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カテゴリ:ひとりごと
近所にまるで、ない 「売り切れましたばかり」です サーズの時に買った高―いマスク2枚と 去年の末に風邪をひいて買っておいたマスクが何個かと あとあんまり意味のなさそうなのがあるだけで、楽天で10袋はゲットできました 電車で通勤してないから、今のところ発症地域でもないので必要ないんですが やってくるのは時間の問題かも 大阪はマスクだらけの異様な街と化しています
鳥インフルエンザが騒がれた時に、念のために「食糧の備蓄」をしてくださいと 何かで読んだので、その時にいろいろ買いました 今ある米以外+「5キロ程の米」「魚などの缶詰め」「うどん、そうめんなどの乾麺」 病気が流行った時にも食料は必要なものだからスーパーなどに いかなくてはいけないけれど、備蓄をしておけば、1~2週間は 外に出ないでなんとか過ごせるようです
ところが、もう冬が終われば関係ないやと思い、みんな食べてしまいました また買い足さなくてはいけません。。。
発症地域は淀川をはさんでおり、そちら方面へ行くのは 道が混んだり交通の便が悪いことから、近いにもかかわらず 通勤などする人も少なく、わざわざ買い物など一般的に あまりいかないところなので、対岸の家事気分であったり すぐそこまできてるのだと思ってみたり、なんとも言えない気分ですね
このままひろがらないで、終息してほしいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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