|
カテゴリ:ひとりごと
以前から自分を無頓着なほうだと認識はしていた
のだが、勘違いも実に多い この間は輪ゴムを拾って、輪になってないので 真ん中を開こうと必死になっていたら 切り干し大根の煮たやつだった 学生のときも 流し台にしいたけの煮たのが3切れ落ちていたので 三角コーナーに捨てようとしたら、腐りかけなのか すべってなかなか入れることができない ようやくつかんで捨て、しばらく経つと母の悲鳴 私が必死につかんで捨てたしいたけは 下水からあがってきた ナメクジだった あなたは目で見て、脳で見てないと 誰かに言われたことがある 視力はとてもよいが 思い違いの多い私の人生だ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.17 18:56:44
コメント(0) | コメントを書く
[ひとりごと] カテゴリの最新記事
|