうが、泣かないで静かに もう一泊してね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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